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ブックマーク / 99designs.jp (2)

  • グラフィックデザイナーが見ておくべき12本のドキュメンタリーフィルム - 99designs

    ここに集めたドキュメンタリーフィルムは、グラフィックデザイナーやアーティストにとって大きな礎となり、そして新たなインスピレーションを与えてくれるような作品ばかりです。ストリートアートから工業デザイン、タイポグラフィまで、あらゆる創作物を扱った映像を取り上げていますが、どれを見ても、想像力の源となることは間違いありません。それでは見ていきましょう: 1.『ヘルベチカ』 世界中で最も広く使用されている書体についてのドキュメンタリー:『ヘルベチカ』。ゲイリー・ハストウィット監督によって製作されたこの映像では、ヘルベチカの歴史や普及した理由、普遍的な魅力を称えています。このフィルムではさらに、タイポグラフィやグラフィックデザインが、私たちの文化にどのように影響しているのかを検証しています。映像全編はNetflix(ネットフリックス)でご覧いただけるほか(日では未配信)、公式サイトから購入すること

    グラフィックデザイナーが見ておくべき12本のドキュメンタリーフィルム - 99designs
  • ソール・バス:グラフィック・デザインに革命を起こした男 - 99designs

    歴史上、最も成功したグラフィック・デザイナーと言えば、ソール・バスかもしれません。彼は、グラフィック・デザインの重要性が著しく増していた20世紀中盤に活躍し、独自の象徴的で余計なものを削ぎ落としたデザインで、驚くほど多くの大企業のブランディングに成功しています。 Bell、クリネックス、AT&T、すべてソール・バスの作品です。もしあなたが、50年もの間、輝きを失わず廃れることなく続いていくデザインを探し求めていたのなら、ソール・バスこそがそれらを作った男でした。 ソール・バスのデザイン。左からBell(1969年)、クリネックス(1980年代)、AT&T(1986年) ソール・バスが知られているのは、ロゴデザインだけではありません。というよりも実際は、ロゴは彼の芸術的な遺産のほんの一部なのです。それでは、現在まで続く、彼の最も素晴らしいグラフィック・デザインの作品を見てみましょう。 キャリ

    ソール・バス:グラフィック・デザインに革命を起こした男 - 99designs
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