kenfujimotoのブックマーク (1,696)

  • 世界初の独自機能を備えた日本のNFTマーケットプレイス、Eny!Kumaとは!?代表Maruさんにインタビューしてみた|DTMステーション

    最近さまざまなところで耳にするようになったNFT。日でもNFTクリエイターが増えていたり、いろいろな特徴を持ったマーケットプレイスが登場してきています。そんな中、「すべてのクリエイターが輝ける世界を」というテーマのもとEny!Kuma(エニクマ)というNFTのマーケットプレイスが誕生しました。運営を取り仕切るのは、音楽関係にバックグラウンドを持つメンバーたち。 代表であるMaruさんにお話しを伺ったところ、世界初の独自機能を搭載しているとのことであり、またボカロPのねじ式さんの作品も発売されているのだとか。今後音楽クリエイターがここで作品は発売することが当たり前になるかもしれない、そんな可能性を秘めたEny!Kumaとはなんなのか、インタビューしてみたので、紹介していきましょう。 世界初の独自機能を備えた日NFTマーケットプレイスEny!Kuma --まずは、Eny!Kumaとは何な

    世界初の独自機能を備えた日本のNFTマーケットプレイス、Eny!Kumaとは!?代表Maruさんにインタビューしてみた|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/24
    NFT、胡散臭い動きも多い一方で、クリエイターをどう支援するか…という目的でユニークな活動を始めているところもチラホラ。今回のEny!Kumaもまさにその一つ。
  • Avidが12年ぶりのMBOX新製品、MBOX STUDIOを発表。Bluetooth IN/OUT、リアンプ用ジャック、内蔵トークバック…など機能満載|DTMステーション

    Avidから12年ぶりとなるMBOXの新製品、MBOX STUDIO(116,600円税込)が発表されました。MBOXはデスクトップタイプのオーディオインターフェイスとして親しまれてきた製品でしたが、久しぶりとなる今回の新製品は、最高24bit/192kHzに対応しており、24bit/96kHzでの使用時には22in/21outの同時入出力が可能です。通常のオーディオインターフェースに搭載されているようなマイクやラインの入出力、デジタルの入出力、ノブでの操作などに加えて、Bluetoothの入出力やトークバック機能、リアンプ用ジャック、コンパクトエフェクタを繋ぐためのFX端子……など、音楽制作で使用する機材のハブになる機能を完備しています。 また、MBOX STUDIOをコントロールするMBOX Controlが万能で、好きなようにルーティングを作ったり、0レイテンシーでEQやリバーブなど

    Avidが12年ぶりのMBOX新製品、MBOX STUDIOを発表。Bluetooth IN/OUT、リアンプ用ジャック、内蔵トークバック…など機能満載|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/21
    昨日AvidがAESで発表したMBOX STUDIOについてまとめてみました。ADATを入れて22in/21out、配信などにも使える多機能、多用途なインターフェイスです
  • “あと一歩プロのサウンドに近づかない”を解決するDOTEC-AUDIOのバスコンプ、DeeGlue発表|DTMステーション

    が誇るプラグインメーカーDOTEC-AUDIOから、最新作のプラグイン、DeeGlueが発売されました。このプラグインは、サウンドがプロレベルにきれいにまとまる簡単操作のバスコンプレッサ。プロのサウンドでは必ず行われる繊細なトータルコンプの設定の中に、グルーコンプレッションという個々のサウンドの結びつきを高めるテクニックが存在します。これには熟練した技術が必要なのですが、DeeGlueはこれに特化した設計になっているため、ユーザーは楽にプロクオリティのサウンドを実現できてしまうのです。 プロの音圧にマキシマイザを使って近づけたとしても、なにかが違うと感じていたユーザーにこそ使ってもらいたいというDeeGlue。アマチュアはプロの音に簡単に近づくことができ、プロは時短や手際の効率化になるDOTEC-AUDIOのプラグイン群。魔法のようなプラグインの開発を続けるDOTEC-AUDIOのフラ

    “あと一歩プロのサウンドに近づかない”を解決するDOTEC-AUDIOのバスコンプ、DeeGlue発表|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/21
    日本が誇るプラグイン・ベンチャー、DOTEC-AUDIOから新作、DeeGlueが発表されました。本来かなりの経験とスキルが求められる「音をまとめて一体感を出す」操作を簡単に実現してくれる。
  • 日本の多くの名作を生み出したスタジオ、音響ハウスのサウンドを完全に再現するプラグイン、ONKIO Acousticsがリリース|DTMステーション

