タグ

WEBに関するken_c_loのブックマーク (41)

  • インターネットが政治をつくる新しい時代へ

    2009年の夏、明日にも衆議院が解散して、私たち政治家は8月30日の投票日に向けて、走ることになる。駅頭や集合住宅の前でマイクを握ることも多くなるが、顔を出してくれたり、激励をしてくれるのは中高年の人が多く若者はチラリと見る程度だ。ところが、最近は『どこどこ日記、見てます』という若者が声をかけてくれることが増えてきた。これは、嬉しい。「どんなきっかけで読むようになったんですか」と聞くと、「死刑問題を調べていたら」とか最近の「児童ポルノ単純所持で論陣を張っているので」という人もいる。初対面ではあっても、私が書いてきたことを読んでいる人たちとは、一瞬で深いレベルの話に入ることが出来る。 私が『どこどこ日記』を始めたのは、2005年の1月だった。それから4年半、ほぼ連日書いている。始めた当初は日に200~300人程度の人が訪問してくれたのだが、1年目で1000人前後になり少しづつ増えて、今年6月

  • 【書評】『インターネットが死ぬ日』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    なんだか最近書評が続きますが、面白いに出会う機会が増えているだけですのでお許しを。今日ご紹介する『インターネットが死ぬ日』も、多くの方々が面白いと感じる一冊だと思います。 「インターネットが死ぬ」とは少々刺激的なタイトルですが、別にサイバーテロが迫っているとか、IPアドレスが枯渇するとかいう話ではありません(ちなみに原題は"The Future of the Internet"で、文字通り「ネットの未来」といったところ)。しかし書を読み終わる頃には「むしろそういった種類の危機の方が怖くなかったのに」と感じていることでしょう。では、著者のジョナサン・ジットレイン氏が恐れるネットの未来とは何か。簡潔にまとめれば、それは「ネットからネットらしさが失われること」と表現できると思います。 よくネットの現状を「無法地帯」と揶揄する人がいますが、むしろ無法地帯に近い方が、そこから何かが生まれる可能性

    【書評】『インターネットが死ぬ日』:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/07/13
    ネットがそのダイナミズムや創造性を失わない為にも、パーソナライズ・オプティマイズ・ローカライズされたケースバイケースの制限を必要悪として受け入れるべき。
  • 「ネット世論と実際の支持率予想とのギャップ」と「ニコニコ的民主主義」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    また読む人を選ぶ記事になってしまうかな。でも、この手の能動アンケートで、ニコニコ動画では一貫して自民党支持であり続けるのもまた特徴的なわけで。 ニコニコ動画世論調査、都議選「投票に行く」66%、自民支持がトップ http://www.nikkeibp.co.jp/article/news/20090626/163390/ ネット社会においては、最近は使われなくなった言葉「ネット右翼」でも代弁されるように民族右派的な発言が多く、かつ、経済的には規制に反対のリバータリアン的な立場を取るものが支持を集めやすい。で、民主党執行部の左派的な言動は民主党の親米「ポチ」と比べてもネットからの支持を得にくく、結果として総体として「ネットは自民支持が多数」という結果になるのだろう。この前まで、腰を悪くしていて寝てた同期とその辺のことはに書こうとは思っておるけれども、結構実証できるレベルにまで来たんじゃない

    「ネット世論と実際の支持率予想とのギャップ」と「ニコニコ的民主主義」 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Amazon.co.jp: 次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの: 湯川鶴章: 本

    Amazon.co.jp: 次世代マーケティングプラットフォーム 広告とマスメディアの地位を奪うもの: 湯川鶴章: 本
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/03/05
    面白かった。デジタルサイネージアツい!
  • ウェブリブログ:サービスは終了しました。

