あの好物のフォカッチャを食べ逃し、/bin/bashを削除し、あたまにうじがわきかけていたko8(こーや)がこのたびめでたくrailsをやっている会社様にアルバイト・インターンが決定し、卒業していきました。 本当におめでとうございます。 現在、本人の事情により名前を開かせないローカルインターンが1名いますが、座席が結構あいてるのでローカルインターン募集です。 ローカルインターンって何?という件については下記を。 リモートインターンシップ制度案 - komagata インターン募集・アプリ公開 - komagata オフィスの雰囲気については下記を御覧ください。 超豪華商品が当たる!ローカルインターン募集 - komagata あたまにうじがわいているかたは下記を御覧ください。 あたま うじお - komagata 1年3ヶ月インターンを続けて来てわかったのが、どんなに素人の状態からでも6ヶ
以下のようにcapybara-webkit のbundle時に失敗したときの対応メモ。 Installing capybara-webkit (0.8.0) with native extensions /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/1.8/usr/lib/ruby/1.8/rubygems/installer.rb:482:in `build_extensions': ERROR: Failed to build gem native extension. (Gem::Installer::ExtensionBuildError) /System/Library/Frameworks/Ruby.framework/Versions/1.8/usr/bin/ruby extconf.rb Gem files will
以下のように debugger-linecache のbundle時に失敗したときの対応メモ。 Installing debugger-linecache (1.1.2) with native extensions Gem::Installer::ExtensionBuildError: ERROR: Failed to build gem native extension. /Users/interu/.rbenv/versions/1.9.3-p362/bin/ruby extconf.rb checking for vm_core.h... no checking for vm_core.h... no Makefile creation failed *****************************************************************
通称、ビニ本もといピンク本をご恵贈いただきましたので書評をば。 Web制作者のためのSassの教科書 平澤 隆 森田 壮 インプレスジャパン 2013-09-13 Amazonで詳しく見る by G-Tools いやーピンクい!第一印象ピンクい!!桃色なんてチャチなもんじゃ断じてねぇ、これは完全に俺の眼をヤリにかかっているショッキングピンクだ。略してショピン!!! その外見のパンキッシュさとは裏腹に中身は大変誠実かつ丁寧に解説された内容になっています。しかも全ページカラーという親切さ。この全ページカラー&親切丁寧な解説は、あの偉大なjQuery本、ドーナツ本を彷彿させるかごとくわかり易い内容になっています。 印刷された日本語Sass本ではこれが初?ということで、SassだけでなくCompassや周辺知識についても学べる、まさしく初めて手に取るSass本にぴったりな内容だと思います。 な
HTML/CSSコーディングを取り巻くWeb開発環境は日々進化しています。Sass/LESS/StylusなどのCSSプリプロセッサと呼ばれるCSSをより便利に速く記述できるフレームワークが登場し、Webデザイナーにもプログラミング的な知識を求められるようになってきました。 この授業ではその中でもSassとその拡張フレームワークであるCompassを取り上げて解説します。Sass/Compassを使えば、面倒な記述、タイピングを少なくすることができ、コーディング速度を高めることができます。また、急なデザイン仕様の変更にも変数や継承と言ったSassの機能を使えば柔軟に対応することができます。 ただSassを使用するにあたって、いわゆる『黒い画面』、ターミナルを使って通常のCSSにコンパイル(変換)する作業を伴ったり、変数、ミックスイン、継承といったプログラミング的な概念も必要になってきます。
今回、中国出身の Designer 王雅さんと一緒に制作した 「寄席の箱」 を SNACKS Vol.2 で展示しました。 実は、王さんは私が学校の授業(IoT)で教えていた生徒なのですが、卒業デザインで発表した内容の世界観がとても良いなと思っていました。 せっかくなので卒業制作とは別に展示やコンテストに出せるものにしないかと声をかけたのでした。 // 一応補足しておくと学校の卒制の合否判定は私の担当では無く、また卒業制作提出後のやり取りです 彼女は、日本のデザインと漫才がとても好きで来日し、1年足らずで日本語のやり取りがほとんど出来るぐらいになっていました。 お笑いを知るには歴史から(?)ということで漫才について色々と調査し、その流れの中で寄席や漫才、お笑いにはテレビが非常に大きな関わりを持っており、欠かせないものであると感じ、その時代背景とともにお笑いの歴史をブラウン管に映し表現したい
ふとTwitterで投げたらリプライたくさんきた これ素朴な質問なんだけど、ソースコードで英語でコメント書くとき、守護はIなのかWeなのかコードそのもので受動態で書くのか、どっちなの— 性格は糞 (@mizchi) 2013, 9月 23 @mizchi 一行目は主語無し(命令形)、長い説明をつける場合は 1.言い訳がましいコメントは I を主語に 2. 誰かと合意済みの事柄は We を主語に 3. 仕様に沿う振る舞いに変更する場合は It should be ~ などコード自体が主語であるように、と書いてる— Kensuke Nagae (@kyanny) 2013, 9月 23 @mizchi "add …": このコードは…を足します、"added …" このコードは…で足されました、"adding …" このコードは…を足しています— 中村氏 (@r7kamura) 2013, 9
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