私は携帯電話が大嫌いの21歳♂です。 私は中、高、大学と家庭の方針で携帯電話の所持を禁止されてきました。 自分では納得しつつも「携帯持ってないの?」と聞かれるたびに、不憫に思われたり嫌な顔をされたりするのがつらかったので誰とも親しい関係を築けず今では友達ゼロの状態が続いています。さすがに親も就職を前にして携帯電話所持を認めてくれましたが、今さら携帯電話を持っても失った繋がりが戻るわけでもないし、社会人になれば利害関係での友人しかできません。私にとって煩わしさ以外の何物でもない携帯電話が大嫌いです。自然に出会って互いの立場を関係なしに何でも話せる友人を作れるのは学生時代だけだと思います。来年入社予定の職場は事情により友達が作れないことが予めわかっているので、プライベートで積極的に動かなくてはなりません。でも携帯電話やPCは絶対に使いたくない…どうしたら良いでしょうか?
以前はpixivってあんまりブログやサイトで紹介すべきではないんだろうなー、なんて思っていたことがありました。 まあ、今でももちろん18禁やグロやBLなんかは、なんでもかんでもすべきではないだろうなあと思っています。サムネ見えちゃいますし、あんまり目立ちたくない方だっていっぱいいます。*1 ようは「こっそり楽しんでいる人の方が圧倒的に多いんじゃないか?」と思っていたからです。実際、初期はそうだったと思います。 しかし、1年くらいであっという間に様変わりしました。 最近は「サイトの紹介よりもpixivのアドレスの方がうれしい」というような話を各地で聞くようになりました。 また、絵置き場のアドレスがpixivに直結になっている絵師さんのサイトもめちゃくちゃ増えました。ブログに貼り付けるためのフォーマットが自動生成されるのですが、それを活用している人が本当に多いです。 「できればpixivで、ど
経済産業省は11月25日、10月14日から11月14日まで設置した「電子経済産業省アイディアボックス」の実施結果を公表した。 電子経済産業省アイディアボックスは、インターネットを通じた意見募集システムの可能性を探ることを目的に、ネット上に1カ月間限定で開設。「電子政府」をテーマに一般からのアイデアを募った。 その結果、設置期間における累計ページビューは69万8457件で登録ユーザー数は1063人。456件のアイデア投稿、1250件のコメントが寄せられた。 また、寄せられた電子政府のアイデアに対する総投票数は7041票。賛成の支持を集めたトップ3は、1位「住民票や戸籍はネットで取れるようにしてほしい」(賛成217票)、2位「選挙における投票をインターネットで行えるようにしてほしい」(同177票)、3位「電子政府に限らずすべての政策についてのアイデア募集サイトを開設してほしい」(同126票)の
いじめの温床になるとの指摘があるインターネット上の「学校裏サイト」について、東京都教育委員会が都内の小中学校・高校など全公立学校2200校を調べたところ、約4割の871校で裏サイトが見つかった。子供の年齢が上がるにつれてサイトのある比率も上がり、高校では9割に上った。自分や友人の個人情報を無防備に公開したり、同級生らを中傷したりする書き込みが目立つ。 ネットを介した児童・生徒のトラブルを問題視した都教委が、「学校での実態把握には限界がある」として6月からネット監視会社に委託して裏サイトの実態調査を進めていた。調査は来年度末まで続けるという。 調査はパソコンだけでなく、携帯電話のサイトも対象にした。10月末までの調査の結果によると、校名が特定できる裏サイトを集計した結果、小学校1314校のうち258校(20%)、中学・中等教育学校631校のうち429校(68%)、高校195校では179校
“特殊だ”と形容されることの多い日本の携帯電話向けWebサイト。そこには、さまざまな思い込みや性善説の上しか成り立たないセキュリティが横行しています。本連載は、ケータイWebの特殊性をていねいに解説し、正しいケータイWebセキュリティのあるべき姿を考えます(編集部) 無視できない“ケータイWeb”セキュリティ はじめまして。今回からこの連載を担当することになりました徳丸浩といいます。この連載では、携帯電話向けWebアプリケーション(以後「ケータイWeb」と表記します)のセキュリティについて解説します。ここでいう携帯電話とは、iモードやEZweb、Yahoo!ケータイなど、日本で従来、広く利用されているサービスを指します。一方、いわゆるフルブラウザやiPhone、Android端末などは含みません。 ケータイWebは、一般のPCなどから利用されるWebと比較して、使用技術の90%くらいは共通
GoogleがWebページ表示をスピードアップするプロトコル「SPDY」を発表した。テストではページ読み込み速度が最高で64%短縮できたとしている。 米Googleは11月12日、Web高速化を実現するためのアプリケーションレイヤープロトコル「SPDY」(スピーディーと発音する)を発表した。Googleが目指しているWeb高速化の一環で、HTTPをサポートし、Webページ表示の遅延時間を最小限に抑えるという。 SPDYに関するホワイトペーパーによると、同社はSPDYとともに、同プロトコル対応版のGoogle ChromeブラウザとオープンソースのWebサーバも開発した。これらのアプリケーションをHTTPとSPDYで稼働テストしたところ、ページ読み込み時間が最高で64%短縮できたという。 SPDYはセッションレイヤーをSSLの上に追加するので、単一のTCP接続で複数の相互データストリームを並
Googleは、ウェブを高速化する継続的な取り組みの一環として、最も基本的な接続の1つであるウェブサーバとブラウザのやり取りに注目している。 ウェブサーバとコンピュータのブラウザが互いにやり取りして、ウェブパブリッシャーがサーバに置いた情報をユーザーのブラウザでウェブページに変換できるようにするには、当然のようにしてずっとハイパーテキストトランスファープロトコル(HTTP)が使われてきた。しかしGoogleは米国時間11月12日、現行のHTTPよりもあらゆる点で高速になるとして、「SPDY」(発音は「スピーディ」)と名付けたプロジェクトに取り組んでいることを公式ブログで明らかにした。 「ウェブサイトとブラウザの進化をさらに支援するため、実験と最適化というウェブの慣例にのっとって構築していきたい。ウェブブラウザとサーバが会話するための新しい方法を、Google内部でこの数カ月にわたって実験し
