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人生と仕事に関するken1206のブックマーク (29)

  • 人生はどこからでも軌道修正できる、と思った時のこと|うえはらけいた | 漫画家

    この文章は、國學院大學とnoteで開催するコラボ特集の寄稿作品として主催者の依頼により書いたものです。 最後まで読んでくださりありがとうございました! 記事は、國學院大學とnoteのコラボ特集「#今年学びたいこと」への寄稿として描いた漫画です。他の作品はこちらでご覧頂けます↓ https://note.com/topic/feature/p/collabstudy

    人生はどこからでも軌道修正できる、と思った時のこと|うえはらけいた | 漫画家
  • クソみたいなラーメン作ってる

    2022/9/5 深夜にすいません。コメントをすべて読ませていただきました。 当にありがとうございます! 心臓がバクバクいってどうなるかと思いました!! ひとまずは転職を目標にしたいと思います。転職は今しかできないので…… 転職活動で納得のいく結果にならなかったら、弊社で上を目指そうと考えています。 重ね重ね、ありがとうございました。 (以下文) 深夜にすまんな。増田利用者の中では若手な方だ。30代前半の会社員男。たまに短文を投稿するくらいで、基は読んでるだけになる。 仕事のことで気になってることがある。転職を考えている。それとも働き続けた方がいいのか。人生経験豊富な増田の先輩方のご意見を伺いたい。 子どもの頃からずっと憧れだったラーメン作りの仕事。此処からキャリアを始めることができて、幸せな方だったと思う。今は辛い。無気力だ。やっていける気がしないし、やりたくもない。 今すごい精神

    クソみたいなラーメン作ってる
  • なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方

    毎年恒例、サイボウズ株式会社主催の総合イベント「Cybozu Days」が2021年も開催されました。今回のテーマは「LOVE YOUR CHAOS」。クラウドサービスの活用事例から中年の生き方まで、幅広い“カオス”なセッションを行いました。記事では「中年エンジンの見つけ方 『24時間戦えますか』から『40年間楽しめますか?』へ」の模様を公開。中年が抱える「やる気がでない」という問題。その原因と解決策について、議論が繰り広げられました。 なぜ中年になるとやる気が出ないのか? 野水克也氏(以下、野水):ここから題です。そもそもやる気が出ない問題どうするかという題に今から突っ込んでいきたいと思います。 今回「中年エンジン」というタイトルにしているんですが、それを図にしてみました。なぜ中年になると自分の力でなかなか(エンジンを)ブーンと回せないのか。やる気が出ないのか。 これは僕の論なんで

    なぜ40歳を越えると「やる気」が出ないのか? 「中年の危機」を乗り越えるためのエンジンの回し方
  • 必要のない仕事|板倉俊之

    ローテーブルの前で片膝を立てて、僕はネタを考えていた。 無音にしたテレビ画面には、津波の映像や、悲しみに暮れる人々が映っている。 東日大震災から、数日が経った夜だった。 ゴールデンウィークに単独ライブを控えており、そのチケットはすでに発売されていた。 僕はその台を書かなくてはならなかったが、どうにも集中することができないのだった。 こんなときに、自分はいったい何をやっているんだ? いま「面白いこと」を考えるなど、許されるはずがないだろ——。 いっそテレビを消してしまえば、いくらか現実を忘れられるのかもしれないが、僕にはそうする勇気も持てなかった。 このまま当日を迎えたら、一番困るのは自分だ。何より、チケットを買ってくれた人たちにどんな言い訳をするつもりなんだ? そんなふうに自分に言い聞かせながら、目の前に広げられた大学ノートを睨んだ。そこに書かれたコント設定やセリフの断片を、頭の中で膨

