kenfujimotoのブックマーク (1,697)

  • 1ノブのノイズを徹底除去。最先端の魔法のプラグインWAVES Clarity|DTMステーション

    最近WAVESからリリースされたClarityというプラグインがSNSでかなり話題になっているのはご存知でしょうか?これは、ノイズリダクション系のプラグインで、1ノブで簡単に精度よくノイズを除去できるというもの。ノイズリダクションプラグインは、いろいろなメーカーからリリースされていますが、その中でもClarityの精度はかなり高く、しかも操作が簡単なので、音楽に携わる人だけではなく、音に関して知識が少ない映像系の人でも効果的に使うことができるのです。 Clarityは、Clarity Vx Pro(イントロプライス:31,746円税込)とClarity Vx(イントロプラス:3,828円税込)の2ラインナップで展開されており、違いは細かな設定・調節ができるかどうか。エンジン的には同じものを使っているので、Clarity Vxでも十分に実用レベルです。この後にClarityの動画を載せていま

    1ノブのノイズを徹底除去。最先端の魔法のプラグインWAVES Clarity|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/28
    Wavesが出したノイズリダクションツール。プラグインとして使え、ものすごい効果を発揮してくれます。AIがノイズを判断して削除してくれているとのこと。とにかくワンノブで簡単に使えてしまうのもポイン
  • AI作曲システム、Flow Machinesを開発するソニーコンピュータサイエンス研究所が見るAIと音楽制作の未来|DTMステーション

    ソニー系列の研究所であるソニーコンピュータサイエンス研究所(以下ソニーCSL)が2022年3月16日~18日の3日間、オープンハウス2022というイベントを実施しました。これはソニーCSLで活動する研究員が日頃の研究成果や活動を紹介する目的で、毎年秋に招待客に対して行ってきたイベントですが、今年はコロナ禍ということで、初のオンライン開催となるとともに、一般参加も可能な初めてのイベントとなりました。 その2日目は、音楽に関連する発表が3あり、そのうちの一つが「Flow Machines : AIアシスト音楽制作」というプログラムでした。Flow MachinesとはAIを用いた自動作曲支援システムで、これまでもDTMステーションで何度か取り上げてきたので、ご存じの方も多いと思います。そのFlow Machinesとともに、ソニーCSLの技術を用いて作られたソニーミュージックの音楽制作ツール

    AI作曲システム、Flow Machinesを開発するソニーコンピュータサイエンス研究所が見るAIと音楽制作の未来|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/23
    AIが自動作曲した作品をNFTとして価値を付加できるのか、「ルパン三世のテーマ風」な曲を作らせることに問題はないのか……など、AIと音楽制作の現在と未来について、いろいろと議論してみました。
  • 元AKG社員約30人が集まってできたメーカー、Austrian AudioのフラグシップヘッドホンHi-X60、Hi-X65|DTMステーション

    Austrian Audioのモニターヘッドホンラインナップ この中で今回ピックアップするのは、フラグシップモデルであるHi-X60とHi-X65。両機種の大きな違いは、密閉型か開放型かという点。そもそもヘッドホンはその構造から、密閉型(クローズド型)と開放型(オープンエアー型)の2つに分けられ、ハウジング部分の特徴が異なります。ハウジングとは、ヘッドホンを装着したときにちょうど耳に着ける部分で、ハウジングの中には音を出すドライバー(振動板)が搭載されています。そのハウジングが密閉されているのが密閉型ヘッドホン、そうでないものが開放型ヘッドホンと呼ばれています。 密閉型ヘッドホン、開放型ヘッドホンで特徴が異なる 一般的に密閉型ヘッドホンは、遮音性が高く、ヘッドホンから出ている音を外に漏らさず、外部からの音を遮断しやすいため、レコーディング時のモニター用途として使われることが多いです。またハ

    元AKG社員約30人が集まってできたメーカー、Austrian AudioのフラグシップヘッドホンHi-X60、Hi-X65|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/20
    オーストリアでAKG製品の開発・製造のメンバーがスピンアウトして作ったメーカーが、少しずつ独自製品展開を始めてます。このヘッドホン、なかなかいい!
  • これはヤバすぎる!? ASMRの世界に衝撃が走る『ささやき声』の音声合成。VOICEVOXの破壊力|DTMステーション

