エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
FedoraとUbuntu、USB-HDDデュアルブートの手順 - Aruneko的Linuxのような何か
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
FedoraとUbuntu、USB-HDDデュアルブートの手順 - Aruneko的Linuxのような何か
前は結構ざっくりだったので、今度はじっくりいきます。 まずは、FedoraのLiveCDからいきます。 で、起... 前は結構ざっくりだったので、今度はじっくりいきます。 まずは、FedoraのLiveCDからいきます。 で、起動しましたら、これはまぁ、やらなくてもいいんですが、まぁ、一応、HDDのフォーマットです。 端末を起動して、次のコマンドを。 $ su -c “yum -y install gparted” で、また次のコマンドを。 $ su -c “gparted” で、USB-HDDをフォーマットして、何にもない状態にしましょう。 こうでしょうかね。 で、いつか紹介した手順で、インストール先指定画面まで進みます。 そこで「カスタムレイアウトを作成します。」を選択してください。 んで、次へ進みまして、今回のレイアウトを紹介します。 40GBのUSB-HDDですので、こうします。 Swap・・・1GB(1024MB)(内蔵メモリの2倍) Fedora用・・・20GB(マウントポイントは「/」)