先日、「失敗とは何ぞ?」という記事を書きました。 www.charlotte102-blog.net 失敗という言葉のイメージをごっそり書き換えてしまおうという内容でした。 失敗はするほどに敗ける可能性を失うと捉えてしまいましょうと。 成功の反対は失敗ではなくて、 諦めだとおもうんですよね。 つまりもうそれについて考えることも無ければ、 もちろん行動することも無いということです。 そこで思いました。 どこで結論づけているのかということ。 何をもってこれは失敗に終わりましたとするのか。 失敗で終わらせるからそれ以上が無くなるだけで、 諦めさえしなければ、 いつだって成功の可能性はあるということ。 締め切りなどがある場合は、 そのように片付けられてしまうこともあるのかもしれませんが、 自分の人生は自分がこの世を去るまで続くわけです。 だから成功したかそうでないかの結論づけは、 人生最期のときに