はあ… まずは少しだけ言わせてください。 WindowsMobileは確かに遅いしもっさりしていますが、あれはあれでしっかり使い物になってくれたのだと思いました。 私がiPhoneに対して過度の期待をしていたというのもあるのかもしれません。 故にiPhoneの欠点が個人的にものすごい欠点に見えてしまうのだろうなと思います。決してiPhoneだけが悪い、WMだけが悪いというわけではありません。どちらも欠点もあり利点もありという感じでした。ここでは思ったことを書いていこうかなと思っています。主観だらけであまり好ましくない印象を受ける方もいらっしゃるかと思いますが、何かございましたらコメントしていただけるとうれしいです。 まず前代のWMはWILLCOMのWS011SH、アドエスを使っていました。アカデミックパックの割賦契約で機種代金実質0円というわけで前々代のWS004SHから即機種変。やっとケ
【速報】2009年11月スマートフォン利用統計が発表。iPhone成長率では日本が世界でトップ,Droidが大躍進ほか 携帯広告配信サービスでトップシェアのAdmobから,恒例の2009年11月データが発表された。 (このデータはあくまでAdmobネットワークにより広告配信しているサービスからの情報分析のため,正確に全世界のスマートフォン・トラフィックを測定しているわけではない点には注意しておきたい) まず2009年11月ワールドワイドのスマートフォンのインターネット・トラフィック状況(Request)シェアからみてみよう。 スマートフォンのインターネット・トラフィックでは,メーカー別でもOS別でもiPhone/iPodTouchが54%と過半以上となっているのが際立っている。iPhone/iPodTouchの累積出荷台数は2009年9月末時点で推定5700万台と見られていたが,2009年
comScoreが米国時間12月17日に発表した調査結果によると、Appleの「iPhone」が米国におけるスマートフォンOS市場シェアで初めてMicrosoftの「Windows Mobile」を上回り、2位に躍進したという。 「FierceDeveloper」に掲載された調査結果によると、2月のcomScoreの調査では、520万人がAppleのiPhoneを使っていると回答し、680万人がMicrosoftのWindows Mobileを搭載した携帯電話を使っていると答えたという。市場調査会社のcomScoreは3カ月間の調査結果から平均値を算出している。 5月には、Appleの数値は570万人まで上昇し、7月には660万人に増えた。そして、調査結果が判明している直近の月である10月に、ついに890万人に達した。一方、Microsoftは5月に700万人まで増えたが、7月には660万
iPhoneやWindows Mobile,BlackBerry,Androidといったスマートフォンと呼ばれる機種が普及してきた一方,従来型の携帯電話も高機能化している。それに伴い,新しい発想で開発されたモバイル・アプリケーションが続々と登場している。 そこでITproでは,スマートフォン/携帯電話のアプリケーションに関するアンケートを実施した。調査期間は2009年11月30日から2009年12月7日まで。回答者はITpro会員2009人で,男性が93.4%,女性が6.4%。年齢は20~29歳が5.4%,30~39歳が27.4%,40~49歳が41.1%,50~59歳が20.0%である。 よく利用するアプリのトップは「仕事関連」 まず,読者が現在使っている携帯電話またはスマートフォンについて聞いてみた(図1)。 iPhone搭載機を使っている読者が11.6%,Windows Mobile
と言われるかもしれない。と危惧していますというお話。 1980年代後半から1990年前半にかけて、ロックシーンにグランジというムーブメントが起こり、ニルヴァーナ、サウンドガーデン、パールジャムといったバンドが大ヒットしました。。 それを受けて、ハードロックシーンに何が起こったかというと、グランジバンドの青田買いと、既存バンドによるスタイルの模倣でした。 新人バンドはさておき、シーンの中堅、大御所のグループまで重く引きずるような音作りを真似しだし、一時期ハードロックシーンにはグランジのバンドとグランジの模倣をするバンドしかいないんじゃないかという状態に陥りました。 で、模倣をしたバンドがセールスを伸ばしたのかというとそうではなく。 結局買い手はシーンの大御所にクオリティの低い模倣の音は求めていなくて、それどころかグランジが蔓延し暗い音造りが主流となった市場に辟易気味だったため、期待していたの
米Googleは2月9日 (現地時間)、Windows Mobile搭載機とiPhone向け「Google Sync (ベータ)」の提供を開始した。 Google SyncはGmailのコンタクトやGoogle Calendarのデータをモバイル端末にプッシュ配信するサービスだ。Webブラウザまたは携帯電話で行ったコンタクトやカレンダーの変更を、OTA (Over The Air)で自動同期できる。昨年末にBlackBerryデバイス向け提供を開始しており、GoogleがMicrosoftからExchange ActiveSyncをライセンスしたことで、今回新たにWindows Mobile搭載機とiPhoneでも利用可能になった。またSyncMLサポートするデバイスでも双方向のコンタクト同期を実現している。 なおGoogleはユーザーに対して、Google Syncがベータ版であるのを踏
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