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2017年1月10日のブックマーク (9件)

  • 東京人って冷たいよ - ちるろぐ

    生まれて初めて東京の「新宿」にやってきた。 「人波に飲まれる」って表現があるけど、新宿こそ、その言葉がピタリと当てはまる、人の奔流だよ。見渡す限りの人の群れ。 歩道だってこんなに広い。世界中を探しても、人が流れるためだけに、これだけの空間が必要な場所って、きっと見つからないよ。 それから新宿には、全面がアスファルトで舗装された公園があるんだよ。おまけに柵で囲まれているんだ。 人を中にいれて、外から閂をかければ、人間動物園になりそうじゃないか。あわわ…。 それから、とても落書きが多い。こちらはバス停なのに、ベンチも案内板もシールと落書きで埋まっている。 とくに酷かったのが、駐車場のカベと、飲店の裏口など。室外機などの塀面が、スプレーで汚染されていた。 だれも、どうにかしようと思わないのかな… この街は、空気が薄くて、二酸化炭素が多いような気がする。たぶん、人がいっぱいいるせいだよね。 東京

    東京人って冷たいよ - ちるろぐ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/01/10
    Suica云々の記述があったけど、北九州から福岡に車で来る人だからSUGOCAも持ってないんだろうなあ。
  • SIMロックの解除期間が短縮 一括は「支払い確認後」、割賦は「約100日以下」に

    総務省が「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」を策定。SIMロック解除の期間を、現在の180日から改正。スマートフォンの端末購入補助の適正化に関するガイドラインも改正した。 総務省は1月10日、2016年11月10日に実施した「モバイルサービスの提供条件・端末に関するフォローアップ会合」の取りまとめを受けて、「モバイルサービスの提供条件・端末に関する指針」を策定した。同指針は、SIMロック解除とスマートフォン購入補助に関するガイドラインを改正、統合した内容となる。 SIMロック解除については、現在はNTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社とも、解除できる期間を「購入から180日」としているが、以下の通りに短縮する。 割賦払いの場合……100日程度以下、2017年8月1日から適用 一括払いの場合……支払いを確認できるまでの期間、2017年12月1日から適用 あわせて、キャリアを解

    SIMロックの解除期間が短縮 一括は「支払い確認後」、割賦は「約100日以下」に
  • 依然高い日本人の不安意識 「最近不安を感じている」人は7割を上回る

    セコムは、12月9日~11日、20代以上の男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象に、「日人の不安に関する意識調査」を実施した セコム<9735>は、12月9日~11日、20代以上の男女(20-29歳、30-39歳、40-49歳、50-59歳、60歳以上/男女各50名の計500名)を対象に、「日人の不安に関する意識調査」を実施した。調査は、高齢化や核家族化などの社会構造の変化、凶悪犯罪の増加や多様化といった世相、ゲリラ豪雨や地震など災害多発化を背景に、日人がどのようなことに不安を抱き、対策を行っているのか調査すべく、2012年より経年で実施し、今回で5回目となる。 まず、最近、何かに不安を感じていることはあるかという問いに、「感じている(31.0%)」、「どちらかといえば感じている(41.6%)」と、72.6%が回答し

    依然高い日本人の不安意識 「最近不安を感じている」人は7割を上回る
  • 死ぬまで働く一億総疲弊社会が到来。「収入が少ない」「貯蓄がない」「頼れる人がいない」の“3ない”の実態 | ダ・ヴィンチWeb

    トップニュース死ぬまで働く一億総疲弊社会が到来。「収入が少ない」「貯蓄がない」「頼れる人がいない」の“3ない”の実態 『続・下流老人』(藤田孝典/朝日新聞出版) 超少子高齢社会は日人の老後の生き方を変えてしまった。余暇を楽しむどころか、老後の収入や蓄えがない人は、死ぬまで働く必要があるのだ。『続・下流老人』(藤田孝典/朝日新聞出版)は、『下流老人』の続編であり、「高齢期の労働と貧困」をテーマに一億総“疲弊”社会の到来を訴えている。 書の「下流老人」の定義は、年金や貯蓄が少なく、病気、事故、熟年離婚などを理由にやむを得なく貧困生活を強いられている高齢者だ。下流老人の最大の特徴は、「収入が少ない」「貯蓄がない」「頼れる人がいない」、“3ない”の状態にあることだという。 読者は、ご自身が年金受給者になったとき、どれほど年金がもらえるかご存じだろうか。年金の受給額が年々減っていることは今やだれ

    死ぬまで働く一億総疲弊社会が到来。「収入が少ない」「貯蓄がない」「頼れる人がいない」の“3ない”の実態 | ダ・ヴィンチWeb
  • おときた都議「ベビーカー論争」で寺を訪れ謝罪 「現場ではしっかりと配慮が行われていた」

    初詣でのベビーカー利用自粛を求めた乗蓮寺(東京都板橋区)の対応がネットで議論を呼んでいた件で、東京都議会議員・おときた駿氏は1月8日、直接寺を訪問し、謝罪したことを明らかにしました。 安全対策を徹底し、ベビーカー置き場も完備。「東京大仏」の乗蓮寺さまに、謝罪のため伺いました(1月8日のエントリ) もともとはTwitterで、「ベビーカーご利用自粛のお願い」という張り紙の写真が話題になったのが発端。ネット上では一時、寺側の対応を非難する声が多くあがりましたが、その後の取材により、寺側は当初、ベビーカーを優先していたことが判明。しかし次第に「ベビーカーを押していれば優先的に参拝できる」というウワサが広まってしまい、優先制度を悪用する参拝客が出てきてしまったことから、やむなく今回のような対応に至ったと説明していました(関連記事) おときた議員も「ベビーカー問題」には早くから反応しており、1月3日

