ブックマーク / www.jaxa.jp (21)

  • JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の打上げについて[再設定(その3)]

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機の打上げを2023年2月15日に予定しておりましたが、日の天候判断の結果、打上げ当日の気象条件が整わないことが予想されるため、万全を期して下記のとおり変更いたします。

    JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の打上げについて[再設定(その3)]
    kenchan3
    kenchan3 2023/02/15
    最近は冬でも南岸低気圧が多くなって太平洋側の天気が良くないから。でも天気図見てると15-16日は曇りがちでも風も穏やかだし、特に問題あるようには見えないんだかど。17は高気圧がど真ん中に来て最善の日になりそう
  • JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の 打上げの延期について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、種子島宇宙センターから先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)を搭載したH3ロケット試験機1号機の打上げを2023年2月13日に予定しておりましたが、打上げ当日の風の状況を踏まえて飛行計画を更新するシステムに確認を要する事項が認められました。この対応のため、打上げ準備作業を数日延長いたします。

    JAXA | H3ロケット試験機1号機による先進光学衛星「だいち3号」(ALOS-3)の 打上げの延期について
    kenchan3
    kenchan3 2023/02/07
    1週間後の天気と風の強さをそんなに正確に読めるものか? まあ初号機だし13日は雨予想だし、晴れの日がいいんだろうが。
  • JAXA | トピックス(2020年)

    小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルにより地球帰還した小惑星Ryugu(リュウグウ)サンプルの重量が約5.4グラムであることがわかりました。 これは、2020年12月18日にJAXA相模原キャンパス内地球外試料キュレーションセンターにて、小惑星探査機「はやぶさ2」再突入カプセルより取り出したサンプルコンテナ内の「サンプルキャッチャー」全体としてサンプル込みで秤量することにより、打上げ前の「サンプルキャッチャー」重量との差分から、採取したサンプルのおおよその総重量(A、B、C室内サンプルの合計)を算出しました。これには12月14日にサンプルコンテナの底面に確認した「サンプルキャッチャー」外のサンプル量は含まれません。

    JAXA | トピックス(2020年)
    kenchan3
    kenchan3 2020/12/18
    よかったけど、よく考えらふつうは蓋開ける前に重さはかるよね・
  • JAXA | 宇宙飛行士募集に関する発表について

    2020年10月23日、若田光一特別参与/宇宙飛行士は、文部科学省において、飛行士募集に関して下記資料を発表しました。

    JAXA | 宇宙飛行士募集に関する発表について
    kenchan3
    kenchan3 2020/10/23
    カナヅチなのでダメだった
  • JAXA | H3ロケットの開発計画の見直しについて

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)では、現在H3ロケットの開発を進めておりますが、第一段エンジン用として新たに開発中のLE-9エンジンにおいて技術的課題が確認されました。この技術的課題への対応を確実に行うために、当初2020年度の打上げを目指していた試験機初号機の打上げを2021年度へ、2021年度の打上げを目指していた試験機2号機の打上げを2022年度へと計画を見直すことといたしました。 LE-9エンジンの技術的課題への対応を確実に行うとともに、新たな基幹ロケットであるH3ロケットの打上げ成功を目指して総力を挙げて取り組んでまいります。

    JAXA | H3ロケットの開発計画の見直しについて
    kenchan3
    kenchan3 2020/09/11
    一年延期か。それはまあしゃーないけど、発射台やらなんやらH3向けに改修してもうH2A打ち上げられないのに、1年間大丈夫かね
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構 国立大学法人 東京大学 国立大学法人東海国立大学機構 名古屋大学 学校法人 千葉工業大学 国立大学法人 高知大学 学校法人立教学院 立教大学 公立大学法人 会津大学 学校法人 明治大学 小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星Ryugu(リュウグウ)の探査活動に基づく研究成果をまとめた論文が、アメリカの科学雑誌Science(サイエンス)電子版に2020年5月7日(日時間5月8日)に掲載されましたので、お知らせします。 論文の内容は次の通りです。 「はやぶさ2」のタッチダウンで観測された小惑星リュウグウ表面の 擾乱とそれから示唆される表層と軌道の進化史 原題:Sample collection from asteroid 162173 Ryugu by Hayabusa2: implications for surface evolution 2019

