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情報に関するkenjeenのブックマーク (26)

  • 半径ワンクリックの「Web3.0」〜「自己責任」化する情報の編集・収集〜 - umeten's blog

    ついカッとなって登録した。今は反省している。 半径ワンクリックとは - はてなダイアリー 自らがもつ趣味志向によって偏って登録された、RSSリーダーやソーシャルブックマークなどから得られる、ごく限られた狭い範囲のネット社会の領域を指す言葉。 転じて、対象者の知見の狭さと、受動的な情報収集に安住する様を指す。 自分に対して使うときは自嘲表現となり、他人に対して使うときは皮肉となる。 程度の差こそあれ、ネットワーカーであれば誰しもが陥る現象である。 初出:http://d.hatena.ne.jp/yositune/20070318/p1 というのを登録したんだけど、ブクマ見てちょっと考えさせられた。 ちょっとウケすぎだろ、というのはおいといて、気になったのがこれ。 id:YasSo >「自分に対して使うときは自嘲表現となり、他人に対して使うときは皮肉となる。」もっと良い意味として広まって欲し

    半径ワンクリックの「Web3.0」〜「自己責任」化する情報の編集・収集〜 - umeten's blog
  • bookscanner記 -  Amazonスキャンはなぜ安い?(3)

    過去2回にわたって、Amazonの「1冊1ドル」伝説を検証してたんだけど、最後に、Amazonプロジェクトを、他のプロジェクトと比較してみるよ。そんで、なんでAmazonだけが「1冊1ドル」に挑戦できるのか、ってところね。 日の命題: スキャン料金は、残したい思い出の量に比例する Amazonプロジェクトと、他のプロジェクト、例えばGoogleプロジェクトを比較すると、最大の違いは、スキャンしたあとのの処理にあるんじゃないかな。 Aプロジェクト: スキャン終わったら、ポイ捨て Gプロジェクト: スキャン終わったら、ちゃんと耳をそろえて、ご返却 この違いがでる理由は、Aは出版社から提供される最近のをスキャンしてんだけど、Gは図書館にある古〜い(思い出びっしり)をスキャンしてるからなんだけど、この違いは結構大きなコスト差となっちゃう。なんでかっていうと、Gプロジェクトに比べて、Aプロジ

    bookscanner記 -  Amazonスキャンはなぜ安い?(3)
  • はてな

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  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

    日頃より楽天のサービスをご利用いただきましてありがとうございます。 サービスをご利用いただいておりますところ大変申し訳ございませんが、現在、緊急メンテナンスを行わせていただいております。 お客様には、緊急のメンテナンスにより、ご迷惑をおかけしており、誠に申し訳ございません。 メンテナンスが終了次第、サービスを復旧いたしますので、 今しばらくお待ちいただけますよう、お願い申し上げます。

    kenjeen
    kenjeen 2007/01/27
    「ユーザーイリュージョン」から文章を引用
  • Passion For The Future: ユーザーイリュージョン―意識という幻想

    ユーザーイリュージョン―意識という幻想 スポンサード リンク ・ユーザーイリュージョン―意識という幻想 ■情報とは生成するまでに捨てた情報量と生成の難しさである デンマークの科学ジャーナリストが著した、意識をめぐる情報科学の歴史的名著といっていいのではないだろうか。個人的には、ここ数年で最も面白かった。★★★★★。 前半は情報科学の歴史が総括される。情報とは何かというテーマについて、近代~現代の科学者、思想化家たちがどのように定義してきたかの変遷を概観する。 20世紀前半の情報の定義で有名なのは、クロード・シャノンによる情報エントロピー理論である。”情報量”という概念を導入し、通信ケーブルを流れるビット数でその量を計測できるとした。情報量が多ければ多いほど、情報の不確実性が低くなり、間違いなく情報を伝達することができる、という考え方だ。 シャノンは情報通信企業の技術者でもあった。広帯域

    kenjeen
    kenjeen 2007/01/27
    私たちの意識はユーザイリュージョンそのものだ
  • 【埋】慣習が生み出す情報連鎖 - 2ちゃんねる型スレッド管理のしくみ

    日曜コラムです、こんばんは。 少し前から 「2ちゃんねる閉鎖騒動」 というのが続いています。 これは2ちゃんねるのドメインが差し押さえの対象になっているという 情報が元になっているのですが、実際のところはよくわかりません。 管理人であるひろゆき氏は「まだ閉鎖する気はないですー」というコメントを 残しながら、一方でVIP板の名無しが 「閉鎖まであと○日と○時間」 というデフォルト名になっていたりして、その数字が指し示すXデーは 1/23(火) 20:00だったりします。これが管理人さんのよくある遊び心なのか、 それとも当に意味のある数字なのかはわかりません。 いずれにせよ、2ちゃんねるはその性質からして、少なくない数の 「2ちゃんねるを憎む人」を作ってしまったことも確かです。 今回の閉鎖騒動がどうなるかはわかりませんが、もし何事もなかった としても、そうした人々が増え続ける限り、これからも

