![本ノ猪 on Twitter: "「被害者が、いじめられるのを拒否すると、多くの場合、加害者のほうが、このような「態度をとられた」ことに、独特の被害感覚、屈辱感、そして激しい憤怒を感じる。そして、全能の自己になるはずの世界を壊された「被害」に対して、復讐をはじめる」(内藤朝雄『いじめの構造』講談社現代新書、P79) https://t.co/0J7jYbUvLp"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/ee63c43d9b842ffcf4cb428413003fd76500a598/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F947483308299923457%2FL0x3eUt0.jpg)
――この間、家に帰ったら、妻が見慣れないスカートをはいていた。新しいのかなぁと思って、「それ、いつ買ったの?」と聞いたら、妻がむっとしたように「安かったから」と答えた。うちではよくある展開で、質問への答えが永久に返ってこないし、会話も弾まない。あれは、どうしたことでしょうか。 あらまぁ、と、私は声を上げそうになった。重要なコミュニケーションの法則を、この方は知らないのか、とかわいそうになって。ふと見ると、会場中の男子が深くうなずいている。もしや、この世の男子の多くが、この失敗をしている……? 実は、妻や娘に、いきなり5W1H系(いつ、どこ、だれ、なに、なぜ、どのように)の質問をしてはいけないのです。ご法度と言ってもいい大事なルールだ。知らなかった? 5W1H系の質問を、私は対話クラッシャー(潰し)と呼んでいる。この質問を受けると、脳は、心の対話のために使う回路を遮断し、問題解決型の回路が強
柴崎祐二 @shibasakiyuji 評論家/音楽ディレクター 単著『ポップミュージックはリバイバルをくりかえす 「再文脈化」の音楽受容史』(イースト・プレス)他、編著『シティポップとは何か』(河出書房新社) 他、連載「未来は懐かしい」(TURN)「その選曲が、映画をつくる」(NiEW)他 shibasaki1011@gmail.com 柴崎祐二 @shibasakiyuji 最近の「なんかいい感じの邦画」、こういう字体のタイトル表記多すぎじゃないですか? ここまで溢れかえっているのをみると、マーケティング対象たる「サブカル層」って、映画業界内でも完全にチョロい存在として考えられているのだろうなー、、、と。 pic.twitter.com/246YQJJ5wJ 2022-01-19 21:11:50
Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 弁護士(一弁)→スタンフォードMBA・LLM /#みんパピ/Amazon associate /twは素人私見・不正確・所属先無関係 note.mu/hiroshi99857672 Hiroshi Watanabe @Hiroshi99857672 心理的安全性に関する授業に出たのだが、高度な事を学ぶと思いきや「5人前後の議論では実はだいたい2人だけが無自覚に7割近く話していてそのせいで他は意見を言えない。その2人はとにかく黙れ。特に偉い奴ほど黙れ」とか単純で、でも色んな場で試すと割とどこでも滅茶苦茶に効果があったのでお勧め。 2022-01-18 07:30:00
にーやん @240eukrante 子供の頃から集めてた漫画や玩具 それがたった1ヶ月家を離れている間にほとんど親に捨てられていた上に自分の部屋が無くなっていた 親は「あんなもん捨てた」「捨てるのどれだけ大変だったか分かるか?」と そこからもう家には帰る理由は無くなった 2022-01-17 15:25:51 にーやん @240eukrante 個人的にはまだ売られた方が玩具達もその先で遊んで貰えるなりして価値は続いていくと思った だけどゴミに行ってしまったという…… 捨てられた玩具や本はまんだらけど1つ数千から数万円と定価の10〜100倍以上の価値になっていた 金の問題でも無いけどさ 2022-01-17 15:27:52
