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マクロに関するkenjikanaのブックマーク (21)

  • 個人用マクロブック(PERSONAL.XLSB)の作成方法 | Excel作業をVBAで効率化

    個人用マクロブックとは VBAで作成したマクロはブックに保存されます。そのため、そのマクロを動かしたい場合はそのブックを開いておく必要があります。これはどのようなマクロであっても同じです。 そして、どのブックからでも共通に使いたいマクロを登録するブックが「個人用マクロブック」になります。 個人用マクロブックの保存先 個人用マクロブックとは「C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\XLSTART」フォルダに保存される「PERSONAL.XLSB」というファイルのことを指します。Excelをインストールした時点では存在しておらず、あとから作成する必要があります。(作成手順は後述しています。) Excelは起動時に上記の「C:\Users\[ユーザー名]\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\XLSTART」フォ

    個人用マクロブック(PERSONAL.XLSB)の作成方法 | Excel作業をVBAで効率化
  • 決まった件名のメッセージを受信したら、データを CSV ファイルに保存するマクロ

    コメントで以下のようなご要望を頂きました。 メールの受信時に、決まった件名であれば、ある文字列以降の文字列を抽出し、 CSVファイルの最後に追加したいのです。 例えば、このような感じです。 件名 受注メール 商品番号 1234 商品名 ぽーしょん 数量 2 1234,ぽーしょん,2 このようなことができれば、メールから受注データを作成できるので、とても助かります。 よろしくお願いいたします。 メッセージを受信した際に発生する NewMailEx でメッセージの件名を確認し、決められた件名であれば文からデータを取得するというマクロで対応できるでしょう。 サンプルは以下の通りです。 ' ここをトリプルクリックでマクロ全体を選択できます。 Private Sub Application_NewMailEx(ByVal EntryIDCollection As String) SaveToCsv

    決まった件名のメッセージを受信したら、データを CSV ファイルに保存するマクロ
  • 複数のExcelファイルからのコピペを自動化するExcelマクロ・RPA UiPathの比較 | 独立を楽しくするブログ

    たくさんあるExcelファイルからデータをコピーして貼り付け、コピーして貼り付けというのを繰り返しているなら、自動化はできます。 その自動化の方法を Excelマクロと RPAUiPathで比較してみました。 複数のExcelファイルからデータをコピペするなんて たとえば Excel ファイルが12個あって、それらを ・開いてコピーして別のExcelファイルに貼り付ける ・次の Excel ファイルを開いてコピーして貼り付ける ・次の Excel ファイルを開いて・・・・ といった繰り返しの作業はつらいものです。 これが毎月あったり毎週あったりすると、それだけで時間を失ってしまうでしょう。 12個のファイルが13、14、そして20、30と増えていくと、その作業時間は確実に増えていきます。 自動化すれば、そのファイルがいくつあっても手間は同じです。 めんどくさいと感じて、積極的に自動化の

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  • 遅い…重い…そんなエクセルVBAプログラムの処理速度を劇的に改善する方法

    みなさん、こんにちは! タカハシ(@ntakahashi0505)です。 せっかく組んだエクセルVBAの実行速度が遅いな~って時ありませんか? 読み書きするデータ数が多かったり、ファイルにたくさんの計算式が仕込まれていたりすると、とっても遅くなってしまうことがあります。 しかも実行中って、PCが使えないわけではないのですがアプリケーションが「応答なし」になると嫌なので、結局待たなくてはなりませんよね。 そんな時にエクセルVBAのプログラムの処理速度を速くするステキなテクニックを紹介します。 また、合わせてプログラムの実行時間を測定する方法についてもお伝えしますね。 これで重いマクロともオサラバ…では早速行ってみましょう! 今回の課題とするプログラム 処理速度を無駄に稼ぐだけのこんなプログラムを用意してみました。 Sub MySub() Sheet1.Cells.Clear Sheet2.C

    遅い…重い…そんなエクセルVBAプログラムの処理速度を劇的に改善する方法
  • エクセルでプルダウンリストの追加・削除に自動対応する方法

    エクセルでプルダウンリスト(入力規則)を作ると、 入力したいデータの追加・削除への対応 (=プルダウンリストの表示個数を可変にする)が、大変です。 (詳細はエクセルでプルダウンリストを表示させる(入力規則)参照) そこで、今回は、 プルダウンリストで、データの追加・削除に自動対応する方法を書いていきます。 行の挿入・削除を使う counta関数とoffset関数の組み合わせ match関数とoffset関数の組み合わせ sumproduct関数とoffset関数の組み合わせ 作業列を使う(+offset関数) まとめ プルダウンリストでデータ追加・削除に対応する方法 いくつか方法があるので、 紹介していきます。 それぞれ一長一短があるので、 状況に合ったものを使ってください。 C2セルに、 「リスト」シートのA列に入っている勘定科目 (=今回はA2セルからA39セルまで)」 を選択できるリ

