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ブックマーク / kirik.tea-nifty.com (50)

  • 「民主解党分裂」前原誠司、細野豪志、江田憲司各氏が岡田克也民主代表に解党申し入れ - やまもといちろうBLOG

    というわけで、久しぶりにメルマガで号外を出そうと思っているわけなんですが(発行手続きをしてくれる各位が起きていれば)、つい先ほどまで赤坂某所で「野党再編を目指す」という名目で民主党右派と維新江田派の合流を目指す会合が落着し、週内にも民主党・岡田克也代表に解党の申し出をする運びとなりました。 夜間飛行 http://yakan-hiko.com/kirik.html BLOGOS メルマガ http://magazine.livedoor.com/magazine/50 9月からいろんな調整が始まって、政党交付金のことを考えると年末までに解党と合流をして新党結成に漕ぎ着けたいという流れは変わらず、民主党としては「戦争法案」安保関連で党勢回復を狙うはずが、まさかの分裂危機に晒されるわけでありまして、半分「馬鹿じゃねーの」という気持ち、半分「来年の衆参W選挙を考えるといましかないわな」という考え

    「民主解党分裂」前原誠司、細野豪志、江田憲司各氏が岡田克也民主代表に解党申し入れ - やまもといちろうBLOG
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/11/12
    「甘酸っぱい」という揶揄表現に腹を立ててはみるが、現実の何もなさにもやるせなさはある。どうにも自分の実感とは距離のある表現しか出てこない。
  • 統一地方選が終わりましたが、地方政治が劣化しすぎてて不要論が出るんじゃないでしょうか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    というわけで、統一地方選が終わり、あまりの関心の低さに調査方として心が痛みます。 いま続々と各地の途中経過が寄せられているところで原稿を書いておりますが、告示日前、期日前出口、投票日出口のデータと見比べると「次回選挙までに盛り上げておきたい議論」が見えてきます。 一番酷いのは無投票です。当たり前ですが。中でも、議員定員に満たないとこ。どうなっているんでしょう。 高齢者と地方政治の関係については、ビジネスジャーナルのほうにも簡単に執筆しておきました。 年金受給者が有権者の多くを占めることで起こる事態 高齢社会が民主主義を壊滅させる日 http://biz-journal.jp/2015/04/post_9726_2.html 高齢者の政治パワーが増大する地方選挙は、年金・社会保障が最大の争点にならざるを得ない http://biz-journal.jp/2015/04/post_9736.h

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  • 保守主義(保守主義的な政治態度)と同性婚反対を同一視するの、やめてくれないかな - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    以前別のところでも書いたけど、このクソ忙しいのにメール取材が来て、要するに保守主義者を名乗る某御仁が渋谷区だかの同性婚に反対だと言う話を受けての内容だったので呆れておるわけですが。 ぶっちゃけ、日人の固有の価値観や先人からの守るべき風習を踏襲し、当代をより良いものとするために社会を改革、改善していくのが保守主義の来の定義のひとつです(バーク主義)。 そこに同性婚がどうのというのは含まれていません。単に、戦後の婚姻制度が同性婚を認めてこなかったというだけであって、日の保守主義だから同性婚に反対、というのは根拠が無いんですよ。 むしろ、保守主義者としては時代の要請があるのであれば、日人の風習と照らし合わせてしっかりとこれを吟味し、改めるべきところは改め、当代日人がこの社会で暮らしやすいように世間の内装を模様替えすることが求められているわけです。 もしも、同性婚反対の根拠が保守主義だか

    保守主義(保守主義的な政治態度)と同性婚反対を同一視するの、やめてくれないかな - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/04/01
    なんでそういう切断処理的な言説になるんだろうか。/いや、死んでも謝りたくないから「保守側論者を代表して謝ります」とはならないのか。
  • ビジネスジャーナルで連載が始まりました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ウェブライティング業界の柳沢きみお状態となっておりますわたくしですが、このたびビジネスジャーナルで隔週気味の連載をさせていただくことになりました。 津田大介先生の沈黙 ネット上で落選運動の標的“嫌われ者”樋渡啓祐さんに取り込まれた? http://biz-journal.jp/2015/01/post_8552.html 記事終盤で「次第であります」が被るなど、微妙に仕上がっていない原稿になっているところに是非好感を持っていただければと思っております。 佐賀県知事選も無事終了し、無所属の山口さんの当選が確実となりまして、まずはおめでとうございます。TPPに原発、オスプレイに人口減少と、日の地方が抱える問題が山積している状況ではありますが、ぜひ堅実かつ地道に政策を進めて行っていただければと強く願う次第であります。 樋渡さんの武雄市長時代の問題というのはいろんな人が散々語ってきておられますの