    「ウェブリブログ」は 2023年1月31日 をもちましてサービス提供を終了いたしました。 2004年3月のサービス開始より19年近くもの間、沢山の皆さまにご愛用いただきましたことを心よりお礼申し上げます。今後とも、BIGLOBEをご愛顧賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。 ※引っ越し先ブログへのリダイレクトサービスは2024年1月31日で終了いたしました。 BIGLOBEのサービス一覧

    ウェブリブログ:サービスは終了しました。
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2009/01/12
    既存の検索エンジンが、最大公約数的なユーザの「情報検索の目的」や「知的好奇心」を満たし続ける限り、検索エンジンとそのクエリは、ウェブ世界における「確率論的なマネー」としての機能を果たし続けるのでしょう。
  • 「クラウドの文化」

    著者:ケヴィン・ケリー ( Kevin Kelly ) 訳 :堺屋七左衛門 この文章は Kevin Kelly による "Cloud Culture" の日語訳である。 クラウドの文化  Cloud Culture 「一つのマシン」(訳注:地球上のネットや通信システム全体)がある一方で、クラウド・コンピューターも多数存在する。それぞれのクラウド・コンピューターは、計算機の集合体が一つの計算機として働くものである。「一つのマシン」はすべてのクラウドが集まった巨大クラウドである。毎日の日課として、いつものようにあなたはネットに接続する。あなたの機器はクラウドへの最初の入口だ。ウェブによるアプリケーションを使って、ウェブ上ですべての仕事をする。よくあるウェブアプリとしては、電子メール、グーグル・ドキュメント、グーグル・カレンダー、フェースブック、フリッカー、その他ソーシャルネットワークサイトな

    「クラウドの文化」
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/12/25
    常に「オン」。/何でもある。/もっと賢く。/切り離せない依存。/きわめて高い信頼性。/自己の拡張。/法律上の紛争。/プライバシーの共有。/社会主義2.0。
  • ネット文化圏の勢力図を作ってみた。 - ネットナナメ読み - 山田井ユウキ - builder by ZDNet Japan

    記事は、11/29 13:18に最新の追記・修正が入っています。 builder読者の皆さん、こんにちは。 職場で隣のデスクの先輩に「僕は今年のクリスマスも一人寂しくTVを見ることになりそうです」と言ったら、「俺は一人でイルミネーションを見に行く」と呟かれてしまった山田井ユウキです。 この先輩には一生勝てないと思います。 そんなことはさておき。 今回もネット黎明期を支えた個人サイトについて更新しようかと思ったのですが、急きょ別の企画を思いついたのでそっちを書くことにしますね。 題して、 です。 「ネット文化圏」って何よ? という方のためにちょこっと説明すると、広大なネット世界には数多くの文化圏がそれこそ宇宙の星々のごとく点在しており、それぞれが独自のカルチャーやコミュニティを築いて発展しています。 たとえばmixiや2ch、ニコニコ動画など……。 そういった、ネットに大きな影響を与えて

  • スチーム速報 VIP

    Author: Mist twitter: Mist note: Mist diaries: 或るロリータ ロリータ速報 VIP TOP絵簡易まとめ pass: steam つ最近人気あるスレ ↑イミフのパクリです!

    スチーム速報 VIP
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/10/29
    従業員5人で売上高8000万
  • シティ・オブ・ビット:Haptic dub:SSブログ

  • プライバシーコントロール権 (ビジネスSNS・ソーシャルグラフのSBI Robo)

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/24
    //これまで多くの人は広く一般に自分の情報が広がる際に情報のコントロール権はメディア側にあって、できることと言えば公開されるまでに記事の内容をチェックすることくらいでした。これからはそれだけでなく、情報
  • レンゾ・ピアノ - jkondoの日記

