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ブックマーク / html5experts.jp (8)

  • PostCSSとcssnextで最新CSS仕様を先取り!

    どうも、Kaizen Platform, Inc.の@t32kです。今日はPostCSSについて解説しようと思います。PostCSSについてはそれを解説した同僚のスライドも素晴らしいので、そちらも参考にしてもらえば幸いです。 PostCSS とは何か // Speaker Deck PostCSSとはなにか? PostCSSは、Autoprefixerの作者でも有名なロシアのAndrey Sitnik氏が開発しているツールです。 postcss/postcss 公式のレポジトリのREADMEには以下のように書かれています。 PostCSS is a tool for transforming styles with JS plugins. These plugins can support variables and mixins, transpile future CSS syntax,

    PostCSSとcssnextで最新CSS仕様を先取り!
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2016/02/25
  • 初心者でも絶対わかる、WebGLプログラミング<基礎知識編>

    HTML5に関連する技術のひとつに、WebGLがあります。WebGLは、ブラウザー上で3DCGプログラミングを実現できる技術です。今回のレポートでは、WebGLプログラミングの基礎知識についてご紹介します。 WebGLって? WebGLでどんなことができるのか──百聞は一見にしかず。まずは例を見てみましょう。demo内のスライダー部分をドラッグすることでカメラの位置などを任意に変更できますので、リアルタイムでレンダリングされていることがわかるでしょう。 (invalid jsdo.it code) このように、ブラウザー上でプラグインに頼ることなく、なめらかな表面、自然な影、高FPSでのリアルタイムレンダリング(アニメーション)など、まるで最近の家庭用ゲーム機にも匹敵する高度な3DCG表現ができるわけです。 WebGLは2013年10月現在、Chrome、Firefox、Operaで標準対

    初心者でも絶対わかる、WebGLプログラミング<基礎知識編>
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2016/02/04
  • ポエム駆動開発がエッジすぎる!白石俊平がピクシブの開発環境について、聞いてみた!

    ポエム駆動開発がエッジすぎる!白石俊平がピクシブの開発環境について、聞いてみた! 馬場 美由紀(HTML5 Experts.jp編集部) 次々と登場する開発ツールや言語のバージョンアップ。開発スピードがどんどん早くなるWeb業界ですが、実際に企業の開発現場ではどのように開発環境やツール・体制などを構築しているのか──。 HTML5 Experts.jp白石俊平編集長が、根ほり葉ほり聞いちゃうシリーズ・第一弾は、ピクシブを訪問!HTML5 Experts.jpのエキスパートでもある川田寛@_furoshikiさんと片倉@geta6さんにお話を聞いてきました。 クリエイターがやんちゃして遊べる基地ピクシブ 白石:まずはピクシブのサービスや、川田さんが今どんな業務を担当しているのか聞かせてください。 川田:ピクシブでは「創作活動をもっと楽しくする」という理念を持って、いろんなサービスを提供してい

    ポエム駆動開発がエッジすぎる!白石俊平がピクシブの開発環境について、聞いてみた!
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2015/12/02
    "(\( ⁰⊖⁰)/)"
  • 【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(後編)

    【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(後編) 白石 俊平(HTML5 Experts.jp編集長) スゴい人たちに集まってもらって、「Webは死ぬか」について語り合っていただいたスペシャル企画。前半は「Webメディア・コンテンツ」について、それぞれのご意見を伺いました。 メディアビジネスからCookie、ディープラーニングまで──ビジネス面に注目した 前半とは異なり、後半はWebのテクノロジー面にフォーカスして、「死ぬか?」を論じていただきたいと思います。今回は、(含蓄を多量に含んだ)脱線多めで失礼します! 「ブラウザ」の存在感が薄れていく時代 白石 前半はビジネス面に注目してお話いただいたので、後半はテクノロジー面にフォーカスしていきたいと思います。いわば、「Webテクノロジーは死ぬか?」というお話になるかと思います。

