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societyとsnsに関するkenjiro_nのブックマーク (15)

  • インターネットは断片化されることを望んでいる

    Noahpinionより。 全世界を1つの部屋に一緒に放り込んでもうまくいかない。 BY ノア・スミス ノア・スミス @Noahpinion 15年前、インターネットは現実世界からの逃避先だった。 今や、現実世界がインターネットの逃避先になっている。 5年前、私は大学時代の友人Dayvとビールを飲みながら座っていました。Twitterをスクロールして、ドナルド・トランプの最近の暴挙に腹を立てている人たちを見て、こう言いました。「15年前、インターネットは現実世界からの逃避先だった。 今や、現実世界がインターネットの逃避先になっている。」「ツイートして!」とDayvが言ったので、私はそうしました。そのありきたりな意見は、私のツイートで最も人気を博し、その引用は今や、ウェブ上のあらゆるコンテンツミルで無限に投稿されています。 なぜ、このような面白みに欠ける観察が、こんなにも多くの人の心に響いた

    インターネットは断片化されることを望んでいる
  • 「俺も謝罪会見するのかな…」銀杏BOYZ・峯田和伸が語るフルボッコ社会への違和感

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    「俺も謝罪会見するのかな…」銀杏BOYZ・峯田和伸が語るフルボッコ社会への違和感
  • 震災、原発事故とSNS 「分断」はいつ生まれたのか?(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    今から8年前、2011年3月を思い出してほしい。当時、刻一刻と変わる原発事故後の危機的な状況の中で、最も早く情報をアップデートしていたのはSNS 、とりわけ140字以内で素早い発信が可能なツイッターだった。 ジャーナリストだけでなく、科学者も積極的に発信した。原発事故を取り巻く事実やデータはあっても、それをどう解釈していいのかわからない。そんな中で、彼らの情報発信はユーザーたちによって積極的にシェアされていった。 あの時、議論の中心にはどのような人たちがいて、その後の分布図はどう変わっていったのか。 議論の中心にいた科学者とジャーナリスト 私は日経サイエンス2019年4月号で「SNSが加速するタコツボ社会」というレポートを寄稿した。そこで協力を得たのが、早稲田大学の田中幹人准教授、吉永大祐研究員らの調査だった。 彼らは2011年〜2013年、各年3月の「福島」を含む600万件のツイートを共

    震災、原発事故とSNS 「分断」はいつ生まれたのか?(石戸諭) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 「バズる」と「セルフブランディング」に疲れた、私たちの孤独論(山内 マリコ,速水 健朗) @gendai_biz

    全国、どこでもSNSで他人とつながり、Googleで調べればどこにでも行ける世の中ーー私たちはそう思い込んで暮らしている。でも、それは当の「つながり」なのだろうか。そんな毎日から、こぼれ落ちている視点や感情はないだろうか。 デビュー以来、多くの作品で「地方や郊外に生きる普通の女性」の内面を描いてきた作家・山内マリコ。彼女が新刊『選んだ孤独はよい孤独』で主題に据えたのは、2000年代以降の日に生きる男性の葛藤だった。そこには、「つながり」に縛られ、他人からどう見られるかを常に意識する現代人の「孤独」が描かれている。 山内氏と、かねて親交のあるライター・編集者の速水健朗氏が、「つながらざるを得ない社会」との距離感を語った。 (撮影:丸山剛史) 毎日、どこかが燃える世界で 速水:山内さんが作家としてデビューされたのはいつでしたっけ? 山内:最初の(『ここは退屈迎えに来て』)が出たのが2

    「バズる」と「セルフブランディング」に疲れた、私たちの孤独論(山内 マリコ,速水 健朗) @gendai_biz
  • 「ネットマナー守って」の難しさ 今のSNSが生きづらいワケ

    先日、Twitterに関連するサービスが炎上していました。簡単にこの件を述べると、Twitterに投稿されたイラストを機械的に収集し、それらをまとめてWebサイトを構築するというサービスに対し、“絵師”と呼ばれるイラスト制作者たちが反発したという問題です。 機械的に収集されたイラストの表示方法は、Twitterの規約的には問題はありません。しかし、「規約上他のサイトにAPI経由で表示される」ということを了承してサービスを利用している方が、ルール上正しく利用しているWebサービスを“マナー違反”だと糾弾して火がついていきました。詳しくはねとらぼの記事をどうぞ。 「勝手に転載しないで!」イラストまとめサービス「Buhitter」が大炎上Twitterは「規約上問題ない」(ねとらぼ) 法律とルールも難しい線引きですが、ルールとマナーの線引きはもっと込み入った問題になりがちです。ネットでは古