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  • 『とくダネ!』で新たなサイトがオープンしたんですが、どうしろというのでしょうか #とくダネです - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    なんかお世話になっているCX系『とくダネ!』のサイトが増強されたというので見物にいってきました。 情報プレゼンター とくダネ! http://www.fujitv.co.jp/tokudane/index.html フジ『とくダネ!』の“特ダネ”をグノシー&LINEで配信 http://www.oricon.co.jp/news/2044334/full/ そうですか。 ちなみに、この『とくダネ!』のチーフプロデューサーをされている山崎亮介さんは、東日大震災のときに浦安のご自宅がクッソ揺れて前の道路が液状化して下水が寸断してうんこが流れなくなった話を嬉々としてお話いただける気さくな方です。 で、「ウェブとくダネ!」というものを見物しました。 WEBとくダネ! とくダネです。 http://blog.fujitv.co.jp/tokudane-official/index.html これは

    『とくダネ!』で新たなサイトがオープンしたんですが、どうしろというのでしょうか #とくダネです - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/11/10
    ヒマネタ専用のサイトみたいなんでどうもしなくていいです。というかそういうヒマネタに無難なコメントをするという練習をするつもりなのかしら?
  • DMMの亀山かいちょと対談することになったんだけどさ - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    セックスインダストリーの国内オンリーワン企業として微妙に名高いDMMグループの総帥であらせられる亀山敬司会長と、なぜか対談する運びになったんですけどね。 【公開トークライブ】「DMMグループ会長・亀山敬司×やまもといちろう」が10月27日に実現 http://dmm-news.com/article/893663/ なんか閑古鳥とか鳴いてるとしょっぱいなと思って、イベントの告知サイトを見物にいったらいきなりほぼ満席でびっくりしたわけです。告知の話を聞いたのはさっきですよ? やまもといちろう、あの『ウワサ』の真相をDMM会長・亀山敬司に直撃! http://peatix.com/event/54694 いち取引先として、やっぱりいつも気になっている「DMMとか北都って、やっぱりヤクザなんですか?」とか、「一時期ネットで出回った押尾学の交際女性がオーバードーズで亡くなった六木ヒルズの場所を提

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  • 扶桑社『ハーバー・ビジネス オンライン』で連載することに - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    あの、その「ハーバービジネス」ってのはなんでしょうか…。 港のビジネスっすかね? ということで薫り立つパチモン臭も魅力のひとつである扶桑社の新ビジネスサイト『ハーバービジネスオンライン』なるところで連載をさせていただくことになりました。 「FACEBOOK市長」を踏み台にする海千山千の面々 ――山一郎【香ばしい人々returns】 http://hbol.jp/8987 ビジネスに携わる「人」に焦点を当てて世相を切るというテーマでお請けしたものの、その初弾がまさかの武雄市長ということで、良く分からない方面にバズっていて真に恐縮です。 武雄市長の樋渡啓祐さんについては、もちろんきちんと行政と市民の関係を理解している人たちからすれば悪評紛々なのもしょうがないですし、実際もう霞ヶ関での信頼度もゼロに等しい状態なのでしょうが、こういうある種の際物に自治体の浮沈を賭けたくなる地方自治体の惨状と市民

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/10/03
    あ、病院の件はちゃんと把握されてるのか。失礼しました。
  • 市場の縮小に比べて新聞社が多すぎる問題 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の読売新聞の「攻勢」について、物議を醸していたという話を耳にしましたけれども、日経との協調策であったANYが崩壊し、通信社の再編もすぐにはむつかしいとなった段階で、どこかで「全国紙同士の潰し合い」という読者のパイの争奪戦になるのは当たり前のことだと思うんですよ。 これは、電通が出している調査資料でも明らかですし、発行部数が減少し、新聞への広告出稿も右肩下がりだ、というところから見ても、このビジネスモデルはいったん終焉に導かれることを前提に椅子取りゲームになるのは皆わかっていたことじゃないですか。 ただ、ビジネスの面から語るべき論点は2つあって、簡単に書けばこんな感じです。 1) 死ぬのは輪転機を回して印刷された新聞を配るというシステムというだけ。しっかりとした能力に裏付けられた新聞記者や、彼らの手による記事が死ぬわけではない。単純にメディアの問題。 2) メディアの問題は読者の問題。読者

