タグ

ブックマーク / gigazine.net (38)

  • プラスチックにマイクロ波を当てることで石油に分解する技術を開発 - GIGAZINE

    アメリカの会社Global Resource Corporationが、プラスチックを石油へ戻す技術を開発したそうです。必要なものはマイクロ波で、あてるだけで石油と可燃性ガス、残りのカスに分解されるそうです。 詳細は以下の通り。 Giant microwave turns plastic back to oil - earth - 26 June 2007 - New Scientist Environment GRC社が開発した「Hawk-10」という機械は1200もの異なる周波数を出すことができ、それが特定の炭化水素に作用することでプラスチックやゴム製の素材をディーゼルオイルと可燃性のガスに分解できるそうです。ビニールコーティングされた銅線でも、外側のビニールだけを分解してただの銅線にできるため、石油とガスを燃料としてリサイクルするだけでなく、銅線を取り出してリサイクルするのにも便利。

    プラスチックにマイクロ波を当てることで石油に分解する技術を開発 - GIGAZINE
  • 人間の神経と接合して触覚だけでなく温度もわかるロボット義手 - GIGAZINE

    アメリカにあるDARPA(防衛高等研究計画局)は、通常の義手をさらに発展させた新型「ロボット義手」の開発を精力的に行っており、予定では2009年には実用化にこぎ着ける可能性が出てきたらしい。 このロボット義手の特徴は神経と接合することで触覚が得られるだけでなく、腕の位置を感じることもでき、しかも温度までわかるらしい。つまり実際にものをつかんだときの感覚や腕を振り回すといった感覚がリアルでフィードバックされてダイレクトに得られるらしい。 なかなかすてきなこのロボット義手、開発の経緯と今後の予定は以下の通り。 Best Bionic Arm - Proto 1 - DARPA Prosthetics Research Initiative - Jesse Sullivan - Popular Mechanics この記事によると、ジョンズ・ホプキンス大学の応用物理研究所(APL)にて開発された

    人間の神経と接合して触覚だけでなく温度もわかるロボット義手 - GIGAZINE
  • 日雇い宿無しフリーターをターゲットにする「貧困層ビジネス」の実態

    平均稼働率は50%、年商8億円。それが日雇いの仕事いつなぐ宿無しフリーターや就職氷河期によって取り残された若年ワーキングプア(働く貧困層)のための簡易宿泊施設「レストボックス」というビジネスの実態です。 こういうビジネスは、生活に困窮するフリーターなどをターゲットにしているので、「貧困層ビジネス」というジャンルに属します。わかりやすいところでは、悪条件でも働かないとべることすらできない点につけ込んでいる派遣・請負業(古くは手配師と呼ばれていた)、そういう自転車操業状態で働いているときに急にお金が必要になった場合に活躍する消費者金融業(昔は闇金融が多かった)、そしてマンガ喫茶やネットカフェ、今回のレストボックスなどの宿泊業もこの市場にいるわけです(昔で言うところのドヤ、あるいは飯場)。 というわけで、現代の「貧困層ビジネス」事情を見ていくことにします。 ■レストボックスとは何か? レス

    日雇い宿無しフリーターをターゲットにする「貧困層ビジネス」の実態
  • 岩盤をくりぬいて作ったストックホルムの地下鉄駅

    スウェーデンの首都ストックホルムの地下鉄は岩盤を掘り抜いて建設された駅が多く、各駅ごとにそれぞれちがう芸術家が装飾を担当しており、「世界一長い美術館」「世界最大の地下美術館」と称されているそうです。なかなかものすごい光景なので一見の価値あり。 鑑賞は以下から。 Architecture Portal News: Tremendous Symbiosis of Progress and Nature [Pics] Ueba - Stockholm Subway くりぬいた状態をそのまま活かしてあるのが特徴 雰囲気がすごい 採掘場みたいな感じ 駅の構内もこんな感じ 駅のホームも割とそのまんま 壁画 太陽っぽい 葉っぱかな? この薄暗さがなんとも言えず、たまりません 人が誰もいないと何かの映画のワンシーンみたい 青い ほかにも以下のページに写真があります。 redhouseさんの旅行記 >> ス

