斬新すぎる〝アフヌン〟に7.3万人騒然 上にギョーザ、下はチャーハン...「確実にアルコール入る」「真似したい」と話題
「ドザえもん」不適切? 福岡市のアートイベント 市民の指摘で作品名を黒塗り ネットで話題に 2018/5/8 12:30 (2022/12/8 12:13 更新) [有料会員限定記事]
「神のライブドローイング?!大集合!7人のイタコマンガ家」 @東京カルチャーカルチャー T塚先生、F子先生、M木先生など、禁断のイタコ漫画家が全員集結。神憑依イベント、ヤバい。チケットは即完売だそう。追加公演お願いします! pic.twitter.com/CXZ9GQcN6k— イべニア(Evenear) (@Evenear) 2016年4月3日 もう少し詳しくtogetterで 「イタコ漫画家」とは何か? 〜5月7日、お台場に… 絶対王者・田中圭一はじめ7人が集結!! - Togetterまとめ http://togetter.com/li/955754 あらためて見ると、 つまり、みな、 すごいんですよ。 彼らがいることで、漫画界が、もしくはtwitter界が極めてにぎやかで素敵なものになっていることは疑いない。 ものまね、そっくりさんは、それだけでウケるし面白いのだ。 ただ、「パロデ
実話BUNKAタブー2023年4月号 2/16発売 通常毎月16日コンビニ・書店で発売 特別定価670円(税込) ▼既婚者だけが優遇され結婚したくてもできない未婚中年男性は見捨てられた日本社会の現実▼TABOO OPINIONスシロー「ペロペロ事件」に改善策なし もはや日本の民度では「性善説ビジネス」は持続不可能▼闇麦わらのルフィ強盗団の背後に潜むブラックマネーが流れ着く先とは▼テレビ追放さようならエセセレブの自称国際政治学者三浦瑠麗▼22年続く志位体制のトンデモ共産党が近いうちに滅びる理由▼岸田文雄の国民の苦しさ知らぬ異次元ボンボン半生▼ジャーナリスト須田慎一郎が切り込むColabo問題で浮き彫りになった女性支援事業の利権化という闇 ほか ●連載中『ロマン優光の好かれない力』は「高橋幸宏、鮎川誠、鈴木邦男が死去」 実話BUNKA超タブー2023年3月号 コンビニ・書店で2/2より発売中
山口晃『すゞしろ日記 弐』(羽鳥書店)を読む。画家山口晃が東京大学出版会の月刊PR誌『UP』に毎月もう8年以上連載しているマンガを単行本にしたもの。第1巻にあたる『すゞしろ日記』は同じ版元から2009年に発行されている。この『UP』の判型はA5判という小さなもの。それに毎号1ページこのマンガを連載しているのだが、そんな小さなスペースにタイトルを含めて24コマで構成している。 毎回、画家山口の日常が描かれていて、それも奥さんとのやり取りが多い。奥さんも東京芸大の出身で、上野桜木町の現代美術のギャラリーに勤めている。ときどきヨーロッパのアートフェアに出張している。性格は少しきつめで、しっかりしているが、ちゃっかりしたところもある。と、8年間も連載を読んでいるとそんなことが読み取れる。山口の描写は正確なので、東京国際アートフォーラムに奥さんのギャラリーが出店していたとき、受付に座っていた女性が彼
ネットでバカを晒す若者の話から始まって、先週は「低学歴/高学歴」話が盛り上がっていた。バカを晒す行為を学歴の高低で語るのはどうか、そういうことは学歴の高い層の中にもあるという話もあった。つまり「うちらの世界」的なものは学歴を問わずあると。 たしかに学歴の高低と「バカ」を関連づけても、あまり面白い話にはならない。にも関わらず多くの人が学歴話で盛り上がったのは、学歴の違いによる(と思われる)文化の違いがどこかにあるからだろう。その違いや溝が具体的に見え、それについて言葉を紡ぐことができるのは、比較的学歴の高い人が多いということなのだろう。 文化間の溝は昔は貴族文化、武家文化、町人文化というように階級の違いで説明できた。そして階級がなくなりそれぞれの文化がある程度混ざり合ってきた以降の時代も、厳然としてハイブロウ、ロウブロウといった文化の溝は残った。それは都市と地方の違い、もっと言えば都会者と田
メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 "'bvU � �bvU ���bvU 熊日からのお知らせ 第71期 肥後本因坊戦《熊本市・上益城予選出場者募集》 第50回 郡市対抗熊日駅伝 2月11日(日)9時、天草市役所前スタート 第71期 肥後名人戦 熊本市・上益城予選 《出場者募集》 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 熊日ジュニアゴルフプロジェクト《4期生募集》 ホーム ニュース トップ 熊本 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース 熊本県内で建物火災が相次ぐ こんろ、配線、コンセント… 火元の点検、対策を 熊本城マラソン、ランナーに「無理しない走り」呼びかけ 心肺停止、過去2件 AED隊ら430人態勢 津奈木町で民家火災 近くで海に車転落 【TSM
メインコンテンツに移動 購読申し込み 7日間無料お試し close QRコードリーダーを QRコード読み込み結果 � � �U P؊ �U P�� �U � � �U 熊日からのお知らせ 第71期 肥後名人戦・肥後本因坊戦 《県北・阿蘇予選 出場者募集》 第71期 肥後本因坊戦《熊本市・上益城予選出場者募集》 第71期 肥後名人戦 熊本市・上益城予選 《出場者募集》 RKK開局70周年記念 ミュシャ展 マルチ・アーティストの先駆者 熊日ジュニアゴルフプロジェクト《4期生募集》 ホーム ニュース トップ 熊本 全国 エンタメ 動画 地方選速報 天気・気象 防災・災害 トップニュース 立候補予定者説明会に5陣営出席 3月の熊本県知事選 グリーンランド、純利益8・2%増 26年に大型アトラクション導入へ(2023年12月期)【決算・熊本】 ビューティカダンHD、売上高10・5%増(2023年12