    昨年8月、彗星のように登場し、音声合成業界に大きな衝撃を与えたオープンソースのAI音声合成ソフトウェア、VOICEVOX。リリース当初はWindows専用で「ずんだもん」と「四国めたん」という2つのキャラクタの声でテキストを読み上げるソフトでしたが、その後、Mac版、Linux版が登場するとともに、GPUを使って高速に処理できるモードも搭載。そして、「春日部つむぎ」、「雨晴はう」、「波音リツ」……などなど多くのキャラクタが追加されてきました。すごいのは、商用・非商用を問わず無料で使えるということで(キャラクタによって利用規約は異なります)、多くの人たちに利用されてきました。 そして今回、VOICEVOXとして10番目となる新キャラクタ、「九州そら」が誕生。ノーマル、まあまあ、ツンツン、セクシーという4つのスタイルに加え、はじめて「ささやき」というものが搭載されたのです。これまで音声合成の世

    これはヤバすぎる!? ASMRの世界に衝撃が走る『ささやき声』の音声合成。VOICEVOXの破壊力|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/16
    音声合成の世界、人間と区別がつかない…というところを越えて、新しい方向へ進みつつあるのかもしれません。これまで難しいとされていたささやき声をリアルに実現。息をのむ音、口の中の音まで自然に再現
  • 今なら3,900円で手に入る!? MAGIXの高性能なWindows用ビデオ編集ソフト、Movie Studio 2022が発売開始|DTMステーション

    ドイツMAGIX社が開発したビデオ編集ソフト、Movie Studio 2022シリーズが3月15日、ソースネクストより発売されました。ビデオ編集をしたことがない初心者でも手早く簡単にビデオ編集できるのが売りで、高性能なビデオエンジンを搭載していることからサクサクとビデオ編集ができるのが特徴です。 下からMovie Studio 2022、Movie Studio 2022 Platinum、Movie Studio 2022 Suiteの3ラインナップがあり、一番下のMovie Studio 2022はパッケージ版でもダウンロード版でも4,950円と激安価格なのも嬉しいところ。しかも、3月28日までDTMステーションの読者限定で3,900円で購入できるクーポンが用意されています。8K/UHD映像の編集、出力にも対応し、DVD/Blu-rayの作成ができるのはもちろん、オーディオエフェクト

    今なら3,900円で手に入る!? MAGIXの高性能なWindows用ビデオ編集ソフト、Movie Studio 2022が発売開始|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/15
    MAGIXのMovie Studio 2022がソースネクストから発売されました。初心者用とはいえ、かなりの機能、性能を備えているし、エフェクト機能、ノイズリダクション機能、自動作曲機能など、いろいろな機能満載。
  • 演奏者とリスニングポイントを自由に配置できる画期的なIRリバーブ・プラグイン、INSPIRATAの威力|DTMステーション

    これまでIRリバーブはDTMステーションでもいろいろと紹介してきましたが、また新たに画期的なIRリバーブプラグインが誕生しました。それが、ハンガリーのINSPIRED ACOUSTICS(インスパイアード・アコースティック)社のINSPIRATA(インスピラータ)というもの。ユニークなのは、演奏者のポジションと聴く人のリスニングポイントを自由に変更できる点と数多くの環境での残響感を再現できる点。簡易版であるLITE Edition(11,900円)、ステレオ対応であるPERSONAL Edition(24,900円)、7.1.2chのDolby ATMOS構成にまで対応するPROFESSIONAL Edition(72,900円)の3種類がありますが、ここではPERSONAL Editionを試してみました。 さまざまなホール、スタジオ、教会などの空間で好きなセッティングの音作りができ、小

    演奏者とリスニングポイントを自由に配置できる画期的なIRリバーブ・プラグイン、INSPIRATAの威力|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/14
    リバーブの概念、使い方が大きく変わるかもしれない画期的なIRリバーブ。以前、東京大学の大学院に留学できていたハンガリーの人が中心に開発したもの。
  • Cubase 12にバージョンアップするにあたってのポイントと、上手に活用するための裏ワザ|DTMステーション