    【埋】慣習が生み出す情報連鎖 - 2ちゃんねる型スレッド管理のしくみ
  • ロールプレイングゲームと情報収集 - naoyaのはてなダイアリー

    毎日少しずつロマサガを進めてまして、宿敵サルーインとの対決も間近に迫ってきました。ディスティニーストーンはまだ2つしか集まってないんですが。 さて、ドラクエやファイナルファンタジー、それからロマサガみたいなゲームをやっていていつも思うことがあります。ダンジョンに潜って探検しているときに、道が2つ3つに分かれてその先は画面の外で、どうなっているかわからない。とりあえず適当に一方向を進んだら、ボスがいたりとか先に進むっぽい道があったりとか、どうもその道が正しいらしい。 ここで、 行かなかったもう一方の道が気になってしょうがない。レアアイテムでもあったらどうしよう。なので引き返す。 どうせレアアイテムを拾ったところで、今は強いかもしれないけど数時間もすれば同等のアイテムが手に入るだろうし、気にせずGO! という二つの選択肢にいつも頭を悩まされるわけです。結局僕が取る行動は、決まって 1. なので

    ロールプレイングゲームと情報収集 - naoyaのはてなダイアリー
  • 生命記号論―宇宙の意味と表象/ジェスパー・ホフマイヤー: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 チャールズ・パースの記号論を下敷きとして参照しつつ、生命の世界を、生物だけでなく組織や細胞までもがメッセージを交換しあう記号圏として捉えつつ、生命の発生、意識の発生そのものを記号=意味の生成過程と重ね合わせて論じる、ジェスパー・ホフマイヤーの『生命記号論―宇宙の意味と表象』は、ひさびさに僕のツボにピッタリとはまってくれるでした。 何の意味もないところにどうして意味のあるものが生まれるのか?このはビッグバン時点の宇宙の話からはじまります。何もない虚空に宇宙が生まれたビッグバンの話からはじまります。 ビッグバンの時点であったゆらぎ、初期の不均一さがその後、恒星や惑星となったという説明は有名です。しかし、なぜ最初にゆらぎがあったのか、何もない虚空から星や僕たちのような生命が生

  • スピードとパワーの源泉「情報共有」という組織原理 : シリコンバレーからの手紙 106

    情報を共有することによって生まれるスピードとパワーについて、私たちはもっと真剣に考える必要がある。そう強く思うようになったのは、私が(株)はてなに参画し、インターネットを駆使する若い世代の全く新しい仕事の仕方を経験してからだ。むろん従来型大組織だってインターネットを活用している。莫大なコストをかけたグループウェアが社内システムとして動き、誰もが電子メールを利用する。では最大の違いは何か。 私が、はてな仕事を始めてまず不思議に思ったのは、彼等が社内で電子メールをあまり使わないことだった。その代わり社員全員が、ビジョンや戦略の議論、新サービスのアイデアから、日常の相談事や業務報告に至るまで、ほぼすべての情報を、社内の誰もが読めるブログに書き込む形で公開し、瞬時に社員全員で共有するのである。特定の誰かに指示を仰ぐための質問、それに対する回答、普通なら直属の上司にまず報告すべき内容、すべていき

    kenjeen
    kenjeen 2006/12/13
    情報共有を前提とした組織原理
  • 情報操作 - Wikipedia

    情報操作(じょうほうそうさ)とは、報道機関の取材、編集、報道の一連の活動に介入して与える情報(証言、記事、写真、映像・動画)を制限したり、虚偽または虚偽にならない範囲で改変することによって、その情報を受け取った側が受ける印象や判断結果に影響を与えようとする行為。俗にイメージ操作ないし印象操作とも言われる。広い意味では、ブランディングやコマーシャル、比較広告などの商業活動も含んでいる。 第二次世界大戦ごろからラジオ放送や映画・ニュース映画などにより、効果的に行われるようになったが、行為自体は古くから行われている。かつてナチス党政権下のドイツ国が独裁者あるいは政党などの指揮の下、国民啓蒙・宣伝省に行わせたものが広く知られている。日中戦争時には大日帝国と中国国民党や共産党などが情報戦の一環として行った。また、ニューヨーク・タイムズをはじめ、グラフ雑誌のライフなどの欧米の民間メディアも日中戦争

    情報操作 - Wikipedia
  • 情報戦研究室

    ITとサイバーネットワークの広がりによって、我々は情報戦の時代に突入した。そもそも情報戦とは何か。そして新しい形態の戦争によって何がもたらされるのか。国内でなかなか発表されることのない情報をもとに、未来の戦争を考える。 ■アメリカの情報戦 ■情報戦とは何か アメリカ国防大学国家戦略研究所Martin Libickiのエッセイの全訳。情報戦についてかなり厳しい見方をしているが、非常に詳しい。現在、公式な情報戦の定義はないが、このエッセイが基となろう(98年版「現代用語の基礎知識」の情報戦の項目は、このエッセイのさわりだけを読んで書かれたもののようだ。だが、この論文ではサイバー戦などは「非現実的」としているが、現代用語はそこまできちんと理解していないらしい)。 ■合衆国空軍大学「情報戦」 George J. Stein による情報戦の解釈。公式ではないが空軍的な見解がよくわかる。 ■合衆国空