    岩盤をくりぬいて作ったストックホルムの地下鉄駅
  • 炎のように揺らめく一直線の虹

    大気中の氷の粒で太陽光が屈折することにより、水平な虹が見える「環水平アーク」の写真。とても綺麗なのですが、2005年に群馬県で観測されたときには、天文台に「不吉なことの予兆では」という問い合わせがあったそうです。 詳細は以下から。 アイダホ州で観測された環水平アーク。フォトショップで加工しているわけではありません。 Urban Legends Reference Pages: Fire Rainbow circumhorizon arc - a photoset on Flickr Fire Rainbowとも呼ばれるそうです。太陽高度が58度以上で雲の中に六角板状の氷の結晶があり、結晶が底面を水平にして落下姿勢を保つときに見られるという稀な現象とのこと。 Circumhorizontal arc - Wikipedia, the free encyclopedia 他にもこちらのリンクか

    炎のように揺らめく一直線の虹
  • 南極のラーセン棚氷の下から見つかった新種生物の写真いろいろ

    地球の気温上昇の影響で崩壊して多くが消失してしまった南極のラーセン棚氷ですが、今まで氷に覆われていた調査できなかったその海域で新種の生物が次々と発見されました。現時点で30種類が新たに確認されており、どれもこれも一風変わった生き物ばかり。この世のものとは思えない光景です。 詳細は以下から。 LiveScience.com - Strange New Creatures Found in Antarctica 不気味なタコ ヒトデとかいろいろ、それからゼラチン状のホヤと思われる生き物 何ですかね、これ…? 何かがいっぱいいる…… ほかにも、12の足を持つヒトデの写真が以下に。 南極 棚氷の下で続々新種見つかる|話題|社会|Sankei WEB そのうちNHKとかでスペシャル番組で放送して欲しいかもしれない。

    南極のラーセン棚氷の下から見つかった新種生物の写真いろいろ
  • フラクタル図形をした野菜「ロマネスコ」の写真

    カリフラワーとブロッコリーをかけあわせてできた野菜「ロマネスコ」はその形がとても変わっていて、まるでフラクタル図形のような突起があります。ローマ近郊で開発されたのでロマネスコという名前だそうで、ヨーロッパで広く流通しているそうです。 詳細は以下の通り。 Romanesco on Flickr - Photo Sharing! Chasm on Flickr - Photo Sharing! 卓に並ぶロマネスコ。味はブロッコリーに近いそうです。 Romanesco Cauliflower With Chicken and Noodles on Flickr - Photo Sharing! フラクタルの中にロマネスコ。 雲かと思ったらロマネスコ。 ロマネスコの写真が以下から見られます。 Fractal Food ロマネスコのコラージュ画像は以下。 FARK.com: (2568512) T

    フラクタル図形をした野菜「ロマネスコ」の写真
  • 4.6GBものサウンド素材が無料ダウンロードできる「SampleSwap」 - GIGAZINE

    作曲に使えるサウンドループや、FlashのBGMとして使えそうな素材が山ほど置いてあります。現時点でファイルサイズは4.6GB、ファイル総数は7579個。テクノ・ヒップホップ・トランス・ドラムループなどが1420個、ドラムヒットが950個、効果音が874個、インストゥルメントサンプルが581個、ボーカルサンプルが579個、メロディックループが440個などなど、圧倒的な量です。 視聴とダウンロードは以下から。 SampleSwap.org - Download 4.6 GB of free audio samples (drum loops, vocals, synths, instruments, sound fx...) http://sampleswap.org/ 以下から視聴することができます。緑色のボタンをクリックすると再生されます。 Download Sounds 実際にダウンロ