    先日「ついにUSBドングル廃止されたCubase 12が登場!より便利になったアップデートも見逃せない!」という記事でも書いた通り、3月2日、SteinbergからCubaseの新バージョン、Cubase 12が発売されました。記事自体は、事前にベータ版を使わせていただいて書いていたのですが、私自身も発売後すぐに購入して試してみました。するといくつか気になる点があったり、注意すべき点なども見つかりました。いくつかの情報は、すぐに追記の形で書いたのですが、それ以外にもチェックポイントがあることを、SNS掲示板などを通じて、読者のみなさんから情報をいただきました。 そこで、Steinbergの公式では出ていない情報なども含め、リリース後、10日間で掴んだ情報や実際に試して分かったこと、またCubase 12を上手に活用するためのコツ、裏ワザなどをピックアップしてお知らせしてみたいと思います。

    Cubase 12にバージョンアップするにあたってのポイントと、上手に活用するための裏ワザ|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/13
    先日発売されたCubase 12。ドングル不要で便利になったけど導入時でトラブる人も少なくないようです。また使えなくなったPrologue等を復活させるワザなど、いろいろまとめてみました。
  • DAW間の接続、PC間での負荷分散、あのDAWでしか動かない音源を使いたい…を実現する魔法のプラグイン、Blue Cat’s Connector|DTMステーション

    1つのDAW内であれば、プラグインのインストゥルメントやエフェクト、またミキシングコンソールを介して自在にルーティングすることができますが、同じPC内であったとしてもDAWを超えて信号をやりとりするというと、ちょっと面倒なことになります。もちろん、オーディオインターフェイス同士をアナログで結線すれば可能ですが、なんかとっても無駄なことをしている気がするし、何より音質劣化するのが納得いかないところ。ましてや別のPCにあるDAW同士となると、そのアナログ結線か、S/PDIFやadatを使ったデジタル接続しかないように思います。 ところが、フランス・パリにあるプラグインメーカー、Blue Cat Audioが開発したBlue Cat’s Connectorというプラグインを利用することで、同じPC内で起動する異なるDAW間で、自由にオーディオ信号、MIDI信号をやりとりできるようになるだけでなく

    DAW間の接続、PC間での負荷分散、あのDAWでしか動かない音源を使いたい…を実現する魔法のプラグイン、Blue Cat’s Connector|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/11
    ありそうでなかった画期的なプラグイン。同じPC内でも、LAN接続されたPC間でもオーディオ/MIDI接続を超低レイテンシーでできる、といもの
  • 意外と知られていない!? 定番のコンデンサマイク、RØDE NT1-A、NT2-Aが生まれた背景とその実力|DTMステーション

    コンデンサマイクは、ボーカルやアコギ、弾き語り……など、いろいろなレコーディングに使うことができるので、自分で楽曲を録音するのであれば、揃えておきたい機材。最近では、エントリーモデルも各メーカーから販売されるようになってきましたが、ひと昔前までは、その選択肢は限られていました。その当時からエントリーモデルの定番であり、現在も多くのミュージシャンやボーカリストが愛用しているだろうマイクがRØDEのNT1やNT2です。2003年にNT1からNT1-A、2005年にNT2からNT2-Aへとリニューアルがあり、型番のうしろにAが付く製品名になっているのですが、「RØDEが一番最初に買ったコンデンサマイクだ」という方も多いと思います。 そんなRØDEのマイク、エントリーの定番なのでとりあえず買ったみたというケースは多いと思うますが、実はあまりRØDEがどんな会社なのか、国内ではあまり知られてないよう

    意外と知られていない!? 定番のコンデンサマイク、RØDE NT1-A、NT2-Aが生まれた背景とその実力|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/10
    最初に買ったマイクがRØDEだ、という人は多いと思いますが、RØDEのマイクの詳細について、あまりご存じない方も多いと思います。RØDEはオーストラリアの設立32年のメーカーで…
  • 定番ドラム音源、Addictive Drums 2のラインナップが刷新。エンジンも改良され、より購入しやすい製品体系に|DTMステーション

    ドラム音源の定番中の定番である、XLN Audio社のAddictive Drums 2が昨年9月にラインナップを大きく刷新し、より購入しやすくなっていたのをご存じでしょうか?ソフトウェア自体の仕様やUI自体は従来から変わっていませんが、エンジン部分は随時アップデートされており、高品質化するとともに、最新版であればWindows 11、macOS 12 Montereyにも対応しています。 このAddictive Drums 2はその中枢となるエンジンのほかにドラムキットであるADpaks、MIDIビートパックであるMIDIpaks、シングルドラムであるKitpiece Paksなど、さまざまなラインナップから構成されているため、初めて導入しようとした際、何をどう選べばいいのか混乱してしまうケースもありそうです。そこで、ここでは現在のAddictive Drums 2のラインナップがどのよ