    必要のない仕事|板倉俊之
  • 魔法が解けた

    昔、私はデザイン系の仕事をしていた。 雑誌の表紙だったりどこぞの企業のサイト画面や電車から見える看板広告とか、とにかく色々やっていた。 自分で言うのもなんだけどそれなりに仕事出来る方だった。 私を直接指名して依頼してくれるお客さんもそれなりにいて、忙しいながらも割と充実した日々を送っていた。 それがある日突然、普通に出勤して仕事の続きをしようとすると、 構図やら色彩やら、今まで当たり前の様に出来ていた、思い浮かべて形にしていた事が、当に何も出来なくなった。 ソフトの操作方法は分かるのに、何をどこに配置するのか、イラストはどんな感じにするのか、配色は、構図は……など、 自分でも驚くぐらい、何も思いつかなかった。 結局その日は、デザイン用のゲーミングマウスを無駄にカチカチしたり動かしながら考えるフリをするだけで終わってしまった。 知識として、ここはどうすれば良いのかというのはあるから、何とか

    魔法が解けた
  • 「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「なんか今日は、やる気が出ないな…」 そう思って「やる気を出す方法」をネットで検索してみると、目標を立てる、ご褒美を設定する、テンションが上がる音楽を聴く…とか、うーん、当たり前なことしか出てこない。 もっと目からウロコの簡単ライフハックはないのだろうか? …というわけで、東京大学教授で脳研究者の池谷裕二先生にお話をうかがってきました。

    「簡単にやる気を出す方法を教えてください!」→脳研究者「やる気なんて存在しない」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • 【要約・完全版】『7つの習慣』(理解からマスターへ) - ぷれぜん仙人のブログ

    ぷれぜん仙人です、 『7つの習慣』は とても素晴らしいですね。 内容の3割でもちゃんと実行できたら、 「成功者」になれるんじゃないかな? と思いますし、 1割でも実行できたらそれだけで 「人生変わるくらいのインパクト」 のある内容だと思っています。 この『7つの習慣』で伝えられている内容は 当に強力で、気で取り組めば、 他に自己啓発、必要?? というくらい強力な知識になっていると 思います。 しかし、 私をはじめ、多くの人は 「読んだだけで、全くもって実行できていない」 という人が多いんじゃないかな〜? とも思っています。 そんな問題意識から、こちらのブログでは、 『7つの習慣』完全マスターシリーズ をずっと長い間かけてお届けしてきました。 49個のアファメーションで完全マスター 私の問題意識としては、『7つの習慣』は 1度や2度、蛍光ペンを片手に読んでも 全く身につかない!というも

    【要約・完全版】『7つの習慣』(理解からマスターへ) - ぷれぜん仙人のブログ
  • 今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く|しまだあや(島田彩)

    今週末の日曜日、私はユニクロで泣く。 いつも行く、イオンの4階に入っているユニクロで。きっと、震えながら白のエアリズムコットンオーバーサイズTシャツ(5分袖)を手に取って、泣く。 何の話か全くわからないと思うけど、今、たった今3時間前に起きたことを、心臓をばくばくさせながら、今日は書く。 私の家は、奈良にある。近鉄電車の快速急行が止まる駅。そして、家の94%を、地元の20代以下に開放している。(6%は私の寝室)(その話はまたいつか…) その中で、最近よく遊びにくる18歳の青年がいる。以下「R君」とする。 3日前の夜。 R君が、アーバンリサーチの黒いリュックをごそごそしながら、私に言った。「僕、あさってバイトの面接受けるんです」 そして、リュックからノートパソコンを取り出して、小さな声で「志望動機とか、おかしいところないか見てもらえないですかね…」と言った。いいよと言うと、中くらいの声で「や

    今週末の日曜日、ユニクロで白T買って泣く|しまだあや(島田彩)
  • 在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春