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  • 自治体談義 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    例の自治体消滅の話を増田寛也せんせが言い始め、それに対して木下斉さんがしっかりと反論しているのが印象深いわけですが。 消滅可能性都市のウソ。消えるのは、地方ではなく「地方自治体」である。 (No.1016) http://blog.revitalization.jp/?eid=810905 これらの話は、突然都市が消滅するよという話ではなく、現状でも徐々に衰退している都市が機能的に維持できる人口を持たなくなって不全に陥りますねという流れであり、増田せんせの問題意識はまあそうなのかなと思います。出産可能年齢の女性をキーに据えるのは果たして望ましい解析のあり方なのかというのは相変わらず問題になるのでしょうが。 [引用] 今までどおりやってたら地方自治体が潰れるという当たり前なことを「地方消滅」と称して危機感を煽り、結局は「国がどうにかしろ」「国難だから若者どうにかしろ」というご意見を見るに、全

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  • AKBの刃傷騒ぎが拡大したのでさすがに書いてみる - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    当たり前のことなんですが、握手会に関する部分はデリケートな部分を含むし、多くのファンが楽しみにしていることは理解でき、かついわゆる「AKB商法」の根幹である会いにいけるアイドルという目線を維持することが人気を保つ秘訣である、ということで、単なる芸事の騒ぎとは違った現象が起きております。 そんな中で、警視庁万世橋署が「対策が打てるようになるまでAKSに握手会等の自粛を」という要望を出しております。今朝出演した『とくダネ!』でもなぜかトップニュースで伝えられ、大変話題になっているようです。 AKBは触れ合いイベント自粛を…警視庁要請 http://www.yomiuri.co.jp/national/20140526-OYT1T50198.html AKB運営者に安全対策求める=警備強化まで握手会自粛も-警視庁 http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=20140

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/05/27
    テントの中で犯行に及んでいるにも関わらず犯人が「AKB48のメンバーなら誰でもよかった」と言わずただ単に「誰でもよかった」と言っているのは不思議な話である。
  • 「いけだ しね」の波紋 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    冒頭にこれだけ書くと別の池田さんかもしれないし、とにかくネット界隈で話題になるあの池田さんもこの池田さんも全体的に濃い口であるので誰が対象者になったとしてもあまり不思議はないわけです。 そんな話をいままで死ぬほど「はなだ しね」と言われてきたであろう花田紀凱さんが書いておられて興味深いところです。それだけ書くと大半の人が「ちゃんこ屋?」とか「ヤクルトにいた炎上系中継ぎ?」などと思うのでしょうが。 いけだ しね http://bylines.news.yahoo.co.jp/hanadakazuyoshi/20140517-00035399/ 花田さんのエントリー論としては品がない書き方だなあという以上の見解はないわけなんですが、とりあえず大物宗教家から面白経済学者までいろんな類の池田さんに対して万能に効く「いけだ しね」がタイトルに来たとき、筋道として考えるべきであろう「池田が安倍政権を

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  • ファッションとしての行政批判を枕に地域活動を正当化するのは微妙 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    私の周辺で話題になっていましたが、批判のための批判をしたいわけではないのでご留意いただきつつ。 鯖江市役所JK課というラストチャンス、ゆるやかに崩壊する日(魚拓) http://www.peeep.us/05ab5311 まあ、釣りなんだと思いますし、自己の活動の正当化のためなのかもしれませんが、既存の行政が若年層をないがしろにしたから過疎化が進んだわけではないんですよね。 [引用] 地域から若い女性が消える社会とは、行政による若者軽視が引き起こした当事者不在のサイレントテロ。そもそも見てくれない人に、関心を持ちようがない。 じゃあ戦後人口が増えた1950年代というのは、行政が行き届いていたから若年層が増えたんですか? 地域が若い人の目線で活性化施策をするのは素晴らしいことですので、それはそれでどんどんやったらいいと思うんですが、そこで地域行政の不行き届きを建前に二項対立させるような形で