    エクセルでプルダウンリストの追加・削除に自動対応する方法
  • リダイレクトの警告

    表示中のページから https://www.ex-it-blog.com/131119Excel-sheet-mokuji-macro?amp=1 にリダイレクトしようとしています。 このページにリダイレクトしないようにする場合は、前のページに戻ってください。

    リダイレクトの警告
  • パワーポイントの総スライド数を思い通りに表示する様々な方法 | The Power of PowerPoint

    パワーポイントには総スライド数(総ページ数)を表示する機能がデフォルトでは備わっていません。Google先生にたずねると、大きく分けて次の2つの方法があることがわかります。 スライドマスタに手動で入力するVBAを用いて自動挿入するただ、既存のVBAでは表現の細かいところに手が届かなかったので、僕なりにいくつかのパターンを用意してみました。総スライド数を表示するまとめページになればと思います。 なお、VBAの動作確認は、2010と2016でしか行っていません。また、マクロの使い方はこの記事を参考にしてください。 スライドマスタ/レイアウトに手動で入力する自分でスライド数を数え、スライドマスタ、またはレイアウトに直接記載する方法です。一般的に広く知られている方法ですが、いくつかのパターンがあります。 スライド番号のプレースホルダを直接編集する「レイアウト」上にあるページ番号のプレースホルダを手

    パワーポイントの総スライド数を思い通りに表示する様々な方法 | The Power of PowerPoint
  • Excel 2016でUTF-8のCSVファイルがサポートされるようになりました。 | 初心者備忘録

    このページにもあるように、AcrobatはOLEオートメーション機能によってVBAマクロから操作することが可能です。 今回はWordの差し込み印刷機能のように、指定したPDFファイルの指定したフォームフィールドに値を差し込む処理を考えてみます。 対象となるPDFファイルには下図のように氏名(フィールド名:fldName)、年齢(フィールド名:fldAge)、住所(フィールド名:fldAddress)の3つのフィールドがあり、 下図のようなセルA2 – C6までの値を差し込むことを想定しています。 早速考えたコードが下記になります。 ※ 動作確認はWindows 7 + Acrobat XI環境で行いました。 Option Explicit Public Sub Sample() Dim app As Object Dim avdoc As Object Dim i As Long Cons

    Excel 2016でUTF-8のCSVファイルがサポートされるようになりました。 | 初心者備忘録
  • 【Excelマクロ】URL一覧からMETA情報を抽出してB列~に書き出す | OTSUKARE-TION (おつかレーション)

    2013/12/3更新 1行目は各項目名の見出しとし、A2セルのURLから抽出するようにしました。 あと、H1、twitter:account_id、twitter:card、twitter:site、twitter:image:srcも抽出するようにしました。 Tumblrに掲載してて、ちょくちょくアクセスがあったので、こっちにも掲載してみました。 仕事してて、こんなのあったら便利だなーと思って作ったマクロです。 A列の各URLから、META情報を抽出して、B~S列に各パラメーターを出力してくれます。 ※A1セルから順にURLを入力していってください。A1セルから入力しないと、このマクロ動きません(笑) A列:URL B列:title C列:description D列:keyword E列:H1 F列:author G列:robots H列:copyright I列:og:title

    【Excelマクロ】URL一覧からMETA情報を抽出してB列~に書き出す | OTSUKARE-TION (おつかレーション)
  • ラクザネット

    「さて帰るか・・・上司さんお先です!」 「ちょうどいいや、明日までにこのファイル1つにまとめておいてね」 「え?1000ファイルもありますよ!」 「あ、これも。100個エクセルデータ合併しておいてね」 「え?」 こんなことになっても、大丈夫! 今から、まとめのスペシャリストとして、上司に・同僚に頼られること間違いなし!? ちょっと待って、いきなりコードとか無理だわ それなら、動画学習がおすすめです。 いまさら聞けない、ExcelBook・シートをたった数秒でまとめる方法をご紹介。 巻末にExcelダウンロードファイルもあるよ! ※2015年09月18日 Ver1.1 へアップデートしました。結合用のテストファイルを同胞しております。 ※2016年04月16日 Excelマクロの結合コードを自分の環境にする を追記しました。 無料パソコンスクール講座 WordPressSEO・プログラミン

