付箋 @KDystopia @__naco13__ @hashizume_y 日本でも無印良品のポスターなどは素敵なんですが、映画のようにあれやこれやの企業が絡むとみんなが口を出して結局全部を足すことで話をまとめる、みたいなことになってしまうのかな。なぜ簡素さの勇気に踏み出せないのだろう。 pic.twitter.com/7QKGn5FVqZ
先日のステルスマーケティング騒ぎで、ディズニージャパンがステマを事実上認めて謝罪する騒ぎがありました。 「アナと雪の女王2」でディズニーがTwitterを使い盛大なステマで大失態の件(山本一郎) - Y!ニュース https://news.yahoo.co.jp/byline/yamamotoichiro/20191206-00153907/ ステマがなぜいけないのかは、清水陽平さんっていう弁護士の人が解説記事を書いていたので、ご一読ください。 相次ぐ「ステマ」、違法ではなくても「よいステマ」は存在せず https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/skillup/00009/00081/ また、武士の情けというか受託側の悲哀もありますので引用しませんが、ステマを現場で加担した漫画家の皆さんもTwitterなどで個別に謝罪と釈明に追われており、ちょっと可哀
平成最後にして最大の番狂わせとして歴史に名を刻むであろう、映画「カメラを止めるな!」の熱狂が、日本アカデミー賞の授賞式と、金曜ロードショー放映というピークを迎えてから、はやくも1ヶ月がたちました。 金曜ロードショーでは、異例の冒頭40分ノーカット放映を敢行し、視聴率も11.9%で今年最高を記録。 映画館の動員数の200万人の数倍の視聴者が、カメラを止めるな!に触れる結果になりました。 カメラを止めるな!の聖地とも呼ばれるようになった、池袋シネマ・ロサでの公開は2018年6月23日から、金曜ロードショー放映の前日の3月7日までの、連続258日にもわたる超ロングランとなり、映画全体では公開日から連続300日上映を更新するなど、今でも様々な映画館での上映が続いているようです。 カメラを止めるな!の足跡を辿ると、あらためてカメ止めがインディーズ映画とメジャー映画の壁、出演者と観客という役割の壁など
温泉で有名な大分県別府市が、「遊園地」ならぬ「湯~園地」計画を発表。あらぬ方向に全力で力を入れた、見ているだけで未知の文明に触れたかのような顔になりそうな動画を公開しました。佐賀県がここ数年いろいろと変化球なネタをネットに投下していましたが、大分よお前もか。 別府市・湯~園地計画 動画は「湯~園地」の完成イメージ映像となっており、別府市の立石山中腹にある遊園地「ラクテンチ」で撮影されました。総勢150人以上のエキストラを動員し、源泉地より12トン以上の温泉を地元消防署協力のもと消防ホースを用いて運搬するなど、かなりお金が掛かっているもよう。 動画を再生すると、まずは屋外のテーマパークをバスタオル1枚の人々が楽しそうに歩いているところから始まります。裸族かよ。動画が公開されたのが11月後半なのもあって、「楽しそう」とかよりも「凍死しそう」が第一印象でした。 うそだろ大分県 冬死ぬでしょ さら
どうも。ベイマックスが表紙になってる本を見つけ雑誌コーナーの棚から取り出してみたら、ぽっちゃり系女子向けの雑誌で、そっと棚に戻した足利です。 la farfa 2015年 01月号 [雑誌] ぶんか社 ぶんか社 2014-11-20 730 円(2014-12-07現在) 映画「ベイマックス」の日本での宣伝方法は間違ってるんじゃないかと思ってちょっと調べてみたら、いろいろ面白いことがわかりました。 日米の予告編動画がだいぶ印象の違うものに日本では、AIの曲をバックに泣ける感動作品として宣伝されている「ベイマックス」ですが、実際のところはアクションヒーロー映画としての魅力が大きいらしく、ゆるふわ&感動系の宣伝方法への疑問の声もツイッターなどで見受けられました。 以下、映画「ベイマックス」の公式サイトのトップページにバーンと貼ってある動画です。なんかとにかく「三丁目の夕日」とか「STAND B
