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メソッドに関するkenjikbyのブックマーク (12)

  • 6つの力が身に付く「図解思考」って?

    左のメモを見て、あなたはどのようなことが理解できたでしょうか? 「そもそも読む気がしない……」、そう感じた人もいるでしょう。 ビジネスパーソンや学生に限らず打ち合わせや講義、セミナーなどの発表内容などをメモすることは大変重要なことです。しかし、実際にメモのとり方を観察していると、ほとんどの人は個条書きでメモをとっています。自分が聴いた内容のキーワードのみ、あるいは大事だと思ったキーフレーズを、淡々と記録しているだけです。みなさんはどうですか? 自分の記録したメモを取り出して、いま一度確認してみてください。自分が聴いたこと、理解したことがすぐに思い出せましたか? 個条書きメモは多くの問題を抱えています。すべて「文字」で書かれているために、一見してその内容や要素、関係性などをつかむのが容易ではありません。そのため、中身に含まれている問題点や解決策を発見しづらいという難点があります。さらに、記憶

    6つの力が身に付く「図解思考」って?
  • やまざきメソッド ジェネレーター

    やまざきメソッドとは デザイナーやまざきさんが突然使いだした進捗表示方法なのだ! 目盛りは横書きで、各項目が縦書き。別名「縦横メソッド」! なんかすごく見やすいし、進捗把握しやすいんですけど! エディターで再現してみてください。めっさ面倒だから! そこで、簡単にやまざきメソッドで表現できるジェネレーターの登場だ! やまざきメソッド ジェネレーターの使い方 「たいとる」を入力する。左上に横書きで表示されるよ。 「はじめのことば」を入力する。目盛りの左側に横書きで表示されるよ。 「おわりのことば」を入力する。目盛りの右側に横書きで表示されるよ。 「もじしょく」を入力する。"000000"みたいに16進数で入力してね。 「はいけいしょく」を入力する。"FFFFFF"みたいに16進数で入力してね。 「いまここ」を選択する。進捗表の場合は選択すると目盛りの色が変わるよ。 「こうもく」を入力する。勝手

  • 書く技術→考える技術→構造化する技術: ITコンサルタント 市井賢児のメモ

    デキる人の書く技術 / 構成は「結・承・転・提」(日経ビジネスオンライン) ■結ぶ 最初に結論を述べる。書き出しの1文で趣旨を伝えるのがベスト。 (例) 「A社との契約の件は、不成立になりました」 ■承ける 2番目に、結論に至った背景や経緯を書く。 (例) 「不成立の理由は、B社と既に契約を結んでおり、両立は難しいからという、先方の都合です」 ■転じる 「承」で述べた背景や経緯についてさらに詳しく掘り下げる。 (例) 「B社となぜ契約を結んだかというと、特に○○が充実しており、納得のいくものであったから、とのことです」 ■提案する 最後に、当面の対策について書く。 (例) 「○○の点について、当社の顧客にとって過不足がないかを再検討し、さらに営業活動を強化したいと考えます」 文書コンサルタントを名乗りながらミントピラミッドを知らないはずもないし、あえてスタンダードを外したのだとは思いますが

  • 構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン

    何からどういう順番で書けば、うまく相手に伝えることができるのか――。 報告書でもメールでも、いざ文章を書こうとすると、必ず「構成」の問題に突き当たる。悩んでいるうちに、どんどん時間が過ぎ、文書1枚に1日がかり…などということはないだろうか。 何も難しく考える必要はない。文書コンサルタントの小川悟さんによれば、ビジネス文書の構成の基形は「結・承・転・提」。結論を最初に書き、提案で締めることを意識して書けばいい。悩んだ時には、迷わずこの構成を採用しよう。大概の文書はすっきりまとめられるはずだ。 「文章は“起承転結”と言われますが、ビジネス文書は違います。ビジネスのコミュニケーションは、まず結論ありき。続いて、提案や対案が求められることが多いでしょう?文章もその形式が好ましいのです」 メールなどの短めの文章なら、結承転提の各パートをそれぞれ1段落でまとめ、全体を4段落で書き上げるのがベストだ。

    構成は「結・承・転・提」:日経ビジネスオンライン
  • 業務の視える化ツール、ノリとハサミの MagiCa: ITコンサルタント 市井賢児のメモ

    情報システムは業務を改善/改革するためにあり、その前提として業務を分析しなければなりません。 誰がいつどこで何のために誰と何をどうやってするか、その量は質は、というのが「パッと見てわかる」状態にないと改善のしようがありません。 これを支援する楽しいツールを知りました。 「わたしが知らないスゴは、きっとあなたが読んでいる」より「続マジカのひみつ」で紹介されている、StarLogicの Magica です。 改変しなければ再配布自由とのことなので、PDF(875KB)を置いておきます。 効果については上記トラックバック先の記事を参照して下さい。 お客様のゲンバで気軽に作業を開始できるのがいいです。 例え UML であっても、システム屋の言葉が出てくるとゲンバの方は身構えます。 そこにノリとハサミで、ってのがイイですね。 すごく楽しそうだしイタズラっぽい感じがして好きです。 自分の仕事としては

  • HeartRails Graph | キュートな円グラフ簡単作成サービス

    グラフにしたい各項目の文章と比率を下の欄に入力して、「作成!」 ボタンを押すと、グラフの作成が始まります (混雑状況によってしばらくかかる場合があります)。項目は少なくとも一つは入力するようにしてください。また、比率の合計は自動的に調整されますので、100% にしなくても構わないです。詳しい使い方についてはヘルプをご覧ください。

  • @nifty:デイリーポータルZ:円グラフで表そう

    このサイトについて 土曜ワイド工場 つぎへ > Ad by DailyPortalZ ▲トップに戻る バックナンバーいちらんへ オモテ ウラ 個人情報保護ポリシー © DailyPortalZ Inc. All Rights Reserved.