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/04/16
    鯖江市JK課を引き合いに出して地方の衰退には「「何をしないか」「何を捨てるか」」というのが大事という話。結論には同意するがそのあたりの話題を引き合いに出すのは筋違いにも思える。
  • 笑ってはいけない都知事選24時(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    若い人は知らないだろうけど、アメリカ横断ウルトラクイズの徳光さんバリの体制で冒頭に書いてしまいますが、舛添要一都知事就任、おめでとうございます。 いまのところ中央値は280万票予想ですが、大丈夫なのでしょうか。 借金の舛添 献金の細川 過払金の宇都宮 未払金の家入 — Kei Nishiyama (@ashikagunso) 2014, 1月 22 田母神俊雄元帥は面白資家からのご献金があるようですが、それは触れられないのでしょうか。まあ泡沫ですから仕方のないことかもしれませんが。石原慎太郎都知事が応援を決定した時は瞬間風速気味に70万票も見えた数字が、どうも剥げ落ちてしまっているようです。もったいないですね。 まだ選挙戦も始まったばかりですが、ビッグデータ的に興味深そうなところだけピックアップしておきます。 ■「支持する」and「投票する」を合計しても4割に届かない不思議な女性票 今回

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/01/27
    家入氏に言及するあたりが氏らしい。田母神氏はやはり泡沫扱いとするのが正解らしいのか。/田母神氏についてはそうでもなかったという結果に。
  • 東国原英夫さん「旧太陽系議員への不満が離党理由」の不可解 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    良く分かりません…。 旧太陽系は「妖怪」 維新離党届の東国原氏「地獄の1年、もう限界だ」 http://sankei.jp.msn.com/politics/news/131212/stt13121213360005-n1.htm 東国原氏「維新の妖怪」実名明かす http://www.daily.co.jp/newsflash/gossip/2013/12/12/1p_0006566688.shtml [引用] 続けて「名前言いましょうか?藤井(孝男衆院議員)さん、園田(博之衆院議員)さんです」と実名を明かした。 東国原さんといえば、自民党下野時代に総裁ポストを外部から要求するなど、ノリブランドを主張された近鉄のような惨めな状態に自民党を追い込んだ張人ですし、どちらかというとポストを自在に放り投げて結構な飛距離を出す彼のほうがよほど理解不能な妖怪のように思えたんですが、どうなんでしょう

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/13
    次期都知事の候補として宇都宮氏の名前が出てこないのは存在感がないのか世間一般に漂う左派嫌いのムードの一環なのか。それにしても氏らしからぬ無内容のエントリなのはなぜ?
  • パナソニックの断末魔 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    目下、某所で絶賛炎上中でありますが、パナソニックで大変なことが起きております。 パナソニック、ヘルスケア事業の全株を1650億円でKKRに売却 http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE98Q06O20130927 ネタ自体は今年9月に発表された代物ではありますが、このパナソニックのヘルスケア事業、もともとは三洋電機のバイオメディカ事業部でありまして、そこの事業部の中に小規模医療法人や診療所などを中心に550万人ほどの日人の医療情報を取り扱う電子カルテ関連事業を運用しています。 この電子カルテが最終的にKKRの手に渡りますと、20%の株式を引き続きパナソニックが握るとはいえ第三国資の企業への譲渡や包括的な業務提携をされ次第、日人の医療情報が海外に漏れなく流出するという騒ぎに直結するということで、さすがにそれはまずいだろうということであれ

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  • 【告知】月刊『宣伝会議』2014年1月号に寄稿しました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    去年に続いて、今年もウェブ炎上について『宣伝会議』に記事を寄せさせていただきました。 また、明日(12月5日)いっぱい、ウェブで無料で私の記事が読めるようです。そんな大盤振る舞いして大丈夫なのか宣伝会議。 山一郎さんと振り返ろう!一般人の「一芸型ウェブ炎上」2013 http://mag.sendenkaigi.com/senden/201401/net-topic-2013/001157.php やっぱり個人的には今年は「グーグルアース原口」や「光の戦士原口」などという二つ名で揶揄され煽られる原口一博さんの一連の事態が一番楽しかったんですけど、普通の人にはとても真似できない芸当であるという点も踏まえてご賞味いただければと願う次第であります。 また、アブラハムと並んで目下厚労省の特定部局を巻き込み騒動が拡大していたトレンダーズや、秒速で稼ぐ男として微妙に名高い与沢翼さん方面も取り上げたか

