Care/of, a company offering personalized subscription vitamin packs, says it will be canceling all subscriptions as of Monday, June 17 and will no longer be accepting new orders. The news…
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私は電子書籍が好きだ 予約した本の発売日、配信開始すると同時に通知が届いてすぐ読める電子書籍が好きだ Twitterで知った本をすぐ買って読み始められる電子書籍が好きだ 何冊買っても置き場に困らない電子書籍が好きだ いつでもどこでも続きを読めるクラウド管理された電子書籍が好きだ ScanSnapと裁断機でもって自炊した電子書籍も好きだ iPhoneを手に入れたその時からお世話になっているiBooksが好きだ iBooksに売ってない本はkindleで買うからkindleも好きだ kindle unlimitedも好きだ でも古い本が多いのはマイナスポイントだ 幅広いジャンルの試し読みを提供してくれるPixivコミックも好きだ 出版社が直接運営している電子版アプリも好きだ Pixivの試し読みで気に入った本が電子書籍で売ってない時は悲しい気持ちになる 好きな作家さんの本の電子書籍が無いのに中
2021年12月20日追記:第2版できました! IPv6を解説した「プロフェッショナルIPv6」をラムダノート株式会社から出版しました。 初版は456ページになりました。紙版の厚さは23mmになる予定です。 現時点で、IPv6に関して世界で最もまとまっているIPv6本であると個人的に考えています。 「プロフェッショナルIPv6」は、株式会社日本レジストリサービス様、BBIX株式会社様、NTTコミュニケーションズ株式会社様、日本ネットワークイネイブラー株式会社様、クラウドファンディング(「すごい技術書を一緒に作ろう。」という企画です)でのみなさまによるサポートにより実現しました。 IPv6に関する技術情報を広く公開するという趣旨に賛同いただき、本書の執筆と制作、公開にあたって多大な協賛をいただきました。ありがとうございます!!! 「プロフェッショナルIPv6」は、通常の書籍として5000円で
大童澄瞳「映像研には手を出すな!」は、TV Brosのマンガ賞「ブロスコミックアワード2017」大賞を取るなど話題の作品で、今月3巻が発売されたばかり。 だけど、その3巻が 紙版…6/12 電子版…6/22 発売。 これは紙書籍にアドバンテージを与えるための措置らしいのだけど、「それに意味がない、むしろ逆効果」と、まさに出版界の内部から、大童氏が問題提起。 その反響は。 続きを読む
【関連記事:政府の事実上要請「海賊版サイトブロッキング」 なにが問題なのか】 今回、政府が名指しした3サイトの中には、漫画海賊版「漫画村」(事実上閉鎖中)がある。 漫画村が閉鎖する直前の月間アクセス数は、約1億6000回だったとされている。 漫画家らで結成する日本漫画家協会は2月、「創作の努力に加わっていない海賊版サイトなどが利益をむさぼっている」との声明を出していた。 「出版社は対策をしていなかった」と批判の声も上がる中、BuzzFeed Newsは国内大手出版社のひとつ、集英社にこれまでの対策などを聞いた。 今回は、講談社にこれまでの対策や、これからの方針を聞く。 同社広報室室長の乾智之さんが取材に答えた。 ――政府のブロッキング事実上の要請、率直な感想は。 サイトブロッキングについては、さまざまな危惧や懸念、ご批判があるかと思う。10年以上、海賊版に悩まされ、追い詰められてきた国内の