    YMOや松任谷由実、山下達郎、大貫妙子、佐野元春、葉加瀬太郎、矢野顕子……、数えたらキリがないほど多くの日のアーティストがレコーディングをし、数多くの名作を生み出した東京・銀座にあるレコーディングスタジオ、音響ハウス。1974年に設立され、まもなく50周年を迎える音響ハウスは、今も日々多くのレコーディングが行われているのですが、その音響ハウスのスタジオの空気感、部屋の鳴り・響き、臨場感を忠実に再現するプラグイン、ONKIO Acousticsが発表され、日10月20日、タックシステムから発売が開始されました。 これは音響ハウスが「公式記録として後世に伝えていきたい。音楽を愛するすべての方々に少しでも音響ハウスの空気感・臨場感に触れてていただきたい」という思いから製品化したもの。このスタジオの音響再現においては、従来のインパルスレスポンスによるサンプリングリーバブを超えたものを提供したい

    日本の多くの名作を生み出したスタジオ、音響ハウスのサウンドを完全に再現するプラグイン、ONKIO Acousticsがリリース|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/20
    YMOや松任谷由実、山下達郎、大貫妙子、佐野元春、葉加瀬太郎、矢野顕子……がレコーディングした音響ハウスの音を正確に再現するプラグイン誕生!
  • 360 Reality Audioを制作するためのエクスポート手順とは|DTMステーション

    ヘッドホンで音を聴いても、左右はもちろん前後上下と自分を取り囲むように、さまざまな方向から音を聴くことができるという画期的な音作りができるソニーの360 Reality Audio。これに対応した音楽コンテンツが少しずつ増えてきていると同時に、360 Reality Audioでの音作りに興味を示すアーティストやミュージシャン、クリエイターが増えてきているようです。LとRのステレオ2chで作る音楽とは、ミックスやデータの書き出し方法が大きく異なる360 Reality Audioですが、この制作はプロの現場だけでなく、個人のDTMユーザーがDAWとプラグインを使って制作していくことも可能です。 そのためには360 WalkMix Creatorというプラグインを入手するとともに、普段使っているDAWで立体的に音を配置していき、サウンドを調整し、360 Reality Audioのフォーマッ

    360 Reality Audioを制作するためのエクスポート手順とは|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/20
    藤本健 @kenfujimoto · 8時間 SONYの360 Reality Audioを作るための連載の第4回目。今回は各DAWで作品を作った後、どのように書き出すかという流れについて。MP4データを作成するんですね。動画ではないんだけど。
  • レコーディングの常識を覆す32bit float魔法の威力。8in/2outオーディオIFとしても使えるTASCAM Portacapture X8を試す|DTMステーション

    TASCAMのポータブルレコーダー、Portacapture X8のファームウェアアップデートが先日発表され、この最新のファームウェアを適用することにより、単体でのレコーディングだけでなく、32bit floatに対応した8in/2outのオーディオインターフェイスとしても使えるようなりました。先日、ZOOMの小型レコーダー、F3が32bit float対応のオーディオインターフェイスとして使えるようになったことを記事で紹介しましたが、TASCAMもそれに続く形となったわけです。 このPortacapture X8は体搭載のマイクを含め、8トラック録音に対応しているというのが大きな特徴。発売当初からWindowsMacと接続することで8in/2outのオーディオインターフェイスとして機能したのですが、今回のファームウェアアップデートにより32bit floatでの利用が可能になり、これ

    レコーディングの常識を覆す32bit float魔法の威力。8in/2outオーディオIFとしても使えるTASCAM Portacapture X8を試す|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/17
    Portacapture X8のファームウェアUPにより32bit float対応の8in/2outオーディオインターフェイスとして使えるようになりました。これにより、どんな爆音を入れてもクリップしないというシステムを構築可能になったのです。
  • VOCALOID 5の資産をすべて引き継ぎつつ、AI歌声合成を実現させたVOCALOID 6の実力|DTMステーション

