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ブックマーク / wotopi.jp (10)

  • テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ

    炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」レポート第2回 テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由 財務省の福田淳一・前事務次官のセクハラ事件であぶり出されたメディア業界のセクハラの実態や24時間体制の長時間労働。 世間で「働き方改革」が叫ばれる一方で、メディアの働き方は高度経済成長期の昭和で止まったままと言わざるを得ませんが、そんなメディアの働き方は表現にどんな影響を及ぼしていて、その表現が私たちの生活や考え方にどんな影響をもたらしているのでしょうか? そんなメディア業界の働き方と表現について考える「メディアと表現について考えるシンポジウム」の第3回「炎上の影に『働き方』あり!メディアの働き方改革と表現を考える」が5月12日、東京・日橋の「サイボウズ 東京オフィス」で開催されました。 シンポジウムの様子を再構成・編集して4回

    テレビ業界に蔓延する“謎のおばちゃん像”って? メディアに「多様性」が必要な理由|ウートピ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/05/26
    以前広告代理店界隈から出てきた「偏差値40の人にも云々」という話もあるので視聴率をベースとした*マス*コミュニケーションと多様性との相性は悪いという持論が俺にはあるのでこのあたりの議論には乗りにくい。
  • 東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ

    結婚はしたいけど、それ以前にそもそも「いい男」がいない。それなりに努力はしても、付き合いたいと思える相手に、全然出会えない。ならば、いっそのこと結婚しなくてもいいか……。 あまりに「いい男」がいなくて、なかば諦めの境地に達しかけている女性も少なくないはず。 「いい男がいない」 この自分の努力ではどうにもできない状況を、せめて納得できるように説明してほしい。そこで今回は、歴史社会学やセクシュアリティ研究をご専門としている東京大学准教授の赤川学(あかがわ・まなぶ)先生に、社会学の観点から「いい男がいない理由」を教えていただくことにしました。 【関連記事】“運命の相手”を探している貴女へ 私たちの恋愛がしんどいのはなぜ? はじめまして、赤川先生 ——赤川先生、今日は突然の取材依頼にもかかわらず、快くインタビューを受けていただき、当にありがとうございます。 赤川学先生(以下、赤川):いえいえ……

    東大・社会学の先生に聞いた「私たちのまわりに“いい男”がいない理由」|ウートピ
  • 「あなたのためを思って」がクソリプを生む 81歳のツイッタラーが語る、“常識”からの脱却|ウートピ

    ミゾイキクコさんインタビュー 「あなたのためを思って」がクソリプを生む 81歳のツイッタラーが語る、“常識”からの脱却 81歳のツイッタラー、ミゾイキクコさんインタビュー後編。ミゾイさんの元には、日々いろいろなリプライ(Twitter上の返信)が寄せられます。中には、意見の違う人を押し込めるような、一方的なものも。ミゾイさんは、それを「家庭環境が一因」と分析します。 【前編はこちら】「年寄りの意見は敬わなくていい」81歳のツイッタラーミゾイキクコさんに聞く、苦しまない思考法 常識に縛られている人は家庭環境が原因? ――ご著書『何がいいかなんて終わってみないとわかりません。』(KADOKAWA)の中で、「自分と生き方の違う人に 反感を持っても何にもならない。自分を狭くしてしまうだけ。」というつぶやきを紹介しています。 ミゾイキクコ(以下、ミゾイ):はい。結局、自分の生き方に自信がない人が、自

    「あなたのためを思って」がクソリプを生む 81歳のツイッタラーが語る、“常識”からの脱却|ウートピ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/03/26
    いろいろとつらい。
  • 片付け下手と“生きづらさ”はリンクしている 早死や孤独の要因となる社会問題に|ウートピ