HTML::Element とか HTML::TreeBuilder で HTML 構文木をいじることを盆栽と呼ぶらしいですが、最近よく盆栽してていろいろ覚えたことがあるのでメモ。 as_HTML() で HTML エンティティに変換させない HTML::Element#as_HTML を呼ぶと HTML 文字列が返るのだけど、これを引数なしで呼ぶと "all unsafe characters" が HTML エンティティに変換(エンコード)される。これは普通あまり望ましくないので(変換などせずそのまま出して欲しいことのほうが多い)、それを回避するには my $html = $elem->as_HTML('');と、空文字列を渡してやる。 HTML::TreeBuilder のインスタンスに対して as_HTML() を呼ぶと タグをつけられてしまう これはサブクラスの HTML::Tr
「ネットや携帯電話を使う人の方が、他人とのつながりを維持している」。こんな調査結果が、お馴染み Pew Internet and American Life Project から発表されています: ■ ネットや携帯電話は社会性を高める、米調査 (AFPBB News) 一般的に信じられていることとは異なり、テクノロジーの進化は人びとを社会的な孤立に向かわせることはなく、インターネットや携帯電話を使用する米国人の多くが、より広く多様な社会ネットワークを築いている――。こうした事実が、米民間調査機関「ピュー・インターネット・アンド・アメリカン・ライフ・プロジェクト(Pew Internet and American Life Project)」が4日に発表した調査報告書『Social Isolation and New Technology(社会的孤立と新技術)』で明らかになった。 報告書全体
鳩山政権は3日、ホームページ(HP)の更新などインターネットを利用した選挙運動を解禁する方針を固めた。ネット選挙解禁は民主党の衆院選マニフェスト(政権公約)に盛り込まれており、来年の通常国会で公職選挙法改正案を成立させ、来夏の参院選での実現を目指す。これにより、有権者は公示後もネットを介して候補者情報を自由に入手できるようになる。選挙の情報発信のあり方は大きな変化を遂げる見通しだが、候補者になりすましたネットの悪用などの課題も残っている。【中井正裕、石川貴教】 先月の記者会見で原口一博総務相は「インターネット選挙の解禁もマニフェストで約束している」と言明。民主党の小沢一郎幹事長も公選法改正について「それなりに時間をかけて議論して成案を得たい」と述べるなど、政権交代が解禁への扉を開けた形だ。 ネットの選挙運動への利用は▽費用が比較的少額▽候補者と不特定多数の有権者の意見交換が容易▽候補者の政
タイトルは、半分釣りですが、半分は真実です。 ((今後のヤフーに期待したい思いの表れです。)) 長くなったので、技術者の方は読み飛ばして「ポータルサイトやブラウザ開発者のみなさんができること」だけを読んでください。 また、他の皆さんも、こういった詐欺があることを知って頂きたいのでこちらのサイトを一度ご覧ください。 私とは全く関わり合いのないサイトですが、良くまとまっていますのでお願いします。 うちの親父はこうして詐欺に遭いましたインターネットで簡単に馬券が買える時代になりました。 JRAはジャパンネットバンク((ヤフーと親密な関係のようです))などと提携して簡単に振り込みができるようになり、大変便利になりました。 銀行のメールなどでも馬券を買いましょうという宣伝がしきりにやってきます。 定年を迎えた私の父親は、インターネット初心者で、暇つぶしにネットを使うようになりました。 ネットを使うと
質問サイトの質問者「答えないなら見るな!」の傾向 11月03日 00時26分 コメント コメントする ユーザー同士が協調して意見を出し合い、そこで得た「集合知」により、課題解決を目指す「Yahoo!知恵袋」「教えて!goo」「OkWave」「発言小町」などの「質問サイト」が、一般的な市民権を得つつある。かつては、「Web2.0」などと謳われ、敷居の高さが目立った同種のウェブサービスだが、最近では主婦や中学生など、かつてはインターネットに疎いとされた層からの書き込みも目立つようになった。 2年ほど前に、SNS「mixi」や「モバゲータウン」「GREE」で他人のページにアクセスしたのにも関わらず、メッセージを送るなどのあいさつをしない「踏み逃げ」や、更新した日記にコメントを残さない行為「読み逃げ」が話題になった。これらの行為を「非常識で失礼」とした一部ユーザーが、「読み逃げ禁止」などを掲げ、
株式会社1st Classがテクノラティジャパン閉鎖に伴い、世界最大規模のブログランキング(直近1年・1ヶ月・1週間の有効獲得リンク数順で30万位くらいまであるらしい)を皆声.jpで本日公開したわけですが、それより前から公開されていた「ブログ・メディア・動画界勢力図詳細」が非常に感慨深いものとなっていました。 Amebloの勢力がこの1年で大きく拡大し、引用されるニュースソースの種類は段々と多彩になり、YouTubeのムービーが引用される数もどんどん増加していることがわかります。 詳細は以下から。 皆声.jp > ブログ・メディア・動画界勢力図詳細 http://minakoe.jp/detail_stat.html 2008年10月29日(水)の勢力図はこんな感じ。 そして2009年10月29日(木)の勢力図はこんな感じ。 わかりやすく、まずは「投稿ブログ記事数」で比較してみましょう。左
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