    NHKで安藤忠雄とポンピドーセンターなどを設計したレンゾ・ピアノの対談を見た。盛んにピアノが「詩的」という言葉を使っているのが印象的だった。建築はまず第一に安全でなければならないが、それだけでは足りない。美しくなければならないし、詩的でなければならない。美というのは表面的なものではなく、精神的なものである。謙虚なものである。 911テロのようなものに要塞のような建築で対抗するのではなく、開放的でなければならない。相手と対話を促す開放性が必要である。そこから理解が生まれるのであって、テロに屈しない要塞を作るのは建築家の仕事ではない。ニューヨークのグラウンドゼロには「何も建てない」という事でしか犠牲者の追悼はできないのではないか、ニューヨークという街にはそれだけの度量が無かった。セントラルパークのような「無駄」の必要性を建築家は社会に対して要請していかなければいけない。「都市の度量」という言葉

    レンゾ・ピアノ - jkondoの日記
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/12
    //インターネットサービスの構築が建築的である、という事を言っている人はあまりいないし、だからそれを目指して勉強する若者もほぼ皆無に等しい状況だ。しかし、//次第にそうした要素が重要になっていくように思う
  • 弱者からの革命 - jkondoの日記

    うさんくささからの脱却、という事と同時によく考える事に、弱者からの革命、という事がある。社会の大きな変革は、それが起こらないとどうしようもないという切実な問題を抱えた者にいかに応えるかというところから起こるのではないか、という事だ。インターネットがないとどうしようもないという人々、生活の大半、自分が社会と認知しているものの大半はインターネットである、という状態の人々がいる。こういう人と真剣に向き合い、自分もその立場に身を置くことで見えてくる可能性から未来を拓く事ができるように思う。 例えば最近サイボーグ技術が非常に進化しているようで、少し前にとある映像で見たのは、腕を失った人が、胸の神経近くに電極をつけ、「腕を動かしたい」という意思を電極から汲み取ってその意思に応じてサイボーグの腕を動かすというものだった。慣れてくると次第にコップを持って動かす事くらいはできるようになる様子を見て衝撃を受け

    弱者からの革命 - jkondoの日記
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/12
    //両方の視点を常に往復し続ける、切実な問題を自分でも抱えそれを解こうとする、一方でその道具を外の人にも使ってもらうには何をすれば良いのかを考える、この視点の往復が大事なのではないかと思う。//
  • 次世代マーケターの理論武装 | Multi-Sided Platforms(マルチサイド・プラットフォーム)概論

    現在、僕は月の1/4を東京で過ごす生活をしている。とくに今月は自社における来期以降の戦略立案のため、あらゆる分析実務と情報収集に東西奔走している。 そんな中、これからのビジネスシーンを見据えたビジネスモデルで、見過ごすことのできない潮流がある。稿では、次世代戦略コンセプトとして注目されているアメリカの最新理論、『マルチサイド(多面的)プラットフォーム』について取り上げてみる。 今夏、ハーバード・ビジネス・レビュー(HBR)誌に取り上げられたこともあり、ようやく日でも認知されつつある「プラットフォーム論」。この理論を主として提唱しているのがAndrei Hagiu(アンドレイ ハジウ)氏という人物。その略歴は以下のとおりだ。 仏国立理工科大学(Ecole Polytechnique)にて経済学士、修士を取得後、米プリンストン大学にて経済学博士取得。仏経済金融産業省のアジア担当

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/09
    //「サイバー経済の空間」において、“見えない経済大陸”から買い手に情報を提供することで視覚化し、売り手にサイバー空間上に“場”を提供して両者を結びつける市場創造者、インフォミディアリ(情報仲介)をモデ
  • インターネットにようこそ。 : ひろゆき@オープンSNS

