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こんにちは、あやにーです。 ふと思い出した私の大きな失敗について 「これは同じことを考えている人の参考になるかもしれない」と思い書き残しておきたいと思います。 ブロガーとして求められたPVと私の選択その当時はアメブロのオフィシャルブロガーとしてブログを書いていて、だんだんアメブロバッシングが激化している時でした。 企業案件で仕事を受けたのですが、そこで「全てのPVをスクリーンショットで送ってくれ」という条件を出されました。 私自身そんなにPVはないものの、私以外にも多数のブロガーが参加している案件でとにかくブログのアクセスを上げなくてはいけない。それも短期間で。 とにかく悩んだ結果、自分ができる「他のSNSからの流動」を増やすことにしました。当時中心にやっていたのはツイッターとFacebook。 フォロワーを買うという考えがなかった私はこの2つのSNSから一人でも多くのブログ読者を獲得しな
3年前ぐらいだろうか。ネット関係者ではなくママ友的な30〜40代の知り合いが軒並みFacebookを使い始めたとき、「いよいよSNSが一般人に広がったなあ〜」と感慨をおぼえた。 昨年あたりからinstagramを使う友人が一気に増えて、もはやinstagramに特別感は失われた。 しかしまだTwitterを使う同世代の女性は知り合いにほとんどいない。 なぜだろうと考えたのだが、その時々の心情をオンラインでつぶやきたい、情報を拡散したい、何かについて議論したい、というようなことを、「ネットでやらなくても、ふだんの生活で充分やってるわ〜」という理由から、Twitterは利用しないようである。 最近の私の知り合いに多いのは、子育て中の専業主婦や、働いていてもパート的な人、あるいは自営業的な人。そういう人たちはリアルの生活で色んな集まりに出かけては、様々な話題に興じる。わざわざネット上で知らない誰
6月26日、フェイスブック、アルファベット傘下グーグルの動画サイト「ユーチューブ」、ツイッター、マイクロソフトの米情報技術(IT)大手4社は、自社プラットフォームから過激思想のコンテンツを削除する取り組みで協力するための世界規模の作業グループを創設すると明らかにした。写真は2016年1月撮影(2017年 ロイター /Dado Ruvic) [ブリュッセル 26日 ロイター] - フェイスブック、アルファベット傘下グーグルの動画サイト「ユーチューブ」、ツイッター、マイクロソフトの米情報技術(IT)大手4社は26日、自社のプラットフォームから過激思想のコンテンツを削除する取り組みで協力するための世界規模の作業グループを創設すると明らかにした。
そろそろ、「電話をかける」というのはやめたほうがいいのではないか。 仕事中に電話がかかってくるほど、集中力を阻害されることはない。私の場合、執筆中に電話がかかってこようものなら、折角考えていたアイデアも吹っ飛んでしまって、とても困る。 緊急の用事以外に電話がかかってくるのは、迷惑以外のなにものでもない。よくよく聞いてみたら大した用事でもなかったり、単なる確認事項だったり。 確認ならメールのほうが確実だと思うのだが。 留守番電話をめぐる混乱 留守番電話もあんなに迷惑な機能はない。重要なことがらを、相手は留守電に吹き込んだので、返信があるとおもいこむ。私は留守電を聞かないので、そこで行き違いがおきてトラブルになる。 トラブルの元になるので、留守番電話機能はオフにしている。そもそも別途料金がかかる場合もあって、全くナンセンスだ。 電話をやめることで、生産性は著しく向上すると思う。 いやだと思いつ
米報道機関では、視聴者や読者とコミュニティーを構築し、読者からのコメントを反映した「ソーシャルなニュース」が勢いをつけている。前回のコラムで触れたように、ここに来てメディアが新たな事業基盤としてフェイスブックを積極活用しているのだ。 現在、各報道機関のファンページ上では、ユーザーから様々な意見やアイデアを吸い上げて、それを基に作った新しい形態のニュースが並んでいる。 例えば、最もシンプルな活用法は、読者の声を聞くこと。つまりフェイスブックを通してコメントを募る方法だ。 ファンページで世論をつかむ 5月4日、ニューヨーク市が日産自動車のミニバンを同市のタクシーとして採用した。このデザインについて、ウォールストリートジャーナルがファンページ上で意見を募っている。 「ニューヨーク市がイエローキャブの新しいデザインを発表しました。詳しくはこちらのリンクから記事をご覧ください。どう思いますか?」 そ
トップ > 静岡 > 7月11日の記事一覧 > 記事 【静岡】 投票用紙を撮影しネットに公開 県内の有権者 Tweet mixiチェック 2013年7月11日 ◆県選管「秩序乱す」 注意呼び掛け 投票用紙を撮影した写真が掲載されたフェイスブックの画面(一部画像処理) インターネットでの選挙運動が解禁された参院選の期日前投票で、静岡県内の有権者が一時、候補者名を書き込んだ投票用紙を撮影した写真を、交流サイト「フェイスブック」(FB)で公開していた。候補者本人のFBでも、写真を閲覧できる状態になっていた。県選管は「投票所での撮影自体が違法行為になりかねない。悪質なケースでは退室を命じることもありうる」と注意を呼び掛けている。 投票用紙の写真は九日夕にFB上で公開され、翌十日の昼すぎに削除された。投稿者のコメントはなかった。投稿者が公開の際に候補者のFBと関連付ける設定にしたため、候補者本
