政府・与党が、2020年の東京五輪・パラリンピックの酷暑対策として、夏の時間を2時間繰り上げる「サマータイム」を導入する検討に入った。導入する場合は、ITシステムもサマータイムに対応させる必要があるが、IT関係者の間では、「対応のための改修が間に合わない」「システム障害を招く」などと危ぐする声も大きい。一方で、NHKの世論調査によると、サマータイムの導入に「賛成」が51%、「反対」が12%と、一般世論は賛成が多数だとも伝えられている。 そんな中、「2020年にあわせたサマータイム実施は不可能である」と断言し、その理由を説明するスライドが「Slideshare」で8月10日に公開され、注目を集めている。執筆したのは、サイバーセキュリティを専門とする立命館大学情報理工学部の上原哲太郎教授。「2020年までのサマータイムを社会的な大混乱なく実施することは不可能」とした上で、必要とされる対応コスト
会社でPhpStorm導入したのに若者がサ○ラエディタ程度にしか使えてないっていうからモブプロしたよ makiです。毎日暑いですね。札幌も十分に暑いですよ? 会社の自席は冷房が直撃するので、IKEAの葉っぱで防御してます。 弊社にはゲーム開発を行っている第1第・2グループの他にその他の事業開発を行う、第3グループというものがあります。表に出せるものだと、シュキーンやgrooonをなどを企画・開発しています。 先日、この第3チームのエンジニアを集めて、モブプロを行いました。 というのも弊社ではフルタイム以上のエンジニアが希望すれば、PhpStormのコマーシャルライセンスを使うことができます。 昨年から導入を始め、最新データによるとエンジニア全体の約半数がPhpStormを使っています。母数にはPHPを書かないUnityやアプリ開発系のエンジニアも入っているので、PHPを書く人だけを母数にす
五輪を掲げれば、無理な話も通ると思っているのだろうか。 東京オリンピック・パラリンピックの大会組織委員会が、標準時を早めるサマータイムを導入するよう、政府に求めた。安倍首相は「内閣としても考える」としつつ、自民党に検討を指示した。 組織委は、低炭素社会づくりに向けた五輪のレガシー(遺産)にするという。聞こえはいいが、手段が目的に合うのか、コストや副作用はどれほどなのか、筋道だった説明はない。 東京五輪での暑さ対策が狙いなら、競技の時間を変えればいい話だ。あまりにずさんな提案に、驚くしかない。 現代社会では、情報通信機器は重要なインフラだ。システムの根幹にかかわる「時刻」をいじれば、どれほどの改修が必要になるのか。五輪までの2年間で万全にできるのか。費用はいくらで誰が負担するのか。 サマータイムの是非は、これまでも度々議論されてきた。だが様々な問題点が指摘され、導入に至っていない。組織委は秋
uni1000yama1000 @uni1000yama1000 「技術的には可能です」というのは、「普通はやらないし、やろうとしたら非常に困難を伴うので諦めてください」という意味なのだが、「技術的に可能ならやってください。保証もしてください」となってしまう。もっと誰にでもわかる表現を考えないといけない。 2018-08-11 12:56:50 きゃたつ @kyatatsu これ、ほんまそうなんよなー 技術者的には「できるのにできませんって言うのは技術面で無能に思われるので悔しい」って感情があるから、「技術的には可能」って言い方するのに、ユーザーは「あ、できるんだったらお願いします」だもんなあ…この溝を埋めるの難しいよなあ twitter.com/uni1000yama100… 2018-08-12 11:15:08
以下の話が面白い。 過去の中国脅威論とは捉え方がずいぶん違う。 note.mu 個人的には嫌だけど、民主主義と自由権はそろそろ終わるかもな、と最近思っている。三つくらい理由がある。 1. 自由権や民主主義を重視しない中国型支援の拡大 世界中の財政が苦しい国がものすごい勢いで中国の半属国になっている。 2. 自由と民主主義が生産性向上を抑止しているかもしれない 時代における根幹技術を制する国が世界をリードするわけだけど、今後一定期間における根幹技術はコンピューターのアルゴリズムだろう。良いアルゴリズムは機械の性能も高めるし、人間行動を把握してその消費活動や生産活動をさらに効率化させ、結果として経済発展をもたらす。 より良いアルゴリズムを作るのにおいて最も大切なものは偏りがない全量データだ。ただし、個人のプライバシーや企業秘密が神聖な権利となっている社会では、私人や私企業の全情報を総動員してア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く