    4.6GBものサウンド素材が無料ダウンロードできる「SampleSwap」 - GIGAZINE
  • 遺伝子操作したウイルスを用いて、薄型で大容量の電池を開発

    アメリカのMIT(マサチューセッツ工科大学)の研究者たちが、遺伝子操作することで性質を変化させたウイルスを用いて、従来よりもより薄く、大容量の電池を作ることに成功したそうです。 詳細は以下の通り。 Researchers build tiny batteries with viruses - MIT News Office この記事によると、MITの研究チームはウイルスの遺伝子を操作することで、ウイルスにコバルト酸化物の分子ならびに金を集めるタンパク質のコートを形成させ、そしてウイルス自らが電力を通す直径6ナノメートル(1メートルの10億分の6)の極細のワイヤーとして機能するよう、並ばせることに成功したそうです。 なおこのウイルスを用いた極細のワイヤー、コバルト酸化物と金を利用することにより、従来のバッテリーの2~3倍の大容量が実現するとのこと。 また、このような極細のワイヤーを通常の技術

    遺伝子操作したウイルスを用いて、薄型で大容量の電池を開発
  • 太陽光電池で飛行するNASA製航空機「Helios」

    ヘリオスはNASAの作った航空機で、翼幅は247フィート(約75m)でボーイング747型旅客機よりも巨大。太陽光電池によって14台の電気モーターを動かし、高度10万フィート(約30km)近くまで行ったそうです。 詳細は以下の通り。 空をゆくヘリオスの姿。 翼がすごく反っている。 ヘリオスの大きさがわかる一枚。 ヘリオスの到達した高度9万6000フィート(約29km)というのは火星の大気に似ているらしく、可能性として火星を飛べる機体になるかも知れないとのこと。残念ながら機体は2003年にハワイのカウアイ島沖に墜落したそうです。 バラバラになって落ちていくヘリオス。 墜落。 ヘリオスを紹介している記事は以下。 NASA - Helios APOD: 2003 December 20 - The Flight of Helios 今日のNASA宇宙画像 惑星テラ見聞録

    太陽光電池で飛行するNASA製航空機「Helios」
  • カタツムリを操る寄生虫の戦慄ムービー

    吸虫類のLeucochloridium(ロイコクロリディウム、あるいはレウコクロリディウム)はかなり一風変わった有名な寄生虫で、幼虫の時にはカタツムリに寄生します。寄生されたカタツムリは普段は鳥などに見つからないように葉っぱの影などにいるのに、寄生虫に操られているかのように目立つ場所へと移動していきます。それだけならまだしも、この寄生虫はカタツムリの触角に移動し、戦慄すべき動きを行って、鳥の目を引きます。そして案の定、カタツムリは鳥に突っつかれてべられ、この寄生虫は鳥に寄生するというわけ。さらに鳥の中で成虫になると、今度は幼虫を含んだフンがこの鳥から排泄され、そのフンをカタツムリがべて……という恐るべき繁殖サイクルを繰り返すわけです、恐ろしい……。 この一連の様子を解説しているムービーがYouTubeにありますので、見てみましょう。 YouTube - Zombie snails(人に

    カタツムリを操る寄生虫の戦慄ムービー
  • 路上に描かれた立体的なトリックアート

    オイルチョークを使い、路上に立体的なトリックアートを描くJulian Beeverという人の作品を集めてみました。なんだか妙な落書きがしてあるように見えて、ある一点から見るとちゃんと立体的な絵になっているというなかなか見事なもの。路上で宝探しをしたり、勝手に水をまいたり、巨大なコーラの瓶をころがしてみたりとやりたい放題です。 詳細は以下の通り。 この細長いのはなんだ… ちゃんとした位置から見ると地球でした。 路上に水まき。普通の写真にしか見えません。 町中で飛び込み。階段から水が流れてくるあたり細かい。 ボート遊び。当に道がへこんでいるみたい。 水道管をむき出しに。勝手に噴水まで作ってしまっています。 巨大コーラの瓶。そんな栓抜きでは開けられません。 お宝を掘り当てるまで。何のお宝だったんでしょうか。 作品をムービーでまとめたもの。 YouTube - The Amazing Art o

