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communicationとsolitudeに関するkenjiro_nのブックマーク (7)

  • IT系コミュニティイベントでボッチにならない方法

    Mariko Kosaka @kosamari ぼっちの話、いきなり大きなイベント一人で行くの英語圏かどうかに限らずハードル高いから、ほかの小さなイベント(ミートアップとか)で作った知り合いにカンファレンス行く人〜!って声かけてみんなでつるんで行くのがいいと思います。 Mariko Kosaka @kosamari アメリカで初めて行ったカンファレンス同僚2人以外と話さなかったし(登壇もしたのに全然印象に残らなかったぽくて声まったくかけられなかった) 初めてhtml5カンファレンス行った年のわたしはやっぱり同僚のえーじさんと話す以外あとはお通夜でした。

    IT系コミュニティイベントでボッチにならない方法
  • 日曜増田ドキュメンタリー、私のコミュニケーションのつらみ

    服屋で話しかけられると辛いブランドが好きで服だけでなく店の雰囲気も堪能したいのに、ちょっと入っただけなのに店員が挨拶や声かけられてしまうと、すぐ立ち去る。 よく行くべ物屋で顔を覚えられると辛いその店のべ物が美味しかったり好きだから通っているのに良い意味でも悪い意味でも覚えられて反応されると行けなくなる。 美容院の初回が辛い髪と関係ない個人情報の質問をされたら次回行かなくなる。 初対面の次の日から辛い初対面は仲良く盛り上がって楽しいのに、次会うと顔がひきつってしまう。 同僚と一緒の昼飯が辛い昼の人間関係も仕事に影響してくるので、同僚のべるスピード、話、表情、相槌に気を遣いすぎて飯の味がわからなくなる。 ちょっと同じ場所に一緒に居なくてはいけなくない時の雑談がつらい挨拶+のあたりさわりない適当な言葉を交わし合って良い雰囲気の残り香を撒き散らす高度なスキルを習得していない 顔見知り以上の

    日曜増田ドキュメンタリー、私のコミュニケーションのつらみ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/29
    どこかで鈍感にならないとやってられないのだろうね。
  • まとめよう、あつまろう - Togetter

    コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール

    まとめよう、あつまろう - Togetter
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2019/07/05
    とはいえ低能先生と呼ばれたあの事件の容疑者はまさにこの「おかしい人ってこうしてどんどん孤独になる」の典型例のようにも見えた。そういう人たちはどうやって救われればいいのだろうか。
  • 愚痴や不満をネットに吐き出すということ

    有村悠%C91・1日目(木)東M25a @y_arim 愚痴や不平不満は信頼できる相手にクローズドな場所で面と向かって打ち明けるのがいいと言うけど、そういう相手の居ない孤独な人はネットで爆発して炎上するしかないよなぁ

    愚痴や不満をネットに吐き出すということ
  • 30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン

    鈴木 信行 日経ビジネス副編集長 日経ビジネス、日経済新聞産業部、日経エンタテインメント、日経ベンチャーを経て2011年1月から日経ビジネス副編集長。中小企業経営、製造業全般、事業承継、相続税制度、資産運用などが守備範囲。 この著者の記事を見る

    30~40代、「友達ゼロ」は人としてダメか:日経ビジネスオンライン
  • ネットに木霊する叫び - 続・はてなポイント3万を使い切るまで死なない日記

    どんな音楽が好きと他人に訊かれる経験はだれにでもあるだろう。ぼくはその場合に絶対に自分の好きな音楽を言わない。だいたい、なんでも聴く、とか、そのとき周りの友達とかが聴いている音楽を聴いているとか答える。まあ、嘘ではない。でも、周りの趣味とかに関係なく、いつも、ぼくが猛烈に惹かれてしまう、あるタイプの音楽もあるのだが、それについては滅多に口を開かない。 なぜかというと、大昔、好きだった子に馬鹿にされた経験があるからだ。どういう風にいわれたかというと、「汗くさい」「なんか貧乏くさい」というような形容詞のひとことで切り捨てられたのである。これはきつかった。 具体的に名前を出してしまうと、そのときはTUBEというバンドだった。同じように猛烈に惹かれてしまうバンドにはACIDMANなんかもある。単発の曲とかでいうとD-51のサヴァイバーとかいう曲はとても好きだった。JAM Projectとかもぼくの

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  • 人間嫌いの淋しがり屋

    友達がいない。誰もかまってくれないときは、孤独を強く感じて屈とした日々を過ごす。もっと人と関わりたい、休日に一緒に遊べる仲間がいない、なんでいつも一人なんだ畜生、と身勝手な怒りの感情を溜め込んでしまう。 ところが、たまたま何かのきっかけで誰かと知り合いになり、何度か遊びに出かけることがある。最初のころは楽しいことも多い。しかしそのうち、実にいろんな人に陶しさを感じてしまう。A君、B君、Cさん、・・・たぶん常人よりずっとずっと「この人は嫌いだ」と思う確率が高い。ある人の度重なる否定的な発言に苛立ち、また別の、延々と自分の話だけして愚痴ばかり続ける人からの電話に疲れ果て、どうしてこうもさまざまな人について、悪い部分ばかりが見えてしまうのだろう。しかもこちらも傷つきやすいときたもんだ。感じ方は、自分が正しいのではないかと傲慢にも思ってしまう(客観的にはそうではないケースだって多々あるだろう)

    人間嫌いの淋しがり屋
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