  • 『インテリジェンス 武器なき戦争』。 : Espresso Diary@信州松本

    2006年12月08日23:38 カテゴリ書評 『インテリジェンス 武器なき戦争』。 これは個人投資家も読んでおいた方が良いと思います。「ラスプーチン」佐藤優と「ウルトラ・ダラー」手嶋龍一の対談『インテリジェンス 武器なき戦争』。話の中身は「どうしたら日に強いインテリジェンスを育ててゆけるか?」という流れになってますが、「国際関係の背後には、どんな力が働いているのか?」を知るために役に立つです。戦後の日は、基的にはアメリカに付いてゆけば良かった。しかし、為替市場が私たちに語りかけているように世界は多極化していて、ロシア中国、イスラム世界の影響力が着実に強まっています。となれば連立多元方程式を解くように考えてゆかないと、大きな流れを見誤るリスクも大きくなってゆくような気がします。 冒頭ではインフォメーションとインテリジェンスの違いが強調されています。「事実として知っている」というこ

    kenjeen
    kenjeen 2006/12/13
    「事実として知っている」ということと、裏を取り、分析した情報を扱うことには、雲泥の差があるという話です。
  • bewaad institute@kasumigaseki(2006-11-12) [economy][law]情報(知的財産)と経済学

  • http://www.technobahn.com/cgi-bin/news/read2?f=200611020009

  • 状態を伝えるアナウンスは「対応を選べる」タイミングで / 平林 純@「hirax.net」の科学と技術と男と女/Tech総研

    たださんが書かれた「公共の機器にはユーザテストを義務付けるべきじゃないかな」に「列車の運行状況を知らせる電光掲示板はスクロールしないと全文が表示されず、(文末に動詞が位置するため)最後に読まないと意味がわからない日語の特性を考えると、運行状況にもっとも関心がある急いでいる人たちに情報が伝わりにくい」という指摘がされていました。その指摘を読んで思い出したのが、新幹線に乗っているときに聞いた「あるアナウンス」です。 その時、私は「上り」の東海道新幹線に乗って、東京駅に向かっていました。新幹線が品川駅を発車してすぐ、なぜか新幹線は品川駅と東京駅の間で停車してしまったのです。そして、あるアナウンスが流れてきました。それは、「10分ほど前から、東京駅構内のポインターが切り替わらないという異常が発生しているため、ポインタ故障から復帰するまで列車はこのまま停車致します」というようなアナウンスでした

  • bookscanner記:[電子化の先] 『グーグルが本の電子化で狙う「うまみ」の正体は』に応える(当面の最終)

    変人集団Googleに一人で立ち向かう「変人」(おそらくこれまでの流れで、最高のほめ言葉であると、人も理解してくれるはず)が、予想外に早く訪問してきたため、三上さんへの応答シリーズ最終版が遅れちゃった。あんだけ目の前で実証してもらっちゃ、もう書く必要もないことかもしんないけど、とりあえず追加もして書こうと思う。そんで、最後は、「魔球」ではなく、「直球」で。 いつものKellyさんからスタート。(http://www.kk.org/writings/scan_this_book.php) each book is pretty much unaware of the ones next to it というわけで、「棚で隣に置かれてたって、赤の他人なわけさ」。 でも、 (but once books are digitized,) each word in each book is cro

    bookscanner記:[電子化の先] 『グーグルが本の電子化で狙う「うまみ」の正体は』に応える(当面の最終)
  • Ringo's Weblog: 知識の量が質に変化する瞬間

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  • http://d.hatena.ne.jp/laddertothemoon/20060924/p1

  • 404 Blog Not Found:自分語り2.0

    2006年09月16日22:00 カテゴリValue 2.0Open Source 自分語り2.0 私は作家平野啓一郎は知らないが、梅田氏の対談相手としての平野啓一郎に関しては少しだけ知っている。「新潮」に載った対談も面白く読ませていただいた。 その平野氏が、「Webに書かれる対象」としての自身を語ったのが以下である。必読。 平野啓一郎ブログ - web2.0的世界において、「名誉」を守るということについて つい最近になって、私は知人の忠告から、wikipediaの「平野啓一郎」の項目を見てみたのだが、そこで目にしたのは、極めて不快な事実だった。最初の私についての極当たり障りのないプロフィールに続けて、次のような記述がある。 これに関するentryを書いていたら、長くなりそうなので話題ごとにentryを分けることにした。まず最初は、「自分が編集権を持つ場において語られている自分をどう扱うか

    404 Blog Not Found:自分語り2.0
  • HIRANO KEIICHIRO official website - web2.0的世界において、「名誉」を守るということ