    この表からもわかるとおり、VOCALOID 5のときのようにSTANDARDとPREMIUMといったボイスバンク数の異なるグレードは存在せず、製品的にはひとつのみ。またVOCALOID 5ボイスバンクの4種類については、その名前の通り、VOCALOID 5に入っていたボイスバンクそのものであって、とくに違いはありません(体験版にVOCALOID 5ボイスバンクは付属しません)。一方で、VOCALOID 3~5のボイスバンク(歌声ライブラリ)はそのまま読み込んで利用できるので、アップグレードしたユーザーは、手持ちのソングボイスを活用していくことが可能です。 VOCALOID 6のラインナップ的には1種類。買い方としては通常版とアップグレード版がある インストールして驚くのはそのコンパクトさです。これまでのVOCALOIDはサンプリングベースであったため、ひとつのボイスバンクはGB単位のものと

    VOCALOID 5の資産をすべて引き継ぎつつ、AI歌声合成を実現させたVOCALOID 6の実力|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/14
    昨夜の緊急生放送でもVOCALOID 6の機能や使い方、従来のVOCALOIDとの違いなどについて紹介しましたが、改めてどんなソフトになっているのかをまとめてみました。
  • 9万円で買えるNEUMANNのコンデンサマイク、TLM 102でどこまでできるのか?ナレ録り、歌録りを試してみた|DTMステーション

    レコーディングスタジオの定番として名高く、宅録クリエイターには憧れの老舗マイクブランド、NEUMANN(ノイマン)。どのマイクも高額で、一般のユーザーにはなかなか手が届かないマイクばかりですが、その中にあって比較的手ごろな価格で入手できそうなマイクがTLM 102というラージダイヤフラム・コンデンサーマイクです。現在サスペンションとポーチ付きのキャンペーン中ということもあって気になっている人も多いではないでしょうか? TLM 102はNEUMANNラージダイヤフラムマイクの中で最も低価格とあって、モデル名だけ見るとリリース済モデルの廉価版に見えますが、実際はどのマイクとも異なる、個人ユースのレコーディングに特化されたマイクなのです。低価格ながら自宅録音、リハスタでの録音など、幅広く使えそうです。特に向いているのがナレーション録音と言われているので、ナレーションと歌録りでその実力をチェックし

    9万円で買えるNEUMANNのコンデンサマイク、TLM 102でどこまでできるのか?ナレ録り、歌録りを試してみた|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/09
    ノイマンのラージフラムで10万円以下と比較的手ごろなマイク。どこまで使えるのか、声優の葵井歌菜さんに協力してもらって試してみました! あえてリハスタで録ってみたのですが、かなりいい感じです。
  • 音楽PV制作に最適なビデオ編集ソフトがバージョンアップし、VEGAS 20に。VST 3対応も実現し、激安特価販売中|DTMステーション

    これまでDTMステーションでも何度となく取り上げてきたMAGIXのビデオ編集ソフト、VEGAS。ACIDやSOUND FORGEといったDAWやオーディオ編集ソフトのメーカーが開発するソフトだけに、DAWに非常に近いソフトとなっており、音楽のプロモーションビデオ制作などには最高の機能、性能を持っているのが特徴です。わかりやすいところでいえば、タイムラインを時:分:秒:フレームで表すだけでなく、小節:拍で表すことができるため、音楽と映像をタイミングを合わせやすく、とっても使い勝手がいいのです。 オーディオトラックに関しては、VEGAS標準搭載のエフェクトをかけていくことができるほか、VSTプラグインにも対応しているので、まさにDAWのように扱うことができ、各種オーディオトラックを重ね合わせてまとめ上げることが可能。さらにSOUND FORGEと連携できる機能もあるので、より込み入った編集にな

    音楽PV制作に最適なビデオ編集ソフトがバージョンアップし、VEGAS 20に。VST 3対応も実現し、激安特価販売中|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/06
    DAW的に使えるビデオ編集ソフト、VEGASがついにVer20になりました。このタイミングでVST 3をサポート。本日~14日まで使える36~57%オフのクーポンがあります。
  • 360 WalkMix CreatorとDAWのミキサーの絶妙な関係|DTMステーション

    ソニーが開発したオブジェクトベースの360立体音響技術、360 Reality Audioに関する連載記事の3回目です。360 Reality Audioはこれまでの左右から音が聴こえるステレオサウンドとは大きく異なり、前後左右上下と自分を取り囲むようにさまざまな方向から音を聴くことができるもので、普通のヘッドホンでもそれを実現できるという画期的なものです。前回、「DAWで立体的サウンドを作り上げるプラグイン、360 WalkMix Creatorの威力」という記事において、360 Reality Audioのサウンドを制作するためのプラグイン、360 WalkMix Creatorについて、その概要や動作環境などについて紹介しました。 その記事の中でも取り上げてきた通り、360 WalkMix CreatorはVST3、AudioUnit、AAX環境で動作するプラグインとなっていますが、

