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ブックマーク / www.xenophy.com (2)

  • remでフォントサイズを指定 « 株式会社ゼノフィ

    %指定とは違った、フォントを可変にするプロパティをご紹介します。 rem(「root+em」)はCSS3から追加された新しい単位で、ルートであるhtmlに指定されたフォントサイズを基準とします。 %指定とは違い、親要素のフォントサイズの継承を気にせず使用することができます。 基準となるサイズを「62.5%」とした場合、「font-size: 1.3rem;」は「font-size: 13px;」に相当します。 remを指定する時、対応していないブラウザを考慮する場合はpxも同時に指定すると良いでしょう。

  • 横並びのリストタグの高さを揃える

    CSSだけで横並びのリストタグの高さを揃える方法をご紹介いたします。 リストタグの横並びは「float」プロパティが思い浮かぶと思います。ここでは横並びに関しては、「display: inline-block;」を使用します。 2行目の「display: inline-block;」で横並びにし、4行目の「vertical-align: top; 」でli要素を上端揃えにします。これでFirefoxやSafariなどのブラウザに対しては高さを揃えることができます。 IE6とIE7は「display: inline-block;」に対応していませんので、CSSハックで代替プロパティを指定します。12行目から13行目、18行目から19行目が各プロパティになります。 IE6とIE7は「display: inline;」で横並びにします。「zoom: 1;」はli要素のマージンやパディングの指定が

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