    【教えてくん】コミュニティーなのです。 なんかニュースとかあったらここに書こうかと思ってますよ。とりあえず、おいらのブログ インターネットにようこそ。 数年前ぐらいに「2ちゃんねるは終わった」という議論が活発になったことがあります。 その当時は、ネット上で多数の人が自由に議論する場所というのが 出来たことで、社会にいろいろな影響を与えると期待されていたのですね。 んでも、結局、ネット上の出来事は、ネット上の出来事でしかないので、 社会には何の影響も与えなかったわけです。 んで、ネットって無力だよねぇ、、ということで、 「2ちゃんねるは終わったよねぇ」なんて言われていたわけです。 さてさて、そんな時代から数年経って、 最近はどこも不況の会社ばっかりです。 テレビ局も減益、出版社も減益、新聞社も減益、 既存のビジネスの先行きが悪くなってきています。 そこで、既存の会社もインターネットは新しい市

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/09
    //毎日新聞がどうするのかというのは、ネットに足場を置いてしまった企業が、ネットユーザーと揉めたときに、どういう付き合い方をするかという実例になる気がするので、他人事として興味深く拝見してますよ//
  • インターネットデバイスのワンソースマルチユース | ユージック

    その他にも、カーナビでは渋滞情報や駐車場の空き情報、地域の周辺情報を受信できたり、携帯と連動できる通信技術がすでに確立されています。将来的には家電でさらにインターネット接続できる時代がかなり近いうちにくるような気がします。 すでにインターネットはPCのヘビーユーザーだけではなく、屋外・お茶の間まで浸透してきていると感じます。そうなるとインターネットがより身近なツールとなって幅広い世代や層にアプローチする必要性が今後のインターネットマーケティングには不可欠であるように思います。 そんな時代に企業がインターネットや印刷媒体、映像だけでなくインターネットデバイスにおいてもワンソースマルチユースでコンテンツ管理ができれば理想的であると感じます。 身近に、個人的な取り組みとしてできることを考えると、比較的導入が安価なシステムであるMTを利用してマルチデバイスコンテンツ作りに取り組んでいきたいなと考え

    インターネットデバイスのワンソースマルチユース | ユージック
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/09
    //企業がインターネットや印刷媒体、映像だけでなくインターネットデバイスにおいてもワンソースマルチユースでコンテンツ管理ができれば理想的//
  • 嫌儲とWeb性善説 - 花見川の日記

    twitterにて嫌儲が少し話題になってたので、嫌儲の正当性のあるケースを考えてみる。 昔から自分の中で「Web性善説」と勝手に呼んでる構造がある。 WikiPedia辺りがわかりやすいと思うのだけど、「どんな種類の人間だろうと数を集めれば、場所を与えるだけでそれぞれの余暇を用いて、様々な専門的知識・知恵の集積が発露される。」と言われれば、ネットに多少詳しい人間ならピンと来ると思う。例を挙げると、先程のWikiPediaを含め、2chだとこんなことがタダで分かったり、ニコニコ動画だとこんなのがタダで見れたりする。(ニコニコ動画の作品はプロが余暇で作ったものらしい) で、ポイントはこの構造に金の流れが無いこと、もっと言えば金の流れが無いからこそ成り立っているという点。 WikiPediaに関して「金の流れ」を作って運営しようとすれば、余程うまくやらない限りコンテンツはおそらく全てダメになる。

    嫌儲とWeb性善説 - 花見川の日記
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/07/08
    //ただ、このWeb性善説が機能するような状況にも関わらず、金の流れに神経過敏になり過ぎた層が存在していて、時々問題になっているのでは無いか//
  • iPhoneの登場で、ケータイサイトは不要になる!?

    先日、正式に日での発売が発表されたiPhoneですが、私はiPod機能の搭載ではなく、「強力なPCサイト閲覧機能」に注目します。 iPhone登場のインパクト この“黒船来襲”は、1〜2年後の日のモバイルインターネットの世界に、以下の3つの未来予想図を示したと思います。 そもそも日では普及しない PCヘビーユーザーを獲得し、PCサイトビューアー利用が促進される 大きなシェアを取り、日のモバイルインターネットに根的な変革を起こす 数々のブログでも論じられているように、1であれば大きな変化は訪れないと思いますが、2あるいは3の場合、ケータイビジネスは変革を迫られます。 モバイル端末からのPCサイト閲覧が当たり前になる iPhoneの登場で大きく変わるのは、PCインターネットの世界が、モバイル環境で閲覧できるようになることと述べました。 もちろん、これまでもPCサイトビューアー搭載ケー

