■編集元:ニュース速報板より「「Google Chrome」の勢いが止まらない、利用シェア「Safari」を抜いて3位に」 1 魚群探知機(dion軍) :2009/12/16(水) 12:56:35.44 ID:TdPa4p/8 ?PLT(12000) ポイント特典 Chromeの利用シェア、Safariを抜いて3位に--Net Applications調査 少なくとも1つの統計において、Googleの「Chrome」が世界ブラウザ利用シェアで「Safari」を追い抜いた。 Net Applicationsのブラウザ利用シェア測定は、同社のウェブサイトネットワークへの訪問に基づき、個人のブラウザ利用を追跡している。 Computerworldの米国時間12月15日の記事によると、12月6日から12日までの1週間に実施されたNet Applicationsの測定で、1位の「Int
いろいろとGoogle Chrome拡張機能を試していたら、入れすぎたらしく、壊れてすべてリセットされるアクシデントに見舞われましたw おまけにChrome テーマまで綺麗にデフォルトへ戻してくれるとは、、、ともかく入れすぎは注意なので、厳選したものだけをご紹介します。 → 新着のおすすめChrome拡張機能はこちらです。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! 厳選Google Chrome 拡張機能 まとめ 【永久保存版】 今回のコンセプトは、 複数機能をひとつにまとめられるものを優先 ボタンはなるべく少なく済ませる といったものです。大事なことなので繰り返し言いますが、何せ入れすぎると壊れるから。。。 また、あまりにも不安定すぎて、使いものにならないと判断したものも、ここではご紹介し
2009/03/30 「昔はWebブラウザの新バージョンのリリースには1年とか1年半かかっていました。しかし、われわれはWebブラウザの世界にも、Webアプリケーションと同じ速度で革新をもたらしたいのです」。こう語るのは、グーグルでシニアプロダクトマネージャーを務める及川卓也氏だ。及川氏は日本のグーグルでGoogle Chrome開発に携わる1人だ。 東京・渋谷のグーグルの日本オフィスで、Google Chromeに関する最新事情と技術的な取り組みについて話を聞いた。ここでは、Google ChromeがベースにしているオープンソースのWebブラウザ開発プロジェクト「Chromium」のWebサイトにある開発者向け情報と合わせてGoogle Chromeの現状と、高速化への取り組みに迫ってみたい。 矢継ぎ早のバージョンアップで機能強化と高速化 及川氏の指摘通り、グーグルはGoogle Ch
Google が Google Chrome ブラウザを発表してから刺激的な 9 ヶ月がたちました。今や 3,000万人以上の方が、日々このブラウザを利用しています。Google Chrome はウェブで日常生活を行っているような方々のためにデザインされています--情報を検索したり、メールをチェックしたり、ニュースを読んだり、買い物をしたり、あるいは気軽な友人とのやり取りなど。しかし、ブラウザを走らせるオペレーティング・システムは、ウェブのない時代に設計されたものです。そこで本日、Google は Google Chrome を拡張させたプロジェクト -- Google Chrome オペレーティング・システムを発表いたします。これはオペレーティング・システムがどのような形であるべきかを再考する試みです。 Google Chrome OS はオープンソースの軽量オペレーティング・システムで
公式ブログでアナウンスがありました。 以下ポイントを抄訳 Google Chrome OSは、Google Chromeブラウザをベースにそれを拡張して作るパソコン向けOSで、ウェブ以前に設計されたOSの欠点を持たず、設計段階からウェブのことを考えて作っているのが利点、と言うことです。 今年の後半にはOSをオープンソースとして公開し、2010年の第2四半期後半にはネットブックに搭載したものが市販されることを目指します。最初はネットブックから。 速度・シンプルさ・セキュリティを重視しています。起動から数秒でウェブにアクセスできるような、速くて軽いOSにしようと設計しています。OSとしてのUIは最小限で、ほとんどのユーザーエクスペリエンスはブラウザ上で行なわれます。 Google Chromeブラウザでしたように、OSのセキュリティ設計を基本に立ち返り完全にやりなおしたので、ウィルス、マルウェ
EDRトップランナー対談:後編 セキュリティ戦略を転換せざる得ない背景と EDRのような手法が必要な理由に迫る ともにDXを推進する コンテナ化されたワークロードを管理 継続的な価値を生みだす「協創」への挑戦 オラクルスペシャリストが語る! 多くの企業で利用されるオラクルDBの課題 アセスメントの重要性とコスト最適化 時代はサーバ仮想化からコンテナへ あらためて整理したい企業ITにおける コンテナ活用の基礎と採用メリットを紹介 身近な改善の第一歩! ニューノーマルな働き方を前提にした これからの時代のWi-Fi環境構築のポイント ライバル同士がタッグを組む理由 マイクロソフトとヴイエムウェアが連携し パブリッククラウドへの移行を支援 クラウドネイティブの実現 モダンインフラの構築・運用の課題解決へ コンテナの可能性を広げるVMware Tanzu 単純なインフラ製品の販売ではない DX、コ
Googleにとって制約であり続けたブラウザ Googleは9月7日に設立10周年を迎えた。つまりChromeは10年目の節目のプロダクトと呼べる。 独自のウェブブラウザを開発するというアイディアは、初期のころから温められていたという。ただ、本社で行われた記者会見で「Chrome」リリースのタイミングについて質問されたSergey Brin氏が「数年前はずっと小さな会社に過ぎなかった」と答えていたように、初期のGoogleにはブラウザ戦争に飛び込めるほどの体力がなかった。2001年にEric Schmidt氏がCEOに就任した当時、Internet Exlorerのシェアがすでに90%を超えていたのだ。反旗を翻して敵対するよりも、まずはその中でオンライン事業者としての地位を確立する方が先決だった。 また、Googleにとってブラウザは常に制約であり続けた。Chromeのリリースは、この先は
賛否両論、しかし話題性は評判通りの Google 謹製ブラウザ「ちょろめ」こと"Chrome"。個人的にはあまり Firefox にアドオンを入れていなかったので(しかもモノグサなのでお気に入りの整理とか全然)、「速い速い、もうこれでいいじゃん」という感じです。ついでに言えば「レイアウト崩れ?テキスト読めればいいや」という人種なので、本気でデフォルトブラウザにしてしまうかも。 しかし当然ながら、やっぱり Firefox や Opera 等から乗り換えるのはちょっと、という意見も多く目にします。便利な先進的機能・拡張機能が無数に揃っているこれらのブラウザは、既に独自の使い方を極めているユーザーも多いですから、正直 Chrome がその代替になるのは難しいでしょう。 で、気になるのが Chrome の「ショートカット作成機能」。特定のページに直接アクセスするショートカットを作成し、通常のショー
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