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Americaとtappingに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」(小笠原 みどり) @gendai_biz

    現在、映画『シチズンフォー スノーデンの暴露』が全国で公開中だ。この映画は2013年6月にアメリカ政府の監視システムを告発したエドワード・スノーデンを追ったドキュメンタリー映画である。世界的に話題となったあの事件から3年以上が経つ。今はロシアに亡命している彼から、日の我々への緊急メッセージ。 文/小笠原みどり(ジャーナリスト) あなたの通話・メール・ネット利用履歴は全て見られている インターネット時代、日々めまぐるしく変わり続ける情報と状況のなかで、どれだけの人が彼を覚えているだろうか。いや、それ以前に、彼は日でまだ十分に知られていないかもしれない。 このインターネットの裏側で大規模に執り行われている監視の実態を、世界に向けて暴いた当時弱冠29歳のエンジニア。かつて2年間日で暮らしたにもかかわらず、日人のほとんどは彼の警告を自分の問題として感じていない――。 アメリカ国家安全局(N

    スノーデンの警告「僕は日本のみなさんを本気で心配しています」(小笠原 みどり) @gendai_biz
  • 盗聴疑惑「答えられぬ」 米国務省「日本から抗議ない」:朝日新聞デジタル

    米情報機関・国家安全保障局(NSA)が日政府や日銀、日企業を対象に電話を盗聴していたと内部告発サイト「ウィキリークス」が公表した問題で、米国務省のトナー副報道官は7月31日の記者会見で「機密とされる文書の公表については答えられない」と述べるにとどめた。 トナー副報道官は、盗聴疑惑の問題で「日政府から公式あるいは非公式な抗議を我々は受けていない」とも強調。「日がこれを問題視しているとは認識していないが、仮に日がそうであったとしても、我々は話し合い、情報共有を含む緊密な協力関係の継続を期待している」と述べた。 また、ウィキリークスがNSAによる通商交渉に関する日政府内の動きを掌握した報告書を公表したことについても、現在行われている環太平洋経済連携協定(TPP)交渉には影響しないとの認識を示し、「日米関係はアジア太平洋地域の平和と繁栄の基軸であり続け、我々はさらなる関係強化を望む」と

    盗聴疑惑「答えられぬ」 米国務省「日本から抗議ない」:朝日新聞デジタル
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2015/08/02
    「日本を取り戻す」とか言ってた割には政府的にはアメリカ様からは取り戻す必要はない、ってことになっちゃうけどそれでいいんだろうか。
  • NSA局長、通話記録の収集よりもいい方法があるなら教えてほしいと発言 | スラッシュドット・ジャパン セキュリティ

    米上院司法委員会に出席した米国家安全保障局(NSA)局長のKeith Alexander氏が、批判を受けている通話記録の大量収集について、もっと良い方法があるなら教えてほしいと発言したそうだ(ITWorldの記事、 家/.)。 Alexander氏は米国内のテロ容疑者を追跡する方法としては、通話記録の大量収集が最もプライバシーを侵害しない方法であるとし、これよりも良い方法があるなら検討したいと述べたという。また、NSAの監視プログラムの存在が明らかになったことで、テクノロジー企業は不当な被害を受けたとも述べ、これらの企業はNSAよりも優れた技術力を持っているので、国家の安全だけでなく市民の自由やプライバシーを守ることのできるアイディアがあれば検討するとの考えを示した。通話記録の収集を終了するようにという提案に対しては、米国の安全が損なわれると反論。実際に通話記録を照会するのは年に数百回程

  • 米情報機関に「監視」されても激怒しない日本政府

    CIA(中央情報局)とNSA(国家安全保障局)の元職員で元外注先エンジニアであった、エドワード・スノーデンに関して、オバマ政権は「大した情報は持っていない」として「小物扱い」をしていました。ですが、そのスノーデンは、ロシアに仮亡命後も「ドイツのメルケル首相の携帯電話も盗聴していた」という内容も含めて継続的に「暴露」を続けているわけです。 これを受けて、メルケル首相をはじめ、ドイツの政界や世論における対米感情は悪化しているようですし、フランスでも同じような動きがあるようです。もっとも、ヨーロッパ土を対象とした米英の「盗聴、監視活動」に対するEUの反発というのは、スノーデンの暴露が初めてではありません。 例えば、2000年から2001年にかけてはEU部の欧州議会では、米英同盟によるヨーロッパ土諸国を対象とした非合法的な盗聴行為が行われているとして、「エシュロン調査委員会」という委員会の調

  • 鳩山氏の「迷言」、米の盗聴攪乱狙った可能性

    米国家安全保障局(NSA)がドイツのメルケル首相ら各国首脳の通信を盗聴していた問題で、日でも政権交代後の2009年、民主党の鳩山由紀夫首相(当時)の携帯電話の通信傍受を試みたが、「通話内容が意味不明だった」として、盗聴を断念していたことが紙の調べで分かった。 政府の諜報活動に携わっていた米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)が提供した機密文書によると、NSAはドイツのメルケル首相をはじめ、世界35カ国の首脳の通話を数年間にわたり盗聴していた。また世界80カ所に「アインシュタイン」と呼ばれる独自開発の盗聴機器を秘密裏に設置していたことも判明している。 この機密文書には、NSAが09年の民主党政権発足後に就任した鳩山由紀夫首相の携帯電話も盗聴対象としていたとの内容も含まれていた。だが、通話を傍受したところ「必ずしもそういう意味で言ったわけではないとの認識でありま

    鳩山氏の「迷言」、米の盗聴攪乱狙った可能性
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/11/05
    まだおもちゃにされるのか。
  • NSAが米国住民の通信データからソーシャルなつながりをグラフ化、米メディアの報道

    米政府の監視活動について、米国家安全保障局(NSA)が膨大なデータ収集によって米国住民のソーシャルなつながりをグラフ化して追跡していたことが分かったと、米New York Timesが現地時間2013年9月28日に報じた。 New York Timesによると、NSAは2010年11月より、一部米国在住者の電話および電子メール記録を追跡し、その同僚や仲間、特定の時間に居た場所、旅行の同伴者などを突きとめることのできるグラフを構築していた。入手した大量の通信データに、保険契約情報、「Facebook」のプロフィール、乗客名簿、投票者登録、GPS情報など、さまざまな資料や情報を組み合わせて分析したという。元米中央情報局(CIA)職員のEdward Snowden氏から入手した書類によって明らかになったと伝えている。 こうした分析は以前は外国人に対してのみ実施が可能だったが、米国在住者と外国諜報

    NSAが米国住民の通信データからソーシャルなつながりをグラフ化、米メディアの報道
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