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2015年7月23日のブックマーク (5件)

  • 国交省が交通系ICカードの相互利用を推進へ 地方事業者でも参加容易に、空白県なくす(1/2ページ)

    国土交通省は16日までに、地方の鉄道やバス会社でも参加しやすい交通系ICカードの「共通システム」を開発支援することを決めた。カードが使えるエリアを拡大し、地方交通の活性化や訪日外国人の利便性向上につなげる。 JR東日の「Suica(スイカ)」や関東大手私鉄の「PASMO(パスモ)」など、現在は主要な10の交通系ICカードが相互に共通利用する体制を構築し、「ICカード相互利用センター」が管理している。地方の鉄道・バス会社が独自に発行したカードの場合は、主要交通系ICカードのシステムを経由する必要がある上、費用負担も大きく普及が進んでいなかった。 新しい「IC乗車券共通システム」は、地方の独自カードのシステムとICカード相互利用センターとを直接接続する仕組み。共同利用するため、コストも低減できる。 4月1日現在でICカードが全く使えないのは青森、秋田、福井、鳥取、島根、徳島と6県ある。さらに

    国交省が交通系ICカードの相互利用を推進へ 地方事業者でも参加容易に、空白県なくす(1/2ページ)
  • 大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むのと、ファイル読み込みするのどっちが速いか比較 - カメニッキ

    追記が増えたので整理 経緯 2.5GBのテキストファイルを加工する必要があり、①vimで開いて加工→vim死亡②sublime textで開いて加工→sublime text死亡となったため、awkを用いて以下の様なコマンドを実行した。 $ cat sample.txt | awk '$5 ~ /((26|27|28|29|30)\/Jun|(01|02|03)\/Jul)/{ print }' > result.txt すると 「catいらなくね?」と指摘 さらにMATSUMOTO, Ryosuke (@matsumotory) | Twitter < 「キャッシュに入れて高速化してるんかと思った」 とコメントをもらいました。ので、どっちが速いかの検証です。 注意 加工の目的はログファイルからある期間だけの行を抜き取りたい 正規表現がいけてないのは気にしない 比較 awkにファイル指定す

    大きなテキストファイルをawkで処理するときにcatで投げ込むのと、ファイル読み込みするのどっちが速いか比較 - カメニッキ
  • オープンソースソフトウェアの老舗サイト「SourceForge」はいかにして堕ちていったのか

    By Hugh Gallagher オープンソースソフトウェアの開発・ダウンロードサイトとして老舗の「SourceForge」が、ソフトウェア開発者から三行半を突きつけられるという事態に陥っています。「老舗サイトは、どのようにして堕ちたのか?」をまとめるとこんな感じです。 Black “mirror”: SourceForge has now taken over Nmap audit tool project [Updated] | Ars Technica http://arstechnica.com/information-technology/2015/06/black-mirror-sourceforge-has-now-siezed-nmap-audit-tool-project/ SourceForge grabs GIMP for Windows’ account, wra

    オープンソースソフトウェアの老舗サイト「SourceForge」はいかにして堕ちていったのか
  • JR東、気仙沼、大船渡線 鉄路復旧断念 | 河北新報オンラインニュース

    東日大震災で被災したJR気仙沼線と大船渡線の復旧方針をめぐり、JR東日が鉄路復旧を断念し、バス高速輸送システム(BRT)を存続させる方針を固めたことが20日、分かった。国土交通省で24日に開かれる沿線自治体首長会議の第2回会合で提案する見通し。  関係者によると、JR東と国交省の担当者が16日、両県の沿線自治体を訪問。今後の会議の進め方などについて協議した。JR東はBRTについて存続を前提に、便数の増加や路線の拡充といった利便性を高める姿勢を強調。鉄路復旧の考えは示さなかった。  6月にあった首長会議の初会合で、JR東は両線の復旧に掛かる費用が計1100億円に上るため、全額負担は困難との考えを表明。震災前から両線の利用が低迷しており、鉄路復旧に消極的な姿勢を示した。  首長側は「次回会合までに方向性を示してほしい」とJR東に要望していた。  首長会議は気仙沼市、登米市、宮城県南三陸町、

    JR東、気仙沼、大船渡線 鉄路復旧断念 | 河北新報オンラインニュース
  • 福岡空港、ターミナルビルの新設・改修工事開始:朝日新聞デジタル

    過密ダイヤ解消をめざして滑走路を増やす福岡空港で21日、ターミナルビルの新設・改修工事が始まった。滑走路増設を前に混雑緩和のため誘導路を複線化する計画の一環で、ターミナルビルを集約して空港利用者の利便性向上を図る。 福岡空港は2013年度1929万人が利用し、羽田、成田に次いで全国で3番目に利用者が多い。現在三つに分かれている国内線旅客ターミナルビルを一体化するほか、19年度中に滑走路に並行する誘導路を複線化。20年代半ばには2目の滑走路を完成させる方針だ。 ターミナルビル関連の総事業費は346億円で、19年3月に完成する見通し。具体的には、第1ターミナル全体と第2ターミナル南側を撤去し、現在地の東側に移転。第3ターミナルも改修して一体化させる。ビル全体の延べ床面積は約1万平方メートル増えて12万平方メートルになる。会社ごとに出発・到着口を集約するほか、展望デッキのある公園も整備すること

    福岡空港、ターミナルビルの新設・改修工事開始:朝日新聞デジタル