タグ

2013年1月15日のブックマーク (6件)

  • 映画監督の大島渚さん死去 NHKニュース

    「愛のコリーダ」や「戦場のメリークリスマス」などの作品で、国際的にも知られた映画監督の大島渚さんが、15日、肺炎のため神奈川県内の病院で亡くなりました。80歳でした。

  • 熊本信愛女学院・伊豆丸監督に学ぶ「ノリ」ですべてを押し切る「楽しい部活」指導法の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    信愛女学院・伊豆丸監督に学ぶ「ノリ」ですべてを押し切る「楽しい部活」指導法の巻。 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:バレーボール 2013年01月13日13:28 殴るよりも、言葉よりも、踊り! 人に言うことをきかせるのって難しいですよね。僕も会社の若い子に「もっと僕をリスペクトしなさい」「ちょっと恋心のようなものを抱きなさい」「お弁当を作ってきて屋上で一緒にべなさい」などという厳しい指導をしているのですが、そのたびに彼女たちの心は僕から離れていくように感じています。マネジメント、難しいですね。 そんなときどうすればいいのか。殴る、これは一番簡単な方法です。恐怖を与え、リスクを押しつけて言うことをきかせる。それは軍隊のようでもあり、人質のようでもあり、奴隷のようでもあります。確かに短期的には言うことをきくでしょう。殴らなければわからない、刑務所に行かなければわから

    熊本信愛女学院・伊豆丸監督に学ぶ「ノリ」ですべてを押し切る「楽しい部活」指導法の巻。 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
  • 都会と田舎の比較の話が出るととりあえず絡みつく - 24時間残念営業

    http://d.hatena.ne.jp/chnpk/20130115/1358204323 http://d.hatena.ne.jp/mizchi/20130115/1358216244 両方読んだ。 過去に何度も触れた話題ではあるが、いま一度書いてみようと思う。この話題が出るとMK2さんが裸ネクタイで農道のまんなかに踊り出てきます。書きたくなるんだんよこれは!! 現在の俺は関東地方の片田舎に住んでいる。都心は通勤圏には入らない。ま、下のリンク先の方のいう「関東圏」にはあたるわけだが、各種社会インフラっつーことでいうと、まずまず田舎といっていいと思う。とりあえず、高齢率と離婚率、高校中退率あたりの高さと、大学進学率のやたらめったらな低さだけでも「田舎」は名乗っていいところだと思う。 ちなみに以前は横浜の都心部に住んでいた。どんな用事でもだいたい自転車でこと足りる。「あー今日あのマンガ

  • IT eBooks - Free Download - New Releases

    The Official Raspberry Pi Handbook 2023 [free ebook] Discover the true potential of Raspberry Pi with the new, official Handbook 2023. With over 200 pages of amazing projects, fun tutorials, practical guides, and clear reviews, it has everything you need to master Raspberry Pi! Inside The Official R... Azure Bot Service Succinctly [free ebook] The power of artificial intelligence may be intimidati

  • オヤジ漫画誌の右傾化が凄すぎる|スーパーゲームズワークショップエンターテイメント

    「はだしのゲン」の著者である中沢啓治が先月の17日に亡くなった。「はだしのゲン」については説明不要なほど有名な原爆漫画だが、それでもやはりというか、若い世代には読んだ事がないという者も少なくないようだ。歴史に対する無知の最たる例と思う。筆者の子供の頃には「はだしのゲン」が必読書というか当然の嗜みだったものだが。と言っても、その「ゲン」が必読だった時代の子供者達が今や40代以上の世代になって日右傾化の主翼を担っているのだから、作品の内容的評価は別として、「ゲン」が与えた社会的影響がどれほどのものだったかについては別の評価が必要かもしれない。 それでもかつて「ゲン」が連載された週刊少年ジャンプ編集長だった西村繁男によると、こうした作品を載せる事は雑誌としての良心だったという。創刊から間もない頃のジャンプには中沢啓治の反戦漫画以外にもみやわき心太郎のゲバラの漫画が載っていたりしたし、こうした

  • 貧しい国が憧れた日本、途上国に吸い込まれる先進国人 - 狐の王国

    先日、1週間ほどラオスの首都ビエンチャンに滞在していた。おいしいものがいっぱいあるよ、と同行者が言ってたので楽しみにしてたのだが、当にいろいろおいしかった。 ラオスという国は元フランス領であり、左ハンドルの国だ。そういう理由もあるのか、どうやら隣国タイに工場のあるらしいヒュンダイやKIAといった韓国製の自動車がごまんと走っていた。数少ない公共交通機関であるバスも、ラッピング広告がハングルで書かれたりしていた。ベトナムやカンボジアもそうだったが、韓国の進出が激しいのだろうな。 さすがに元フランス領だけあって、パンもおいしい。屋台で買ったフランスパンのパテのサンドイッチがハーフで9000キップだった。およそ100円程度。 もちろんフランス料理も安くておいしい。 上の写真は La Vandome というフレンチレストランのもの。こんな大きなパテは見たことない。 有名な噴水公園。いまの季節は雨が

    貧しい国が憧れた日本、途上国に吸い込まれる先進国人 - 狐の王国