    「ネットマナー守って」の難しさ 今のSNSが生きづらいワケ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/08/17
    学者さんのどなたかが言っていたようにも思っていたけど、「これからはプライバシーがなくなる方向に行く」というのが一部でも否定された話として見ていいのかな?
  • もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて This is Not the End of the Open Web 2016.08.22 Updated by yomoyomo on August 22, 2016, 10:31 am JST すっかり旧聞に属しますが、Internet Archive が主催し、これからのウェブのあり方を議論するイベント Decentralized Web Summit が6月に開かれました。 このサミットには "Locking the Web Open" というサブタイトルが付いていますが、逆に言えば、主催者には現在のウェブはオープンではないという認識があるわけです。それにいたる流れを少し辿りたいと思います。 そもそも Open Web(オープンウェブ、開かれたウェブ)という言葉が特に言及されるようになったのは、2010年だったと記憶します。その背景の

    もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2017/06/20
    どうも問題意識を共有できない。
  • ソーシャルパトロールが都市の創造性を奪う?

    戦後の日社会は、地方から都市へと人材が流動化することによって、新たな活力が生まれ、発展の原動力となってきた。人に気付かれない「匿名性」が都市に担保されることで、多様な人材がしがらみなく結びつくことができたのだ。ただ、最近はソーシャルメディアの普及で、つながりが強化され、「匿名」で自由に動きまわることが難しくなっている。ソーシャル監視網とも言える状況の中で、都市の創造性を維持することができるのだろうか。

    ソーシャルパトロールが都市の創造性を奪う?
  • バカや低学歴の世界が可視化されたんじゃなくて自分がそういう底辺層と同じ世界におちたんだろ。 - 拝徳

    最近インターネット界隈では、冷蔵庫に入った写真をTwitterやFacebookにアップロードしたのを契機として炎上事件が相次いでいる。 こういう炎上事件を見るたびにいつも僕は当に醜いな、こうはならないように気をつけようって強く思う。 冷蔵庫に入った人がじゃなくて、それをインターネット上で叩いているような人種に。 昔、大学でブログの炎上についてレポートをかいたことがあるんだけど、そのときに面白いなって思ったのが、 ネットの炎上はいつも被害者不在で第三者が引き起こしてる、ということ。 今回のだって、冷蔵庫に人が入ったら衛生面で問題があるかもしれないし、ぶっちゃけ個別包装されてるからおそらく衛生的に問題ないんだろうけど、 じゃあ店員が入った冷蔵庫と入ってない冷蔵庫だったらどっちか選べっていわれたら、まぁ入ってない方を選ぶと思うし、その事実を知らない人がアイスを買ってたとして、これは店員がはい

    バカや低学歴の世界が可視化されたんじゃなくて自分がそういう底辺層と同じ世界におちたんだろ。 - 拝徳
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/08/14
    “バカ発見機”と度々呼ばれるSNSにて愚行を発見しリンチする人の話。こういう話こそ読みたいのだが、このエントリでは今ひとつ具体性に乏しかった。例のヒゲのおじさんほか具体例を交えもう少し突っ込んだ分析が見た
  • 日経BizGate|課題解決の扉を開く

    米国と中国の半導体を巡る摩擦が2024年春で開始から7年目に突入した。半導体が米中の技術覇権争いを左右する戦略物資であるからだ。米政府が友好国・地域を巻き込んだ対中デカップリング(分断…

    日経BizGate|課題解決の扉を開く
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2013/07/16
    この筆者も池田さんなのか。Webで有名な池田さんは難ありだという通説が出来上がってるけどこの方はユーモアセンスもあるので悪評は立たなさそうな感じ。
  • テクノロジー : 日経電子版

    クルマや鉄道、バスなどあらゆるモビリティーを連携して移動の利便性を高めるサービス「MaaS(マース)」。自動車メーカーは、MaaSに対する備えを避けて通れない。その普及は、自家用車…続き トヨタ、次世代車みすえ組織改革 2300人から要職登用 自動運転 覇を競う 「水と油」が組む時代 [有料会員限定]