内閣サイバーセキュリティセンター(NISC)は7月13日、電子書籍「ネットワークビギナーのための情報セキュリティハンドブック」を、アマゾンジャパンのKindleストアなどで14日から無料公開すると発表した。サイバーセキュリティの基本知識を学べるという。 情報セキュリティハンドブックでは、初心者向けに「サイバー攻撃って何?」「スマホ・PCのより進んだ使い方やトラブルの対処の仕方」などの知識を、約150ページにわたり紹介。かわいらしいイラストも添えている。これまではNISCのWebサイトで公開していた(関連記事)。 Kindleストア、iBooks Store、GooglePlayブックス、Yahoo!ブックストア、dブック、楽天Koboなどで公開する。NISCは「夏休みを控えた小中高校生など、広く国民にハンドブックに触れてもらい、安心してネットを使える社会の実現に協力してほしい」としている。
KNNポール神田です! 表紙に写真がない電子書籍の雑誌dマガジンをサブスクリプションして以来、本屋さんでの雑誌の立ち読みする機会が激減している。つまり、dマガジンの月額400円で読み切れないほど雑誌が閲覧できるからだ。 しかし、なんとも不思議なのが、時折、このような表紙が切り取られて見えない状態の電子書籍がラインナップされている。サービスに対して、有償で購読しているにもかかわらず、このように表紙が抜けているという『中途半端な商品』を読まされていることに対して違和感を感じざるをえない。 ■出版業界で伸びているのは電子媒体のみ『電子書籍ビジネス調査報告書2015』インプレス総合研究所より2014年度の電子書籍市場規模は前年比35%増の1,266億円、電子雑誌市場規模は前年比88%増の145億円 http://www.impress.co.jp/newsrelease/2015/06/20150
ども、Mistirです。 話題になっていますね。 キングコング西野さん(以下敬称略)。 「金の奴隷解放宣言」って。 ……あまりこの記事に時間をかけるつもりはないので、知ってる人向けに語ります。 これまでの経緯を知らない方は調べてみてね。 で。 僕は、言いたい。 コレは「炎上」で終わらせてはいけないことだって。 西野は結局、何をした? 案外、「西野の何が悪いのか」っていうことって語られていない中、漫画家のよしむらかな氏がクリティカルに語られてます。 違うんだ西野 皆があんたに怒ったのは、絵本を無料で読めるようにした事じゃない この業界に身を置いてれば「ブラよろ」の成功例なんて知ってる 他者を省みない利己主義と、一生懸命頑張ってる人達を成功者の立場から(自分も金を得ている癖に)「金の奴隷」だの「糞ダセー」だのと見下したことだよ — よしむらかな@超音速まんじゅうびと (@yoshimuraka
あるがまま、読んで欲しくて 「餅投げてやった」が波紋 続刊も電子書籍で発表 発売1週間で回収となり、そのまま絶版となった美容外科医の高須克弥さんと漫画家の西原理恵子さんの共著「ダーリンは70歳 高須帝国の逆襲」が11月、電子書籍となって復活した。「あるがままに書いたものを、読んでもらいたい」。出版社を通さずに再び著作を世に出した思いを、高須さんが語った。 「断固拒否。絶版にする」 「高須帝国の逆襲」は5月25日に発売。予約が多く発売前に1万部を重版するほどの人気だったが、出版元の小学館が「編集上の不備があったため」として、同月31日に全国の書店に回収を要請した。高須さんはブログで書き直しを求められたことを明らかにし「断固拒否。絶版にする」と宣言。言葉通りに同書は絶版となった。 それから約半年。高須さんと西原さんは11月から、書籍版と同じ内容の電子版の販売をアマゾンで開始した。価格は500円
ヤフー知恵袋に投稿された質問に詳しい人がガチで答えまくる『週刊アスキー』の連載、『ヤフー知恵袋 勝手に答え隊』の一部を抜粋してお届け。今回の内容は最新号にさらに詳しく掲載されています。 今どきマンガはスマホで。アプリってどう選んでますか? [質問]スマホで読めるマンガアプリの数が多すぎる。どう選べばいいの? [回答]無料のマンガアプリを比較検証してみました。 品揃えは『ComicWalker』が豊富、『マンガワン』はDL特典がうれしい 今回は無料で使用できるマンガアプリをいくつかピックアップしてみました。 KADOKAWA『ComicWalker』は700作品以上の配信とかなり豊富な品ぞろえ。著名タイトルだと、『僕だけがいない街』の1話が配信されています。 また、DL特典で100話まで無料の『マンガワン』も読みごたえたっぷり。 BLやTL(ティーンズラブ)が好きな人は『マンガ読破!』がオス