    360 WalkMix CreatorとDAWのミキサーの絶妙な関係|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/10/02
    ソニーの立体音響360 Reality Audio。普通のヘッドホンでも上下前後左右と立体的に音が聴こえる不思議なシステムですが、それを制作する環境をどのように設定するのか解説してみました。
  • Studio One 6にメジャーバージョンアップ。ビデオトラックや歌詞機能も搭載し、スマート・テンプレートで操作性も大きく向上|DTMステーション

    時間の2022年9月30日0時、PreSonusのDAWであるStudio Oneが、第6世代目となるStudio One 6へとメジャーバージョンアップしたことが発表されると同時に、国内でも発売が開始されました。ラインナップは従来通り、Professional、Artist、Primeの3種類で、いずれも日語版としての発売となっています。オープンプライスですが、国内発売元であるMI7の直販ショップであるMUSIC EcoSystems STOREのでの価格はProfessionalが税込53,900円(クロスグレードは40,700円)、Arsitが14,300円。そしてバージョンアップおよびアップグレードは6,820円~となっています。Primeに関してはこれまで通り無料となりますが、Primeのリリースは少し遅れ10~11月ごろ提供予定との情報です。 今回のStudio One

    Studio One 6にメジャーバージョンアップ。ビデオトラックや歌詞機能も搭載し、スマート・テンプレートで操作性も大きく向上|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/09/30
    本日未明にStudio One 6が発表・発売されました使い勝手が向上し、新機能も数多く搭載。円安で価格はやはり少し値上げに。
  • ACID Pro 11リリース。上位版のSuiteは約40万円分のプラグインがテンコ盛りで29,800円|DTMステーション

    独MAGIXからDAWであるACIDの新バージョン、ACID Pro 11およびACID Pro 11 Suiteが発表され、国内ではソースネクストから発売が開始されました。ご存じの通りACIDは元祖ループシーケンサであり、1998年にループ素材を並べていくだけで音楽制作ができるという画期的な考え方を生み出したソフトです。そのループシーケンサは、今ではDTMの常識となり各DAWでも同様の機能が取り入れられているわけですが、ACIDはその後も、独自の道を歩みつつ進化しており、現在でもループシーケンサとしてみれば最高の機能、性能を持っているソフトであることは間違いありません。 もちろん、その進化の過程において、オーディオレコーディング機能やMIDIシーケンス機能などさまざまな機能を取り入れ、いわゆるDAWとしての機能もすべて整ったソフトとなっています。今回リリースされた最新版のACIDであるA

    ACID Pro 11リリース。上位版のSuiteは約40万円分のプラグインがテンコ盛りで29,800円|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/09/21
    ACIDの新バージョン、ACID 11が登場しました。今回はプラグインをとにかくいっぱいつけるという方針のようで、このプラグインが全部他のDAWでも使えるのがポイント。30日まで特売中あります。
  • Megpoidの音声合成ソフト、A.I.VOICE GUMIが発売開始。7年ぶりとなる製品発売の背景を探る|DTMステーション

    株式会社インターネット 代表取締役 村上昇さんインタビュー --Megpoid製品、だいぶ久しぶりになりますが、どうしてこのタイミングでの登場となったのですか? 村上:昨年の秋ごろから、そろそろ出したいなと検討していました。喋りも、歌唱もどちらも進めたいと考えていました。ただ、昨今の技術進化などからさまざまなメーカーが参入し、エンジンも複数あるから、どれにしようか……と思って考えていたのです。そうした中、今年1月にエーアイさんから具体的な提案をいただいたんです。技術的な背景から、実際の工程なども含め、細かく話を詰めていくなか、これがよさそう、となったのです。 株式会社インターネットの代表取締役、村上昇さんにオンラインミーティングの形でインタビューした --トークもソングもとなると、CeVIO AIやSynthesizer V&voicepeakのほうが、スマートな気もしますが……。 村上:

