「LINEヤフーDesign 公式note」 LINEヤフー株式会社のデザインに関連するさまざまな情報を発信するLINEヤフーDesign 公式noteです。
本社 〒812-8566 福岡市博多区博多駅前 3 丁目 25 番 21 号 平成 28 年 5 月 26 日 LINE株式会社福岡社屋建設予定地購入のお知らせ このたび、LINE株式会社の福岡社屋建設予定地(福岡市博多区博多駅前二丁目)を購入 することとなりましたので、お知らせいたします。 なお、 開発計画については、 今後関係機関との協議を行い、 基本計画を策定してまいります。 内容が決まりましたら、改めてお知らせいたします。 【概 要】 所 在 地 : 福岡市博多区博多駅前 2-172 敷地面積 : 1,589.83 ㎡ 購 入 先 : LINE株式会社 購 入 日 : 2016 年 6 月 29 日(予定) 【地 図】
LINEは5月25日、福岡市博多区で予定していた自社ビル建設を断念したという一部報道に対し「現時点で決まっている事実はない」とコメントした。 2013年7月に、地上11階、地下2階建ての自社ビルの建設を発表し、当初は15年の完成を目指していた。14年12月に建設関連費用の高騰を理由に「適切な時期を見定めるまで延期」と決定し、その後動きがなかった。 自社ビルの建設を断念し、土地も売却する方針――という25日付の一部報道に対し「現時点で決まっている事実はない」とコメント。予定地は引き続き所有しており、14年に決定した着工延期が続いている状態と説明した。 JR博多駅から徒歩数分の建設予定地は、白い工事用フェンスで囲まれている。ある時期まではLINEのキャラクターのイラストが飾られていたが、現在は剥がされているようだ。 自社ビル建設に未着工のまま、子会社のLINE Fukuokaは23日にオフィス
スマートフォン向け無料通信アプリを提供する「LINE(ライン)」が、福岡市博多区に計画していた自社ビルの建設を断念したことが24日、わかった。取得済みの予定地は、JR九州に売る方向で調整している。福岡での拠点は今後も維持する。 LINEは2013年に東京に次ぐ拠点として、福岡市に子会社をつくった。自社ビルは開発や企画などの部署を拡大するため、地上11階、地下2階建てで計画。当初は15年10月の完成を目指したが、「建設関連費の高騰で困難」(LINE)になったとして着工を延期していた。 関係者によると、LINEはビル建設のため取得した土地を売る方針。すでに入札を実施し、JR九州が取得する方向で最終調整している。JR九州はホテルを軸に、複合ビルの建設も検討している。 LINEは今春、JR博多駅前に開業した「JRJP博多ビル」の一部フロアを借り、福岡に3カ所に分かれていた拠点を集約している。自社ビ
JR九州と日本郵便がJR博多駅前に建設中のオフィスビル「JRJP博多ビル」が、4月27日に開業する。地下1階には飲食店街「駅から三百歩横丁」ができる。隣には丸井グループが入る複合ビル「KITTE」が同21日にオープンを予定。駅西側の博多口が“進化”を続けている。 JRJP博多ビルは、地上12階地下3階で、オフィスビルとしては九州最大級。1階には博多郵便局とゆうちょ銀行博多店があり、同25日に先行開業する。3~12階はオフィスエリアで、九電工やグロービス経営大学院、LINEグループなどが入居する。 2階から地下1階は商業エリア。2階には人気料理店「俺のフレンチ」が九州初出店するほか、アメリカンレストラン「ハードロックカフェ」もできる。 飲食店街「駅から三百歩横丁」… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、国内第二の拠点として2016年に竣工を予定しておりました福岡社屋建設の延期を決定いたしましたので、お知らせいたします。 当社は、これまで建設着工に向けて準備を進めておりましたが、昨今の建設関連費用の高騰により当初見込みの建設予算額を著しく上回る見通しとなり、計画当初の構想での着工は困難な状況と判断し、適切な時期を見定めるまで延期することを決定いたしました。 福岡社屋建設の再開時期について決定しましたら、改めてお知らせいたします。 なお、LINE株式会社が、2013年11月に100%出資子会社として設立しましたLINE Fukuoka株式会社(本社:福岡県福岡市博多区、代表取締役社長:出澤 剛)では、現在500名以上の従業員が、LINEおよび関連サービスの企画・開発・運営・カスタマーサポートなどの業務をLINE株式会社と連携
無料通信アプリを展開するLINE(東京)が、完全子会社「LINE Fukuoka」の拠点として福岡市博多区に計画している福岡社屋ビルの着工が、「4月上旬」の予定から2カ月以上遅れ、現在も着工のメドが立っていない。建設費の急激な高騰でLINEの当初見積もりを大幅に上回ることが判明し、調整に時間がかかっているためだ。官民の期待が集まるLINE福岡社屋が、建設業界の活況という思わぬ逆風に見舞われている。 LINE本社の広報担当者は「qBiz」の取材に対し、「着工が大幅に遅れているのは事実」と認める一方、「いろいろと調整中で、詳細はまだお答えできない」と語った。 LINEは2013年7月、福岡市役所で記者会見し、約1000人が働く国内第2の拠点として福岡社屋の建設を発表。ホテル跡地を取得し、14年1月着工、15年10月完成予定とした。翌14年2月に建物の外観イメージを公表した際、着工を今年4月
スマートフォン用無料通話・メールアプリ「LINE」を提供する「LINE(ライン)」(東京都渋谷区)は7月17日、福岡に国内第2の拠点となる社屋を建設すると発表した。 LINEの登録ユーザー数は、7月11日現在で世界1億9000万人に上る。「LINEの前身である旧NHN Japanの拠点が福岡にあったことから、東日本大震災の際に一時的に福岡に経営の拠点を置いていたが問題なく機能した実績もある」(広報担当者)と、福岡での社屋建設を決定したという。 場所は、福岡市博多区博多駅前2丁目。地下2階~地上11階建てで、オフィスのほか地下1階~2階は市民が利用できる図書館を設置する。図書館や隣接する公園では、無料Wi-Fiの提供なども行う予定。入居人員は約1000人で、九州を中心に人材の確保も進める予定という。 着工は2014年1月、完成は2015年を予定。
LINE株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:森川 亮)は、この度、福岡社屋を建設することとなりましたので、お知らせいたします。 LINE株式会社では、「LINE」「NAVER」「livedoor」の3ブランドにおいてウェブサービス事業を運営・提供しており、その機軸事業である、無料通話・無料メールスマートフォンアプリ「LINE」は、現在、登録ユーザー数が世界1億9,000万人を突破(2013年7月11日現在)するなど、国内外で急速な成長を続けています。今後、サービス成長をさらに加速させていくため、東京渋谷に構える本社に加え、国内第二の拠点として、福岡社屋を建設することとなりました。 福岡社屋では、LINEおよびLINE周辺サービスの開発ラボとしての役割や、アジア地域などへのアクセスの良さを生かしグローバル展開をさらに加速させる役割を担っていく予定です。これに伴い、新規人材採用が不可
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