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/05
    今日限定で記事をすべて見れる id:entry:171995562 と紹介。記事で「2ちゃんねる管理人の西村博之さん」と表記してたのはさておき、俺が一人ワイドショー系ブロガーと呼んでいた人を失言好事家と呼んでいた。
  • 石原慎太郎おじいちゃん、今日も余計なことを言う - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    何ということを…。 猪瀬知事、なんで徳田議員に会ったのか…石原氏 http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20131204-OYT1T01026.htm [引用] 「(猪瀬氏には)潤沢な政治資金、選挙資金があったはず。その体制を彼に引き継いだ。なんで徳田(毅衆院議員)君に会いに行ったのかわからない」と述べた。 えー、一応元発言も確認しましたが、確かに石原慎太郎さん、そのように述べているようです。間違いなくこの記事を担当した読売新聞の記者さんは半笑いだったでしょうね。 問題はこの一文に2つ凝縮されていまして、1つは潤沢な政治資金、選挙資金とやらはすべて収支報告書に記載をされていなければならず決して都知事を目指す候補としては潤沢とは言えないこと、2つは「体制を彼に引き継いだ」というのであればその体制とやらは何であるかという話が微妙なことです。 一連の話が猪

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    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/05
    こういう嘲笑を浴びせるのが「まともな保守」なのか。へー。
  • mixi、EMAから怒りの脱退 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    昨今、混迷極まるモバイルシーンで元祖追い出し部屋を構築してリストラを加速し、某社の株式上場の障害のひとつとなっていた高収益出会い系事業をゲットするなど、なりふり構わぬ素晴らしいスピード感で経営再建を推し進めて、ついには『モンスターストライク』でゲーム事業に一発当てをし株価急騰のmixiでありますが、このたびEMAから脱退したと発表しました。 携帯電話フィルタリングサービスをご契約中の皆さまへ重要なお知らせ http://mixi.jp/release_info.pl?mode=item&id=2600 EMAについては、かねてから「インナーサークル」とか「逆関税障壁」などと言われておりました。縛りがそれなりに厳しくカネもかかる割に結局問題が起きると警察が容赦なくやってくるため魔除けのオフだとしての性能にも乏しく、遵守していても結局海外鯖でよろしくやっているFACEBOOKやTwitter

    mixi、EMAから怒りの脱退 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/12/04
    いつもなら締めのお祈りは皮肉がたっぷり詰まっているけど、今回のは本心からかもなぁ。というかEMAが国内SNSの発展の足かせになっているという話。
  • 貢献を図るベクトルは一筋だけではない - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    興味深かったので。 「僕が19年勤めた会社を辞めた時、後悔した12のこと」で語りたらなかったこと http://kyouki.hatenablog.com/entry/2013/11/03/065014 雇う側からすると当たり前のことでも、雇われる側からはなかなか見えないことの一つとして、「社員一人ひとりの損益分岐」や「使える人」という考え方で長い期間雇用を継続する会社はそんなにないよ、ということ。40代、50代になっても生き生きと働いて欲しいという職場もあれば、バリバリと働ける20代、30代の間だけ薄給で我慢して働かせて収益を上げようという経営方針もあるので何ともいえない。ただ、会社はひとつの仕事をずっと続けていくわけではなく、社員もまた、若いころ培ったスキルセットのまま成長していくということも考えられないわけですよ。 「ICHIROYAのブログ」で語られる舞台は百貨店。小売業態の雄とし

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  • 山本太郎砂漠(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    今日は朝からずっと多忙で、置物ありプレゼンの司会ありお取引先との宴会ありという状態で、疲れ果てて帰ってきたところ、メールボックスに未読が217通とか来ているわけですよ。 あー、これはと思いましたね。やっぱり来たかと感じるんですよね。 未読の半分以上、120通近くが「山太郎への罵声」でありました。もうね、死ねと。クズがと。山太郎さんへの批判、罵倒、酷評その他が、私のメールボックスめがけてわんさとやってくるわけです。 これは辛いですわ。無関係ですからねえ、私。 あのね、私は山一郎なんです。「一」と「太」の違いは人の字と点一個であります。 名前が似ているというだけで、天皇家の冒涜者だ不届き者だとクソメールを送りつけられるのも辛いので、一斉に「私は山一郎であって、山太郎ではありません」というメールをお返しするわけですよ。そうするとですね、「嘘だ!」とか「いまさら言い逃れをする気ですか」と

    山本太郎砂漠(追記あり) - やまもといちろうBLOG(ブログ)
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/02
    今回こうしてエントリをあげているということは氏にいちゃもんをつけるタイミングとして山本太郎議員の失態を利用したという話ではないみたい。