    Megpoidの音声合成ソフト、A.I.VOICE GUMIが発売開始。7年ぶりとなる製品発売の背景を探る|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/09/16
    喋るメグッポイドが本日発売になりました。VOCALOID 4用のMegpoid以来6年ぶりとなる新製品。これが誕生した背景やA.I.VOICEを選択した理由などをインタネ・村上昇社長にインタビュー
  • こだわり抜かれたApogeeのエントリーモデルのオーディオインターフェイス、BOOMが誕生|DTMステーション

    9月16日、Apogeeから新しいオーディオインターフェイスBOOM(税込実売価格、44,900円)が発表と同時に発売されました。これはApogeeの製品群においてDuet 3(9月20日価格改定予定で、税込実売価格99,000円)の下位モデルに位置づけられるエントリー製品。この価格でも、ヘッドホンのパフォーマンスを最大限に活かすゼロオームヘッドホン出力を搭載しているのに加え、AD/DAのパフォーマンスが高く定評のあるSABRE DACを装備しているのが特徴。マイクプリのゲインが62dBと高く、内蔵DSP処理のECS Chanel Stripでのコンプ、EQ処理が可能というコストパフォーマンスの高さが魅力です。 Apogee製品というと、プロミュージシャン、エンジニア、ハイエンドユーザー御用達のメーカーで、一般DTMユーザーには高嶺の花…という存在でしたが、BOOMが発売されたことによりA

    こだわり抜かれたApogeeのエントリーモデルのオーディオインターフェイス、BOOMが誕生|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/09/16
    Apogee がDuet 3の下位モデルであるBOOMを発表・発売しました。Sabre DAC搭載で44,900円。どんな機材なので、レポートしてみました!
  • DAWで立体的サウンドを作り上げるプラグイン、360 WalkMix Creatorの威力|DTMステーション

    ソニーが開発したオブジェクトベースの360立体音響技術を使った音楽体験ができる、360 Reality Audio。これを使うことで、ヘッドホンで聴いているのに、前後左右そして上下も含め、自分を取り囲むすべて方向から音が聴こえるという、とっても不思議な体験をすることができます。そんなコンテンツが少しずつ増えてきており、従来のステレオとはまさに次元の異なる作品が次々と登場しています。 今後、このような立体音響技術を使った作品作りは、着実に広まっていくと言われていますが、こうした音作りは何もプロだけの世界の話ではありません。プラグインを使うことで、普段使っているDAWで、作っていくことが可能なのです。そのプラグインとして発売されたのが360 WalkMix Creator(税込価格64,900円)というもの。WindowsMacの双方で利用でき、VST3、AudioUnit、AAX環境で動作

    DAWで立体的サウンドを作り上げるプラグイン、360 WalkMix Creatorの威力|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/09/14
    SONYの360 Reality Audioの連載、第2回目をUPしました。やっぱりヘッドホンで聴く360 Reality Audioの立体感、スゴイです
  • 「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを教えてください

    全農広報部【公式】日を味わう @zennoh_food JA全農 広報部の公式アカウントです。みなさんのごはんがちょっと楽しくなることを目指してつぶやいています。好きなべ物は国産農畜産物、いまべたいのはレンコンのきんぴら。ソーシャルメディアポリシーはこちら→zennoh.or.jp/publish/sns/so… zennoh.or.jp/index.html

    「この食べ方に出会ったから、この食材を買うようになった」エピソードを教えてください
  • iZotope Ozoneの神アプデ!Ozone 10では、AIが理想のマスタリングを行う!?|DTMステーション

    Ozone 10は現在2グレード、イントロセールは10月20日まで 具体的な内容に入る前に、ラインナップを整理すると、9月13日現在での発表内容を見る限りOzone 10のラインナップに、Elementsが見当たらず の2グレードとなっています。現時点ではOzone 9 Elementsのままなので、今後Elementsがどういった扱いになるのか、不明ですが、情報があり次第整理したいと思います。また今回のバージョンアップで追加された、新モジュールであるImpactとStabillizerは、Advancedのみに搭載されるので、新バージョンの恩恵を受けたい方は、この機会に最上位版にアップグレードするというのもアリだと思います。 嬉しいことにイントロセールで、Ozone 10 Standardは20%OFF、Ozone 10 Advancedは40%OFFとなっています。新規購入やアップグレ

    iZotope Ozoneの神アプデ!Ozone 10では、AIが理想のマスタリングを行う!?|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/09/13
    iZotopeのOzoneがバージョンアップして、Ozone 10となりました。今回AI機能がさらに強化され、ほぼ自動でいい感じに仕上げてくれるように。実際どんなものなのかレポートしてみました。
  • 無料のAI音声合成ソフトVOICEVOXに、小岩井ことりさんによるNo.7が3種類の声で登場。でも、このリリースは序章に過ぎない!?|DTMステーション

