タグ

businessとitに関するkenjikbyのブックマーク (17)

  • suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記

    suicaのサーバーはみんなの知らないところで、実はたまに落ちているそうだ。 だがシステムが止まることはない、計算上センターは3日ぐらいは止まっていても大丈夫だそうだ。 だからサーバーが落ちたなどとニュース沙汰になることは殆ど無い。 suica開発陣頭指揮をされていたかたが、その実績をまとめてと頼まれ、博士論文にしたそうだ。 suicaの実例を述べるだけだと技術論文になってしまうので、一般化して論文を書きあげたそうなのだが、審査に携わった専門家の人達はそんなものが動くわけないだろうといったらしい。しかし現実問題としてsuicaは動いてしまっている。 人いわく、だってそれで動いちゃってるんだもん。だそうだ。 実装は時として奇妙に見えるかもしれない。 フィールドには神がいる。 …その意や、なんで落ちても大丈夫かなどはまた後ほど。 スイカのセミナー 昨日はスイカのセミナーだった。 JR東でスイ

    suicaは実はたまに落ちている - 紅茶屋くいっぱのあれこれ日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    週報 2024/04/28 川はただ流れている 4/20(土) 初期値依存性 さいきん土曜日は寝てばかり。平日で何か消耗しているらしい。やったことと言えば庭いじりと読書くらい。 ベランダの大改造をした。 サンドイッチ 一年前に引っ越してからこんな配置だったのだけど、さいきん鉢を増やしたら洗濯担当大臣の氏…

    はてなブログ | 無料ブログを作成しよう
  • 搾取された30代が日本を変える──中島×小飼×津田・鼎談(後編)

    2008年04月10日 12時00分更新 文● 斎藤温、撮影●曽根田元、聞き手●広田稔/トレンド編集部 前編、中編に続く中嶋聡氏、小飼弾氏、津田大介氏による鼎談。後編では視野を広げて、これからの日のあり方について話が盛り上がった(プロフィールは前編の最終ページを参照)。 人口の「逆ピラミッド」をどうするか 小飼 それにしても、今からこの国は世代的に「頭でっかち」になっていくんですよね。政治を見てみても、民主主義で物事を決めるとなると、若者の絶対数の少なさがネックになる。「多数決やったら、負けるのは君たち」ってことの重要性に、若者の大多数が十分気が付いていない。 中島 確かに。米国の話ですが、最近感じるのは、オバマが勢いがあるのは若い世代が我慢できなくなったからだと思いますね。政治家は年を取っている人が多いし、保守勢力は老人向けでしょう。 多分、今回の米国における大統領予備選挙に関しては、

    搾取された30代が日本を変える──中島×小飼×津田・鼎談(後編)
  • 個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)

    前編に引き続き、中嶋聡氏、小飼弾氏、津田大介氏の3人に、これからの時代を生き抜く知恵とノウハウについて語ってもらった(3人のプロフィールは前編の最終ページを参照)。 「全部それなり」より「尖った部分」を 小飼 アップルのスティーブ・ジョブズや任天堂の岩田聡さんを見ていれば分かるかもしれないけれど、これからは、売り上げ高が何兆円という企業でも社長とその他大勢の時代になると思います。 中島 それはわれわれのような山師にとってはうれしいことだよね。個の時代が帰ってきたというか。 津田 個の話で言うと、ジョブズ率いるアップルが「iTunes Store」で配信ビジネスを制覇できたのは、やっぱりカタログメーカーを説得できたという部分が一番のポイントですよね。 iTunesが日に上陸する直前の時期、米国のレコード会社の人間が、日のレコード会社の社長をジョブズに会わせようとしなかったという話を聞いた

    個の時代がやって来る──中島×小飼×津田・鼎談(中編)
  • 上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)