    零細企業の社員。昼は公園で弁当派。 職場を転々としているから春は毎年違う公園で桜を見る。 去年は池袋で桜を眺め、来年の自分はどこにいるか考えながら、ぼんやり米をほうばっていた。 それがまさか在宅勤務になって、マンションの桜を見ながら弁当をべてるとは思わなかった。 マンションの桜はいつも子供が遊んでいる広場に咲いていてやや近寄り難く、いつも気がついたら散っている存在だった。 在宅勤務の昼休憩は12時からと決まっている。チャットで休憩に入りますと伝えるのもルール。 いつもの弁当箱じゃなくて、洗いやすいタッパーに米と昨日の残りの春巻きと卵焼きだけつめて階段を降りると、マンションの広場にはそこそこ人がいた。みんなそれなりの距離を保っている。 同年代の夫婦はシートを敷いてお弁当を広げ、老夫婦はベンチに座ってパンをべて、子供と母親はサッカーをしていた。 のどかだった。牧歌的という言葉が頭をよぎっ

    在宅勤務が始まり、いまが人生で1番幸せな春
  • 10年以上書いている"反省ノート"。山里亮太「努力をやめたいなんて1ミリも思わない」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。

    「努力」って難しい。 学生時代は、部活や受験勉強など明確な目標があって、それに向かって頑張ることはできても、社会人になるとつい頑張ることを忘れてしまうんですよね…(もちろんボクも)。 そんな中、41歳になっても泥臭く努力しつづける先輩がいました。南海キャンディーズの山里亮太さんは、ツッコミのフレーズやお笑いに毎日向き合う、芸能界屈指の努力家なんです。 今回はそんな山里さんに、「なんで努力できるの?」「どうして続けられるの?」ということを、真正面から聞いてみました。 〈聞き手:福田啄也(新R25編集部)〉

    10年以上書いている"反省ノート"。山里亮太「努力をやめたいなんて1ミリも思わない」|新R25 - シゴトも人生も、もっと楽しもう。
  • ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…

    人生100年」——。仮に60歳で定年退職しても、その後の人生が40年近く続くことを考えると、「第二の人生は悠々自適の生活」なんて、もはや幻想なのかもしれません。では、これからの時代の「ロールモデル」とはどのような像になっていくのでしょうか。 そんな課題意識から今回取材したのは、阿部潔さん、67歳。2010年にソニーを定年退職後、現在まで若い起業家が集い、最先端の機材でモノづくりをするためのコワーキングスペース「DMM.make AKIBA」で技術顧問として活躍。長年の回路設計などモノづくりの経験を生かしながら、今は若い起業家たちをサポートし、ワークショップの運営も行っています。 いつまでも「働くこと」を前向きに楽しんでいるように見える阿部さんですが、今の働き方は「思いがけなかった」そう。これまで築いてきた幸せなキャリアにはどんな出会いやきっかけがあったのでしょうか。 PROFILE:阿部

    ソニー出身67歳エンジニアが若い起業家たちから引っ張りだこ。「学生バイト」に応募したら…
  • 日本人がNASAで働くには|大丸拓郎

    このnoteは日の大学を卒業した筆者が、コネクションゼロの状態から、アメリカの大学への留学を挟まずに、NASAへの就職を果たした過程を記録したものです。これからNASAを目指す人、また夢を叶えようと努力している人の考え方のヒントになれば幸いです。 一度きりの人生をかけてこれをやる2012年の夏、NASAの1機の探査機が火星に着陸した。キュリオシティという名のその白いローバーは、胴体からまっすぐに伸びた首の先に大きな目玉がついた頭を持ち、足についた6つの頑丈な車輪で火星の荒れ地を走る。長い腕を伸ばしドリルで岩石を削り、それを体の中に入れその場で調べる。これまでのどんな探査機とも異なるその姿は、僕の目にはまるで生き物かのように写っていた。 当時僕は東北大学に通う大学院修士課程1年生の学生で、休日のエアコンの切れた蒸し暑い研究室で一人、実験の待ち時間にパソコンの画面に釘付けになっていた。キュリ

