割と定番の「実名主義と匿名主義」について。 実名でも匿名でも評価され敬意を持たれている人はいるけど、実名でダメな人は、リカバリとリスクヘッジが困難である分、匿名でダメな人以上に当人が抱えているリスクが大きいんだけど、そこに無自覚なままなのはなんでかしら、という話。 今回のゴゴゴにはない論点だけど、実名主義の人はどうやって子供に「ネットリテラシー=個人情報の開示リスク」を教えるのだろう、というのは常々思う。
![【実名】 実名のダメな人は何がダメなのか 【匿名】](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/39aebbaff44cab44fd481d77859decbcc8f6e51e/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F6c0162be351d7a2fca70e15cadb03c84-1200x630.png)
自殺はなぜ「社会問題」なのか――。社会科学の研究者3人が、国内外のデータを駆使して自殺の実相に迫る著書『自殺のない社会へ』を発表した。自殺対策には本当に効果があるのかも検証。14年続いた「自殺者3万人時代」の意味を問うとともに、新しい政治像の提言にもなっている。 自殺の本では珍しく、経済学者と政治学者が執筆した。開発経済学が専門の澤田康幸・東大教授(46)、米国政治の上田路子・米シラキュース大研究員(40)、政治行動論の松林哲也・大阪大准教授(36)だ。 ■防止策の効果検証 証拠もとに政策必要 社会科学の立場から自殺問題に取り組む動きが少ない、との問題意識が3人をつないだ。「精神科医が書いた本ばかりでいいのか」と澤田。「効果を問わぬまま自殺対策が進む現実に危機感を覚えた」と上田。「エビデンス(証拠)に基づく研究を踏まえた対策づくりが必要だ」と松林。 自殺については「個人の選択だ」とする考え
今アメリカでメチャクチャ視聴されているYouTubeのコンテンツが有ります。 如何にアメリカの平均的な国民が自分が反対しているACA(Affordable Care Act)=Obama Careの事を解っていないかということです。ACAとは即ちオバマ・ケアの事なんですが、ジム・キンメルのショーの中でちょっとしたイタズラを仕掛けました。まあちょっと見てみてください。w 出て道行く人々に「オバマケアとACAとどちらを支持しますか?」と次々に尋ねていくものなのですが、この質問をぶつけられた人々は見事にこのイタズラに引っかかっていきます。みんなそのケアの中身は気に入っているであろうACAなのにそれに「オバマ」という名前を貼り付けることによってキッチリそのケアの内容に「反対!」という愚かさ。 あくまでもオバマが関与することに依ってその中身は社会主義的だとか非アメリカ的だとか、もう訳の分からない見事
7月の参院選で解禁され、その後は地方選にも広がったネット選挙。 ツイッターで選挙戦の様子をつぶやいたり、ホームページ上で動画を公開してみたりと、各陣営の手探りが続いている。 10日告示された宮城県知事選でも、各陣営はネット上での呼びかけを強めている。13日には候補者がネット番組に生出演し、視聴者の質問に答えた。それでも、今月6日の長野県安曇野市議選(定数25)で初当選した増田望三郎さん(44)は「地方選はネットだけで勝てるほど甘くはない」と語る。 増田さんはネットを駆使して当選した参院議員との対談を配信するなどネット選挙に力を入れたが、選挙戦では顔なじみの「子育て仲間」らがフル稼働。ビラ配りなどで協力してくれた結果、1967票を集めて29人中9位で当選。増田さんは「地元の支援者のおかげ」と語る。 9月1日の山形県村山市長選で初当選した志布隆夫さん(63)は、ツイッターで街頭演説の報告などを
KAT-TUNの田中聖がジャニーズ事務所から契約を解除された件について、バラエティ番組で伝えられた漫画家・やくみつる氏の発言がKAT-TUNファンを中心に批判を浴びている。やく氏は冗談交じりに「“タトゥーン”として再デビューしてもらいたい」とコメントしたが、「冗談言ってる空気ちゃう。そんなのも分からんのか」と反感を買うなどしてツイッターが炎上している。 10月13日に生放送された『アッコにおまかせ!』で、KAT-TUNの田中聖が脱退したいきさつに触れた。その中で田中がお尻やくちびるにタトゥーを入れた写真を公開したことも、事務所から素行不良と判断された行動として紹介している。 その他にも田中聖が契約を解除されたいきさつと、田中自身が「事務所が発表した通り」と認めながら「タレント活動は続けていく」とFAXで意思表示したことを伝えており、それに対するやくみつる氏からのコメントが紹介されたのだ。
日本では新機種がなかなか投入されず、話題に上ることも少ないWindows Phoneだが、欧州では着実にシェアを伸ばしており、主要5か国(イギリス、ドイツ、フランス、イタリア、スペイン)では1年前から2倍近くシェアが増加して9.2%となったそうだ(Kantar Worldpanel ComTechのプレスリリース、 Windows IT Proの記事)。 Kantar Worldpanel ComTechが発表したデータによると、イギリスでは12%、フランスでは10.8%と2桁のシェアを獲得しており、ドイツでは9.5%のiOSに1ポイント以内に迫る8.8%。一方、1年前に10.3%だったイタリアでは若干シェアを減らして9.5%、今回調査でAndroidのシェアが90%を超えたスペインでは2.2%となっている。Windows Phoneの伸びは、Nokiaが投入したローエンドのLumia 5
家庭で使う大抵の機器は使うときだけ電源を入れるものであり、 電源スイッチでON/OFFするようになっている。 電源ON/OFFしないのは冷蔵庫ぐらいだったかもしれない。 一方、最近のネットのルータやWiFiアクセスポイントは電源ONのままにしてあるのが普通だろうし、 パソコンやハードディスクの電源を切らずに使ってる人も多いだろう。 テレビやクーラーなども実は常に電源ONになっていて いつでもリモコン信号を受信できるようになっている。 常に電源ONになっている機器は増えていると思われる。 腕時計や壁時計は常に動いているものであり、電源ON/OFFすることはないのだが、 こういう機器はそもそも電源を切るという発想が無い。 電源を意識する必要がなく、常に電源がONになっているような計算機を使う 「ウェアラブルコンピューティング」 が将来普及すると考えている人も多い。 注目されているGoogle
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