    定番ドラム音源、Addictive Drums 2のラインナップが刷新。エンジンも改良され、より購入しやすい製品体系に|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/09
    組み合わせが多すぎてよくわからないという人も多いAddictive Drums 2。ちょうど先日ラインナップが大きく変わったのでまとめてみました。今なら11,015円と手ごろ価格で入手可能
  • AI音声のCoeFontが、ゆっくり実況プレイ動画編集ソフトで使えるようになった!|DTMステーション

    AI技術の進化で、ここ1、2年で急激な性能向上を実現している音声合成の世界。まさに機械が読んでいるのか、人間が読んでいるのか区別がつかないレベルになってきているわけですが、ここにきて、また面白い活用例が登場してきました。いわゆる「ゆっくり実況動画」を作成するフリーウェア「ゆっくりMovieMaker4」で、AI音声合成で人気のCoeFontが利用できるようになり、ゆっくりMovieMakerの利用範囲が一気に広がる形になったのです。 CoeFontは声をフォントのように利用できるようにしたサービスで、誰でも自分の声をCoeFontにできるとともに、ユーザーは公開されているCoeFontを使って喋らせることができる、というもの。今回このCoeFontとゆっくりMovieMakerがシステム的に連携したことにより、まさに人のような声で、誰でも無料で、簡単にテロップ・音声入りの解説動画を作ること

    AI音声のCoeFontが、ゆっくり実況プレイ動画編集ソフトで使えるようになった!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/08
    あの「ゆっくりMovieMaker4」が、人間さながらの喋り声を実現するCoeFontをサポート。喜怒哀楽の感情表現も使えるアリアル、ミリアルの声、すべて無料で使えます
  • ついにUSBドングル廃止されたCubase 12が登場!より便利になったアップデートも見逃せない!|DTMステーション

    日、3月2日、ついにSteinbergからUSBドングルが廃止されたCubase 12が発表され、この後23時より発売が開始されます。具体的にはCubase Pro 12、Cubase Artist 12、Cubase Elements 12の3ラインナップが、スタインバーグオンラインショップでダウンロード購入可能になり、追って各楽器店での発売も開始されます。今回のアップデートの目玉は、やはりドングルを必要としない新しいライセンスシステム。ライセンスはSteinberg Activation Managerを使ってアクティベートし、最大で3台のPCが使えるようになりました、 それ以外のアップデートもなかなか力が入っており、オーディオからのコード検出が可能になったり、オーディオワープ機能の向上したことにより、プロジェクトウィンドウ上でもフリーワープという機能が使えるようになり、複数トラック

    ついにUSBドングル廃止されたCubase 12が登場!より便利になったアップデートも見逃せない!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/02
    いよいよCubase 12がこの後23時発売スタートです。実際どんなバージョンアップなのか、どうやって認証するのかなど、まとめてみました!
  • 提携関係となったNative InstrumentsとiZotopeが、KOMPLETEとMUSIC PRODUCTION SUITEのセット販売セールを3月22日まで展開!|DTMステーション

    昨年3月、独Native Insturmentsと米iZotopeが提携を発表し、大きな話題になりました。「Native Instruments社とiZotope社は、それぞれのリーダーシップ、チーム、ブランド、製品ラインを持ち、独立して運営を継続します。しかしながら共通する未来とビジョンを定義する際には、私達2人は新しいグループの共同代表として、才能と情熱にあふれたチームのサポートを受けながら、肩を並べて働くことになるでしょう」と両社のCEOが発表していたわけですが、要するに両社は同じ資の傘下に入り、兄弟会社となったことで、協力関係を築いていくというものだったんですよね。 その提携記念として、昨年5月にはNIのHybrid KeysとiZotopeのOzone Elementsの2製品を期間限定で無償配布したり、クリスマスシーズンにはNIのTwenty FiveとiZotopeのTra

    提携関係となったNative InstrumentsとiZotopeが、KOMPLETEとMUSIC PRODUCTION SUITEのセット販売セールを3月22日まで展開!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/03/02
    昨年、実質的に兄弟会社となったNative InstumentsとiZotopeが、さらに関係を深めてきているようです
  • プロになる最短ルート!?レコード大賞受賞者も参加していたプロ作曲家養成講座、山口ゼミ。オンライン授業化で地方からも参加可能に|DTMステーション