    最近何かと取り上げられることが多い、片付けテクニックや収納アイデア。足の踏み場もないほど散らかった芸能人の汚部屋、整理収納のビフォーアフターなどは、見た目にも面白く、多くの人の目を引き、アクセスも好調なようだ。 しかし、整理収納への関心が高まる一方で、メディア受けする情報ばかりが先走っている気がする。片付けの方法が当に分からなくて困っている人というのは、家中が物で溢れかえっているのに、片付けをするために収納アイテムを増やし、さらに部屋が狭くなってしまう悪循環に陥っている。正しい情報や知識を得られなくて、精神的に追い詰められてしまう例も少なくないのだ。 早死、病気、うつ…様々な困難の要因に 今年10月、雑誌『週刊SPA!』(扶桑社)で発表された「早死にした人の生活環境」のランキング。トップになったのは「部屋にモノが多い」という理由だった。 意外に思うかもしれないが、事実、部屋に物が多い状態

    片付け下手と“生きづらさ”はリンクしている 早死や孤独の要因となる社会問題に|ウートピ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/03/26
    逆説的に納得してしまった。
  • 「日本人の真面目さは体に悪い」人生がグッとラクになる思考法を、アメリカの“雪かき恐竜”に学ぶ|ウートピ

    アメリカでは、不良品のことをスラングで“レモン”と呼ぶ。これに伴って「レモンを渡されたらレモネードを作れ」という諺がある。「大変な時でもその状況を前向きに活かすべし」、というアドバイスだ。 雪かきする恐竜が出現!? 先日、アメリカの東半分で広範囲に渡り大雪と強風の大荒れ天気となった。翌朝、人の背より高く積もった豪雪にウンザリしている市民の様子がニュースになったが、かたやFacebookをはじめとするソーシャルメディアの世界では、ケンタッキー州のとある男性がT-Rex(=恐竜ティラノサウルスの愛称)のかぶり物を着て軽やかに雪かきをする様子が映っているコッケイな動画が世界中のユーザー間で大評判となった。この話しを聞いたときに「レモネード」の諺を思い出したのである。 メディアに取り上げられてヒーローに 前向き精神と笑いのパワーと言うのはすごいもので、この動画のヒット数はあっという間に増幅して1日

    「日本人の真面目さは体に悪い」人生がグッとラクになる思考法を、アメリカの“雪かき恐竜”に学ぶ|ウートピ
  • 「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは?|ウートピ

    『「居場所」のない男、「時間」がない女』水無田気流さん×『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』田中俊之さん対談(後編) 「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは? >>【前編はこちら】平日に住宅街にいる男性は不審者扱いされる時代 女性よりも見えにくい男性の生きづらさ 男と女、どっちが生きづらいか? そんなことを競っていても何も解決しない。であれば、なぜそうなったのか原因を探り、少しでも解消するほうに考えをシフトするほうが断然いい! そのためのヒントに満ちた2冊の書籍が相次いで発売されました。『「居場所」のない男、「時間」がない女』(日経済新聞出版社)と、『男がつらいよ 絶望の時代の希望の男性学』(KADOKAWA)――――それぞれの著者である社会学者・水無田気流さんと男性学研究者・田中俊之さんの対談、後編です。 男もコミュニケーション能力で

    「完璧を求める女子」と「ゆるふわに生きたい男子」 社会と現実の埋まらぬミゾの正体とは?|ウートピ
  • “未経験”なアラサー女性は「処女捨て島」を目指す? 体験者が明かした衝撃の実態|ウートピ

    皆さんは“処女捨て島”の存在をご存知でしょうか。現在、奥手な性格の女性の中には、性経験のないまま年齢を重ねる高齢処女の方も多くいると聞きます。そんな女性は手っ取り早く処女を捨て、第2の人生のスタートを切るために処女捨て島を目指す人も珍しくないのだとか。 出会い系サイトで会うより味がある 「今、もしも処女を捨てたいと思ったら出会い系サイトで会った男とやるのが手っ取り早いかもしれません。でもネットで会って捨てるのはなんか味気ないじゃないですか。そう思っている人はみんな処女捨て島に流れるんですよね」 そう語るのは、今年、友人と共に処女捨て島に上陸したというA子さん(33歳)。 「友人のB子と出会ったのは10年以上前の“処女捨て免許合宿”だったんです。なぜそう呼ばれているかと言うと、私の地元には免許合宿用の寮が男女共同の所があるんですね。階ごとに男女の部屋は別れていますが、1階には共用スペースがあ

