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sportsとJapaneseに関するkenjiro_nのブックマーク (13)

  • なぜ「ミスしても味方に謝らない」のか…「神」と海外選手の真の関係性とは【サラーの祈り】(中野遼太郎)

    2020年シーズン、Jリーグベストイレブンの表彰式。 日人選手が軒並み「チームメイトとスタッフ」に感謝の意を述べる中、オルンガ選手だけは、まず「神」に感謝を伝えていました。 神に感謝――僕たちは、外国籍選手が神に感謝している姿や言動を、すでに「サッカーでよく見る光景」の一部として受け入れていて、そこに改めて違和感を持つ人は少ないのではないでしょうか。たとえばモハメド・サラーが得点後に地面に額をつける姿を見ても「そういうゴールパフォーマンス」くらいの認識が定着しているように思います。 けれど、サラーが祈りを捧げることと、(たとえば)日人が「かめはめ波」のゴールパフォーマンスをすることでは、持つ意味合いが全く異なります(鳥山明さんが「神」かという議論は他に譲ります)。 「神を信仰する」がサッカーに与える影響 僕たちは普段、宗教とサッカーを切り離して考えています。少なくとも、積極的に関連づけ

    なぜ「ミスしても味方に謝らない」のか…「神」と海外選手の真の関係性とは【サラーの祈り】(中野遼太郎)
  • 運動部活動は日本独特の文化である――諸外国との比較から/中澤篤史 - SYNODOS

    はじめに 日の学校では、授業ではなく課外活動として、放課後や休日に運動部活動が広く行われている。 全国調査によれば、7割以上の中学生と5割以上の高校生が運動部活動に加入し、ほぼすべての学校が運動部活動を設置しており、半分以上の教員が運動部活動の顧問に就いている(運動部活動の実態に関する調査研究協力者会議、2002)。このような運動部活動の風景は日では馴染み深い。 それでは、諸外国の青少年スポーツも、日と同じように、学校で運動部活動として行われているのだろうか。もしそうだとしたら、諸外国の運動部活動と日の運動部活動には、どのような違いがあるのだろうか。 こうした疑問を入り口にしながら、稿は、第1に青少年スポーツの国際状況を概観し、第2に学校間対抗スポーツの国際状況を比較し、第3に日アメリカ・イギリスの運動部活動を比較する。それらを通じて、日の運動部活動が、実は日独特の文化

    運動部活動は日本独特の文化である――諸外国との比較から/中澤篤史 - SYNODOS
  • 高校スポーツのエアライフル種目、銃刀法改正で大会出場に壁、「競技人口が激減してしまう」/神奈川

    昨年12月の銃刀法改正で厳しくなった銃への規制が、高校スポーツのエアライフル(AR=空気銃)種目に思わぬ余波を広げている。新たな資格取得手続きが必要になったためで、選手が大会に出場できないケースが出ている。五輪競技でもあるライフル射撃だが、関係者からは「このままでは競技人口が激減してしまう」との悲鳴が聞こえてくる。 改正銃刀法は14歳以上18歳未満を対象に、自分の所有ではない銃を撃つことができる「年少射撃資格制度」を新設。高校生は、競技銃を扱うために、講習や申請などで約2万円の費用がかかる資格の取得が必要となった。これまでは、新入生でも指導者所有の銃を借りて射撃場で練習することができたが、法改正で不可能となった。 改正法施行直後の情報不足で資格取得に必要な書類をそろえるのに手間取ったり、講習の日程が合わないなどのケースがあり、4月に行われた関東大会県予選の団体戦に出場できたのは、県立海

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/05/17
    日本はマイノリティに厳しい国であるという一面。
  • 日本の指導者を悩ます「従順」「妄信」 編集委員 武智幸徳 - 日本経済新聞

    で「監督」と呼ばれる人と話をすると、上は代表監督から下は小学生チームの監督まで、必ずといっていいほど出てくるのが選手が従順すぎること。言われたことをすぐやるのはいいのだが、やり過ぎることがしばしばあるらしい。名古屋で指揮を執り、今はイングランドの強豪アーセナルを率いるフランス人のアーセン・ベンゲル監督はかつて「(日は)コーチにとっての理想の場所」と語ったことがある。監督の言葉に熱心に耳を

