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2016年11月16日のブックマーク (9件)

  • あらふぉーのこい

    まさか40を過ぎて、こんなに女性に恋い焦がれるとは思わなかったよ。 こんなのもう10年以上ぶりだなぁ。 引き合わせてくれた友人に感謝だけど、経験値少ないうえに、こんなの久しぶりすぎてどうしていいのやらサッパリわからん。 双方ともにアラフォーなんだけど、お互いにこの齢まで(意か不意かはともかく)独り身を貫いてしまっているので、揃って色々拗らせちゃって、どうなることやら。 ただ、デートするたびに、どんどん好きになるなぁ。今夜も月が綺麗だわ。 しかし、こんなアラフォーカップル、端から見たらどんななのかねぇ。

    あらふぉーのこい
  • "やせすぎ女性"過去最高 あなたの健康が危ない!? - 放送内容まるわかり! - NHK 週刊 ニュース深読み

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/16
    URLにもあるとおり2015年の放映分。最近同様の報道を見たはずだがWebへの掲載はなかったのだろうか。
  • Android端末のファームウェアに隠し機能、ユーザー情報を中国に送信

    米国で販売されていたAndroid端末のファームウェアをセキュリティ企業が調べた結果、SMSの文や連絡先、通話履歴などの情報が中国のサーバに送信されていたことが分かった。 米モバイルセキュリティ企業のKryptowireは11月15日、米国で販売されていた複数のAndroid端末のファームウェアに、ユーザーの個人情報を収集して許可なく中国のサーバに送信する機能が組み込まれていたことが分かったと発表した。 Kryptowireは米軍や捜査当局向けのモバイルセキュリティツールを手掛ける企業。同社によると、米国のAmazonなどのネット通販で販売されていたAndroid端末のファームウェアのコードやネットワークを分析した結果、BLU Products製の端末などでユーザーが送受信したSMSの文や連絡先、通話履歴と電話番号、端末の識別番号などの情報が収集されていたことが分かった。こうした情報は

    Android端末のファームウェアに隠し機能、ユーザー情報を中国に送信
  • めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー

    何ヶ月か前、ある人にめちゃくちゃ怒られたことがあって、その時の映像が某国営放送で、この前の日曜日に放送された。 まあ、炎上するだろうなと1ヶ月前から憂だったのだが、ネットを見ると予想以上に燃えまくっていた。特にコメントをするつもりはなかったが、知り合いからも、「かわんごさん(仮名)が正しいと僕は思っているから」というような、よくわからない励ましのメッセージがたくさん来るので、一言、ここで書いておこうと思う。 まず、あのシーンにおいて、どちらが正しいといったことはないと、僕は思っている。それぞれ違う考え方、違う感じ方を持つ別々の人間であるというだけの話だ。 事実としてあるのは、僕が「ある人」を不快にさせることを、「ある人」のテリトリーでやってしまったということだ。それについては全面的に僕の失敗であり落ち度だ。 そもそもあの場はなんだったのかというと、CGの世界でどういう技術が開発されようと

    めっちゃ怒られているのがテレビで放送されてしまった - はてな匿名ダイアリー
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/16
    実質的な顕名でアノニマスダイアリーに書くのにはどうしても馴染めないがNHKのAさんとのやり取りでこれを放映することを了承したということがわかっただけでもよしとせざるを得ないのか。
  • 不機嫌な中年男、存在理由がない

    2016年も残すところあと1カ月半。今年は日経ITイノベーターズが開催したセミナーや会議などを通じて、多くの経営者やリーダー層、有識者から多くの金言をいただいた。ありがたいことだ。 そのなかでも耳が痛かった話を。 「中年男性は、普通にしていると不機嫌に見えてしまいがち。簡単に言うと、中年の男というのは、そもそも生物として存在理由があやしいのに、『不機嫌そう』と周囲から見られたら、重たくて、嫌われてしまいますよ」。日経ITイノベーターズ主催セミナーで講師を務めた明治大学文学部教授の齋藤孝氏は、こう話した。 『声に出して読みたい日語』など著書多数の齋藤氏は、『上機嫌の作法』の著者でもある。ビジネスパーソンにとって大切なキーワードとして「上機嫌」を提唱する同氏の肉声には、やはり説得力があった。セミナー参加者の9割は中年男性。しかも企業のリーダークラス。会場のあちこちから苦笑の声が聞かれた。 「