    “未経験”なアラサー女性は「処女捨て島」を目指す? 体験者が明かした衝撃の実態|ウートピ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/01/13
    真偽の裏取りがしにくいのをいいことにあることないこと書くようなサイトはブックマークすべきではないとは思っているのだが。
  • サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ

    『シングルマザーの貧困』著者・水無田気流さんインタビュー(後編) サザエさんに見る日の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会 >>【前編はこちら】もう「貧困はかわいそう」という時代じゃない 『シングルマザーの貧困』著者が語る、人権意識が足りない社会 シングルマザーは貧困に陥りやすく、生きづらい。自分は未婚、または既婚だけど子どもはいないし離婚するつもりもないから関係ない……。はたして、そうでしょうか? ひとりで子どもを育てる女性を貧困に追いやっているのは、女性の労働環境や社会保障制度のあり方であることを、社会学者の水無田気流さんは『シングルマザーの貧困』 (光文社新書)で解き明かしました。いずれも私たちが社会で生きていくなかで、常に関わりつづけるもの。誰もが無関係ではないことが、書を読むとよくわかります。 そしてもうひとつ、シングルマザーの貧困

    サザエさんに見る日本の“家族信仰”は異常 『シングルマザーの貧困』著者が語る、標準以外を無視する社会|ウートピ
  • 「子供が欲しくない」と言ってもいい! “妊活”の流行に戸惑う女性の心理をカウンセラーに聞く|ウートピ

    「妊活」というコトバが街に浸透するようになってから、居心地の悪さを感じている女性が増えているという。それは「子供を欲しいと思えないから」。 2013年、連合(日労働組合総連合会)が20歳~49歳の男女3,000名を対象に行った調査では、4人に1人が子供は欲しくないと答えている(参照:子ども・子育てに関する調査)と、子供を希望しない人が増えているにも関わらず、それを口に出すのがためらわれる。 周囲の“子供を産んで当たり前”的意見にうんざり 結婚して3年目。親戚や友達は「お子さんはまだなの?」「そろそろお子さんは?」「いいママになれると思うけど」と口々に。「子供はまだ……」と言うと、揃って「早い方がいいわよ」と言われることに疲れた。(Mさん、36歳) 「子供が欲しくない」と友達に話したら「母性が足りないんじゃないの?」と返され、何も言えなくなった。私は女として欠陥品なの?(Sさん、29歳)

    「子供が欲しくない」と言ってもいい! “妊活”の流行に戸惑う女性の心理をカウンセラーに聞く|ウートピ
  • “全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到 プラネタリウムクリエイター大平貴之氏の問題発言に物議|ウートピ

    プラネタリウムクリエイターの大平貴之氏のツイッターが物議をかもしている。 「小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴び」とツイート 大平氏は、7月28日に 今ららぽの噴水で小学高学年か中学生くらいの女の子が全裸で水浴びしてるの見かけたんだけどあれ大丈夫なのかな。 とりあえず写真撮っといたが、アップするのはやめておこう。 まだ水浴びやってるな。テラスで焼きそばべなから見てるが、なかなか微妙なところだな発育具合とか。好きな人にはたまらん光景だろうね。 どうだお前らうらやましいだろう。 まじめにこつこつやってるとな、神様はこういうご褒美くれるんだ。サボって文句ばかり言うやつは思い知れ。 と連続ツイート。 これを見た人々が、「通報していいレベル」とツイートし、実際に通報した人もいるようだ。 ツイート内容をネタだと反論、フォロワーの不安も煽る これに対し、大平氏人は、 さっきからあんまり見た

    “全裸女児盗撮ツイート”で非難殺到 プラネタリウムクリエイター大平貴之氏の問題発言に物議|ウートピ
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