日経電子版広報部のTwitterは、「些細なことではありますが、活版印刷・縦書きでやっていた新聞社の“伝統”を、現状に最適化した取り組み」とアピール。縦書き印刷を前提にしたレガシーなシステムを見直すなどしたという。 関連記事 Evernoteと日経電子版の連携がスタート ノート内容の関連記事を自動抽出 Evernoteと日経電子版との連携がスタート。Evernote上のノートの内容に関連する日経の最新記事を表示するといった機能が利用できる。 「NAVERまとめ」で日経電子版の記事を一部転載可能に 「転載OK」基準明確に 「NAVERまとめ」で日経電子版の無料記事が一部転載可能に。「ここまでは転載してOK」という基準をユーザーに提供し、安心してまとめ記事を作ってもらう狙いだ。 関連リンク 日本経済新聞電子版
Microsoft PressとApressを中心に、無償で入手・購入可能なコンピューターおよびIT技術系の電子書籍を50冊以上、集めてみた。ほとんど英語の書籍だが、日本語書籍もいくつかあり。 ← 前回 連載 INDEX ※本稿は、昨年の同時期に公開した記事を、2016年現時点の最新情報にアップデートした記事である。 本や雑誌を電子書籍で読む機会が増えてきている。特に「紙の書籍よりも、電子書籍の方が大きく割安になっている場合は、電子書籍で買う」という人も多いのではないだろうか(特にIT業界の人は)。実際に自分もAndroidタブレットやiPhoneなどを使って電子書籍を読むことが増えてきた。また、Amazonプライム会員であればKindle端末上で月に1冊まで無料で読めるサービスがあり、その対象となる「コンピュータ・IT」系の電子書籍も徐々に増えてきている。電子書籍を読むための環境は年々
先日この記事を書いた。 dobonkai.hatenablog.com 体質的に電子書籍が苦手だという話だ。 先の記事でも書いたが本心では紙の本から電子書籍に移行したいのだ。 なにせ紙の本は場所も取るし、持ち歩くにも不便だ。 元々手元にはNexus7があるから特に追加支出も必要ない。 とっとと電子書籍に鞍替えしたい。 そういうこともあって、苦手な電子書籍を無理矢理にでも体に慣らそうと思って強制的に使っていた。 1~2週間使ってみて気がついたことがある。 小説だと集中力が続かず中身が入ってこないのだが、漫画だとそれがない。 紙の本の時と同じような感覚で没頭できたのだ。 実は私は漫画をほぼ読まない。 中学生の頃を最後にそれ以降はおそらく漫画を買っていない。 とは言っても禁忌しているわけではなくて、お昼に入った食堂に置いてあった週刊漫画をパラパラと読んだり、床屋の待ち時間にボロボロになった表紙の
2015年9月9日刊行の『an・an』(No.1970)では、女優・モデルの佐々木希さんが表紙・グラビアに登場。「今、欲しいのはおしゃれ美乳。」「いいね!と言われる“お胸さま”作り。」といったコピーが踊り、美乳に向けたエクササイズやブラの特集を掲載。女子だけでなく男子からも注目を集めていました。 ところが、Amazon kindle版では、肝心のグラビアが全部カット。ほかにもマンガ特集の書影やコマが全て省かれており、レビューが軒並み星一つを付けられる事態が発生。2015年9月14日20時現在、「調査中の商品」として発売が停止されています。 カットされている佐々木さんのグラビア8ページのkindle版を見ると……グレーのページにコピーだけが掲載され、画像のページには『an・an』のロゴ。ファンならずとも「佐々木希はどこ!?」と言いたくなるのでは? ちなみに、紙版だと450円でkindle版だ
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