    日本の指導者を悩ます「従順」「妄信」 編集委員 武智幸徳 - 日本経済新聞
  • 【コラム】日本列島の涙(上) | Chosun Online | 朝鮮日報

  • 国母騒動で気になった プロ選手にとっての五輪の価値 | SPORTS セカンド・オピニオン | ダイヤモンド・オンライン

    バンクーバーオリンピックで一躍有名になったのがスノーボード・ハーフパイプの国母和宏だ。当コラムでは競技力を注目したが、世間には「問題児」ぶりで時の人になってしまった。 現地入りする時の制服の着くずしに始まり、その後の言動が物議をかもした。会見での「反省してま~す」や競技後の報道陣の問いかけに対する横柄な反応「あぁ~ん?」は流行語になりそうな勢いだ。 このように突っ込みどころ満載だったため、あまり目立たなかったが、他にも注目すべき発言があった。「自分にとって五輪はスノーボードの一部であって特別なものではない」である。 世間には、五輪はアスリートにとって最高の舞台だというイメージがある。この一瞬のために選手たちは4年間、苦しいトレーニングの日々を重ね、競技人生を賭けて臨むとメディアも伝える。実際、多くの選手がそうなのだが、競技によっては「特別なもの」と受け止めていない選手もいるのだ。 スノーボ

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/28
    マスコミは大枚はたいて放映権を買っている以上大仰に扱わないと割に合わないという歪み。あと「選手派遣に税金が使われている以上、国民を不快にさせる言動は問題だ。」というのには賛成できない
  • 若者と実力主義が嫌いな老人が日本のプロスポーツ化を殺している - 昨日の風はどんなのだっけ?

    ある伝統芸能の人から聞いた話をしたい。伝統芸能の世界では、もちろん実力もあるけれど、いかにタニマチ的な旦那衆に気にいられるか、というのが重要になっていると、そして上方芸能ならそのタニマチ的な支援者というのは、呉服屋、海苔屋、和菓子屋のような、代々の昔からの金持ちみたいな人たちが幅を効かせていて、売れるというのは、その連中に気にいられることで、そちらの方が大切になっている。という話を聞かせてくれたことがありました。その人はテレビや現代劇でも活躍している人なのですが、それは実力勝負だけの環境をどれだけ欲してのことであったか、という話になっていったのですが。そういうタニマチが生きている環境は、どうして実力勝負だけにならないか? それは実力を示すだけで地位を固められる、お金が入ってくる社会では、タニマチの援助が無くても、実力がある人はやっていけては、タニマチの老人たちは影響力を与えることが出来ない

    若者と実力主義が嫌いな老人が日本のプロスポーツ化を殺している - 昨日の風はどんなのだっけ?
  • 国母パパ「次の五輪出る資格なし」 (1/2ページ) - バンクーバー冬季五輪 - SANSPO.COM

    バンクーバー冬季五輪スノーボード男子ハーフパイプ(17日=日時間18日、サイプレスマウンテン)“腰パン騒動”に端を発した男子ハーフパイプの国母和宏(21)=東海大=の言動は、さらなる波紋を広げた。日から応援に駆けつけた国母の両親やは、周囲に何度も頭を下げ、謝罪の言葉を口にするなど、痛々しい様子。「父母参観」と表現して駆けつけた日選手団・橋聖子団長(45)は「精いっぱいやってくれた」とねぎらいながらも、今後処分などについて日スキー連盟(SAJ)と話し合いを持つ方針だ。競技結果へ 【続きを読む】

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/19
    なんでこう親兄弟の混じる物語仕立てにしちゃうかね。
  • 【スノボ】決勝進出の国母「迷惑を掛けた人のために」 - バンクーバー冬季五輪 - MSN産経ニュース

    公式服のルーズな着こなしや記者会見での態度が批判されたスノーボード男子ハーフパイプの国母和宏選手(21)が17日(日時間18日)、2度目の五輪に挑んだ。「迷惑を掛けた人のために良い滑りをしたい」。予選2組2位で予選を突破、決勝でも実力を見せることができるか。 トリノ大会は予選落ち。父芳計さん(51)によると「結果を出そうと余裕を失った」。親子2人で悔し涙を流した。「もう一回挑戦するか」と話し合い、視線をバンクーバーに定めた。「(五輪出場は)お世話になった人への恩返しにもなる」と芳計さん。 昨年末、北海道スキー連盟の尾形修さんに、ショーン・ホワイト選手(米国)との実力差が悔しくて泣いたことを打ち明け、「自分の技の完成度を高めるしかない」と告げた。問題発生後、尾形さんは声を掛けた。「結果を出して、お騒がせしましたって頭を下げるんだぞ」(共同)国母、高得点そろえ2組目2位で決勝進出

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/18
    産経だからこういう見出しになるのはもうしょうがないのか?
  • 河野太郎公式サイト | ルールと価値観