    【及川卓也・清水亮・羽田野太巳・藤村厚夫】すごい人達呼んで「Webは死ぬか?」をマジメに語り合ってもらった(後編)
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2015/06/30
  • 今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference

    今話題のReact.jsはどのようなWebアプリケーションに適しているか? Introduction To React─ Frontrend Conference 外村 和仁(株式会社 ピクセルグリッド) 記事は、2015/2/21に行われたFrontrend Conferenceの「Introduction To React」の内容を紹介します。 当日の資料は以下にアップされていますので、こちらも参照してください。 Introduction To React // Speaker Deck React.jsとは何か React.jsはFacebook製のJavaScriptライブラリです。 http://facebook.github.io/react/ 公式サイトに、「A JavaScript library for building user interfaces」とあるように、R

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    ken_c_lo 2015/03/04
  • Markup Cafe FUKUOKA Vol.1開催レポート~福岡で盛り上がる!HTML5マークアップのアイデアあれこれ~

    Markup Cafe FUKUOKA Vol.1開催レポート~福岡で盛り上がる!HTML5マークアップのアイデアあれこれ~ 村岡 正和(バスタイムフィッシュ) こんにちは!html5jマークアップ部 部長の村岡です。 この記事では2014年3月8日に開催されたMarkup Cafe FUKUOKA Vol.1のイベントレポートをさせていただきます。 大阪に続く地方開催でのMarkup Cafe、今回も20名以上の方々に参加いただいて様々なマークアップ案が披露されました。 Markup Cafe FUKUOKAの開催にあたっては準備や開催告知などで地元のHTMLマークアップコミュニティである福岡マークアップ勉強会、通称「マカベン」の方々にご協力いただきました。この場を借りて改めて御礼申し上げます。ありがとうございました。 福岡マークアップ勉強会「マカベン」(敬称略) 西村 宗倫(左) 筆者

    Markup Cafe FUKUOKA Vol.1開催レポート~福岡で盛り上がる!HTML5マークアップのアイデアあれこれ~
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    ken_c_lo 2014/09/12
    おもちろい #innocafe
  • Web Componentsが変えるWeb開発の未来

    Google I/O 2014でEric BidelmanがPolymer and Web Components change everything you know about Web developmentというタイトルで、Web Componentsおよびその補完・拡張ライブラリであるPolymerについてセッションが行われました。 「なぜWeb Componentsが生まれたのか」 「Web Componentsが何を解決してくれるか」 この2点を上記セッションに沿って解説していきます。 HTML/CSSが持つ弱点 Webを構成していくパーツを作る際、今まではどのように行っていたでしょうか。<div>や<textarea>といったようなネイティブで用意されているタグに、CSSで見た目で装飾し、JavaScriptからDOMのAPIを操作してインタラクションを付与してきました。 しか

    Web Componentsが変えるWeb開発の未来
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2014/07/30
  • Sass 3.3で追加された「&」の新機能と@at-rootまとめ解説

    Sass 3.3で追加された「&」の新機能と@at-rootまとめ解説 上村 光星 10月12日にSass 3.3.0.rc.1が出ました。まだリリース候補ですが、どのような機能が追加されるのかはChangelogにあります。今回は「&」と@at-rootについて解説します。 HTML+CSS命名規則にBEM方法論、もしくはHTML+CSS向けに派生したMindBEMdingを取り入れる方が増えてきているようです(筆者は使っていませんが…)。「&」の新機能と@at-rootは、このBEMのためといっても過言ではありません。 Sass 3.2の「&」 「&」は親セレクタを参照する特別なキーワードとして、Sass 3.3よりも前からありましたが、擬似クラスや擬似要素、セレクタの連結など、用途が限られていました。 // Sass 3.3よりも前の「&」の用途の例 .foo { &:hover

    Sass 3.3で追加された「&」の新機能と@at-rootまとめ解説
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2013/12/05
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