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インストール $ sudo apt install apache2 Webブラウザで、サーバのIPアドレスを入力し動作確認 「Ubuntu default page」が表示される http://<サーバIP>/ インストールするだけで動作する。ホームページのデフォルトフォルダは /var/www/html ユーザごとの公開ディレクトリ $ sudo a2enmod userdir $ sudo service apache2 restart 下記内容の ~/public_html/index.html をファイルを作り動作確認 <html> <head><title>Test page</title></head> <body> <p>This is a test.</p> </body> </html> Webブラウザで、下記URLを表示して確認 http://<サーバIP>/~<ユーザ
利用規約を守って投稿してください。また、よくある質問および投稿の手引きも参照してください。 メッセージの投稿にはアカウントが必要です。未登録の方は、ユーザ登録ページからアカウントを作成することができます。 自分用に、serverを構築しようと思い、VirtualBox上にUbuntu10.04serverをインストールしました。 GUI操作ができるよう、desktopを追加インストールして、その後自分のIPアドレスにブラウザからアクセスしてみると、 /var/wwwのindex.htmlが表示されました。 ここで質問なのですが、このindex.htmlは編集できないのでしょうか? パーミッションでロックされています。 いろいろと文献を検索しましたが、見つからなかったので以下もお願いします。 1.DocumentRootを変更したい場合は、どのファイルを変更すればよいのですか? いろいろなフ
対策 apacheの設定ファイルを編集し、下記行をコメントアウトする。 $ sudo -e /etc/apache2/mods-available/php7.0.conf #<IfModule mod_userdir.c> # <Directory /home/*/public_html> # php_admin_flag engine Off # </Directory> #</IfModule> apache2を再起動 $ sudo service apache2 restart 動作確認 ~/public_html/test.phpの下記ファイルを作成 <?php print "ようこそ!"; ?> Webブラウザから表示 http://<サーバIP>/~<ユーザ名>/test.php これで、ユーザ公開WebフォルダでもPHPが実行できた。 参照記事 【Ubuntu 16.04 L
現在Windows 10ではWindows Subsystem for Linux(以下WSL)とよばれる機能を利用して各種Linuxディストリビューションを使用することができます。 WSL上のLinuxは、ネイティブなLinux環境と同様に使用できる部分が多いのですが、パスの取り扱いなど、やはりWSLならではの違いも存在します。 本日紹介する「ubuntu-wsl」は、そんなWSL上のUbuntu環境のため、Ubuntu開発チームが導入を開始したメタパッケージです。 現在のところubuntu-wslをインストールすることで、WSLを便利に扱うためのユーティリティのコレクション「wslu」をインストールすることができます。 ubuntu-wslのインストール ubuntu-wslメタパッケージは以下のコマンドでインストールできます。 sudo apt update sudo apt ins
Ubuntu 14.04 LTSで進化したuvtoolは、Ubuntuにおける新しいKVM向け仮想マシン構築ツールです。 適切なイメージをこの手に Ubuntuを使ううえで最初のハードルとなるのが、「インストールイメージのダウンロード」です。どこから、どのイメージを、どうやってダウンロードすれば良いか、初心者はもちろんのことそこそこ詳しい人でも悩むことはあるでしょう。 初心者であればリリースとフレーバーとアーキテクチャあたりが悩むポイントになりますし、詳しい人だとデイリーイメージにするのかどうかや、インストール済みイメージを使うのか、インストーラーはどれを使うのかも選択肢に出てきます。 そのためUbuntuでは数年前から、イメージのダウンロードスクリプトをいろいろ用意してきました。たとえば第317回で坂本さんが紹介した「TestDrive」はUbuntu開発者向け開発版デイリービルドのイ
libvirtグループに所属しているとsudoなしでvirt-managerやvirshを実行できます。 $ sudo gpasswd libvirt -a username $ sudo reboot SSH経由でlibvirtにアクセスすることができます。 SSH公開鍵を使えばパスワード入力が不要です。クライアント側でSSH鍵を作成します。 $ ssh-keygen -t rsa -f ~/.ssh/id_rsa -N "" Generating public/private rsa key pair. Your identification has been saved in /home/hiroom2/.ssh/id_rsa. Your public key has been saved in /home/hiroom2/.ssh/id_rsa.pub. <snip> $ cat
はじめに 自宅のサーバ(FUJITU PRIMERGY TX1310)にubuntu 18.04をクリーンインストールしたので、仮想マシンを動かすまでの設定を記録しておく。サーバ本体は母艦として最小限の環境を作り、学習環境は仮想マシン上に構築し、コピーや廃棄を可能としたい。 必要なパッケージだけ入れる virshコマンドが実行できるようにする。 $ virsh Command 'virsh' not found, but can be installed with: sudo apt install libvirt-clients $ sudo apt install libvirt-clients