    不機嫌な中年男、存在理由がない
  • 「この世界の片隅に」の感想が絶賛と小難しい言葉で埋まっているワケ

    小難しい感想を見てハードル上げまくり、今日実際に見てきた。 一言で言えば「端的な感想が難しい」映画だった。 間違いなく良いのに、どう良いのかを説明できない。小難しい言葉を並べ、一生懸命伝えようとするので、コメントに失敗をしたら妙に怖い怒ってる威圧感が凄まじいバカみたいな感じになる。 それは多分「こういうアニメ今まであったよね」という前例がないからだと思う。 初めて見たものには、どう反応していいのか分からない。 なのであえて、前例を総動員して例えながら感想してみようと思う。 例えるなら、絶望先生のOPアニメーション(犬カレー版)を見たときのような「なんだこれは…!?」という第一印象。 しかし映画自体は『となりのトトロ』『のんのんびより』とか『ばらかもん』の系統。ファンタジー部分でトトロは欠かせない。 ただし徐々に『火垂るの墓』がやってきて『紅の豚』が起こりつつ 待っているのは『君の名は。』

    「この世界の片隅に」の感想が絶賛と小難しい言葉で埋まっているワケ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/16
    「映画 聲の形」といいこれといい中途半端にどういう作品か察しのついた状態で見に行って「いい作品だけど答え合わせ的な鑑賞態度になってしまって心が動かない」のにものすごく悩んでしまった。
  • 「若者の怒りに応えてない」ブラックバイトユニオン代表に聞いた"日本のリベラル"

    7月の都知事選で落選した鳥越俊太郎氏は、ハフポスト日版のインタビューで「ネットは裏社会だと思っている(前編)」「戦後社会は落ちるところまで落ちた(後編)」と述べ、特に投票率が低い若者世代に対して「彼らは何もわかってない。わかっていればもう少し真剣になる」と叱咤した。 鳥越さんが「落ちるところまで落ちた」と現代を評するのに引き合いに出したのが、「60年代安保の世代」だった。学生運動の時代、学生もまた、主要な市民運動の担い手としてリベラル勢力を支えたのは疑いがないだろう。確かに、その時代に比べれば「今時の学生」は元気が無いように映るのかもしれない。

    「若者の怒りに応えてない」ブラックバイトユニオン代表に聞いた"日本のリベラル"
  • 実践重視自体は正しいと思うけど、理念を軽視して良いわけではないと思う - 誰かの妄想・はてなブログ版

    この件。 「若者の怒りに応えてない」ブラックバイトユニオン代表に聞いた"日リベラル"(The Huffington Post | 執筆者: 泉谷由梨子) 実務的に取り組んでいること自体は評価できるんですけど、理念を軽視するのはやはり良くないと思うんだよね。そういう実務的な運動が権利として守られているのは憲法という理念があってのことだし。 具体的にはこの部分。 ——「SEALDs」の学生のデモはどう評価しますか? リスペクトしている部分もあります。僕も何度かデモには行きました。学生を中心に、国会前に10万人集めるっていうのは、そう簡単にできることではないので、すごいなって思います。 ただ、デモ自体はとても重要なことだとは思うんですけど、それだけではやっぱり変わらないわけですよね。普通の学生が集ってああやって声を上げていくっていうことは新しかったと思うんですが、結局主張している内容自体は旧

    実践重視自体は正しいと思うけど、理念を軽視して良いわけではないと思う - 誰かの妄想・はてなブログ版
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/11/16
    残念ながら民主主義での市民としての意識は育たず臣民としての意識しか持たない人々には届かないように感じたので付けたくはなかったが上から目線タグをつけた。
  • 「運動会にビデオ判定を導入しろ!」…クレーム社会はここまで“過激化”している - 社会 - ニュース

    学校に無理難題を押し付けるモンスターペアレントはさらに“凶暴化”していた… 先日、とんねるずの石橋貴明がMCを務めたバラエティー番組『オール芸人お笑い謝肉祭』が放送倫理・番組向上機構(BPO)の審議対象となったことが話題となった。BPOによると、視聴者からこんな苦情が入ったことが審議入りを決定した理由だという。 「男性が男性の股間を無理やり触る行為などがあった。内容が下品。子供に説明できないような番組はやめてほしい」「裸になれば笑いがとれるという低俗な発想が許せない」 その気持ちはわからなくもないが、TV業界だけでなく、こうした主張が“苦情”と化すことが増えている。その苦情自体が“過激化”し、現場を混乱させている点も最近の傾向だ。取材を進めると、様々な業界から悲鳴が挙がってきた。 ■小学校教諭 保護者が「徒競走にビデオ判定を導入しろ!」 「小学3年の徒競走で、ある組がゴールした直後、生徒の

    「運動会にビデオ判定を導入しろ!」…クレーム社会はここまで“過激化”している - 社会 - ニュース