    卒業生からNexTone Award2019でGold賞受賞者が出たり、昨年は初プロデビューした人がレコード大賞を受賞するなど、数多くの実績を上げるプロ作曲家養成講座「山口ゼミ」。山口ゼミとは、音楽プロデューサーである山口哲一(やまぐちのりかず)さんがオーガナイザーを務める講座で、「業界標準、完全プロ仕様」をテーマに、著名な作曲家、アレンジャー、エンジニアなどを講師に招いて実践的で少数精鋭のセミナーを実施するというもの。また、山口ゼミは最近国内でも増えてきたコーライティングを日で最初に推奨してきた場としても知られています。 その山口ゼミが、コロナ禍においてオンラインでのセミナーに環境を切り替えたことで、状況が大きく変化してきたようです。従来、山口ゼミは都内にある東京コンテンツプロデューサーズ・ラボの教室で開催される形だったので、そこに行ける人のみが参加できるものでした。中には、地方から泊

    プロになる最短ルート!?レコード大賞受賞者も参加していたプロ作曲家養成講座、山口ゼミ。オンライン授業化で地方からも参加可能に|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/02/26
    卒業生からNexTone Award2019でGold賞受賞者が出たり、昨年は初プロデビューした人がレコード大賞を受賞するなど、数多くの実績を上げるプロ作曲家養成講座「山口ゼミ」がオンライン授業化しました
  • WindowsはもちろんMacでも使え、DAW上のVSTiとしても動作するCeVIO Pro (仮)がα版として無償配布開始|DTMステーション

    CeVIO Creative StudioやCeVIO AIなどのエンジン部分を開発してきた株式会社テクノスピーチが2月24日、新たな歌声合成ソフト、「CeVIO Pro (仮)」(チェビオプロ)を発表するとともに、正式版リリースへの準備段階としてα版の無償配布を開始しました。このCeVIO Pro (仮)は、WindowsだけでなくMacでも動作するソフトであり、スタンドアロンで動作するとともに、WindowsおよびMacのVSTiのプラグインとしても動作するものとなっています。 またCeVIO Pro (仮)にはソングエディタともに、デフォルトボイスライブラリとして女性シンガーである「知声」(読み:ちせい、英語表記:Chis-A)が付属。ここで合成された歌声の波形データは個人/法人、商用/非商用を問わず、原則、無料で利用することが可能となっています。実際どんなものなのか、試してみた一方

    WindowsはもちろんMacでも使え、DAW上のVSTiとしても動作するCeVIO Pro (仮)がα版として無償配布開始|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/02/24
    動きの激しい音声合成、歌声合成業界ですが、今度はCeVIO Pro (仮)なるソフトが無料でリリース。現時点ではα版という位置づけですが、WindowsおよびMacのスタンドアロンとして、またVSTiプラグインとして動作します
  • Native Instruments製品を強化するなら今!Expansionsを9つ選んで、75%オフのキャンペーン『9 FOR 99』が実施中!|DTMステーション

    Native Instrumentsが、2月22日~28日までの1週間限定で、9 FOR 99というキャンペーンを実施しています。これは、ジャンル別拡張音源のExpansionsを自由に9つ選んで、セール期間中に購入すると、通常59,400円のところ75%オフの13,400円で購入できるというもの。Expansionsは、普通に購入すると1つ6,600円なので、かなり安く入手できるチャンスとなっています。 たとえばExpansionsの中には、グラミー賞の受賞歴を持つプロダクション・チームが制作した、EDMの要素を散りばめた現代的なポップス、ヒップホップ、R&Bのサウンドが特徴のARTIST EXPANSION: THE STEREOTYPESというものがあり、ここにはループが163個、ドラムサンプルが217個、ワンショットが122個、BATTERYキットが33種、MASCHINEキットが

    Native Instruments製品を強化するなら今!Expansionsを9つ選んで、75%オフのキャンペーン『9 FOR 99』が実施中!|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/02/22
    NIが2月22~28日まで、9 FOR 99というキャンペーンを実施しています。これは、ジャンル別拡張音源のExpansionsを自由に9つ選んで、セール期間中に購入すると、通常59,400円のところ75%オフの13,400円で購入できるというもの
  • 太陽光パネルの下でも農作物は本当に育つ? ソーラーシェアリングの発電所を見てきた - 家電 Watch