    テクノロジー : 日経電子版
  • 実名ソーシャルメディアのメリットってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ

    のソーシャルメディアには実名主義は根づくのだろうか? mixiとFacebookのシェア争いに注目が集まりはじめ、多くの方が興味を持つテーマになっているようだ。 よく日人には実名性は向かないという意見も聞かれるが、筆者はそう単純な話ではないと思っている。例えばネット上でのクレジットカード利用などでも、当初日では危険すぎるという意見が多数派だったが、今では多くの人が当然のように利用している。暗号技術の進歩もあるが、つまるところ利用者のメリットとデメリットの天秤で決まって行くものだと思う。 また、よく議論されている、実名コミュニティは穏やかで、匿名コミュニティは荒れる傾向があるというのはコミュニティ全体の話で、だから実名を使うべきというのでは個人の意向を無視した論調になってしまう。利用者自身が実名を望むか、匿名を望むかが大切だ。 日で匿名掲示板が主流だった背景もあり、日人は匿名での

    実名ソーシャルメディアのメリットってなんだろう?:In the looop:オルタナティブ・ブログ
  • パブリックとプライベートの認識。そして「ソーシャルグラフ」のシステムについて :Heartlogic

    パブリックとプライベートの認識。そして「ソーシャルグラフ」のシステムについて 松村太郎さんの興味深いネタ振りに対して。松村さんの周囲の大学生にヒアリングすると、SNSは「パブリック」で、Twitterやブログの方が「プライベート」だ、という認識があるそうだ、とのこと。 そんな状況から「SNSと向き合うときには身構える、気を遣う」ことになり、「パブリックである」という認識を持つことになる。一方、TwitterBlogは適度な匿名性やベースとなるSNSから切り離されている環境を作ることが出来るため、パブリックなSNSに対して、「プライベートである」という位置づけになるのだそうだ。 僕はSNSの方がプライベートで、TwitterBlogの方がパブリック、というイメージがある。かつ、SNSのメンテナンスをほとんどしなくなったので、パブリックだけしかない状態になっている。そんな環境からすると、

  • ソーシャルメディアが社会の断層を埋める?:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ

    「ネットや携帯電話を使う人の方が、他人とのつながりを維持している」。こんな調査結果が、お馴染み Pew Internet and American Life Project から発表されています: ■ ネットや携帯電話は社会性を高める、米調査 (AFPBB News) 一般的に信じられていることとは異なり、テクノロジーの進化は人びとを社会的な孤立に向かわせることはなく、インターネットや携帯電話を使用する米国人の多くが、より広く多様な社会ネットワークを築いている――。こうした事実が、米民間調査機関「ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・ライフ・プロジェクト(Pew Internet and American Life Project)」が4日に発表した調査報告書『Social Isolation and New Technology(社会的孤立と新技術)』で明らかになった。 報告書全体

    ソーシャルメディアが社会の断層を埋める?:シロクマ日報:ITmedia オルタナティブ・ブログ
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Evan, a high school sophomore from Houston, was stuck on a calculus problem. He pulled up Answer AI on his iPhone, snapped a photo of the problem from his Advanced…

    TechCrunch | Startup and Technology News
  • mixi Engineers’ Blog » mixiのスモールワールド性の検証

    初めまして、mixi開発部のfujisawaです。 マイミクシィの友人関係を使って、mixiのスモールワールド性について調べましたので、その結果について書きたいと思います。 スモールワールド性とは スモールワールド性とは、人間関係のネットワークなどでよく見られる性質で、文字通り「世間は狭い(It's a small world!)」ということを表しています。「知り合いを6人介するだけで、世界中の人々と間接的につながることができる」という『6次の隔たり(Six Degrees of Separations)』という言葉でもよく知られています。 一般にスモールワールドは以下の特徴を持っています。 誰に対しても少ない人数を介するだけで到達できる(平均距離が小さい) 自分の友人同士が友人関係にあることが多い(クラスタ性が高い) 1の距離とは、ネットワーク中のノードをたどった回数、すなわち友人を介し

    mixi Engineers’ Blog » mixiのスモールワールド性の検証
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