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_laterとweblogに関するkenjiro_nのブックマーク (6)

  • 検索上位ブログを「真似する」と「パクる」は何が違う?正しい競合分析方法 - Naifix

    ネット上で「検索上位サイトや成功しているブログを徹底的にパクりなさい」とブログ初心者に教えている人をよく見かけます。「稼いでいる人は自分で文章を考えていない」とまで断言している人もいるぐらいです。 「真似する」「参考にする」「模倣する」といろいろな言い方はありますが、ただの無断転載あるいは劣化コピーになっているブログが多いのは、そうした間違った教え方を信じた結果なのかもしれません。 あなたのブログは大丈夫ですか? 注意喚起と共に、正しい競合サイト分析方法を解説していきます。 ブログ運営者が覚えておきたい著作権・肖像権・商標権

    検索上位ブログを「真似する」と「パクる」は何が違う?正しい競合分析方法 - Naifix
  • 川上量生監修『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』要約まとめ - ぐるりみち。

    角川インターネット講座4 ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代 (角川学芸出版全集) posted with ヨメレバ 川上 量生 KADOKAWA / 角川学芸出版 2014-10-25 Kindle Amazon 全15巻で構成される『角川インターネット講座』シリーズ。その第4巻である『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』を読みました。川上量生さんによる監修の下、序章を含めると全8章・計8人の筆者によって、「ネットカルチャー」について論じられた1冊です。 書には、ネットでもおなじみのライターやジャーナリストをはじめ、大学教授に評論家といった多彩な筆者陣が参加。同じ話題でも各々が別視点で説明しているため、多様性の権化とも言えるネット文化を多面的に捉えることのできる、“参考書”的な立ち位置のだとも言えそうです。 章ごとに筆者が異なる、しかも各章がそこそこ濃ゆい内容となっていること

    川上量生監修『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』要約まとめ - ぐるりみち。
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2016/05/11
    Webでの個人表現に対する適切なタグが思いつかないのでブログタグで代用。
  • ブログ記事のいいタイトルの付け方をプロのテクニックから学んでみたら、すごく参考になった | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~

    ありきたりではない気持ちの込もった感情を言葉に 普通 自民党を解党するくらいの覚悟で臨みます 見 自民党をぶっ壊す Web上のテキストはこれくらいでちょうどいいのです。一般的な言葉はスルーされてしまいますからね。 数字を使った見出し 普通 中国糧事情を探る 見 13億人の胃袋最前線をゆく 普通 ご夫婦で観てください 見 の共感度98%、夫の反省度95% こんな風に数字を使うと、読み手も惹きつけられます。この前の記事は数字を意識しました。 参照:電子書籍は200ページ300円よりも5ページ100円の方が売れる 心に残るフレーズの列挙上記の「自分に関する事」にも似ています。読み手に響くフレーズを複数提示してみましょう。 普通 アメリカは人種を超えてひとつです 見 黒人のアメリカも白人のアメリカもラテン系アメリカもアジア系アメリカもない。あるのはアメリカ合衆国だけです 見 ・スー

    ブログ記事のいいタイトルの付け方をプロのテクニックから学んでみたら、すごく参考になった | らふらく^^ ~ブログで飯を食う~
  • はてなブログは寂しさ増幅器 - 電々系女子大生の計算用紙

    2013-10-22 はてなブログは寂しさ増幅器 友達がいない。友達欲しいのかも分からない。最近遊びに対するモチベーションが低くて、クラスメイトとか知り合いの誘いをいくつか断ってしまった。こんなんじゃ友達出来んわな。 寂しいのはいつも彼氏に尽くして紛らわす事にしてる。たまに彼氏が家にいないと寂しい 依存してるなと思う前から分かってるけど自立できない。 例えば友達作ったとして私は自分の弱い所とかさらけ出したり出来ない私の弱さは、簡単に表現できないそんな事言われても回答に困るよな〜っていう 悩みにすらなっていないぼんやりした薄っぺらい不安とか寂しさばっかり口に出そうとするのも文章に書いてても自分でも恥ずかしいそんな所友達に見せて引かれたら怖いしね。 友達に寂しさを打ち明けるのは怖いけど彼氏ならいくらでも甘えられる彼氏に甘えるのは、いちいち気持ちを整理して言葉にしなくたって抱きつくだけでOKだし

  • ブログ初心者が気軽に質問できる場が欲しかった - はてブのまとめ

    はじめに ブロググループ作ってみました。 ブログについてTwitterで情報交換できるグループ ブロググループは、ブログを運営してる側が同じカテゴリーで書いてる仲間を見つけて交流を深めるためということで作られています。 じゃあこのブログもどこかのグループに入ろうと嬉々して色々見てみましたが、どれに入ればいいのか…結局インターネットというそりゃどのブログもインターネットだよ!というよくわからないグループに入って終わりでした。 おそらくこのブロググループ機能を一番活用してるグループはこちらですね。 感想をブログで書いてもらえると喜ぶグループ - はてなブログ グループ 私がグループを作ろうと思ったきっかけはこの感想を言い合うグループを見たからなんですが、モチベーションをあげる意味で凄く面白い試みだと思います。 なぜこのグループを作ったか ブログを始めた人はとりあえずブロガーの先輩方のノウハウが

  • 嫌がらせに強い人だけしか残らないのでは面白くない - la_causette

    小飼さんからトラックバックをいただきました。 blogの定期購読者ならお分かりの通り、私は梅田望夫をblogosphereでもっともどついてきた一人でもある。そして彼がそれを「痛感」していることも知っている。そして私は、彼がそれで倒れないことも知っている。 もちろん、匿名さんたちからの執拗な誹謗中傷に強い人もいます。しかし、そういう特殊な人の言論しかブログでは読むことができない、とすればそれはマイナスです。だって、世の中には、小飼さんや梅田さんや私や池田さんより優秀な人たちがいて、その人たちがその知見を無償で公開し、質疑に応ずることをやぶさかではないと思っていたとしても、その人が執拗な誹謗中傷に強くない普通の人だと、それをブログでは読めないのですから。私は、小飼さんのブログも楽しみにしていますが、もっとすごいブログも読みたいのです。 また、muffdivingさんは、次のように仰っていま

    嫌がらせに強い人だけしか残らないのでは面白くない - la_causette
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