    日本人がNASAで働くには|大丸拓郎
  • 引越したらすごくよかった話|ポール

    ゴールデンウィークの初日に引っ越したら、めちゃくちゃよかった。その良さというのはなんだか多層的で、物理的に広くなったこととか、便利になったことといった、部屋そのものの良さだけじゃなくて、精神的にも、生活習慣においても、もしかしたら、働き方にまで良さが影響しそうなくらい良かったので、良かったという話をします。ごめんなさい。ほぼ自慢です。それくらい良かったんだわ。 物件探しで、賭けに勝つ。 物件探しには、賃貸物件検索というアプリを使った。スーモとかアットホームとかの物件検索会社すべての情報をまとめて見られることや、家賃、広さ、駅、そのほかの諸条件をわがままに打ち込んで、間取りで比較しながら探せるのが便利で、半年くらい前から毎日のように見続けていた。 間取りを並べて比較できるのが便利。 住みたい駅をいくつか選択できて便利。 いい物件を見つけては、現地集合で内見して、なんかピンとこず決めきれないみ

    引越したらすごくよかった話|ポール
  • ZOZO前澤社長がいま明かす「私の幸福論、仕事の哲学」(中原 一歩) @gendai_biz

    夢は「世界平和」と言い切る男がいる。 2017年度の年商(商品取扱高)は2705億円。業績は2007年の上場以来、11期連続の増収増益。国内最大のファッション通販サイト「ZOZOTOWN」を運営する「スタートトゥデイ」改め「株式会社ZOZO」(2018年10月に社名変更予定)代表取締役社長・前澤友作(42)は、世界中の全ての人が「幸せ」であることが、自分自身の幸せと絶対的に重なると譲らない。 前澤社長に、企業拡大の先に見据える独自の「幸福論」について話を聞いた。 人生を激変させた出来事 ――今年10月に、会社の名前をスタートトゥデイから「株式会社ZOZO」に変更することが決定されました。第二創業期を迎えたわけですが、これを機に改めて前澤さんの「原点」についてお聞きするとともに、この殺伐とした時代に「幸せって何だろうか」を読者が考えるために、前澤さんの「幸福論」について伺いたいのですが。 前

    ZOZO前澤社長がいま明かす「私の幸福論、仕事の哲学」(中原 一歩) @gendai_biz
  • 教授に教えて貰った考え方(備忘録)

    とても尊敬する教授に、仕事に関する悩みをぶちまけたら言われたことを、忘れないようにメモしておく。 ・上司仕事は、部下をうまく使うことである。 うまく君を使えないのは、上司の責任である。 ・上司の評価がとてつもなく悪かったとして、でも違う上司の評価がとてつもなく良かったとしよう。 上司上司は、これを見て、二人を呼び出して話し合わせるだろう。 君が当に使えなければ、君を悪く評価した上司が正しい評価を下した優秀な人ということになる。でも、君が使えれば、そいつは間違った評価をくだした使えない人となる。 それがどう転ぶかは、君次第だ。 ・仕事の根は、「どれだけ自分を成長させられるか」だ。 金をもらって、勉強してると思えばいい。 ・「上司の言うことは絶対だ、下はヘコヘコしてろ」という上司もいるだろう。 個性を殺そうとする上司もいるだろう。 でも今の時代、言われた通りにやるなんていう、機械にもで

    教授に教えて貰った考え方(備忘録)
  • 駄目出しは人格否定じゃない - 間違ってもいいから思いっきり

    何か思うように上手くいかないことがあるとき、自分では「何がいけなくて上手くいっていないか」がよく分からないときがあります。 そんなときに便利なのが、自分より上手いと思える人の目から見た「自分への駄目出し」です。 あらゆる物事に通じる「素早い上達のコツ」とは、失敗の回数を短期間で数多く稼ぐこと。 逆にいうと、なかなか上手くならない人は、長い時間をかけていても失敗の回数をほんの僅かしか稼いでいません。 mrbachikorn.hatenablog.com 覚え始めの段階でも他の人よりも早く上手くなる人は、普通の人が怖がったり面倒臭がったりして数回しか失敗できないでいる間に、黙々と何十回・何百回と細かい失敗を積み重ねているもの。 何故ならそういう人は、数回のチャレンジで上手くいったとしてもそれは偶発的なものに過ぎず、ある程度失敗の回数を積み重ねないと確実には身に付かない と、経験で知っているから