It's F.O.S.S.に2019年2月25日(米国時間)に掲載された記事「How to Install VirtualBox on Ubuntu Linux [3 Simple Ways]」が、UbuntuおよびDebianベースのLinuxディストリビューションに仮想化アプリケーションであるVirtualBoxをインストールする方法を紹介した。 VirtualBoxを利用することで、Linux上で他のLinuxディストリビューションを実行したり、Windowsを実行したりといったことが可能になる。 記事ではまず、ソフトウェアセンターまたはaptを使ってVirtualBoxをインストールする方法を紹介している。 Ubuntu Software Centerに登録されているVirtualBox sudo apt install virtualbox ただし、これは簡単な方法だが、提供され
Windows10に標準搭載のWindows Subsystem for LinuxにUbuntuを入れてLAMP環境を作成してWordPressをインストールしました。前編はLAMP環境構築までを掲載しています。 はじめに この記事は前編と後編の2つの記事に分けて掲載します。 前編はWindows Subsystem for Linux(WSL)のUbuntuにLAMP環境を構築し、後編は構築したこの環境にWordPressをインストールする記事です。 どちらもローカル環境のUbuntuに開発・テスト用に構築します。 一般的なUbuntuへ環境を構築する方法となるので、WSLでなくともUbuntu全体に適用できますが、あくまでローカル環境の開発・テスト用でサーバー運用のためには考慮していません。 まずは前編としてLAMP環境の構築方法を掲載します。 LAMP環境とは LAMPはLinux
個人用のホームページを作成しました。今後は、そちらの方に整理していきたいと思いますので、よろしくお願いします。 1. Ubuntuにdockerをインストールする Ubuntuにdockerをインストールする場合、dockerのドキュメントに記載されている方法を利用することができます。ここで、docker-ceをインストールする場合、現在はx86_64 (or amd64)、 armhf、 s390x (IBM Z) がサポートされています。(とドキュメントに書かれているんですけど、リポジトリ を見ると arm64 もサポートされているようです) 現在のドキュメントでは、ちゃんと書かれていますね。(2019/04/08記) Docker CE is supported on x86_64 (or amd64), armhf, arm64, s390x (IBM Z), and ppc64l
Web系の会社にいると,仕事用のPCとしてMacを支給されることが多いと感じている.例にもれず俺も会社ではMacBook Proを使っていたのだけれど,最近Macが使い物にならないくらい遅くなってきた. そもそもそんなに新しいMacではないというのはあるんだけれど. もはやローカルでの開発はほぼDocker化してしまっているので,なにをするにもDockerを起動する必要がある. しかし,Docker for Macは遅い.とくにvolume mountが遅すぎて,webpackなんか走らせたらお茶を入れに行くくらいの猶予が発生する. ---追記--- webpackだけならdockerじゃなくていいじゃんと言われたので,一応弁明しておくと,webpack以外もあります. DjangoとかElasticsearchとかElasticsearchとかlocalstackとかredisとかDja
2016/12/27更新 対応バージョン: 1.0.3 .NET CoreをUbuntu 16.04にインストールする手順を示す。 まずパッケージを最新の状態にする。 % sudo apt-get update % sudo apt-get upgrade 続いて.NET CoreのリポジトリとAPTキーを追加する。 % sudo sh -c 'echo "deb [arch=amd64] https://apt-mo.trafficmanager.net/repos/dotnet-release/ xenial main" > /etc/apt/sources.list.d/dotnetdev.list' % sudo apt-key adv --keyserver apt-mo.trafficmanager.net --recv-keys 417A0893 あとはパッケージとして簡単に
「Jupyter」という主にPythonのためのWebベースのシェルに感動した。 インストールと起動 Ubuntu14.04なら、 $ sudo apt-get install build-essential python3-dev $ sudo pip3 install jupyter でインストールできるはずです。 $ jupyter notebook と打つとブラウザが開きます。 Pythonパッケージが足りなくて起動できないときは、 $ sudo pip3 install で適宜追加します。 Notebook 右上のNewボタン → Python3で「Notebook」というシェルが開きます。 %matplotlib inline と入力してShift + Enterを押すとmatplotlibのグラフがブラウザ上に表示されるようになります。こんな感じ SympyというMathem
Ubuntu Weekly Recipe 第564回Raspberry Pi 3 Model B+にUbuntu 18.04 LTSをインストールする 2月14日にリリースされたUbuntu 18.04.2 LTSからは、Raspberry Pi 3シリーズへのインストールが簡単になりました。今回はハイエンドモデルであるRaspberry Pi 3 Model B+にインストールしてみます。 Raspberry Pi 3とUbuntu Raspberry Pi 3(以降RasPi3)シリーズに関しては、本連載では直近だと第450回と第451回で紹介していますが、その後2年以上も取り上げてきませんでした。これはUbuntuが公式にRasPi3に対応しておらず、動作させるのが大変だったからです。それでも動作情報は有用であることには違いないので、『Software Design』誌の姉妹連載『
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