    太陽光パネルの下でも農作物は本当に育つ? ソーラーシェアリングの発電所を見てきた - 家電 Watch
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/02/18
    趣味だからという言い訳の下、年に3回程度の超スローペースで書いている家電Watch不定期連載【藤本健のソーラーリポート】を久しぶりに書きました
  • 240gの超小型オーディオIF、PreSonus AudioBox GOを試してみた! 1万円以下でサブ機としても優秀|DTMステーション

    PreSonusから、AudioBox GOという超小型のオーディオインターフェースが先週発表され、日2月18日より発売が開始されました。MacWindows、iOS、Android…など、さまざまなデバイスで使うことが可能で、USB接続すれば電源いらずのバスパワー駆動。アナログ入力は、マイクや標準プラグを接続できるコンボジャック、ギターやベースなどを接続できるInst入力、合計2系統の入力を装備。もちろん、コンデンサマイクを接続する際に使う+48Vのファンタム電源も備えています。 24bit/96kHz対応で、重さは驚異の240g。ちなみにPreSonus史上最もコンパクトなサイズ感となっており、横幅108mm×高さ44mm×奥行き84mmの手のひらサイズ。小型ながらも必要な要素はすべて詰まっており、ツマミの操作などはとても快適。また価格は9,900円(税込)なのにも関わらず、総額1

    240gの超小型オーディオIF、PreSonus AudioBox GOを試してみた! 1万円以下でサブ機としても優秀|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/02/18
    本日発売のAudioBox GOをさっそく試してみました。想像していた以上に小さく、でもしっかりした機材。2in/2outのオーディオインターフェイスとしては、これで十分。持ち歩き用のサブ機として持っておくのには抜群
  • 音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション

    日進月歩というより、秒進分歩で進化している感じのある音声合成、歌声合成の世界ですが、また新たな革命ともいえるAI音声合成ソフトが誕生しました。これまでDTMステーションでも何度も取り上げてきた歌声合成ソフト、Synthesizer Vを開発するDreamtonics株式会社と株式会社AHSと共同開発する形で、もはや人間の喋り声にしか聴こえない音声合成ソフト、VOICEPEAKを発表し、3月11日から発売を開始するのです。Synthesizer Vと同様、WindowsMacLinuxでも動くマルチプラットフォームソフトで価格はダウンロード版で23,800円(税込み)となっています。 このソフト「VOICEPEAK 商用可能 6ナレーターセット」という製品名になっていますが、実際には女性3人+男性3人+女の子1人=7人の声を切り替えることが可能なAI音声合成ソフトで、テキストを入力すれば

    音声合成業界に激震! もはや人間の喋り声、入力文字読み上げソフトVOICEPEAKはビジネス用途でも自由に利用可能|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/02/17
    進化が著しい音声合成の世界に、また新星が誕生。AIによる合成、すごいです。しかも、内容をある程度理解して喋っているんだとか。すごい未来に来た感じも…
  • Native Instrumentsからプロのベーシストを再現するSession Bassistの第1弾がリリース。1981年アメリカ製ベースを再現するPrime Bass|DTMステーション

    日、2月16日、Native Instrumentsから新しい音源、Session Bassist Prime Bassが13,400円で発売されました。これは、これまで発売されてきた人気ギター音源のSession Guitaristシリーズのベース版で、記念すべき1作目の製品となっています。NIのホームページによると、1981年アメリカ製チェリーサンバースト塗装のソリッドボディベースをサンプリングした世界で最も敬愛されるエレキベースのサウンドを再現した音とのこと。見た目からも、某F社のPなんとかだな……って分かりますよね(笑)。 インストール容量が8.72GBとかなりボリューミーではありますが、Session Guitaristシリーズ同様に、一切ベースが演奏できない人でもプロベーシストのような演奏を簡単に実現できるのが特徴。ここには350種のパターンを収録されているので、細かく打ち込

    Native Instrumentsからプロのベーシストを再現するSession Bassistの第1弾がリリース。1981年アメリカ製ベースを再現するPrime Bass|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/02/16
    Native InstrumentsからSession Guitaristのベース版といえるSession Bassistの第1弾が発表・発売されました。FenderのPrecison Bassをモデルとしたと思われるもの。メチャいい音!