    スノーボードの国母選手の服装が問題視された事件が数日前にあった。この事件への対応が少し気になっている。 というのも、ルールと価値観が混同されているような気がする。 国母選手の空港での服装がだらしないと思う日人はかなりの数いると思う。僕も国母選手の服装は格好悪いと思う一人だ。 しかし、腰パンのどこが悪いという日人も少数派かもしれないが若者を中心にいることだろう。 スキー連盟の会長が「大いに不愉快」と発言をされていたが、そう思う人がいても不思議ではない。 しかし、不愉快に思ったり、だらしないと思ったりというのはその人の価値観であり、誰かの価値観にあわないから処分するというのは、私的な集まりではともかく、オリンピック代表団のような公の場では行えないはずだ。公の場での処分は、明確なルールに違反しているときでなければいけない。 たとえばもし、国母選手が定められた代表団のブレザーやネクタイを着てい

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/16
    やく氏についてはどうでもいい。特定の人というのがスキー連盟の伊藤何某であることがもっと広まるといいのだが。あと通夜の話は知らなかった。
  • asahi.com(朝日新聞社):ドン小西氏が辛口チェック!日中韓は最悪 - 日刊スポーツ芸能ニュース - 映画・音楽・芸能

    冬季五輪最多82の国と地域の選手団ファッションチェックは、米国が金メダル−。ドン小西ことファッションデザイナーの小西良幸氏(59)が開会式を見て各国のユニホームを批評した。金銀銅には米国、カナダ、イタリアを選んだ。一方ワーストには日中国韓国の3カ国を選出。日のユニホームは「スポーツ用品売り場にありそう。国体レベルだよ」と酷評した。  辛口で知られるドン小西氏が「これなんか僕も欲しいもんね。さすがに垢(あか)抜けてる」と絶賛したのは米国だった。紺色の丈の短いダウンジャケットは、ラルフローレン社のデザインで「世界のトレンドのショート丈ダウンを取り入れ、ノルディックなニット帽を合わせる、おしゃれだよな」とうなった。  「銀メダル」は、開催国のカナダ。赤いジャケットに赤と黒のマフラー、ニット帽のユニホームだ。小西氏によると、カナダ出身のデザイナー、ディーン・ケイティン、ダン・ケイティン兄弟

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/15
    「20代の選手のユニホームを選考しているのが「数十年前に五輪で活躍した人たち」だとし、「競技ではすごい人でもファッションセンスは平均以下。いいものは選べない」とバッサリ。 」
  • 五輪スノーボード:国母が改めて謝罪、開会式出席も自粛 - 毎日jp(毎日新聞)

    【バンクーバー栗林創造】バンクーバー五輪スノーボード男子ハーフパイプ(HP)の国母和宏選手(東海大)が12日(日時間13日)、当地で会見し、成田空港からの移動に際して服装の乱れがあったことに、「ご心配、ご迷惑をかけてすみません」と謝罪した。また、開会式への出席を自粛することが明らかになった。17日の試合には出場する。 国母選手は9日にバンクーバー入りした際、日選手団の公式ブレザーを着ながらネクタイを緩め、ズボンを腰の低い位置まで下げ、シャツのすそを出していた。日オリンピック委員会(JOC)や全日スキー連盟(SAJ)に批判の声が多く寄せられ、SAJは10日に行われた選手村の入村式に、国母選手の出席を自粛させた。同日に開かれたHPチームの会見で国母選手は謝罪したものの、「反省してまーす」と語尾を伸ばすなどした。 SAJでは五輪代表推薦の取り消しを検討したが、開会式当日の12日に橋聖子

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/02/13
    開会式には出させてあげようよ。ってもう遅いか。
  • 本当は皆メジャーに行きたい……。日本野球界は菊池の涙に猛省せよ!(1/2) [野球善哉] - プロ野球コラム - Number Web - ナンバー

    当は皆メジャーに行きたい……。 日野球界は菊池の涙に猛省せよ! 氏原英明 = 文 text by Hideaki Ujihara photograph by NIKKAN SPORTS メジャー挑戦か、国内プロ入りか。 花巻東高・菊池雄星投手が、ついにその決断を下した。25日に同校内で記者会見を開き、「国内でのプレーを選択する」決意を表明した。日米20球団との面談を行うなど、自らの決断をドラフト4日前に発表した18歳の真摯な対応には、敬意を表したいものだ。 今の若い選手たちがいかにメジャーへの夢を抱いているか。 これを菊池は世間に知らしめてくれたと言っていい。昨年の田澤純一(新日石油→レッドソックス)に続いて、今年も同じような騒動が起きたという現実は、ドラフト上位候補の高校生が日のプロを経ずに、メジャーの舞台に挑戦する、という事態が今後も起きる可能性を示してい

    kenjiro_n
    kenjiro_n 2009/10/27
    こういう記事を見るたび日本のプロ野球の背後に対して色眼鏡で見たくなってしまうんだよね。
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