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ブックマーク / inquire.jp (2)

  • やさしいウェブのためにすべきこと。英国のウェブアクセシビリティ啓蒙ポスターの日本語版が公開 | inquire.jp

    英国内務省がウェブアクセシビリティを高めるための啓蒙ポスターを発表し、日語訳も登場した。障害者にも健常者にもやさしいウェブのために、まずは「知ること」から始めたい。 この夏の参議院選挙で、重度障害者の国会議員が誕生した。快挙に喜ぶのも束の間、「国会議員が国会に登庁する」ために、参議院のバリアフリー化が進められた。 大型の車椅子で利用できるスロープや車いす用トイレの設置、パソコンの持ち込みや、人の代わりに挙手や投票を行う介助者の付き添い。一連の合理的配慮の実施を報じるニュースを通して、健常者が日頃は気づかない「不自由さ」の数々に気づかされた。 オンラインにおける健常者と障害者の壁 こうした「不自由さ」は、私たちが毎日のように利用しているインターネット上にも無数に存在する。障害のある人のうち、半数以上がインターネットを利用しているが、彼らが私たちと同じ体験を得られているわけではない。 例え

    やさしいウェブのためにすべきこと。英国のウェブアクセシビリティ啓蒙ポスターの日本語版が公開 | inquire.jp
  • フィッシャーマン・ジャパン、早起き漁師が都会の若者にモーニングコールする「FISHERMAN CALL」をスタート | inquire.jp

    「漁業の担い手不足」という日の課題に対し、漁師への興味を喚起するための様々な活動を行っているフィッシャーマン・ジャパンが、活動の一環として新たに、早起きな漁師が起こしてくれるモーニングコールサービス「FISHERMAN CALL」をスタートさせた。 フィッシャーマン・ジャパンは、漁業のイメージをカッコよくて、稼げて、革新的な「新3K」に変え、次世代へと続く未来の水産業の形を提案していく若手漁師集団。新しい水産業の仕組みに関わるすべての人を「フィッシャーマン」と呼び、水産業に特化した求人サイト「TRITON JOB」など様々な活動を行っている。 彼らが新たにスタートした「FISHERMAN CALL」では、朝に強い漁師が、朝が苦手な若者の早起きを手助けすることで漁師と若者の交流機会を少しでも増やすことを狙いとしたサービス。海に出ている漁師が、海の上から若者にモーニングコールをかける。こちら

    フィッシャーマン・ジャパン、早起き漁師が都会の若者にモーニングコールする「FISHERMAN CALL」をスタート | inquire.jp
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