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noteで「血液クレンジング」について検索したとき、「詳しい情報はちゃんと医療機関・専門サイトで調べてね」という警告がでるようにしました。 https://note.mu/search?context=note&mode=search&q=%E8%A1%80%E6%B6%B2%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%B3%E3%82%B8%E3%83%B3%E3%82%B0 noteでは以前から、反ワクチンや自殺などの検索に警告が出るようにしていましたが、今回はそれに新ワードとして「血液クレンジング」が追加された形です。 現状のところ、僕のほうでは、まだnoteで血液クレンジングまわりの記事がバカ売れ、大バズなどは観測してません。ですが、ネットでは話題のようなので予防措置をとります。 また、良い機会なのでついでに「EM菌」も登録しておきます。 本当はAIが進歩していけば、文章の文脈
人気キャラクター「くまのプーさん」を実写化した映画について、中国当局は国内での公開を認めず、海外メディアは、中国政府が習近平国家主席と似ているとも指摘されるプーさんの画像や動画を検閲の対象としているためではないかと伝えています。 「くまのプーさん」をめぐっては、習近平国家主席と似ているとして、体制を暗に批判する際に画像が使われるなどしていて、プーさんの画像や動画などはインターネットから次々と削除されています。 中国当局は映画の公開を認めなかった理由を明らかにしていませんが、ロイター通信やイギリスの公共放送BBCなどは、中国政府がプーさんの画像や動画を検閲の対象としているためではないかと伝えています。 中国版ツイッターのウェイボーでは、「なぜ、この映画を中国で見られないのか」とか、「歩く姿が少し似ているだけなのに映画が見られなくなるのはおかしい」といった書き込みが相次いでいます。 ロイター通
やっと私の中の雑誌ラッシュ=雑誌の整理が一段落しました。2013年頃の年末年始まで。2014年はほとんど雑誌買ってなかったし、その翌年は母と暮せば関連で結構集めたので、ここが一段落という感じ。雑誌の切り抜き整理が本当に苦手…ジャニヲタ様の雑誌整理事情どうなってるのか教えてもらいたい。昔はなにも考えずに手で引きちぎっていたドアホなのでドル誌とかすっごい汚いの。反省だよ。ジャニヲタ卒業したときに売ろうにも売れないわ。 そんな雑誌を切りながら、ジャニヲタと切っても切れない関係(掛けてないよ)があるなーと感じていたジャニヲタの長年の天敵、ネットで雑誌を見ると表紙が塗りつぶされているシルエット問題を改めて振り返ってみたいと思います。この状態を文字で説明しようすると分かりづらすぎるので、つまりこういう状態のことです。 <実物> <ネット> わあ、影送りかな?つって。目を開けたまま10秒自分の影を見続け
【ジュネーブ=石黒穣】世界保健機関(WHO)は1日、喫煙シーンのある映画やドラマについて、若者を喫煙に誘導する効果が高いと指摘する報告書を発表し、「成人向け」に指定する措置を各国政府が講じるよう勧告した。 WHOによると、子どもや青少年の視聴を見込む作品であっても、喫煙に関する規制は世界的にみられない。このため、登場人物や役者の行動に影響されやすい若者が、まねして喫煙を始めるケースが多い。 米国では新たに喫煙者となった青少年のうち、映画やドラマが直接的なきっかけとなって吸い始めた人の割合が37%に上るとの調査結果もある。 WHOは、「成人向け」指定を義務化することにより、子どもや青少年を対象にする作品には喫煙場面を盛り込めなくすることを狙っている。 宮崎駿監督の映画「風立ちぬ」も喫煙場面が多く、WHOの勧告に従えば「成人向け」指定の対象となるとみられる。
秘密を増やしたり、一般国民への規制を強化するものではありません。新聞は大分理解しておとなしくなったのですが、一部のテレビ局ではなお異常な報道が続いています。
テレビ番組で「キモい」と言われたことに対し、人権侵害だとBPO(放送倫理・番組向上機構)に申し立てた山本景(けい)大阪府議(34)をめぐり、歌手の和田アキ子(64)が17日放送のTBS系「アッコにおまかせ!」(日曜午前11時45分)で「もう何か言えないよね」と思わず閉口した。ご意見番のアッコでさえ黙らせるBPOとはいったい何だ。 和田は、山本府議の話題で「困りましたね…。どうすりゃいいんでしょう。最近、泣いた人も含めて関西どないでっか。何かどうなってんねんって言われるよね」と苦言を呈したが、共演者から「そんなこと言ったら抗議来ますよ」と突っこまれると「もう何か言えない」と苦笑い。 「キモい」発言の発信源であるタレント、テリー伊藤(64)も17日のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜午前10時)で「正直言って同じ土俵に上がっても、何一つ私の得にならないんで…」と慎重な発言。 BPOは、テレビ
週刊誌など雑誌メディアによるジャーナリズムの意義とは? 2011年10月10日の「青木理のニュース現場主義」では、雑誌ならではの報道スタイルや雑誌ジャーナリズムにおけるタブーなどについて議論がなされた。『噂の眞相』元副編集長の川端幹人氏が、「半分冗談」としながらも現在の雑誌ジャーナリズムにおけるタブーが「AKB48」であると指摘すると、ジャーナリストの青木氏は複数の雑誌を幅広くカバーすることで、「読み手の側がそれぞれの特性を見抜くこと」が必要であると語った。 ■「『噂の眞相』みたいに何でもバサバサ斬る雑誌はもうない」 今年4月まで約5年半、『週刊朝日』の編集長を務めた山口一臣氏によると、雑誌ジャーナリズムの意義は「事実に基づく仮説の提示」にあるという。すなわち、世に問う内容が仮説の段階であっても、ファクト(事実)を積み重ねことで「少なくとも(「こうであろう」と)推認できる範囲までもっていっ
脱原発をテーマにした映画の上映会について、鹿児島県出水市が出水市民交流センターの利用を不許可にしていたことがわかった。 映画は「脱原発 いのちの闘争」(西山正啓監督)。東電福島第一原発の事故後、福島県から福岡県内に避難した家族の生活や、九州電力玄海原発2、3号機の再稼働に抗議するデモなどを追っている。 上映会を企画した市内の自営業、永池美保さん(49)によると、9月28日にセンターを訪れ仮予約した。ところが、30日に市商工労政課の担当者に電話したところ「政治色が強いものは断っている」と不許可になったという。 永池さんは「政治色などなくショックだ」と話す。 市の大内山裕・産業振興部長は「映画の上映自体が『住民の交流』というセンターの利用目的にそぐわず、上映機材もないので他の施設を紹介した。行き違いがあったようなので、改めて説明する」と話した。
一昨日の「アキバ街宣」の動画を昨夜upしたところ、すでに多くの人が見てくれている。なかなか、街頭から細かな経過をたどっての話をすることは出来ないが、あの「アキバ演説」には、保坂事務所の専門デスクが準備した「草稿」があった。この「児童ポルノと表現規制」問題についての要点をまとめたものとなっているので、ここに公開することにする。 [8月1日、秋葉原演説草稿] 昨日、自民党のマニフェストが発表されました。そのなかでは「ゲームやアニメ、キャラクターなど、日本が強みを持つコンテンツ」という見出しを掲げ、「お家芸ともいえるこの分野の人材育成、製作者の待遇改善を行い、世界に誇る作品が生み出される環境を作ります」と公約しました。 自公政権は、補正予算で117億円を計上し、「国立メディア芸術総合センター」、俗称「国立マンガ喫茶」「アニメの殿堂」をつくろうとしました。このような箱物によって、ほんとうにゲームや
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