    「ゴルファー」「100億のオモチャ」「個の時代」「山師」「太鼓持ち」「選挙権の定年制」「『サラリー』と『給料』の違い」。 一見するとIT業界技術者にまったく関係のないように思えるこれらのキーワードだが、これからの社会をサバイブしていくための重要な示唆を含んでいるという。 日が世界に誇るカリスマプログラマー中島聡氏。アルファブロガー「ダンコーガイ」こと小飼弾氏。新進気鋭のジャーナリスト津田大介氏。日のインターネット界を代表する3人が一堂に会し、日IT業界、国のあり方、これからを生きる若い技術者たちへの提言を縦横無尽に語り尽くした(3人のプロフィールは最終ページを参照)。 日技術者はレベルが低いわけではない ── 今、日IT業界は岐路に立っていると言われています。そのことについてどうお考えでしょうか? 小飼 そもそも岐路に立っているのかというのが疑問ですね。ハードウェア業界や

    上場するなら金をくれ──中島×小飼×津田・鼎談(前編)
  • 世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる ― @IT

    「世界に“コンピュータ”は5つあれば足りる」(The World Needs Only Five Computers)という予言をご存じだろうか。いや、現在形の発言である以上、そう遠くない将来に対するビジョンといってもいい。これは、サン・マイクロシステムズのCTO、グレッグ・パパドポラス(Greg Papadopoulos)氏が昨年11月のブログエントリで述べたもので、ちょっとした話題になった(この予言と似たことを、IBMの初代社長であるトーマス・J・ワトソンが1943年に言ったとされる。ただ、実際あちこちで引用されているが、ワトソン氏が実際に言ったという事実は確認されていないようだ)。 パパドポラス氏がいう“コンピュータ”は、ふつうの意味での“computer”ではなく、大文字の“Computer”、つまり固有名詞となったコンピュータだ。ちょうど、インターネット(the Internet

    kenjikby
    kenjikby 2007/07/31
    タイトルだけ見て昔話の記事かと思った。。
  • 第1回 今こそ,ITをマネージせよ

    記事は日経コンピュータの連載をほぼそのまま再掲したものです。初出から数年が経過しており現在とは状況が異なりますが、この記事で焦点を当てたITマネジメントの質は今でも変わりません。 経営に貢献する情報システムを作る。当たり前のことである。だが,その実践は簡単ではない。情報技術IT)の革新は強烈な勢いで進んだものの,多様化したITを経営に役立つようにマネージしている(使いこなしている)企業はまだ少ない。今こそ,情報システム部門と,そのパートナたるITベンダーは,ITを経営の道具としてマネージすべきである。 経営に貢献しない情報システムはゴミ同然である。大金を使ってゴミを作った情報システム部門は解散させられても文句は言えない。逆にシステムのできはまあまあだったにもかかわらず,事業部門が使いこなせずにゴミにした場合,その事業部門は懲罰ものだ。ゴミの発生を黙認した,あるいは気づかなかった経営者

    第1回 今こそ,ITをマネージせよ
    kenjikby
    kenjikby 2007/04/26
    経営に貢献しないIはゴミ
  • 経営を見ないとITの課題は解決しない ~あるIT統合の現場から:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ある企業の情報システム部長の悩み。近々、これまで競合関係にあった企業との合併が予定されている。既に合併構想は公表され、両社の間で経営統合に至るまでの大まかなスケジュールも合意されている。合併に伴うシステム統合のアプローチもおおむね合意しており、合併相手の企業のシステムを存続会社のシステムとして使い続ける、いわゆる「片寄せ」方式を取る。現在はシステム統合に向けたスケジュールを作り、活動を開始したところである。 しかしながら、このスケジュール、体制で十分かどうか確信が持てない。また、実際のIT(情報技術)統合までは長丁場であり、それまでの間予定通りに進められるか不安である。そこで、外部のアドバイザーに助けを求めることにした。現時点で不備な面があれ

