2009年2月13日のブックマーク (3件)

  • セブン‐イレブン批判本を「封殺」するトーハン

    書籍取次大手のトーハンが、週刊金曜日取材班と古川琢也氏の共著『セブン−イレブンの正体』の配にストップをかけたことが、師走の出版業界に波紋を呼んだ。批判されたセブン−イレブンが自らの店先から同書を締め出すならわかるが、なぜ、出版流通の元締めのトーハンが配を拒絶するのか。関係筋によれば「セブン−イレブンの盟主である鈴木敏文氏がトーハンの取締役副会長を務めており、その告発を扱うわけにはいかないと週刊金曜日側に通告してきた」という。 セブン&アイ・ホールディングス会長の鈴木氏は中央大学卒業後、東京出版販売(現トーハン)に入社。30歳前後でイトーヨーカ堂に転じ、セブン−イレブンを日一のコンビニチェーンに育て上げたことはよく知られている。全国約1万2千店のセブン−イレブンを支配し、トーハンの副会長を兼務する鈴木氏に対する批判は出版業界のタブーとされてきた。ある大手出版社の役員は「鈴木会長の逆鱗

    kenchan3
    kenchan3 2009/02/13
    セブン・イレブンもわざわざ自分で炎上ネタ提供しなくてもいいのに。
  • ビデオ:Mac「1984」CM --今なお衝撃的な映像を振り返る

    2009年1月に登場25周年を迎えたAppleの「Macintosh(Mac)」。その歴史を語るときに欠かせないのが、第18回スーパーボウルで放映された、同製品発売を予告するCMだ。ここでは、米CNET記者が、同CMを見て、そのインパクトについて語った。 再生時間:4分00秒

    ビデオ:Mac「1984」CM --今なお衝撃的な映像を振り返る
    kenchan3
    kenchan3 2009/02/13
    何回も見た映像だけど、映像について米CNET記者が当時の状況も踏まえてコメントしてるのが、少しだけいいね。
  • JAXA|米科学誌「サイエンス」における「かぐや」特別編集号の発行について

    米科学誌「サイエンス」における「かぐや」特別編集号の発行について※平成21年2月24日 別添10ページ目を訂正いたしました。 月周回衛星「かぐや」(SELENE)は、平成19年12月の定常運用開始以来、月の起源と進化の解明に役立つ観測を行っています。このたび「かぐや」の成果が平成21年2月13日発行の米科学誌「サイエンス」において表紙を飾るとともに、4編の論文が掲載されました。 これは、小惑星探査機「はやぶさ」が平成18年6月に、太陽観測衛星「ひので」が平成19年12月にそれぞれ特集され、表紙を飾って以来の画期的なことです。 今回、米科学誌「サイエンス」に掲載された論文は、 1)月レーダサウンダーによる月の表側の海の部分の地下構造探査 2)リレー衛星「おきな」※を用いた4ウェイドップラ観測による月の裏側の重力場 3)レーザ高度計(LALT)によって得られた月の全球形状および極域地形図 4)

    kenchan3
    kenchan3 2009/02/13
    一挙にサイエンスに四報とは。 でもこの手の宇宙・物理はNatureが強いと思ったのに何かあったかな?