  • 顧客の知見を利用する提案技術──D/P ― @IT情報マネジメント

    システム提案などの提案営業は、顧客を前にした提案の場こそが主戦場だ。その最前線で役立つディスカッション・プロポーザルという技術とはどのようなものだろうか? ディスカッション・プロポーザル(D/P)とは 前回「企画提案の“知見”を組織で拡充する『プロセス』」では、コンサルティング・プロモーション方法論のプロセス、およびその中で使われる技術であるプロポーザル・レビュー会議について解説した。今回は、顧客との真剣勝負する技術であるディスカッション・プロポーザル(D/P)について述べる。 D/Pは、顧客側の意思決定者と1~2時間のディスカッションによって、両者にとっての最善の落とし所を決め、これに向けて相手を落とす(合意形成する)技術である。具体的には、「提案仮説の拡充」「合意形成」「提案の受託」を行うものである。 ディスカッション・プロポーザルの流れ D/Pのモデル的な流れは、次のようなものである

    顧客の知見を利用する提案技術──D/P ― @IT情報マネジメント
  • Webdog - Uw Online Speurneus

    Als je op zoek bent naar een betrouwbare partner voor je koeltransportbehoeften, kijk dan niet verder dan Petit Forestier. Met… Hallo, Willem hier! Welkom op mijn blog: Webdog! Ik heet Willem en heb dit blog vernoemd naar mijn hond Bram. Nou ja, niet vernoemd, maar toch wel een beetje opgedragen aan hem. Vandaar de woordspeling. Behalve mijn hond zijn andere belangrijke dingen in mijn leven: mijn

  • 綾瀬メソッド - おれはおまえのパパじゃない

    id:mutronixさんがキーワードを作ってくれたので、せっかくだからはてなキーワードに登録したいのですけども、多分登録したら「モーヲタうぜえ」(???)とか「糞キーワード乱発厨」とかめたくそに叩かれると思うので、この日記内で通用するキーワードとして俺の心の中だけに登録しておきます。 //kowagari.net/diary/archives/other/ayasemethod/">綾瀬メソッド:技術的なことを書くときにはおっぱいの大きな女の子の画像を貼ると読みやすい (具体例:id:kowagari:20050613:1118657732) http://kowagari.net/diary/archives/other/ayasemethod/ 綾瀬メソッドを高橋メソッドでプレゼンしてみました。パクってすいません。

    綾瀬メソッド - おれはおまえのパパじゃない
  • XPre(エクストリーム・プレゼンテーション) - ふぇみにん日記(2006-07-19)

    _ XPre(エクストリーム・プレゼンテーション) 去年あたりから、やたらプレゼンテーションの機会が増たのですが、何とか自分のプレゼンテーションの殻を破ろうと考えていて、とりあえずは、XPre(エクストリーム・プレゼンテーション)と適当に名付けだけしておきます。:) XP(エクストリーム・プログラミング)の華がペア・プロ(ペア・プログラミング)であるならば、やはり XPre の華はペア・プレ(ペア・プレゼンテーション)でしょうというわけで、ここしばらくはペア・プレに挑戦中です。 写真は、先日の「Ruby 勉強会@関西-11」の際のコウザイさんとのペア・プレです。 ペアでのプレゼンテーション自体は決して新しいスタイルではなくて、テレビ教育番組などでおなじみの手法です。 教育番組でのペア・プレのスタイルは、大雑把に三通りに分類できそうです。 (1) 料理番組系 ほとんど進行は講師。アシスタン

  • 仙石浩明の日記: 成長する秘訣は、今の仕事を捨てて自分を変えること

    ピーターの法則って知ってますか? ウィキペディアから引用すると: 能力主義の階層社会に於いて、人間は能力の極限まで出世する。 すると有能な平構成員も無能な中間管理職になる。 時が経つに連れて人間は悉く出世していく。 無能な平構成員はそのまま平構成員の地位に落ち着き、 有能な平構成員は無能な中間管理職の地位に落ち着く。 その結果、各階層は無能な人間で埋め尽くされる。 その組織の仕事は、まだ出世の余地のある、 無能に達していない人間によって遂行される。 確かに自分の能力を超える地位まで登ってしまうと、 能力が発揮できなくなってしまう、というのはありそうな話です。 地位が上がって無能扱いされるくらいなら、 同じ地位に留まって「有能」であり続けるほうがマシというものです。 特に、 成果主義が浸透しつつある昨今、 「無能に達する」ことは大変なリスクを伴います。 そんなリスキーな出世より、 特定の仕事

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