    おときた都議「ベビーカー論争」で寺を訪れ謝罪 「現場ではしっかりと配慮が行われていた」
  • 【天皇陛下の譲位】新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け(1/2ページ)

    天皇陛下が在位30年を節目として譲位を希望されていることを受け、政府は、平成31(2019)年1月1日(元日)に皇太子さまの天皇即位に伴う儀式を行い、同日から新元号とする方向で検討に入った。国民生活への影響を最小限とするには元日の譲位が望ましいと判断した。譲位に伴う関連法案は、有識者会議の報告と衆参両院の論議を踏まえ、5月上旬にも国会に提出する見通し。譲位は「一代限り」として皇室典範改正は最小限にとどめる方向で検討を進める。 複数の政府関係者が明らかにした。譲位の日時に関しては「○年以内に政令で定める」として法案に明記せず、皇室会議を経て閣議決定する方針。 具体的には、平成31年元日、国事行為である「剣璽等承継の儀」(三種の神器等引き継ぎ)と「即位後朝見の儀」(三権の長らの初拝謁)を宮中で行い、官房長官が速やかに新元号を発表する方向で検討している。 皇位継承に伴う重要儀礼である大嘗祭は、準

    【天皇陛下の譲位】新元号は平成31年元日から 皇室会議を経て閣議決定へ 法案提出は今年5月連休明け(1/2ページ)
  • 「権力者が地位を利用していじめをすると、全員が負ける」ストリープさん、トランプ氏を批判【全訳】

    女優のメリル・ストリープさんが、長年にわたる映画界への貢献で、ゴールデングローブ賞のセシル・B・デミル賞を8日(現地時間)、受賞した。 受賞スピーチで、ストリープさんは、ドナルド・トランプ次期大統領が腕が不自由な記者の真似をした出来事に言及。「胸が張り裂けそうになった」とした上で、「権力を持っている人が、その地位を利用して他人をいじめると、私たち全員が負けることになります」と、トランプ氏を批判した。そして、芸術表現に携わる人たちに、他者への思いやりの気持ちを持ってほしいと呼びかけた。 ストリープさんの受賞スピーチの全訳はこちら。 「今私は声が出なくなっています。お許しください。今週、悲しみで悲鳴を上げて声が枯れてしまいました。少し前には、気が動転したこともありました。だから、みなさんへのメッセージを読み上げます。(ゴールデングローブ賞の受賞者を選定している)ハリウッド外国人映画記者協会の方

    「権力者が地位を利用していじめをすると、全員が負ける」ストリープさん、トランプ氏を批判【全訳】
  • 個人消費が伸びない原因分析と対応必要、経団連・榊原会長 | 財経新聞

    榊原会長は「国民の将来不安や子育て世帯の教育費負担、消費者の節約志向といった点に何ら手をつけないままでは経済界が賃金引上げに取り組んでも消費は拡大しない。原因を分析するとともに、官民あげて(対応策に)取り組むことが必要」とした[写真拡大] 日経済団体連合会の榊原定征会長は6日までに春季労使交渉の経営側の基姿勢を17日、2017年版経労委報告を公表して表明するとした。榊原会長は「収益が拡大した企業に年収ベースで賃金引上げに取り組んで欲しいと昨年呼びかけたが、今年も同様トーンでの基スタンスを表明していく」とした。 榊原会長は「個人消費を喚起するためにも、これまで3年続けてきた賃金引上げのモメンタムを今年も継続する」基的スタンスのうえで「今年の経労委報告では個人消費が伸びていない実態について分析し、対応すべき」と政府に対して要望していく方針だ。 榊原会長は「国民の将来不安や子育て世帯の教

    個人消費が伸びない原因分析と対応必要、経団連・榊原会長 | 財経新聞
  • 科学者がいま、福島の若い世代に伝えたいこと 「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」

    震災5年という節目が終わって、6年目に向かっています。いま最大の課題は何か、ですか? 僕の答えはひとつしかありません。「自分の子供を産めるかどうか」という不安をもっている若い世代を減らすことです。 福島第一原発事故の被害者はいない、という人たちがいます。これは違います。多くの関係者の努力で、外部被曝も内部被曝も、大きな問題はほぼなくなりました。 でも、こうした若い世代の不安は「被害」ではないのか。これを放置しているのではないのか、という問題は残っています。なぜ、この問題を軽く見るのか。福島県で話していても、経済の話、農業の話は深刻だという大人たちはたくさんいます。だけど、この問題が最優先だ、という話はほとんどされないですよね。 経済も、確かに重要な問題なんです。でもね、最優先の問題は何かという話なんです。 「子供を産めるかどうか、生徒から聞かれたらですか? 答えは躊躇なくイエスです」 福島

    科学者がいま、福島の若い世代に伝えたいこと 「福島に生まれたことを後悔する必要はどこにもない」