    経営を見ないとITの課題は解決しない ~あるIT統合の現場から:日経ビジネスオンライン
  • IT投資を人材投資として考えてみる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 次年度予算が各社で作成されつつある時期である。IT(情報技術)についても各部門から提案される投資・支出の要望を取りまとめ、来年度いくら何に使うのかが経営会議などで議論されていることと思う。 IT投資についてよく相談を受けるのが、「せっかくの支出の70~80%が既存システムの維持やメンテナンスに使われ、新たな投資に回せるのは全体予算の20~30%にしか過ぎない」という悩みである。来ならば新規に対して40%、50%のお金を回したいのだが、既存システムの維持に多額の支出がかかってしまい、かなわない。 実はこの悩みはIT質を言い当てている。それはITに使うお金は多くの場合「投資」であるということである。何気なく「IT投資」という表現を使うが、投

    IT投資を人材投資として考えてみる:日経ビジネスオンライン
  • 「仮説思考」と「ノン・IT」が ITのパワーを発揮させる:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 手元に、2006年に発行された『The Origin of Wealth』という1冊のがある(著者はマッキンゼー・グローバル・インスティテュートのエリック・バインホッカー)。この中に興味深い一節があるのでご紹介したい。 ブラジルとベネズエラの国境を流れるオリノコ河の流域にヤノマモ族という小さな部族が住んでいる。生活の糧を得る中心は密林でのべ物の採集、野菜や果物の小規模な栽培、そして狩りである。また、カゴ、ハンモック、石器などの道具を手作りしたり、家族の間、村の間では簡単な交易も行われている。1人当たりの年間収入を換算すると90ドル程度と推測される。 翻って世界一の大都会ニューヨークを住居にするニューヨーカー。ニューヨーク州とニュージャージ

    「仮説思考」と「ノン・IT」が ITのパワーを発揮させる:日経ビジネスオンライン
  • http://neta.ywcafe.net/000656.html

  • 「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ

    JTBの元取締役CIO(最高情報責任者)の方が、ITシステム開発が設備への投資であるかのような前提で書いていますが、この前提は間違っていると思います。 ソフトウェアシステムの開発とは、経営行為そのものそのものであり、逆に言えば、江戸時代どころか、ローマの時代から、経営行為とは、ソフトウェアシステムの開発以外のなにものでもありませんでした。 たとえば、新しいビジネスを実現するための、新しい店舗オペレーションや配送システムの開発は、ソフトウェアシステムの開発そのものです。 あたらしいビジネスを立ち上げるために、設計すべきものは、たとえば: ●迅速で高品質な状況対応を可能とする意思決定メカニズムの設計。 ●現場で柔軟な対応が出来、かつ、従業員の士気があがるような、責任・権限メカニズムと、それと連動した人事評価・報酬システムの設計。 ●現実的に調達可能な人材と、十分な投資効果の見込める従業員教育

    「IT投資」という考え方そのものが間違っている - 分裂勘違い君劇場 by ふろむだ
  • 真髄を語る 経営者がITを理解できない本当の理由

    佐藤正史 氏 JTB情報システム 代表取締役社長 当サイトにおいて、企業情報システムにかかわってきたベテランが引退する、いわゆる「2007年問題」について色々な議論がされております。私は1971年にJTBに入社して以来、ほぼ一貫して情報システムの仕事に従事してきました。私が情報システムに関係してきた期間は、日における約40年の企業情報システムの歴史と概ね重なっております。 2001年から取締役(情報システム担当)として、CIO(最高情報責任者)の仕事をし、現在はJTBの情報システム関連会社の社長を務めています。おそらく、あと数年で2007年問題の一方の主役として、この舞台を去ることになるでしょう。まもなく企業人生を終えようとする一介のシステム屋ではありますが、ぜひとも多くの方に申し上げたいことがあり、この場を借りて思うところを綴ってみます。 私は今、日ITを巡る状況に大変な危機感

  • わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目

    このエントリは、「いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき3冊」[参照]の続きになる。 「コンサルタント」と一緒に仕事をしたことがあるだろうか? 肩書だけのなんちゃって自称コンサルではなく、McKinsey & Company や accenture といった、それでメシ喰っている連中のことだ。 彼らの阿呆ほどの猛仕事ぶりは、「マッキンゼーIT質」[参照] に書いたが、仕事の順序というか、ダンドリの要領よさについては常々不思議に思っていた。「俺たちに明日はない」という言葉がピッタリの猪突猛進なのだが、仕事のやり方は整然粛々としている。見た目のロジカルさだけでなく、コンサルティングの仕事そのものが、あたかも何かのマニュアルに従っているかのような感じがしてならなかった。 その予感はあたってた。マニュアルを見つけたんだ。それは、「情報システム計画の立て方・活かし方」。いや、その辺に転

    わたしが知らないスゴ本は、きっとあなたが読んでいる: いきなりコンサルタントに抜擢されたSEが読むべき4冊目
  • ITユーティリティ時代到来の意味

    「サーバー統合の先にあるのは、ITユーティリティ・コンピューティングの世界だ」。調査会社ガートナージャパンでバイスプレジデントを務める亦賀忠明氏は、日米ITベンダーの最近のサーバー戦略からITユーティリティ時代の到来を予想する。「米国市場でアウトソーシングより、大きなインパクトを与える」(同)と見られているITユーティリティは「IT業界が目指す究極のビジョン」(同)でもある。 その背景には、モノ作り中心で進展してきたIT業界の問題がある。SI(システム・インテグレーション)と運用にコストが掛かりすぎていることだ。ここを削減するにはシステムを作らないこと、「つまり、どうやって作るのから、どんなサービスを提供するのか」(亦賀氏)に転換することだ。IT業界の戦場が変わることを意味する。 だから、ここ1、2年前から大手ITベンダーは自社ITインフラに統合化、仮想化、自律化技術を取り込んできた。狙い

    ITユーティリティ時代到来の意味
  • やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」

    「自分の経験上,モラル(責任感や倫理観)を維持したくてもできない時期があった。過酷な作業の中で,来必須の作業すらこなせない。それが原因で問題が発生して非難されたとき,もう自分が悪いとは思わなかった」 日経コンピュータが5月30日から6月7日にかけて実施した,IT業界のモラルに関するアンケートに寄せられた自由意見の一つである。ソフトハウスに勤務するこの30代のエンジニアは,「後から結果を見て非難するだけなら,誰でもできる」と心情を訴えた。 誌は,5月30日に公開した記者の眼「危機に瀕するIT業界の『モラル』」の中で,Webによる調査への協力を呼びかけた。短期間にもかかわらず,785人の方にご回答いただいた。この場を借りて御礼を申し上げたい。 記者がとりわけ強烈な印象を受けたのは,回答者が寄せた自由意見である。こうした調査に回答する人は,元から問題意識が高いのだろう。それを差し引いても,回

    やはり危機に瀕していたIT業界の「モラル」
  • 経営戦略なきところにIT戦略なし1

    経営戦略なきところにIT戦略なし1:あなたの会社は大丈夫か?企業にはびこる「間違いだらけのIT経営」:第4回(1/2 ページ) 「ITは道具に過ぎない」。よく言われる言葉である。ITを導入すれば何でもできるという誤解を解くためならば、このセリフも意味があるが、ITを単なるデータ処理の道具としてしか見ていない企業がこれを発するのは危険である。今回は戦略性を備えたIT導入について考える。 IT導入には戦略的に取り組まなければならないと、よく言われる。 その理由を改めて考えてみると、まずIT投資は企業経営に大きく影響するほど巨額だから確実に効果を出すことが求められ、戦略的に取り組めということになる。事実、一企業あたり情報化費用が年間事業収入に占める割合を見ると、平均で1・33%(8億円超)にもなる。年間事業収入が1億円以下の企業では42・44%(約2300万円)、ちなみに100億円から1000億

    経営戦略なきところにIT戦略なし1
  • 1