    ラクザネット
  • エクセルのデータを分割して別のファイルを作成するマクロ - Excel 業務システム

    エクセルのデータを項目ごとに別ファイルに保存したい要望はありませんか? 事例:データを分割するマクロ(出勤不明時間) タイムレコーダの記録データは、すべてが正しいデータではありません。その原因は次のような事が考えられます。 ・出勤した時はタイムカードを押したけど、退社するときには押さなかった。 ・出勤した時はタイムカードを押してないのに、退社するとき時だけ押した。 このような全社員の出勤不明時間データをまとめたエクセルのファイルが有ります。 このデータを部署別ごとに分割してファイルを作成し、各部署の担当者に配布して出勤不明時間を調べる業務の事例です。 このような時に役立つ、エクセルのデータを分割して別々のファイルに保存するマクロがこのプログラムです。 [キーボード] 事例:データを分割するマクロ(出勤不明時間) ▼全社員の出勤不明時間データ データを分割するマクロの操作方法 最初に表示され

    エクセルのデータを分割して別のファイルを作成するマクロ - Excel 業務システム
  • 業務効率化 | 低料金エクセルVBAシステム開発ならセルネッツ

    データ再利用で入力業務効率化 社内システムから出力される各種データを再利用し、部門別の売上管理をはじめ、 受注傾向をとりまとめる際、各担当者がExcelを利用し、その多くは、「コピー&ペースト」に頼る運用であったが、「データ検索・抽出・照会」 […] 自動採番による業務効率化 BEFORE 社外への発注を行う際、社内規定フォームによる「発注書」を利用している。 その際、各伝票ごとに任意のNOを付加し、社内運用していたが、発行する担当者によってNOのつけ方がまちまちであり、全社共通ルールによるコ […] 受注データ活用による業務効率化 BEFORE Web上でオンラインショップを運営しており、お客様からの受注情報を電子メール(Outlook)にて受信している。  受信データをそのまま販売管理システムへ取り込むことができないため、Outlook […] 棚卸しレポートの効率化 BEFORE 年

    業務効率化 | 低料金エクセルVBAシステム開発ならセルネッツ
  • Excel(エクセル)日本一やさしいマクロ講座

    クラスモジュールを使った実用マクロ クラスモジュールは使い方がわかればとても便利な仕組みです。 けれどもなかなかそれを使っている ユーザーはいません。 使い道が分からないとか、使かなくても何とかなるというのが理由のひとつです。この記事では実際に使う事のできるコードを紹介します。 正規表現はどういうものですか? 正規表現は、特定のパターンに一致する文字列を見つけるための便利なツールです。 電話番号のリストの特定の番号を抽出したり、記入ミスのある番号を探したりするのに役に立つ例をみてみましょう。 クラスモジュールの基礎と使い方1 ある程度 VBA の経験を積んでくるとクラス、クラスモジュールあるいはオブジェクト指向、などといった言葉が目につくようになります。 しかしこれらについて詳しく書かれている参考書はありません。 なぜでしょう。それはクラスを使わなくても、そこそこVBAが使えるからです。

  • Excelマクロ(VBA)初心者でも簡単にできる、マクロの組み立て方 - 日々のこと

    Excelマクロ(VBA)というのは、ちまっとしたツールを作るのにとても便利な存在です。 職場でExcelを使う場面は非常に多いと思うので、覚えておくと仕事がとても楽になります!人力ならちまちまちまちま作らないといけないようなファイルが、ボタンポチっとしてトイレ行って帰ってきたら完成してたら嬉しいでしょ。 独学でVBAを覚えた私が、職場ではどんな風にツールを作っているのかざっくり書いてみます。 たとえばこんな依頼があったとします 要望 一覧表から削除リストにあるIDを削除して、結果ファイルを作るマクロを作って欲しい。毎日このマクロを動かすことにするから、結果ファイル名の最後には実行した日付を入れて欲しい。入出力ファイルの保存先はそのときで変わるかも。 種別ファイル名 インプット 01_一覧表.xlsx 02_削除リスト.xlsx アウトプット 【削除後】一覧表_[日付].xlsx …と、い

    Excelマクロ(VBA)初心者でも簡単にできる、マクロの組み立て方 - 日々のこと
  • 驚くほど効率UP!エクセル(Excel) マクロ講座 All About(オールアバウト)

    驚くほど効率UP! エクセル(Excel)マクロ講座 「エクセル(Excel)でマクロが使える」というと、ちょっと上級者っぽい雰囲気がありますよね。でも実はマクロってそれほど難しくない上、うまく使いこなせば作業を劇的に効率化できるんです。こんなに「簡単」で「便利」なマクロ、ぜひ覚えてモノにしてください!

