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「全国書店員が選んだいちばん売りたい本」を選ぶ本屋大賞は、年に1回、書店員が売りたい、つまりみんなに読んでほしいと思う本を選び順位を付けるイベントです。 書店員が売りたい本というところがミソですね。出版社が売りたい本とはワケが違います。 お客様と近い、あるいは自分自身が客(読者)である書店員が選ぶからこそ、本屋大賞では魅力的な本が選ばれます。 そんな本屋大賞に私が好きな本『桜風堂ものがたり』がノミネートされました。 桜風堂(おうふうどう)ものがたりは、一般の人はもちろん、ブロガーにも読んで欲しいなと思います。 ストーリー ストーリーについては出版社のPHP研究所のページより一部引用させていただきます。 百貨店内の書店、銀河堂書店に勤める物静かな青年、月原一整は、人づきあいが苦手なものの、埋もれていた名作を見つけ出して光を当てるケースが多く、店長から「宝探しの月原」と呼ばれ、信頼されていた。
年末調整で使用する保険料控除申告書の計算ができるエクセルファイルを作りました。 あの面倒な計算が簡単にできます。 保険料控除の計算が苦手な人や計算のチェックをする事務の人にも使って頂ければと思います。 平成28年分用に作りましたが平成30年分でも使えます。 今後も計算式が変わらなければ使えます。後述しますがこのファイルは改変可能です。自由にカスタマイズしてください。 保険料控除申告書の計算はわかりにくい 私は年末調整の仕事をしています。毎年毎年、保険料控除申告書のチェックに悩まされます。計算が間違っていたり、申告書は無記入のまま保険の証明書類だけ添付する人が意外と多いためです。 計算の間違いは良い(良くないけど必ずチェックするからまだ良い)のですが、無記入は困ります。保険の受取人などは証明書類に記載されてないからです。 無記入で提出する人の話を聞くと、どうも計算の方法がよくわからないとか。
いま、不思議な本が売れている。 タイトルは秘密。 内容も秘密。 表紙も見せない。 わかっているのは「小説ではない」「価格は税込810円」ということだけ。 それなのに売れている。 その本の名は『文庫X』 スポンサーリンク 文庫Xとは 絶対に読まないタイプの本ってあると思う。 「これは自分の趣味じゃないな」と思ったら読まない。見向きもしない。 本を選ぶ基準は、著者、タイトル、表紙の絵、レビューの評判などがある。お金を払って買うのだから、そうやって「選ぶ」のが普通だ。 しかし、それでは出会えない本がある。 自分で選んでいたら、興味が向かない本は選ばない。 そして、他人に選んでもらっても、興味が向かない本は、読もうと思わない。 どんなに良い作品でも、他人からすすめられたときに「あ、それ自分の趣味じゃないんで…」みたいに断ってしまうことはある。これは本に限らずゲームや映画などでもよくあることだ。 し
戦艦大和と戦艦武蔵。戦争に詳しくない人でもこの2隻の戦艦の名前は聞いたことがあるのでは? 大和と武蔵、どちらも全長263mの超巨大な戦艦。 この2隻の巨大戦艦の名前を付けた駅が東京にあります。 どんな駅かおもしろそうなので写真を撮ってきました。 スポンサーリンク 大和と武蔵はとにかくデカい アイキャッチ画像(大和)をよく見ると人が写っています。まあ大きいこと大きいこと。 武蔵は大和ほどメジャーではないけれど、最近ではマイクロソフトの創業者のひとり(ビル・ゲイツじゃないほう←失礼!)が海底に沈む武蔵を発見したニュースがありました。 戦艦「武蔵」発見まとめ : 特集 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE) 大きいといえば、むかし「大型の戦艦が戦争に有利」と考えられていた時代があったんですね。とにかく大きいモノが勝つ。そんな考えの時代に大和と武蔵は作られました。もっとも、作ってる途中で大型
ポケモンGOが配信されてからネット上にはポケモンの話題であふれていますね。楽しい話題と一緒に事故の話も出始めています。 この問題に対してメーカーや開発元はどう考えているのだろうという疑問があります。 予想していた事象 昨日ツイッターで見ました。 https://twitter.com/nkunxxx/status/756319414639747072 https://twitter.com/nkunxxx/status/756320114408947712 https://twitter.com/nkunxxx/status/756320515376021504 https://twitter.com/nkunxxx/status/756320915160391681 https://twitter.com/nkunxxx/status/756321713986482177 こういった事象
いま話題のゲームについて少し書きます。 なんかあのスマホを持って外に出てキャラクター見つけて育てたりするゲームのことです。 Ingressと同じような現象が起こる? いま話題のGOと似たゲームにIngressというものがある。開発元が同じらしいから似るのも当然。で、Ingressは私の会社でも一時流行っていた。昼休みになると、みんなゾンビのようにスマホを見ながらゾロゾロと外に繰り出していた。いま思い返すと異様な光景だった。 今度のゲームは子供に人気のキャラクターを使っている。ここがIngressと違う。 最近では子供が公園でゲーム機で遊んでいる光景が珍しくなくなったけど、きっとそんな子供たちもGOを始めればゾロゾロと歩いてどこかに行くのだろう。 歩かなければ遊べないゲームは、カラダを動かさずに遊ぶより健康に良いのかもしれない。肥満の解消にもなるのかも。 でも今度のゲームは、スマホで遊ぶゲー
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