あるAnonymous Coward 曰く、 イラスト投稿SNS「Pixiv」で、「現代アート」というタグが付けられた「作品」が大量に投稿されている。(ピクシブ百科事典: 現代アート (下の方に閲覧数のグラフあり), タグ: 現代アート) この祭りは、「他人の画像を使ったコラージュ作品」を2つ同時にPixiv事務局に通報したことが発端となった。 2つ同時に通報したが、一方の作品のみアカウント停止されて他方はそのまま停止されなかった。 停止されなかった方の作品は「嘘君の好きな画像コア」で、これは「カオス*ラウンジ」に所属する梅沢和木(梅ラボ)氏の作品である。 Pixiv社長である片桐孝憲氏が、美術手帳紙上でカオスラウンジと座談会を行ったり、カオスラウンジのイベントについてtwitterで言及したりと支援する姿勢を見せていることから、Pixivが恣意的に運営されているのではないかとの批判が出た
ドラえもん 仏教壁画でかくれんぼ タイの寺 画家ラッキアンさん 2011年2月7日 13:00 カテゴリー:アジア・世界 描かれているドラえもんはどれも小さく、教えられなければそれとは分からないほど仏教壁画の中に描かれたドラえもんよく見ると、のび太くんの顔(右の四角の中央)もドラえもんを描いたラッキアンさん ●お参りに来ない子どもに親しんでもらいたいから 仏教の教えを説いた荘厳な壁画。極彩色の絵をよく見てみると、エッ、まさか、何で! タイのお寺で仏教壁画の中にドラえもんが描かれていることが分かり、話題を集めている。 (バンコク進藤卓也) このお寺は首都バンコクから車で北に約2時間、スパンブリー県のサンパシゥ寺。仏堂の壁面を埋める絵画の中に4カ所、ひょっこりとドラえもんが、うち1カ所にはのび太君も描かれていた。 「だって僕、子どものころからドラえもんが大好きだったんです」と絵を描いたラッ
雨にけぶるサントリーミュージアムの外観 入口、巨大な武蔵の出迎え この大きさ。モデルは奥さんです。 会場をでると、記念撮影用のパネルもある。 そのパネルの壁の横側にも抜かりなく子どもの武蔵がいる・・・・・。みんな気づいた? 携帯でリアルに感想がアップされるようにもなっている。このたあり、やはりマンガという大衆メディアの感覚。
金曜日、雨の大阪、天保山サントリーミュージアムに井上雄彦展を観に行った。 上野の評判は聞いていたが、そのあまりの混雜ぶりに恐れをなし、熊本も見逃し、結局大阪でようやく観た。 なるほど、作家個人が面白がってやれば、こういうマンガ展が可能なのだ。コマとテキストを使って展示空間を物語の時間に転化して、でもそれだけでは面白くないところを、ちゃんと展示空間を歩く鑑賞の面白さにもしていて、娯楽なんだけど、同時に現代芸術でやりそうな空間の使い方もしている。何よりも、白黒を基調とした壁面構成と屏風型パネルとを縫う暗い通路と明るい開放空間が部分的に地獄めぐりのような効果を織り込んでいたり、マンガというメディアの面白さをいかに展示として立体化するかの工夫が見事だった。 最初から最後まで、飽きずに観、「読む」ことができた。 とくに、中盤の「滝」の巨大なパネルのあたりの構成が見事で、そこに入ったときには、まるでほ
「うる星やつら」などで知られる人気漫画家、高橋留美子さんの原画などを集めた展覧会が、小倉北区室町1丁目の北九州市立美術館分館で開かれ、大勢のファンでにぎわっている。 展示されているのは、代表作「うる星やつら」のほか「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉(やしゃ)」のポスターや雑誌表紙の原画や、漫画原稿など約150点。「めぞん一刻」の舞台になっているアパート「一刻館」の一部を実物大で再現したコーナーもある。 同展は「漫画ミュージアム」(仮称)の整備などに取り組む北九州市が、そのプレイベントとして主催した。 入館時間は午前10時-午後7時半。入場料は一般1000円、高校・大学700円、中学生500円、小学生300円。20日まで。会期中は無休。=2009/09/03付 西日本新聞朝刊=
「デジタルコンテンツ」と「メディア芸術」 2009年5月26日 (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 経済産業省監修の年次報告書『デジタルコンテンツ白書2008』の冒頭に「コンテンツ産業の市場規模」という統計データが掲載されている。ここで市場規模を算出するために累計されているコンテンツ産業を構成する「分野」は「映像/音楽・音声/ゲーム/図書・新聞・画像・テキスト」の四項。 ゲームと映像と音楽音声はかぶってるんじゃないか、最後の項目は一分野に押し込めるのは無理がないか、とかこれだけでもいろいろ考えさせられるが、白書のタイトルに「デジタル」の語が冠せられているのを見てもわかるように、現在の経産省のコンテンツ産業政策のベースになっているのは、インターネットの普及に伴っておこなわれてきた、家電や情報処理産業を対象にした「マルチメディア産業」の育成に関する議論である。
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