    オープンソース・ソフトウェアとして公開されているAI音声合成ソフトであるVOICEVOXに、9月30日、また新たなキャラクタが誕生します。今回、3つのキャラクが同時に誕生するのですが、その一つが声優の小岩井ことり(@koiwai_kotori)さんCVによるNo.7です。昨年、AI歌声合成ソフトとしてフリーウェアのNEUTRINO用にNo.7がリリースされていましたが、今度はしゃべるソフトとしての誕生となります。普通のしゃべり声である「ノーマル」と、アナウンサーが読み上げるようにしゃべる「アナウンス」、そして絵を読み聞かせるように読む「読み聞かせ」の3種類となっています。 このNo.7のプロジェクトは明治大学の専任准教授、森勢将雅(@m_morise)先生を中心に研究・開発されているもので、小岩井ことりさんもここに積極的に参加しつつ、私・藤健も関わる形で進めてきました。ここで作られたデ

    無料のAI音声合成ソフトVOICEVOXに、小岩井ことりさんによるNo.7が3種類の声で登場。でも、このリリースは序章に過ぎない!?|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/09/10
    声優の小岩井ことりさん自身も開発に関わっているのですが、明治大学の森勢将雅 先生とともに話を伺いました。この先、音声合成の世界に革命が起きるかも!?
  • 伊波杏樹さんCVによるリアルなAI歌声合成、「CeVIO AIすずきつづみ」ソングボイスが発売開始|DTMステーション

    9月9日、CeVIO AIの新キャラクタとして「すずきつづみ」のソングボイスが発売されました。ご存じの方も多いと思いますが、すずきつづみは2013年にCeVIO Creative Studioがリリースされた時から、存在していた女性キャラクタで、CVは声優の伊波杏樹さんであることが最近公表されていました。「さとうささら」、「タカハシ」とともに標準搭載されていたのですが、さとうささらが喋ることも歌うこともできた一方で、すずきつづみとタカハシは喋ることのみ、となっていたのです。 そのすずきつづみが、9年の時を経て、CeVIO AIのソングボイスとして新たに発売され、歌うことができるようになりました。また、このすずきつづみのソングボイスにおいては、感情パラメータというものが使えるようになったのも大きな特徴。これにより、カワイイ感じでの歌い方やパワフルな歌い方を自由に調整できるようになっているので

    伊波杏樹さんCVによるリアルなAI歌声合成、「CeVIO AIすずきつづみ」ソングボイスが発売開始|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/09/09
    CeVIO AIすずきつづみのソングボイス、トークボイスが本日発売されました。9年の時を経てリリースされた背景や、その魅力を探ってみました
  • 2年ぶりの新バージョンNative Instruments KOMPLETE 14発表!新音源CHOIR:OMNIAの登場、KONTAKTのバージョンアップも|DTMステーション

    さて、KOMPLETE 14で目玉となる製品について少し掘り下げて紹介していきましょう。まずは、CHOIR:OMNIAから。これは、Native Instruments初となるクワイヤ音源。クワイヤ音源とは、一般的に人のコーラスやソロでの歌を収録したものとされています。実際の音を現時点では聴けていないのですが、なにやら歌声合成ソフトの音に近いものだとか。Native Instrumentsの技術力で作られた、新しい方向性の音源がどんなものなのか非常に気になるところです。 Native Instruments初となるクワイヤ音源CHOIR:OMNIA 続いて、バージョンアップしたKONTAKT 7。これまでも使いやすかったKONTAKTですが、さらにブラウズ機能が強化されているとのこと。具体的には、KOMPLETE KONTROLのブラウズ機能が実装され、音源をロードせずとも、その音色のサウ

    2年ぶりの新バージョンNative Instruments KOMPLETE 14発表!新音源CHOIR:OMNIAの登場、KONTAKTのバージョンアップも|DTMステーション
    kenfujimoto
    kenfujimoto 2022/09/07
    KOMPLETE 14になり、KONTAKTが7にVerUPしたほか、Ozone 10がラインナップに追加されるなど、結構魅力的な内容になってます。全容をまとめてみました