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について
    kenchan3
    kenchan3 2020/05/09
  • JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について

    小惑星探査機「はやぶさ2」による小惑星Ryugu(リュウグウ)の探査活動に基づく初期成果をまとめた3編の論文が、Science(サイエンス)誌のウェブサイトに2019年3月19日(日時間3月20日)に掲載されましたので、お知らせします。 各論文の内容は次の通りです。 「はやぶさ2」に搭載された望遠の光学航法カメラ(ONC-T)の画像などから小惑星リュウグウの形状モデルを作成し、その解析と重力計測からリュウグウの形成過程や自転進化について考察した。リュウグウは顕著な赤道リッジを持つコマ(独楽)型をしている。そのバルク密度(質量を体積で割った値)は1.19±0.02 g cm-3と低く、内部は空隙率が高い(>50%)と推定される。表面には大きな岩塊もあり、リュウグウがラブルパイル(瓦礫)天体であることを強く示唆する。リュウグウは回転対称性の高い形状をもつため、遠心力によって変形した可能性が高

    JAXA | 小惑星探査機「はやぶさ2」観測成果論文のScience誌掲載について
    kenchan3
    kenchan3 2019/03/20
    サイエンスか。
  • JAXA | SS-520 5号機による超小型衛星打上げ実証実験について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、SS-520 5号機による超小型衛星打上げの実証実験について、下記のとおり実施する計画としました。

    JAXA | SS-520 5号機による超小型衛星打上げ実証実験について
    kenchan3
    kenchan3 2017/11/13
    SSS が1年で再打ち上げとは。
  • JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の今後の運用について

    X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」については、異常事態発生後、理事長を長とする対策部を設置し、国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)をあげて不具合の全容解明を行うとともに、衛星状態の把握に努め、衛星の機能回復に向け全力を尽くしてまいりました。しかしながら、JAXAとして技術的に検討した結果、以下2つの結論に至りました。 (1) 物体の分離に至る推定メカニズムについてシミュレーションを含めた解析の結果がほぼ確定し、構造的に弱い部位である太陽電池パドルが両翼とも根元から分離した可能性が高いこと。 (2) 物体が分離した後も電波を受信できていたことを根拠とし、通信の復旧の可能性があると考えていたが、得られた電波の周波数が技術的に説明できないこと等から、受信した電波はASTRO-Hのものではなかったと判断されること。 また、複数の海外機関からも太陽電池パドルの両翼分離を示唆する情報を

    JAXA | X線天文衛星ASTRO-H「ひとみ」の今後の運用について
    kenchan3
    kenchan3 2016/04/28
    数百億円の壮大なゴミ
  • JAXA | 新型基幹ロケットの機体名称決定について

    国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、プライムコントラクタ(三菱重工業株式会社)と検討調整の結果、現在開発中の新型基幹ロケットの機体名称を下記の通り決定しましたのでお知らせいたします。国内外の打上げ需要に広く応えられるロケットとするべく、引き続き開発を進めて参ります。

    JAXA | 新型基幹ロケットの機体名称決定について
    kenchan3
    kenchan3 2015/07/02
    公募でもするかと思ったら違った。 しかもローマ数字じゃなくなってるし
  • JAXA|中川翔子 宇宙に行けるなら片道切符でもいい!

    中川翔子(なかがわしょうこ) 1985年5月5日生まれ。東京都出身。2002年にミス週刊少年マガジンを受賞し芸能界デビューして以来、数々のテレビ番組に出演。趣味はパソコンでイラストを描くこと、読書ゲーム映画、アニメ、コスプレなど。特技はヌンチャク。 デビュー10周年となる2012年には、国内だけでなく初のアジアツアーを開催。 寺田:JAXAについてどのようなイメージをお持ちですか? 中川:JAXAは、いろんなことを開発して、いろんなことを切り開いてくれるので、日の宝だと思っています。人類の希望・期待をすべて背負った、人類の歴史の最先端にいるのがJAXAだと思っていますので、JAXAで働く人は私たちのヒーローですね。JAXAには期待しまくりです! 以前出演した番組で筑波宇宙センターを取材させていただいたことがあって、敷地が広大で緑が多いのにはビックリしました。その時に、宇宙飛行士の野口