ビジネス・ブレークスルー大学(BBT大学)は、オンラインのみで経営の学士資格を取得できる、日本唯一の大学です。今回はBBT大学主催で行われた、経営学部教授・斉藤徹氏の 『だから僕たちは、組織を変えていける やる気に満ちた「やさしい組織」のつくりかた』刊行記念講演の模様をお届けします。社員のエンゲージメントが高い「やさしい組織」をつくるために一人ひとりにできることは何か、今まで斉藤氏の30年近い起業家経験から得られたエッセンスが1冊にまとめられています。本記事では、建設的な議論を行うための「推論のはしご」の考え方について、組織に「安心感の醸成」をもたらすためのポイントについて語られました。 建設的な議論を妨げる最大の要因は、感情的になってしまうこと 斉藤徹氏:続いて、(チームメンバーの意識が)外に向いたらどうすればいいのか。これはみんなが意見を出し合うことが大切です。でもこの建設的に第3案を
みる兄さん⚽️元マーケの人 @milnii_san 「攻撃的な人が1人入っただけで、チームの生産性は30〜40パーセント低下する」って話。これ前に見聞きしたことがある。仕事はできるが周りに対して過度に求めて「なんで〇〇なんですか😡」って人がいた。これでチームの生産性が著しく低下した。チームで仕事をするときに「他人への干渉性」って大事よ 2021-12-20 23:01:46 みる兄さん⚽️元マーケの人 @milnii_san 他人への過干渉性の原因として、「バウンダリー・オーバー」(自他境界)が挙げられられます。判別方法は、 ①会話をしてるときに最後まで話を聞かずにかぶせ気味で自論を展開する。 ②トラブルがあったときに事象ではなく責任の所在(人)を探す。 ③人の「好き」を尊重できない。 ここらへんかな。 2021-12-20 23:08:26 リンク ログミーBiz “難しい人”が1人入
昔、私はデザイン系の仕事をしていた。 雑誌の表紙だったりどこぞの企業のサイト画面や電車から見える看板広告とか、とにかく色々やっていた。 自分で言うのもなんだけどそれなりに仕事出来る方だった。 私を直接指名して依頼してくれるお客さんもそれなりにいて、忙しいながらも割と充実した日々を送っていた。 それがある日突然、普通に出勤して仕事の続きをしようとすると、 構図やら色彩やら、今まで当たり前の様に出来ていた、思い浮かべて形にしていた事が、本当に何も出来なくなった。 ソフトの操作方法は分かるのに、何をどこに配置するのか、イラストはどんな感じにするのか、配色は、構図は……など、 自分でも驚くぐらい、何も思いつかなかった。 結局その日は、デザイン用のゲーミングマウスを無駄にカチカチしたり動かしながら考えるフリをするだけで終わってしまった。 知識として、ここはどうすれば良いのかというのはあるから、何とか
ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 最近分かった恐ろしい事なんですが、人は褒められて育てられると、会社などで怒鳴る人がいると「え?こいつ頭おかしいんじゃん?」って思うらしいんですよ…怒鳴られると自分が悪いんだと思う我々とは違う…これがすくすく育ってきた人間… 2021-11-14 12:30:19 ずんずんのずんずんいこう(╹◡╹) @zunzun428 外銀→SG外資IT→キャリアコーチ。みんながいい感じにキャリアアップするお手伝いをしてます。転職・キャリアに役立つ呟きを発信しているよ。 noteなどはこちらを見てね→linktr.ee/zunzun428 zunzunweb.com
やっほー! “女を殴ってそう“で有名なGigandectだよ。 みんな、恋人はいる? 恋人がいる人は「あ〜!恋人を意のままに扱いてえな〜!」って思うよね! そんなあなたにとても役に立つ方法を知ってるから教えてあげるね! これを実践すればあなたも恋人を意のままに操れてハッピーライフが送れるよ! 01. 悩む時間を与えない恋人ってよく「ちょっと考えたいから1人で考えてみる」とか言う時あるよね。そういう時に1人にすると(自分にとって都合が)良くないことばっかり考えちゃうからなるべく1人にさせない方が良い。 例えば、「ちょっと考えたいから旅行に行く」と言ったりとか、距離置きたいとか言って1週間くらい離れたりすることがあると思うんだけど、そういう時は「1人で行かせるのが不安だ!」とか言って付いて行ったりとか、ビデオ通話ずっとしたりとかしてなるべく1人で考えさせないようにすると良いよ。 02. 恋人や