博多山笠の法被姿を披露 トム・クルーズさんが福岡初訪問 [福岡県] 2014年06月26日(最終更新 2014年06月26日 19時45分) 博多祇園山笠の当番法被を羽織り、ファンの声援に応えるトム・クルーズさん写真を見る映画のPRで福岡市を訪れ、集まった大勢のファンの前に登場したトム・クルーズさん=JR博多シティ駅前広場写真を見る博多祇園山笠の当番法被を羽織り、ファンに手を振るトム・クルーズさん写真を見る ハリウッド俳優のトム・クルーズさんが26日、7月公開の主演作「オール・ユー・ニード・イズ・キル」PRのため、福岡市のJR博多シティを訪れ、駅前広場を埋めた約7千人のファンを魅了した=写真。 3階特設ステージにクルーズさんが現れると、ファンは大歓声。柵から身を乗り出して手を振ったり、「コンニチハ」とあいさつしたりするたびに、広場に黄色い声がこだました。初めての福岡訪問で、博多祇園山笠の法
というストーリーを読んで、「おや?」と思った人は映画通かもしれない。そう、『許されざる者』は1992年のアカデミー賞最優秀作品賞を取ったクリント・イーストウッド監督の西部劇『Unforgiven(許されざる者)』を同時代の日本に置き換えたアダプテーション(翻案)作品なのだ。 しかも製作は米ワーナー・ブラザースの日本法人ワーナー エンターテイメント ジャパン。洋画の配給を行う会社が邦画を作っている? 何だか、いろいろ気になる! この映画の製作総指揮にも名を連ねるウィリアム・アイアトン社長を直撃した。 イーストウッド事務所から数日で「Boss says OK」が届いたワケ 「ワーナー・ブラザース約90年の歴史の中で、これまで5000本以上の映画を製作しているわけですが、その中でアカデミー賞最優秀作品賞を取ったのは約10本です。『Unforgiven』はその中の1本ですから、われわれにとって大き
前作の売り上げは10億円足らず。それを今回は50億円に拡大せよ。そういう命令を会社から受けたら、どうするか。日本では無名ではないが大人気というほどでもないSFシリーズの最新映画が、日本で近く公開される。その興行収入を「前作の5倍以上たたき出せ」と社命を受け、挑戦に昨年から取り組んでいるのが、配給会社パラマウントピクチャーズジャパンの星野有香・マーケティング本部長だ。昨年暮れから開始した宣伝プロモーションが、8月23日の公開に向けていよいよ本格化する。「モノを売る」とはどういう行為か、「大ヒット」はどう作るのか、宣伝のプロにうかがった。(gooニュース 加藤祐子) ○ ファン頼みでは50億円は無理だが 『スター・トレック』をまったく知らないという人は、アメリカでは少数派だろう。1960年代にテレビシリーズとして産声を上げて以来、数々の映画やスピンオフのテレビシリーズとして、『スター・トレック
地平線の向こうから蜃気楼のようにゆらゆらとこちらに向かってくるのは――じゃーん、Windows Phone 7端末だっ(しかも画面にアラビア文字みたいなフォントで「the Revolution is Coming...」って)というCM。これは、ロンドンに拠点を置くSecret Cinemaという団体が「アラビアのロレンス」を上映したときに流したものだそうです。 YouTube: Secret Cinema: Lawrence of Arabia Windows Phone 7 Trailer Secret Cinemaは映画好きのメンバーを6万人も擁していて、毎月1回、ロンドンのどこかでナイショで映画を上映しています。これまではスポンサーにNokiaがついていたそうですが、今回の「アラビアのロレンス」上映からWindows Phoneがパートナーになりました。CMを流すだけではなく、写真
インクリメントPは22日、NTTドコモ向け地図情報サイト「iMapFan地図ナビ交通」、Yahoo!ケータイ、EZweb向け「ケータイ地図MapFan」で4月3日に全国ロードショーの映画『半分の月がのぼる空』とのタイアップとして、MapFanの便利な位置情報も含めた公式モバイルサイトを公開した。参加費は無料。 映画「半分の月がのぼる空」は、累計140万部を突破した橋本紡氏の同名小説の実写版。今回の撮影の舞台で、スタンプラリーの開催地でもある伊勢は“聖地”として巡礼するファンが今でも後を絶たない。 公式モバイルサイトでは、原作者のメッセージや劇場情報、アニメの待ち受け画像のほか、メインコンテンツとして2月22日から6月30日まで、映画のロケ地を巡るスタンプラリーキャンペーンを実施。現地でスタンプを全て取得した人に抽選でメインキャスト(池松壮亮・忽那汐里)それぞれのサイン入りプレスシートを10
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