【岩波精】ネット選挙解禁を前に、立候補予定者らの試行錯誤が続いている。ネット上のつながりを票に結びつけようと、フェイスブック(FB)やツイッターを始めてはみたものの、不慣れな操作で運営に支障が出たケースもある。 14日告示の東京都議選に立候補する予定の元葛飾区議の男性(51)はある日、自分のFBにログインできないことに気づいた。FB側がアカウントを停止していたのだ。面識のない人たちに「友達申請」したのが原因らしい。 FBは原則として実名でアカウントを取得し、友達になってもらえるよう申請したり、承認したりして、ネットワークを広げる。住所登録もできるため、選挙区内の有権者に直接訴えられる重要なツールになる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする(会員の方) 無料会員登録はこちら朝日新聞デジタルのサービスご紹介はこちら関連記事(けいざい深
ザ・世論~日本人の気持ち~ 価値観が多様化し、隣の人の考えでさえ分かりづらい現代。注目のテーマについて、みんながどう考えているか気になるところだろう。この連載では様々な統計、調査結果等を取り上げ、その背景にあるトレンドや人々の意識を分析。現代の「日本人の気持ち」=「世論」を探っていく。 バックナンバー一覧 ネットユーザーの多くがSNSを利用している昨今。たびたび話題に上がるのが、「もし、会社の上司からお友達申請されたら……?」という不安だ。IT製品情報サイトの「キーマンズネット」が会員728人に向けてアンケートを行ったところ、上司からの友達リクエストを「大いに歓迎する」と答えたのはわずか18%で、82%は「できればつながりたくない」という結果になった。「歓迎する」人と、「できればつながりたくない」人の意識は、どこに違いがあるのだろう。 キーマンズネットが行った調査の調査期間は、2012年7
1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/04/23(月) 23:24:29.94ID:+F8M30Pji
ネット上の会員制交流サイト「フェイスブック」を利用している宮崎県の河野俊嗣知事が、交流を希望するリクエストの対応に頭を悩ませている。 実名登録が原則で、知事の利用を知ったユーザーから多数の希望が寄せられているが、面識がない相手は保留している。知事は「相手の気分を害さなければいいが」とやきもきしている。 フェイスブックは、mixiなどに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで、交流を希望する人に「友達リクエスト」を送り、相手に承認されると、近況を報告し合ったり、投稿した写真を閲覧したりできる。不特定多数が閲覧できるブログと異なり、情報の発信者が受け手を選べる。 知事は6月13日付のブログで、「中途半端にはじめたフェイスブック、使いこなせなくて弱っています」と吐露。県民らから100件以上のリクエストが寄せられているが、「すべて承認したら切りがない」と、面識がない場合、
ネット上の会員制交流サイト「フェイスブック」を利用している河野知事が、交流を希望するリクエストの対応に頭を悩ませている。実名登録が原則で、知事の利用を知ったユーザーから多数の希望が寄せられているが、面識がない相手は保留している。知事は「相手の気分を害さなければいいが」とやきもきしている。 フェイスブックは、mixiなどに代表されるSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つで、交流を希望する人に「友達リクエスト」を送り、相手に承認されると、近況を報告し合ったり、投稿した写真を閲覧したりできる。不特定多数が閲覧できるブログと異なり、情報の発信者が受け手を選べる。 知事は6月13日付のブログで、「中途半端にはじめたフェイスブック、使いこなせなくて弱っています」と吐露。県民らから100件以上のリクエストが寄せられているが、「すべて承認したら切りがない」と、面識がない場合、添えられたメッ
米報道機関では、視聴者や読者とコミュニティーを構築し、読者からのコメントを反映した「ソーシャルなニュース」が勢いをつけている。前回のコラムで触れたように、ここに来てメディアが新たな事業基盤としてフェイスブックを積極活用しているのだ。 現在、各報道機関のファンページ上では、ユーザーから様々な意見やアイデアを吸い上げて、それを基に作った新しい形態のニュースが並んでいる。 例えば、最もシンプルな活用法は、読者の声を聞くこと。つまりフェイスブックを通してコメントを募る方法だ。 ファンページで世論をつかむ 5月4日、ニューヨーク市が日産自動車のミニバンを同市のタクシーとして採用した。このデザインについて、ウォールストリートジャーナルがファンページ上で意見を募っている。 「ニューヨーク市がイエローキャブの新しいデザインを発表しました。詳しくはこちらのリンクから記事をご覧ください。どう思いますか?」 そ