    驚くほど効率UP!エクセル(Excel) マクロ講座 All About(オールアバウト)
  • 顧客管理システム ワイドベースの詳細情報 : Vector ソフトを探す!

    ソフト詳細説明 ワイドベースは幅広い分野でのデータ管理が可能なようにデータ項目を柔軟にカスタマイズできるように作られた顧客管理システムです。操作方法もエクセルのセルにデータを書き込むような感覚でかんたんにリスト画面でデータの書き込みが行えます。顧客管理システムとして公開してはいますが、顧客管理以外のデータ管理にも柔軟にご利用いただけると思います。 ・名前以外のデータ項目はすべて自由に追加変更が行えます。既存のデータ項目の削除も自由です。 ・項目ごとに選択リストを設定し、入力時にプルダウン選択が行えます。 ・全ての項目に対して複合的に詳細な検索が行えます。 ・独自に設定した項目も自動的にカテゴリーに分類してツリー表示で検索が行えます。 ・顧客ごとにいくつでも対応履歴を登録することができます。 ・顧客ごとにいくつでも関連ファイルを登録することができます。 ・エクセルでオリジナルの帳票(顧客カー

  • 請求書から台帳へ自動転記する技~Excelの達人技

    請求書から台帳へ自動転記するためのアドインは使えません。 以下の記事は、Excel2010までの機能でした。Excel2013からはアドインが使えません。 パソコンで見積書、請求書を作成している場合に、台帳へ自動転記する方法を解説します。 見積書や請求書、納品書などの帳票は、大量のデータをあつかいます。 これらの帳票は、エクセルで「テンプレート」を作成すれば、 手書きをせず、パソコンで発行できるので、大変管理が楽になります。 請求書から台帳へ自動転記する技 今回は、皆さんがすでに、パソコンで見積書や請求書等を発行しているものとして、話をすすめていきます。 データは、日々増えていきます。 見積書、請求書などというフォルダの中に大量のデータがたまっているはずです。 これらを管理するために、いろいろ苦労をされていると思いますが、おすすめの方法としては、ブック単位での管理が、なにかと便利です。 理

    請求書から台帳へ自動転記する技~Excelの達人技
    kenjikana
    kenjikana 2014/05/13
    Excelの請求書や見積書のデータを自動的に一覧形式の台帳に転記する機能 マクロ作成の必要なし
  • [VBA便利技]Excelのリストに従ってメールを一斉送信

    Excelで管理している顧客の連絡先やサークルのメンバー情報を基に、メールを配信できれば便利だと思いませんか。メールクライアントで配信グループを定義したり、専用のツールを利用したりしなくても、マクロを作成すれば、Excel上からそのままメールを配信できます。一部の人だけ配信先から除外したいという場合も、Excel上で「○」「×」のフラグを切り替えるだけで簡単に対応できます(図1)。 Basp21コンポーネントのインストール ここでは、馬場達夫氏が開発したフリーウエアのコンポーネント「Basp21」を利用する方法を紹介します。Basp21は、メール送信をはじめ、ファイルのアップロード、文字コード変換など、かゆいところに手が届くさまざまな機能が用意されています。インストールは、同氏のWebサイト(http://www.hi-ho.ne.jp/babaq/basp21.html)から「BASP2

    [VBA便利技]Excelのリストに従ってメールを一斉送信
  • クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには

    クレジットカード現金化の高還元率の優良店を選ぶためには クレジットカード現金化の優良店を選ぶポイントは、換金率やスピードもありますが、そのほかにも見ておきたいポイントもあります。 お金に厳しい人が利用しますので、手数料やキャンペーンの有無、価格交渉ができる業者ということは見ておきたいところです。 それぞれどのような内容なのでしょうか。 手数料が無料であるクレジットカード現金化の業者には、手数料をすべて無料でしてくれるところがあります。 業者によっては、単純に手数料という名目で業者側の利益がとられていたり、振込手数料、事務手数料という名目で少額ながらお金がかかることがあります。 せっかく高い換金率が記載されていても、手数料の分が差し引かれることで、損をしたような気持ちになったり後から気づくこともあります。 これらの手数料は最初から公式ホームページに記載がある場合は了承したうえで申し込みもでき

  • [excel][vba] 一括でシェイプの「セルに合わせて移動やサイズを変更しない」「する」を変更する 印刷時のずれをなくす