    駄目出しは人格否定じゃない - 間違ってもいいから思いっきり
  • 【スズキタク】厚切りジェイソンさん「人生を変えたければ人の許可要らないよ」などの超参考になるTwitter名言まとめ

    2015-06-10 【スズキタク】「人生を変えたければ人の許可要らないよ」などの厚切りジェイソンのTwitter名言まとめ 東京都の転職 ピックアップ スズキタク まとめ Tweet どうも。スズキ(@TwinTKchan)です。 皆さんは厚切りジェイソンという芸人さんをご存知でしょうか。R-1ぐらんぷり2015で決勝進出するほどの実力者で、ネタで登場する「Why? Japanese Peopel!」も有名です。 こんな彼。実は、もう一つの顔があるんです。 それが、ITベンチャー企業の会社役員という一面。 こういうのも楽しい RT @IBMJP_SW: クラウドIT企業の一人として「エクストリームなエンジニア」について鋭いコメントが炸裂です。#ibmxcite #devxcite ほか豪華メンバーということもあり急遽増席となりました。 pic.twitter.com/TbaRZBT2z3

    【スズキタク】厚切りジェイソンさん「人生を変えたければ人の許可要らないよ」などの超参考になるTwitter名言まとめ
  • 「真の男」を目指すなら、これだけは守れ!男の掟10カ条 | ライフハッカー・ジャパン

    Pick The Brain:最初に断わっておくが、この記事は、強くなりたい弱虫のためのものだ。自分のポテンシャルを出し切れてないと思っている奴、真の男になりたい奴は、よく読むように。 とはいえ、男らしさについてあれこれ語るつもりはない。それはとても主観的なものだからだ。ここではもっとシンプルに、日々の課題に対処できるかどうかを左右する男の特徴について書く。 全てが平均以下だと思っている奴ら。ほんのちょっとの努力をするだけで、おまえらの人生はもちろん、周囲にも大きな変化をもたらすことができる。 ちょっと厳しいことも書くが、気を悪くせずに読んでほしい。 1. 友達には誠実であれ 真の男は、友達に誠実である。これは当然だ。 あまりにも基的なことだが、時間、仕事、距離、関係が疎遠になるにつれて、多くの奴らがその基を忘れてしまう。それを言い訳に、お互いをないがしろにするようになっちまうんだ。

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  • 「すぐやる人」が最強である件について

    仕事は発生した瞬間が一番面白い どんな仕事でも、その仕事が生まれた瞬間に始めるのがベストだ。 完了するまでやる必要はない。 5分でも10分でもいいから、とにかく取りかかってしまう。 始めてしまうのだ。 仕事を頼まれたときには、資料も手許にある、頼んできた相手も目の前にいる、詳細の情報も頭に入っている。 これほど最高のタイミングはない。 ところが納期が1ヶ月後で多分3日もあれば終わるからと、仕事を始めず引き出しに入れてしまうと、その仕事はその瞬間から「宿題」になる。 「やらなきゃなーやらなきゃなー」というプレッシャーが頭の片隅にある。 でも依頼されてから何日もたつと、細かいことは忘れてしまう。 もちろんやる気も依頼されたときよりどんどん下がっている。 思い出すためには書類を読み返さなきゃならない。 あー面倒だ。あー億劫だ。 そういって先延ばししている間にどんどん納期は迫ってくる。 結局嫌々始

    「すぐやる人」が最強である件について
  • ログミーBiz

    日経平均の上昇は“バブル再来”というわけではない 後藤達也氏×藤野英人氏が語る、投資熱が高まる日の現在地

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