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thought_experimentとfoodに関するkenjiro_nのブックマーク (5)

  • 日本人の描くディストピアを見れば日本人が最も恐れているのは何かが分かる「それな」「ほんとにわかる」

    チワワん @otinpotiwawa2 @ponkotuy 強制労働=今の日の社畜社会と何も変わらないと皆思ってる。管理出来ない無能管理職がデカイ顔してる会社で働くよりはAIに支配された完璧な管理社会の方が良いまである。ただし日人は飯にはとことんこだわるので、飯が不味いとすぐにレジスタンス結成してディストピア破壊しそう。 2018-09-04 12:46:47 Kirsi @Kirsi____ この国の飯文化は世界的にもかなり上位で、国民の大多数が事に並々ならぬ関心を抱いており、なにより自分自身美味しい料理べることが大好きなので不味い飯をべるのは絶対にごめんこうむりたいのである。 2018-09-04 17:41:53

    日本人の描くディストピアを見れば日本人が最も恐れているのは何かが分かる「それな」「ほんとにわかる」
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2018/09/05
    ブックマークコメントでも出ているとおり大抵の作品ではそれ以外の不自由を以てディストピアとしているけど、タイトルの辺りを象徴的に使ったものをちょっと思いつかない。何かありそうではあるけれど。
  • 肉食は"自然"で"必要"か? - 道徳的動物日記

    honz.jp この記事についているブコメなどの反応を見てみると、社会心理学者のメラニー・ジョイ(Melanie Joy)が『Why We Love Dogs, Eat Pigs, and Wear Cows: An Introduciton to Carnism(肉主義へのイントロダクション:なぜ私たちは犬を愛し、豚をべて、牛の革を着るか)』というで論じている、「肉を正当化する3つのNの心理」というものがよく表れているように思える。つまり、普段肉をべている人が「(肉は動物に苦痛を与えたり地球温暖などの環境問題を悪化させたり健康に悪かったりするのに)なぜ肉をべ続けるのか」と問われたときに、多くの人は「肉をべることは自然である(Natural)」「肉をべることは普通である(Normal)」「肉をべることは必要である(Necessary)」と答える、というものだ*1。 倫理

    肉食は"自然"で"必要"か? - 道徳的動物日記
  • IBMの人工知能「Watson」、料理本を発売へ--考案したレシピを収録

    コンピュータは人間を追い抜くのではないか、と懸念するあらゆる人にとって、IBMの「Watson」はコンピュータの優位性を示す興味深い事例だ。Watsonは既に米国のクイズ番組「Jeopardy」で人間を破った。今回は、創造的な材の組み合わせで人間に感銘を与えている。今週、「Chef Watson」(Watsonの派生プロジェクトで、べ物に重点を置いている)が独自の料理を発売する予定だ。そのタイトルは、「Cognitive Cooking with Chef Watson: Recipes for Innovation from IBM & the Institute of Culinary Education」(Chef Watsonの経験的知識に基づく料理:IBMとThe Institute of Culinary Educationが提供する革新のレシピ)という舌を噛みそうな名前

    IBMの人工知能「Watson」、料理本を発売へ--考案したレシピを収録
  • 食料輸入止まっても、イモ中心なら供給可能 農水省指標:朝日新聞デジタル

    農林水産省は17日に原案をまとめた「料・農業・農村基計画」で料自給率目標(カロリーベース)を50%から45%に下げる一方、日料生産力を示す新たな指標を示した。もし料の輸入が止まっても、国内農業をイモ中心に切り替えれば必要なカロリーを確保できるという。 基計画は、今後10年の農業政策の方針を示すもので、今月中の閣議決定を目指す。これまではカロリーベースの料自給率を重要視してきたが、生産力や、「売れる」農産物をどれだけ作っているかを重要視する政策に転換する。 新たな指標は、いざという時に国産でどれだけの料を供給できるかを示す「料自給力」だ。戦争などで輸入が止まった場合に、国内で国民1人に対して1日にどれだけのカロリーを提供できるかを示す。 体重を保つために人が1日あたり必要なカロリーを2147キロカロリーとし、どんな作付けでどの程度のカロリーを供給できるか、4パターンの試

    食料輸入止まっても、イモ中心なら供給可能 農水省指標:朝日新聞デジタル
  • 外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力

    料理を製造する3Dプリンタ 最近は家電量販店でも販売されるなど日でも普及し始めている3Dプリンタ。その多くはABSやPLAと呼ばれるプラスチック素材から成形しているが、将来的には3Dプリンタで料理を作ることもできるようになるのをご存じだろうか。 昨年の初め、米国テキサス州に社を置くシステムアンドマテリアルズリサーチ社が「3Dフードプリンタ」の開発資金として、NASAの中小企業向け出資プログラムで12.5万ドルを獲得した。この3Dフードプリンタは、宇宙飛行士が宇宙空間でも新鮮で美味しいものがべられるように企画されたものだ。 システム社がNASAに提出した企画案によれば、カートリッジに乾燥したタンパク質や脂肪などの栄養素や香料などが粉状のなったものを使い、プリンタヘッドで油と水を混ぜる。それらがノズルから熱されたプレートの上に押し出され、層が積み重なるように料理が製造されていく。様々な形

    外食産業を喰い尽くす、3Dプリンタの破壊力
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2014/11/28
    食品サンプルの話かと思ったら食品そのものの話なのでびびる。
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