    iPhoneの登場で、ケータイサイトは不要になる!?
  • 広告β:ウェブの景観問題

    高いところから都市をみていると、「おや?」と思うような風景が目につく。 東京の、品川駅前。しばらく前に再開発され、高層ビルが林立している。けれども奇妙なことに、それぞれの高さはほとんど同じで、巨大な壁が立ちはだかっているように見える。もちろん、ビル事業者が小粋にデザインをそろえたわけではない。そもそも小粋ではないし。 同様に、高いところから都市を眺めると、マンション構想部分がナナメに切り立っていることがある。そして、よーくみると、そのナナメのラインはその界隈で揃っており、共有されている。そこには見えないラインがあって、そこを誰もはみ出さないようになっている。もちろん、みんなで「ここにラインを引くとかっこいい」と決めたわけではない。 品川駅前のビルが高さをそろえるのは、航空法があるからだ。羽田空港に品川はやや近いので、高さ約150mの上限がある。マンションの上部がナナメになるのは、斜線

    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/06/20
    //結果だけを見て、そこに感想が出て、逐一なんとかしようとする。そうするとどうしても、場当たり的にならざるを得ない。しかし、伸びようとする意志は健在だ。結果、どこかにひずみが出る。//
  • 一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    こうやってブログを書いたり、Twitterやmixiを使ったり、またははてなアンテナやRSSリーダーで情報を集め、気に入った記事があればはてなブックマークに登録するなど、気ままにネットツールを利用していますが、こういうのを当たり前に使っていると、一般的な世界とは認識が離れていくもんです。使っている人にとっては当たり前のツールでも、知らない人・使わない人にとっては「なんじゃそりゃ」です。「自分の常識は、他人の非常識」であることは珍しくありません。 特にそれを痛感したのは学生との会話。5月はゼミのディベートの試合があったので、後輩を指導しておりました。そのため、学生と話す機会がもの凄く多かったわけですが、そこでの会話がまあ自分の認識のズレを気付かされるものでして。自分は普通、一般人と思っておりましたが、気付かないうちに奇妙な人種になっているものなんですね。 ブログは書くものではなくて読むもの

    一般人はそこまでネットを使わない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
    ken_c_lo
    ken_c_lo 2008/06/05
    //ライトなバージョン,初心者用モデルがあるといい。難しい機能は慣れてからでいいわけで、まずは入口を通させないとどうにもなりませぬ。機能を単純化したものを提供した方が参入障壁は下がることでしょう。//
  • もういいよそれ持ってけよ それは君のもんだ - くだらない踊り方

    ポップ・ミュージックは元々「Don't trust over 30」なユース・カルチャーなわけで。10代20代の若者が主役だ。 その彼らがなぜCDを買わなくなったか。 それを、ひと月前くらいに「関係性」をキーワードにちょっと考えてみたのだけど。 でも↓を読んで、もっとずっと直球で、当たり前にストンと理解が出来た気がする。 世界大恐慌とか雑感 http://fladdict.net/blog/2008/01/post_130.html とりあえず、わっかりやすい所だけ抜き出してみる。以下<>内は引用。 曰く、世界経済終了すると <庶民の消費が冷え込めば冷え込むほど、携帯とかインターネッツの利用頻度・滞在時間は(おそらく)上昇> そして <コンテンツ制作コストを下げてお前等自分でコンテンツ勝手に作って勝手に遊べや、儲かりそうなら吸い上げて使ってやっからな的なCGMコンテンツへの注力が更に激化>

    もういいよそれ持ってけよ それは君のもんだ - くだらない踊り方