    kenchan3
    kenchan3 2013/02/01
    次のインタビューは矢口で。
  • JAXA | 寄附金

    2003年に設立されたJAXAは、政府全体の宇宙航空活動を支える中核的実施機関としての役割をますます求められております。新興国やベンチャー企業の活動拡大などによる事業環境の大きな変化に柔軟に対応できる組織への改革を進めつつ、より創造的な業務に注力するために必要なリソースを確保しなければなりません。 JAXAの事業推進活動は政府からの予算を主な財源としておりますが、皆様のご厚情に基づく寄附金も貴重な財源となっております。これまで集まりました寄附金は、寄附者様が選択した事業に確実に活用し、着実に成果を挙げてまいりました。これもご支援を賜りました皆様のおかげと、一同深く感謝いたしております。

    JAXA | 寄附金
    kenchan3
    kenchan3 2012/04/02
    へえ。 寄付金控除対象なのか。
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」のハイビジョンカメラ(HDTV)による半影月食時の地球の撮影の成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)および日放送協会(NHK)は、平成21年2月10日(日時間、以下同様)に月周回衛星「かぐや(SELENE)」からハイビジョンカメラ(HDTV)によって、「半影月」※時に、「かぐや」から見て地球が太陽の大部分を覆い隠し、地球がダイヤモンドリングのように見える瞬間を動画撮影することに成功しました。この現象が月から撮影されたのは、世界で初めてのことです。 撮影は、「かぐや(SELENE)」に搭載されたNHK開発の宇宙仕様のハイビジョンカメラ(HDTV)によって行われたものです。「かぐや(SELENE)」で撮影した動画をJAXAにて受信し、その後、NHKにおいてデータ処理を行いました。 ※半影月とは、太陽、地球、月がほぼ一直線に並び、月が地球の半影(月から見て太陽が地球により一部隠されて(部分)見える)に入る現象で、月に届く太陽の光量が減るため地球からは月

    kenchan3
    kenchan3 2011/12/11
    かぐやも周回軌道で動いてるのに良い位置にいたんだな。
  • JAXA|米科学誌「サイエンス」における「はやぶさ」特別編集号の発行について

    付録 「サイエンス」誌「はやぶさ」特別編集号 掲載論文とその要旨一覧 Author: Nakamura et al (Manuscript number: 1207758) Itokawa dust particles: A direct link between S-type asteroids and ordinary chondrites 中村智樹(東北大)他 小惑星イトカワの微粒子:S型小惑星と普通コンドライト隕石を直接結び付ける物的証拠 【概要】 詳細な鉱物学的研究の結果、小惑星イトカワはLL4~6コンドライト隕石に類似した物質でできていることが判明した。同時にイトカワの起源と形成過程に関する重要な知見が得られた。イトカワの母天体の大きさは現在の10倍以上と考えられ、中心部分の温度は約800℃まで上昇、その後、ゆっくりと冷えた。その後、大きな衝突現象が起き、再集積したのが現在のイ

    kenchan3
    kenchan3 2011/08/28
    タイトルだけみれば「粒子の組成をいろいろ分析しました」ってだけなんだけど、それだけでScience級論文が6本もできるんだから凄まじい。
  • JAXA|はやぶさカプセル内の微粒子の初期分析の開始について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA) は、はやぶさ搭載の帰還カプセルにより持ち帰られた、サンプル収納容器(※1)からの微粒子の採集とカタログ化を進めています。 サンプルキャッチャーA室から自由落下法により回収された微粒子の中で、電子顕微鏡観察により岩石質と同定した微粒子の初期分析(※2)を開始する事となりました。初期分析を担当する研究者等の情報を添付資料に示します。 ※1 サンプル収納容器内部は、サンプルキャッチャーA室及びB室と呼ばれる2つの部屋に分かれています。 ※2 初期分析とは、キュレーション作業(※3)の一環として、代表的なサンプル(試料)について、カタログ化(同定・分類・採番)に資する情報を得る為に行う分析のことです。 ※3 キュレーション作業とは、サンプルの回収、保管、カタログ化、配分、及び、そのために必要な分析のことを指します。