    路上に描かれた立体的なトリックアート
    kenjeen
    kenjeen 2006/12/23
  • 超音波を用いて物体を浮かび上がらせるムービー

    にわかには信じがたい光景ですが、ボールや水、虫といったいろいろな物が浮かび上がっています。ただ浮かび上がらせるだけでなく、回転させたり静止させたりといったことも可能です。 いったいどのような原理なのでしょうか…。 詳細は以下の通り。YouTube - Acoustic Levitation Chamber 水が浮いています。いろいろな形に変形可能 YouTube - Ultrasonic Levitation アリを浮かせています YouTube - Acoustic Levitation Chamber このような現象は「超音波浮遊」と呼ばれるものだそうで、超音波によって生じる放射圧を反射板などで反射させることなどによって、物体を非接触のまま空間の一定の位置に浮揚させ、保持するといったことができるようになるそうです。 ちなみに人間を浮かせることはできるのかどうかが気になりましたが、実践し

    超音波を用いて物体を浮かび上がらせるムービー
  • 無重力状態で水の球体を使ったすごい実験ムービー

    国際宇宙ステーションで行われた実験のムービーです。巨大な水の球体を作って、どのように波が移動するのか、あるいは中に空気を入れるとどうなるのか、などの実験を行っています。特にすごいのが最後の実験で、大量の気体を発生させるとどうなるのか?というもの。小さい気泡がくっついて巨大化していくわけですが、何かのSF映画っぽくて圧巻です。 再生は以下から。 YouTube - Waves in a Large Free Sphere of Water ほかにも水を使った実験だと、無重力下ではありませんが、水滴に音波を当ててパターンを見るというのがあります。これもものすごい動きをしてくれます。 YouTube - Cymatics (Wave Phenomena) YouTube - Edge Detail

    無重力状態で水の球体を使ったすごい実験ムービー
  • 砂と手だけで絵を描いてゆく見事な砂アートのムービー

    道具を使わずに手と砂だけで絵を作り上げる、なかなか見事なムービーです。一つの絵を描くのではなく、アニメーションのように場面がどんどん進んでゆくことで一つの作品になっています。BGMや照明もうまく使っているので、思わず見入ってしまいます。 ムービーは以下。Ilana Yahavという砂アートで有名な人の作品。 Sandfantasy - Ilana Yahav - Let's Get Together 2007 - Google Video これも同じくIlana Yahavの作品。鳥が主役の作品です。 Just Imagine - Google Video 激しい場面転換のない、ゆったりした雰囲気の作品。 Sand Fantasy - Google Video 動物を題材にした作品。 Sand Painting - AMAZING! You've never seen anything l

    砂と手だけで絵を描いてゆく見事な砂アートのムービー
  • 無重力下でロウソクの炎はどうなる?

    正確には微少重力状態でのロウソクの炎の様子が上記写真です。真ん中に見えるのが芯になっている部分で、その周囲の青いのが炎です。 この実験はNASAが行ったもので、上記写真もNASAによるものです。 一体どういう理屈でこんな状態になるのかという解説と、実際のムービーは以下の通り。 Candle Flames in Microgravity Home Page なぜ周囲に青い炎が滞留するかという原理は以下のページに書かれています。 CFM introduction 通常は上昇気流が発生するので酸素は常にロウソクの炎の下部から提供され、燃え続けるわけですが、微少重力状態ではこの気流の流れが発生しません。なので、縦長のいつもよく見る炎ではなく、半球体状になります。こうなると周囲から酸素が提供される速度が著しく低下し、反応速度が低下します。結果的に炎の温度は低下し、青くなる、というわけ。 実際のムービ

    無重力下でロウソクの炎はどうなる?
  • 「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は見た目がどう進化したのか前モデルも含めて徹底比較 - GIGAZINE

