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UbuntuとHDDに関するkenjiro_nのブックマーク (8)

  • HDDが一個しかないサーバで後からraid1を構築(その1) - Qiita

    サーバのお引越しを予定していましたが、新しいサーバを頂けなくなったので今動いてるサーバでがんばって言われたみゅみゅです。 今動いているサーバはHDDが一台しかなく、HDDが壊れたら終了です。 せめてミラーでも組まないと精神衛生上よくない上に夜も熟睡できません。 そんなわけで稼働中の単一HDDのサーバをraid1のミラーに変更したいと思います。 前回 raid1を構築しましたので、最終的には最後の図のようになればいいのかなぁ~ と 現在のHDDの状態 現在のHDDの構成を確認します。 root@mdtest:~# parted -l モデル: ATA VBOX HARDDISK (scsi) ディスク /dev/sda: 8590MB セクタサイズ (論理/物理): 512B/512B パーティションテーブル: msdos 番号 開始 終了 サイズ タイプ ファイルシステム フラグ 1 10

    HDDが一個しかないサーバで後からraid1を構築(その1) - Qiita
  • Installation/SoftwareRAID - Community Help Wiki

    Introduction RAID is a method of using multiple hard drives to act as one. There are two purposes of RAID: Expand drive capacity: RAID 0. If you have 2 x 500 GB HDD then total space become 1 TB. Prevent data loss in case of drive failure: For example RAID 1, RAID 5, RAID 6, and RAID 10. There are three ways to create a RAID: Software-RAID: Where the RAID is created by software. Hardware-RAID: A sp

  • Ubuntu 14.04 LT Desktop でSoftware RAID - Seishi Ono's blog

    Ubuntuはさほど気に入ったOSというわけでもなかったので、あまり触ったことが無いが、ひょんなことからDesktopをインストールしてみる気になった。どうせなら、Software RAIDを組んでみようと思ったら、一発インストールというわけには行かなかった。試していないが、server版ではこう言う問題はない。あったら大騒ぎだろうな。要するにデスクトップで酔狂なことをするからダメなんだけれど。 課題 desktopタイプは、RAIDを前提にしたインストーラーではないようなので、まず、”Try Ubuntu"で LiveCDを起動してから、ターミナルを使って作業する。それはまあ仕方ない。 問題は、RAIDの設定が無事に終わっても、インストールの最後で、grubのインストールでこけてしまうことにある。Ubntuのバグか仕様かはわからない。(もっとも私のインストールの仕方に何かそもそもの勘違い

    Ubuntu 14.04 LT Desktop でSoftware RAID - Seishi Ono's blog
  • Ubuntu ディスクユーティリティ その16 - ソフトウェアRAIDでRAIDアレイを作成する

    ディスクユーティリティでは、 mdadmによるソフトウェアRAIDボリュームの作成がサポートされています。 対応しているRAIDレベルは、0,1,5,6です。 Linux MD アレイ管理ツールのインストール ソフトウェアRAID管理ツールです。 事前にこのパッケージをインストールする必要があります。 Ubuntuソフトウェアセンターから「mdadm」で検索します。 postfixについて mdadmには障害発生時にメールで障害を通知する機能があります。 メールを送信する機能はpostfixで実現しています。 そのためpostfixも一緒にインストールされます。 postfixがインストールされていない場合、 mdadmのインストール途中でpostfixの設定を行う必要があります。 今回障害メール送信機能は利用しないため、postfixの設定は行いません。 postfixの設定について 以

    Ubuntu ディスクユーティリティ その16 - ソフトウェアRAIDでRAIDアレイを作成する
  • ubuntu 14.04でのraid1作成、復旧手順(その1) - Qiita

    サーバOSをubuntu使えと言われて、一生懸命勉強中のみゅみゅです。 サーバとして使うためには障害復旧の手順の確立が第一ということで、HDD障害を想定してubuntuでのraid 1の構築、障害発生から復旧まで流れを自分の為にまとめていきます。 raid 1でのインストール 実マシンでやると大変なのでVirtualBox上でやります。 こんな感じで、HDDを二つ用意してインストール開始 何も考えずにHDDのパーティション作成のところで自動でリターンを押していったら、raidを作らずにそのまま進んだので失敗。。。 (途中で戻るとか駆使すればできるのかもしれないけどそこまでやらない。。。) ディスクのパーティショニングで手動を選択 こんな感じにsda、sdbにボリュームを作成してソフトウェアRAIDの設定 MDデバイスの作成を選択して ミラーリングで耐障害性を上げるのでRAID 1を選択 H

    ubuntu 14.04でのraid1作成、復旧手順(その1) - Qiita
  • FedoraとUbuntu、USB-HDDデュアルブートの手順 - Aruneko的Linuxのような何か

    前は結構ざっくりだったので、今度はじっくりいきます。 まずは、FedoraのLiveCDからいきます。 で、起動しましたら、これはまぁ、やらなくてもいいんですが、まぁ、一応、HDDのフォーマットです。 端末を起動して、次のコマンドを。 $ su -c “yum -y install gparted” で、また次のコマンドを。 $ su -c “gparted” で、USB-HDDをフォーマットして、何にもない状態にしましょう。 こうでしょうかね。 で、いつか紹介した手順で、インストール先指定画面まで進みます。 そこで「カスタムレイアウトを作成します。」を選択してください。 んで、次へ進みまして、今回のレイアウトを紹介します。 40GBのUSB-HDDですので、こうします。 Swap・・・1GB(1024MB)(内蔵メモリの2倍) Fedora用・・・20GB(マウントポイントは「/」)

  • [Script] Mount Wubi Disk from Linux

    Join Date Oct 2008 Location England Beans 960 DistroUbuntu 8.04 Hardy Heron Just posting this for people who are converting their wubi install to a dedicated partition with LVPM. Once done you may want to access your old setup in the event you modify something or whatever. In the following examples you may need to edit some of the paths to match your system setup. The following scripts assume your

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/10/23
    sudo mount -o loop イメージ マウント先 でマウントすること。
  • 第121回 Clonezillaを使ってハードディスクを丸々バックアップ | gihyo.jp

    Ubuntu 10.04 LTSがリリースされ、さっそくインストールまたはアップグレードしてみようと思っている方も多いでしょう。ですが、万が一の事態のために、既存の環境のバックアップは取りましたか? この連載でも第103回でDeja Dupを使ってホームディレクトリのバックアップを取る方法を紹介するなど、バックアップについては何度か取り上げています。 今回はClonezillaを使ってハードディスクのデータを丸々バックアップ/復元する方法を紹介します。ただし、Windows 7のシステム全体のバックアップを取るには、Windows 7付属のバックアップツール、さらには高機能な商用ソフトウェアも使えるので、Clonezillaだけでなく自分の使いやすいものを選んでください。 Clonezillaのダウンロード Clonezillaのダウンロードページで「Stable (Debian-base

    第121回 Clonezillaを使ってハードディスクを丸々バックアップ | gihyo.jp
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