アルドラ @Zzzonbed 2chの荒らしをしてた時「寂しいのか?」というレスを貰ったのが、俺が2chの荒らしを辞められたきっかけなんだよな。 2021-05-10 08:48:43
ABEJA Advent Calendarの1日目です。 はじめに 昨年はABEJA Platformに関するAdvent Calendarでしたが、今年はプラットフォームに限らず幅広い技術を扱おう、ということで縛りを作らずに様々な技術を紹介していきます。 さて、皆さん、社内でのコミュニケーションツールは何をお使いでしょうか。色々なツールがあると思いますが、Slackを使っている所が多いのではないかと思います。Slackはとても良いツールなのですが、使いこなす会社側にその運用ルールが委ねられています。中でも、DMやプライベートチャンネルでの秘密の会話による情報格差などが発生することが問題になり、オープンチャンネルに限定している会社も多いのではないでしょうか。しかしながら、オープンに会話をすれば、皆が平等かつ平和に会話ができるか?というと、全くそんなことはありません。オープンにすると下記のよ
我々は元増田が何故このような日記を書いたのかという疑問を解決するため、元増田の故郷に向かった。 「まだ日本にこんなところがあったのか」 思わず口に出てしまった言葉を同行した上司に失礼だと咎められた。 小人が住むような小さな家、ツギハギだらけの服を着る農夫たち、そして彼らは余所者で身なりのいい我々を監視する様に見詰めている。 ワールドカップだの、高校野球だの、オリンピックだので浮かれていた我々は改めて農村の現状を噛み締めていた。 ボロ屑のような家に居たのは老いた母親一人 我々を見るなり全てを悟ったのか、涙ながらに「息子が申し訳ありません」と我々に何度も土下座して詫びた。 我々はこの時初めて元増田を許そうと思った。 誰が悪い訳ではない、農村の貧しさが全て悪かったのだ。 我々は元増田の母親から貰った干し柿を手に、打ちひしがれながら東京へと帰路についた
日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである/古川健介『TOKYO INTERNET』 「けんすう」こと古川健介さんが日本的/東京的なインターネットの特質に迫る連載『TOKYO INTERNET』。今回は、なぜ日本のインターネットで「名無し型の匿名」という形式が好まれるのかを考察します。Daily PLANETSでは毎月第2水曜日に、古川健介さんの連載『TOKYO INTERNET』を配信しています。連載の過去記事はこちらから読むことができます。 日本における匿名とは、自分のことを隠すことではなく、関係性をゼロにすることである (イラスト・たかくらかずき) タイトルでぜんぶ言い切りました。今回のTOKYO INTERNETは匿名についてです。「なぜ日本では匿名性が重要なのか」です。 日本のインターネットでは、匿名による投稿が好まれる傾向があるように思われ
自分が知ってる範囲だけで言うと、 嫌儲>増田=>Twitter(頭良さそうな感じ気取ってる層)>ニュー速>>>>なんJ>ニュー速+>>>ニュー速VIP>配信関係(ニコ生ツイキャス以外)>>ニコ生(非馴れ合い)>>>ニコニコ動画≒2chまとめブログ>>Twitter(一般馴れ合い)>ニコ生(馴れ合い) こんな感じの印象。 ヒエラルキーと言っても上に位置するから偉いとかそんな大層なものじゃなくて、基本的にはサブカル厨みたいに選民意識とか見下したい意識が強いものが上に立つようなそんなしょーもない系の奴です。 しかしコミュニティによってはこのヒエラルキーに大きな意味を見出しているようで、 特にこのヒエラルキーに固執する2chなんかではそれはもうクラス内のキョロ充ランクの仲良しグループの一人がオタクグループの一人と会話したらそれだけで仲間中からかわれてしまうようなそういう雰囲気で、 ニコ生なんかの場
掲示板サイト「2ちゃんねる」(2ch)で転載禁止の動きが広がっている一方、「転載・改変OK」をうたう掲示板「おーぷん2ちゃんねる」の投稿数が急増している。5日には午後5時の時点で約1万4000件のレスが投稿されており、前日1日間のレスの2倍超に上っている。 一部サイトに対する転載禁止騒動があった2012年6月、個人開発者の矢野さとるさんが開設した。書き込まれた内容はパブリックドメインとして公開し、自由な転載や改変を許可しているのが特徴だ。板名は「ニュース速報(VIP)」「なんでも実況(ジュピター)」など、本家の2chと同じものが多い。 1週間前の2月26日の投稿は1221件・ID数(投稿ユーザー数)338だったが、2chで転載禁止の動きが広がった4日から急増。同日の投稿数は6648件・1510IDに増え、5日は午後5時の時点でも1万4396件・3030IDと、レス数・ID数ともに前日の倍以
2010年05月02日02:23 カテゴリIT経済 天皇制と2ちゃんねる きのうのニコニコ生放送は、「ネット上の誹謗中傷を考える」というテーマで、3時間もつのかな・・・と思っていたら、冒頭から田原総一朗さんが「私はネットはよくわからない」といって30分ぐらいで本題を切り上げ、「天皇制は是か非か」といったすごい話題になった。そのとき、無理やり本題に戻そうとして、私が「2ちゃんねるは天皇制の鏡像だ」と話したのが、意外に受けたので、ここで解説しておく。 昔のコラムで書いたように、2ちゃんねるのパワーの源泉は、会社に不満をもちながら、それを上司にはいえない平社員のストレスだと思う。そこでは、会社は定年まで脱出できない共同体として自分のアイデンティティでありながら、他方では組織の強い同調圧力がストレスの原因になっている。このように会社の求心力が強いのは、日本が平和だったため国家の最高指揮官としての天
http://twitter.com/sirouto/statuses/9044700856 セカンドライフ的に自力で開拓するのは、日本人にウケない。ニコ動のコメント、2chのコピペ、はてブのような、コミケの二次創作的に借景で遊ぶのが、日本人向き。日本のWebサービスでは、VIPのVIPPERノリのように、コミュニケーションの型まで含んだ場に人が集まる。 「その場でどのようなリアクションをしたらよいか」というのがわかっている場では、コメントがつきやすいという気がする。 コピペ運動会というサイトがある。それ以前、2ちゃんねるベストヒットというレス紹介サイトがあって、さらにその後身のお笑いコピペ選手権というサイトがあって、そことは別の人が運営しているんだけど、そのサイトで「似たようなサイトをやってくれている」と紹介されていたサイト。 しばらくRSSに入れて見ていたけれど、最初の頃は、まったく
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