研究員くろこ @feketekoroleva 30半ばを過ぎた位から、男女共に「全部自分を通して」病、「オレ私聞いてない」病の発症に注意せねばならない… 放置すると酷くなり、40代や50代になる頃には病から妖怪と化している場合がある 組織長や決裁者じゃない人がこれになると大変。チクリと自分の胸に何かを感じ始めた時から冷静な対処が必要 2021-08-22 12:50:34 研究員くろこ @feketekoroleva 支配欲に駆られるようになってしまったら、気になる物事や人を、見ない、聞かない、関わらない、に限る。 そう決めると万が一自然と見聞きしてしまって心がざわついても、「私が関わらないと決めたことだから」と元に戻って来れる。 自分で自分を囚われの身から解放していくしかない。 2021-08-22 12:55:58
堺三保/Mitsuyasu Sakai @Sakai_Sampo 会社勤めしたことある人、もしくはデカい会社と取引きしたことある人なら分かると思うのですが、現実の世界には意思統一された巨大な悪の組織とか、どこにもないから。大抵のダメなことは、勤勉な愚か者が一所懸命働くことで引き起こされるんだよ、いやホントに。 2021-07-29 21:08:11 堺三保/Mitsuyasu Sakai @Sakai_Sampo たしかにごく稀に「うわ、この人は邪悪だ」と思う人見たりすることもありますが、基本的には地獄への道は善意で敷かれてるのよ。ともあれ、悪人にしても愚か者にしても問題は個人に起因してるわけで組織名挙げて「@@が悪い」というのはただの思考停止だし他人の仕事にレッテル貼って差別してるだけ。 2021-07-29 21:09:36
ジェーン・スーさんが『婦人公論』に連載中のエッセイを配信。今回は、友達について。「おかしい人はみんなさみしい」とつぶやいた女友達。スーさんがその言葉が腑に落ちてーー(文=ジェーン・スー イラスト=川原瑞丸) 己のさみしさを認められない人は 十年以上前のこと。女友達が「おかしい人はみんなさみしい」とつぶやいた。確か、会社にいた変な人の話や、突拍子もない意地悪をしてくる親戚の話をしていたときだった。やや唐突に発せられた言葉だったが、その場にいた面々はみな、瞬時に意味を理解し黙り込んだ。そうだ、おかしい人はみんなさみしいんだ、と。 私はそれまで、他者に迷惑をかけるような奇行に及んだり、辻褄の合わない行動に出たりする人のモチベーションがわからなかった。なぜ、リスクを冒してまでそんなことを?と。しかし、さみしさがそうさせると考えると腑に落ちることが多すぎる。己のさみしさを認められない人は、他者の関心
「なんか今日は、やる気が出ないな…」 そう思って「やる気を出す方法」をネットで検索してみると、目標を立てる、ご褒美を設定する、テンションが上がる音楽を聴く…とか、うーん、当たり前なことしか出てこない。 もっと目からウロコの簡単ライフハックはないのだろうか? …というわけで、東京大学教授で脳研究者の池谷裕二先生にお話をうかがってきました。
旭川女子中学生いじめ凍死事件について詳細ないきさつが報道されている。そこには恐ろしいほどの被害生徒と母親の孤立が描かれている。学校には助けてくれる人はおらず、他に助けてくれる機関もなく、警察が関わっても加害者のうち誰も罪を問われず問題は続いた。被害生徒はPTSDと診断され、ここ1年は引きこもっていたが特段支援機関が関わった様子もない。校長先生は「子どもは失敗する存在です」と取材に答えているそうだ。 フランスでは違反行為をしたときに責任を問う年齢制限はない。何歳であっても加害者は子ども専門裁判所に呼び出される。被害届や被害者の訴えの有無は問わない。教育的施設への入所や社会奉仕活動の参加義務と国への罰金、そして被害者への償い金が課される。筆者は中高生で百万円近い借金を国に負って被害者に償った加害児童に出会っている。 何歳であっても「悪いことをしたら責任をとらなければならない」というルールの中で