    2023年12月、アメリカのバージニア州ハンプトンにあるラングレー空軍基地に、謎のドローンが繰り返し侵入していたことが判明しました。このドローン侵入に対し、空軍は航空宇宙局(NASA)の高高度ジェット機である「WB-57F」を出撃させるなどの対応を迫られたそうで、事態の調査結果を軍事系ウェブメディアのThe War Zoneが報告しています。 Mysterious Drones Swarmed Langley AFB For Weeks | The War Zone https://www.twz.com/air/mysterious-drones-swarmed-langley-afb-for-weeks ラングレー空軍基地は、正確には近隣のアメリカ陸軍施設であるフォート・ユースティスを含むラングレー・ユースティス統合基地の一部です。ステルス戦闘機のF-22を擁する数少ない空軍基地のひと

    「iPhone 11/11 Pro/11 Pro Max」は見た目がどう進化したのか前モデルも含めて徹底比較 - GIGAZINE
  • 宇宙はフライングスパゲッティモンスターによって創造された

    空飛ぶスパゲッティモンスターは、眼柄とミートボールが付いた「ヌードル触手」のあるもつれたスパゲッティの塊として描かれており、最初に創造したものは、山、木々、小人一人。信者は海賊の衣装を着ることになっており、宗教的な祭日は毎金曜日。祈るとき、「アーメン」の代わりに「ラーメン」と言うことになっています。 で、これは一体何かというと、2005年にアメリカでブッシュ大統領も支持しているインテリジェント・デザイン説(ID説)に対抗するために作られたもの。ID説というのは、自然科学における生物の進化(ダーウィンの進化論)は間違っており、人類をはるかに上回る「何らかの知性」(インテリジェント)が、世界や生物を最初から現在の姿で創造(デザイン)したのだ、というとんでもないもの。これを2005年にカンザス州教育委員会が進化論と同様にID説も教えなければならないとしたわけですが、その際に「そんなものがOKなら

    宇宙はフライングスパゲッティモンスターによって創造された
  • 水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE

    ロイター通信によると、日の発明家「Susumu Suzuki」が画期的な電池を開発したそうです。この電池はカーボン(炭素)を主成分として構成されており、水を一滴使うだけで活性化する、つまり通常の電池と同じように電力供給が可能になるというもの。つまり、電力が無くなれば再度、水を使うことで再活性化して利用可能になるというわけ。大体、数回程度は再活性化可能なようです。 何より画期的なのはそのエコロジー加減だけではなくその価格。なんと通常の電池と同じ量を生産するのであれば、生産コストはノーマル電池の10分の1まで下がるとのこと。近未来の電池の素材はこれで決まりか……? ロイター通信によるビデオインタビューの様子は以下から。 Batteries activated by water | Reuters.com(最初にCMが流れ、そのあとに始まります) あまりにも画期的な電池なので、海外でも各所で報

    水一滴で活性化可能な電池を日本人が開発 - GIGAZINE
    kenjeen
    kenjeen 2006/11/12
    生産コストはノーマル電池の10分の1まで下がるとのこと。
  • Google、3万ドルをクリエイティブコモンズに寄付

    柔軟な著作権を定義するライセンス「クリエイティブ・コモンズ」を推進する団体「Creative Commons Corporation」にGoogleが3万ドル(約350万円)を寄付したとのこと。今までの音楽、映像に加えて画像やテキストにもCCライセンスが登場しており、このことが今回の寄付につながった模様。 詳細は以下の通り。 Google Code - Updates: Google and Creative Commons Google donates $30,000 to CC | News.blog | CNET News.com これによると、2006年1月から7月にかけてCCライセンスを採用した件数は4000万件から1億4000万件に増加しているそうです。すごい加速度的普及率ですね、これは。 日語版のサイトもちゃんとあります。 Creative Commons Japan -

    Google、3万ドルをクリエイティブコモンズに寄付