    kenchan3
    kenchan3 2011/01/17
    これでもかってくらい微量分析やりまくるな。うらやましい。 /あと自由落下法は笑えるから他のもっとかっこいい名前にしてほしい。川口採取法とか人名がいいかも。
  • JAXA|小型ソーラー電力セイル実証機「IKAROS(イカロス)」の分離カメラの撮影成功について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、平成22年5月21日(日標準時、以下同様)に種子島宇宙センターから打ち上げられたIKAROSの運用において、6月15日に分離カメラ※によって、展開後のセイル全景の撮影に成功しました。 継続して、薄膜太陽電池による発電の状態を計測し、光子圧を用いた加速及びそれによる軌道制御を世界で初めて実証し、ソーラーセイルによる航行技術の獲得を目指します。 ※分離カメラは直径約6cm高さ約6cmの円柱形状で、バネにより体から放出され、撮影した画像を無線で体に送ります。一度放出すれば二度と体に戻ることはありません。分離カメラからの映像は、上段から下段にかけて遠方からの画像となっています。 撮影のイメージについては下記CGを参照下さい。 http://www.jaxa.jp/countdown/f17/overview/ikaros_j.html

    kenchan3
    kenchan3 2010/06/16
    分離カメラは紐がついてると思ったけど、そのまま飛んでいって太陽の人工惑星になるのか。しかも電池が15分しかもたないとは。。これが本当の使い捨てカメラ。
  • JAXA|はやぶさカプセル熱シールドの発見について

    時間2010年6月14日14時頃、熱シールドを捜索した結果、WPA内にて発見しました。明日以降、熱シールド(防護材)の回収作業に入ります。 ※WPA : Woomera Prohibited Area (ウーメラ実験場(立入禁止区域) )

    kenchan3
    kenchan3 2010/06/14
    次は本体が見つかるかな?
  • JAXA|HTV/H-IIB特設サイト

    2009年11月2日 更新 HTV技術実証機大気圏へ突入。ミッション終了 10月31日に国際宇宙ステーション(ISS)から離脱した宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機は、11月2日6:26頃に大気圏に再突入しました。 HTV技術実証機は、ISSへの物資輸送を完遂し、日の再突入をもって、約52日間にわたる全ミッションを終えました。

    kenchan3
    kenchan3 2009/08/11
      2:04打上げって昼の二時だよね?と思ったら夜の打上げだった。 これは見てみたいね!
  • JAXA|H-IIBロケット試験機の打上げについて

    宇宙航空研究開発機構および三菱重工業株式会社は、H-IIBロケット試験機による宇宙ステーション補給機(HTV)技術実証機の打上げについて、下記のとおり宇宙開発委員会に報告しましたので、お知らせいたします。

    kenchan3
    kenchan3 2009/07/08
    はや!
  • JAXA|月周回衛星「かぐや(SELENE)」の制御落下結果について

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)が平成19年9月14日に打上げた月周回衛星「かぐや(SELENE)」は、約10カ月間の定常運用及び約7ヶ月半の後期運用を行ってきました。 このたび、「かぐや」を月の表面の次の場所に予定通り制御落下させました。これにより、「かぐや」による月の観測データの取得は完了しました。 日時: 平成21年6月11日午前3時25分(日標準時) 場所: 南緯65.5度 東経80.4度 GILLクレータ付近 「かぐや」の落下位置は月面の日影部分であり衝突閃光を観測できた可能性が僅かにあったと見込んでおり、国内外での撮影結果の提供を呼び掛けているところです。 子衛星であるVRAD衛星(おうな)につきましては、観測データ収集は完了しており、今後データの校正のために必要な観測を行った後、運用を完了する見込みです。なお、「かぐや」の観測データについては、11月1日からインターネットで

    kenchan3
    kenchan3 2009/06/11