宝☀️ @Dust_ooo @0000taeko @Kei_Lori f外失 めっちゃ共感します エヴァみたいな作品は、わからないからこそわかったときに面白いし、わかるために見たくなる一種のスルメ系なのでわからないから切り捨てられるのは違うと思います 2021-03-23 16:45:12 カズまり@ガルパニスト @kazumari_kzmr エヴァの後追いが、エヴァほど作品に力がないのにこれは謎に包まれてるからいいんだよみたいな感じではぐらかしたりするのを「また?もうそう言うのおなかいっぱいなんだけど」って疲労感からこの手のジャンルがまるっと嫌われた感がある気がする twitter.com/0000taeko/stat… 2021-03-23 18:21:30
男も女もすべからく、人間には刺激が必要です。例えば老後1人で毎日同じような生活をしている人が認知症になりやすいのは周知の事実であるように、科学的にも人間は刺激がないと衰えていき、成長しないことが証明されつつあります。 好きなことをして、挑戦するということは人を成長させます。長らく脳の神経細胞は減るばかりと信じられてきましたが、新しいことや好きなことをすると、脳の神経回路が刺激され活性化し増殖することがわかってきました。 刺激なく同じような日常を送る人がどんどん老いていき、新しいことを楽しみながら生活している人が若々しく映るのは、脳の話だけでなく刺激を受けることで様々な反応が体で起こっているのではないかとまで考えられつつあるのです。 確かに安定・安寧の環境というものは居心地がよく、ある程度は必要なものです。しかしその環境にどっぷりと浸かっていると繰り返しの刺激のない生活になってしまいます。
「あれっ!こんなところを間違えてるよ」―。パソコン画面上で何回も確認して間違いがなかったのに、紙に印刷すると原稿のミスが...。こんな経験はだれにでもあるが、その理由がよく分からない。 画面よりも紙のほうが、間違いに気がつきやすい。これは今まで何となく経験してきた真理だ。新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、リモートワークを始めてからは、より一層それを強く感じる。リモートワークではプリンターが無かったり、あってもその能力不足で印刷に手間取ったり。だから、紙でのチェックを怠りがちになり、ミスが生じて後で大きなしっぺ返しを食らう。 もちろんできる限り間違いを減らし、仕事はスムーズに進めたい。紙と画面それぞれにおける、脳の働き方の違いなどを調べた上で、両者の使い分けを考察してみた。 「分析」の紙vs「パターン認識」の画面 メディア批評の先駆者、カナダのマーシャル・マクルーハン(1911~1980年
森山大朗(たいろー) Work in Tech! @tairo テック系ニュースを「わかりやすく、直感的に」解説。ビズリーチ→メルカリHead of AI & Search → スマニューで開発がんばったり、最近は生成AIで遊んでます。毎朝6時に配信中の【voicy】はこちら👉 voicy.jp/channel/1232 森山大朗(たいろー) Work in Tech! @tairo とにかく「怒る人」と一緒に居てはダメです。経営者や管理職にありがちだけど、自分の思うように行かないと怒る。期待に応えてくれないと怒る。察してくれないと怒る。怒りの力を「相手を変えるための手段」として使う事に慣れた人からは、人が離れて行くだけ。 2020-08-03 03:22:41 森山大朗(たいろー) Work in Tech! @tairo そういう経営者や管理職に限って「ありえない期待値」を従業員にぶ
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