Facebookイイネ!と宣伝してるひとたちが巡回範囲で目につきましたもので、つい。 ※現状、(実名制ということもあって)『グローバルな(そしてビジネス風味の)人脈作りSNS』として機能しているのがFacebook国際的大躍進の理由、と理解していますが、こちらの前提のほうでよろしかったでしょうか(ファミコン敬語) ※ほとんどはツイートしたことの再掲にございます しかし、よくもまぁ、ブログ等で公言するなんてやり方で無邪気に推せるもんですね。公言したら(しても)「自分と同じ志(意識レベル)のひと」しか釣れないと思ってるんだとしたら、どんだけお花畑なんですかと。 『日本のネットマジョリティに見つかったらマジメな使い方はオシマイ』ということを、いまの(デマ流布と大喜利の巣窟と化した)Twitterの"惨状"から何も学ばなかったんだとしたら、愚かにも程があるんと違いますか? つまり、大っぴらにマジョ
日本のソーシャルメディアには実名主義は根づくのだろうか? mixiとFacebookのシェア争いに注目が集まりはじめ、多くの方が興味を持つテーマになっているようだ。 よく日本人には実名性は向かないという意見も聞かれるが、筆者はそう単純な話ではないと思っている。例えばネット上でのクレジットカード利用などでも、当初日本では危険すぎるという意見が多数派だったが、今では多くの人が当然のように利用している。暗号技術の進歩もあるが、つまるところ利用者のメリットとデメリットの天秤で決まって行くものだと思う。 また、よく議論されている、実名コミュニティは穏やかで、匿名コミュニティは荒れる傾向があるというのはコミュニティ全体の話で、だから実名を使うべきというのでは個人の意向を無視した論調になってしまう。利用者自身が実名を望むか、匿名を望むかが大切だ。 日本で匿名掲示板が主流だった背景もあり、日本人は匿名での
2月に東京にオフィスを開設したFacebookが、9月28日に都内でメディア懇親会を開催した。日本のcountry growth managerである児玉太郎氏がFacebookの現状についていくつか具体的な数値を公開した。詳細は以下のとおり。 Facebook利用者の年齢分布は、13歳〜17歳が14%、18歳〜24歳が30%、25歳〜34歳が28%、35歳以上が28%。35歳以上が最も伸びている。 Facebookでは毎月300億件以上のコンテンツが更新されている。 Facebookでは毎日10億以上のチャットメッセージがやりとりされている。 Facebookでは毎月10億枚以上の写真がアップロードされている。 Facebook利用者は毎月平均90以上のコンテンツを何らかの形で投稿している。 毎月1億5000万人がモバイル機器からFacebookにアクセスしている(PCとの併用者も含む)
2月に東京にオフィスを開設したFacebookが、9月28日に都内でメディア懇親会を開催した。日本のcountry growth managerである児玉太郎氏がFacebookの現状について解説し、報道陣からの質問に答えた。その内容は以下の通り。 --ミクシィ対策は何か考えているか。 特定の会社、特定のサービスを追い越すことに注力してサービスを展開するわけではなく、あくまでインターネットを利用している、できるだけたくさんの方にFacebookをご利用いただきたいです。ですので、ほかのウェブサイトにこのような機能があるからこうしようと考えるのではなく、Facebookが実際に利用者の皆さんとお話をさせていただくなかで、このような機能が求められている、あのような機能が求められているという声を拾い上げていき、それを機能に反映させていきます。それは日本でもほかの国でも同じです。日本でも利用者の皆
MovableType 小技集 【更新】ソーシャルメディアに共有するボタンの設置方法(Twitter, facebook, mixi, GREE, Evernote, Google+, Tumblr, Pinterest, はてブ) ソーシャルメディアの各サービスがこぞって「いいね!」などの共有ボタンをリリースしています。ブログやニュースメディアでも頻繁に目にする昨今ですが、色々なソーシャルボタンの設置方法をまとめて紹介したいと思います。 目次(兼ショートカット) Twitter「Twitterボタン」 Facebook「Share」「Like(いいね!)」 mixi「mixiチェック」 GREE「Social Feedback(いいね!)」 Evernote「Site Memory(Clip)」 Google+「+1」 Tumblr「Share on Tumblr」 Pinterest「
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