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workとinternationalに関するkenjiro_nのブックマーク (10)

  • id:netcraft氏について思うこと

    私は氏と同年代である。http://www.geek.sc/%E9%BD%8A%E8%97%A4%E8%B2%B4%E7%BE%A9新卒で就職しろと言われたので就職を考えたら周囲は大手企業をリストラされたオジサンで溢れかえり、資格に走ろうと思ったら司法試験であれ公認会計士試験であれ制度変更の煽りを受けていた摩訶不思議アドベンチャーな世代。http://bit.ly/1sjIMdb今の若者のように就職難について世間の理解は全くなく、高度経済成長期に生きたオジサンから履歴書にコーヒーをこぼされたり、そんな時期に生まれるほうが悪いとか、キチガイなマジレスを浴びたものだった。もちろん俺達はお前らより大変だったんだ!という老害メソッドを振りかざしたくないし、数字を見ている限り今の若い人も大変そうなので被害者ぶるつもりはないが。 ベンチャー企業の社長をされていて、かなりコネも豊富なようで同世代から見る

  • 「土日返上で仕事を」と米国人を説得できますか?:日経ビジネスオンライン

    岡田 英雄 グローバル人材育成アドバイザー テキサス州立大学電子工学科を卒業後、日IBMに入社。その後、複数の金融パッケージソフトウエア会社の日進出にかかわる。シスコシステムズにも在籍。数々の海外プロジェクトのマネジメントを経験。現在、日企業のグローバリゼーションに貢献するサービスを企画。 この著者の記事を見る

    「土日返上で仕事を」と米国人を説得できますか?:日経ビジネスオンライン
  • インド・スズキ工場暴動、労組に「毛派」浸透か : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【ニューデリー=新居益】自動車大手スズキのインド子会社「マルチ・スズキ」の工場で暴動が発生しインド人幹部社員1人が死亡、邦人ら約100人が負傷した事件は、インド社会に衝撃を与えた。 治安当局は、労組内に左翼過激組織が浸透していた可能性もあると見て捜査を開始した。 ニューデリー郊外のマネサール工場で18日起きた暴動では、組合員が幹部に鉄の棒で殴りかかった後、建物に放火した。死亡した人事部長は、殴打され動けなくなったところで炎に巻き込まれたとみられる。 激しい労使紛争も珍しくないインドだが、事件で頭と腕、足に重傷を負い入院中の幹部社員ビクラム・カザンチさん(50)は「こんな暴力は想像もできなかった」と声を震わせていた。事件後、労組員約100人が殺人などの疑いで逮捕されたが、逃亡した者も多く、警察が行方を追っている。工場は19日以降操業を停止したままだ。 23日付「ヒンズー」などインドの有力紙は

  • SYNODOS JOURNAL : 日本の職場の「窮屈さ」について 筒井淳也

    2011/7/2011:30 日の職場の「窮屈さ」について 筒井淳也 東日大震災は日の社会・経済にとって大きなショック要因となっている。と同時に、電力不足という課題はより構造的な変化を社会の様々なところに要請している。多大な犠牲をともなう災害ではあったが、何かしら社会が良い方向に変わるきっかけになるのなら、それを活かさないことは誰にとっても意ではないだろう。 みなさんは、日の職場は世界でトップレベルに「窮屈」であるという事実をご存知だろうか? 窮屈というのは空間的な意味ではなく(それもありそうだが)、自分の自由裁量で働く余地が少ない、ということである。よくいわれる有給休暇の取得率の低さなどから日の職場の窮屈さを推し量ることができるが、もっと直接的にそれを示すデータあるので、紹介しよう。 データは代表的な国際比較可能なサーベイであるInternational Social Sur

  • おやじ達の反乱 - 女。MGの日記。

    さっき、友人の加藤夫のfacebookページを読んでいた。そこで紹介されていたこの記事では、ユーシンの田邊社長が、「20代はともかく、30代、40代英語技術、主体性がなければ即・クビになる未曾有の業界人事が進行していく」と断言している。「きっついなーこのマッチョな世界観。」と思いながらも、ま、しゃーないよなーここに書いていることは昔からさんざん言われてきたことだし、とうとうアジア各国の消費市場の伸びに比例して「近い将来そうなるもの」から「1年後にそうなってる」みたいな状況になりつつあるわけだ。国内マーケットを中心に考える世界からアジアマーケットを中心に考える世界になっている今、「英語」が話せない、「インターネット」が使えない、「個人のアイデンティティ」がない。この3種の「ない」は、このようなマッチョなビジネスの世界で生き抜くには相当きついみたいだ。うーん、なんとも。 3種の「ない」状

  • 脱出した外国人は裏切り者なのか 「あり得ない」のは日本人か外国人か | JBpress (ジェイビープレス)

    都内のコンビニで働く顔なじみの王さんはあっと言う間に姿を消し、居酒屋で働いていた愛想のよかった李さんもいなくなった。語学学校からは中国人講師が一斉に帰国してしまった。「彼らはいつ戻ってくるのか」と、ため息をつく経営者もいる。 「いきなり帰国なんて無責任じゃないか!」 横浜中華街からも多くの中国人が逃げ出した。横浜に古くからいる中国人経営者と、出稼ぎに来た中国人労働者がもめた。 「老板(社長)、俺、明日帰ります」 「明日だと? あまりにも急じゃないか」 「でも、航空券買ったんです」 「もういい、お前はもう二度とここには帰ってくるな!」 「地震直後、シャッターが開いている店は全体の3分の1程度だった」と、横浜市在住の会社員は話す。 中国人だけではない。アジアの他の国から日に働きに来ていた労働者も引き揚げた。東京のある零細企業の経営者から悲鳴が上がった。 「この忙しいさなかに、あいつらは一体何

    脱出した外国人は裏切り者なのか 「あり得ない」のは日本人か外国人か | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「カイゼン」が当初、ガイジンに通じなかった理由:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ

    TOYOTAのリコール問題は制裁金の支払いで決着がつきそうなものの、トヨタ側の主張を理解してもらうための折衝が進んでいるようである。 この話を聞いて、留学中に受けていた授業の題材になっていた「NUMMIにまつわるTOYOTAとGMの関係、米国文化と融和するためのトヨタの苦労話」のことを思い出した。 それは、約2年にかかるExecutiveMBAのカリキュラム全体の最初のコースとなっている「Essentials of Effective Leadership 」 という授業で取り上げられていたケースである。 このコースはTeamや組織Leadershipとか、Change Managementに関する授業であった。 この授業で感心したことのひとつが、TOYOTAとGMの合弁事業であるNUMMIの歴史に対する米国側の見方(研究成果、ケースの豊富さ)である。 素直にTOYOTAに学ぶという以外に

    「カイゼン」が当初、ガイジンに通じなかった理由:こんなところにも、グローバリゼーション2.0:オルタナティブ・ブログ
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/04/21
    労道にも通じる話。
  • 知識経済に乗れない人たち - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)

    これはかなり微妙な問題で、私のような立場の人間がいうと地雷を踏みかねないのだが、あえて皆さんに質問したい。今日の日(そして先進国一般)でもっとも質的な経済問題かもしれない。 ピーター・ドラッカーやアルビン・トフラーを持ち出すまでもなく、現代が知識経済の時代だということに異議を挟むひとはいないだろう。特に、インターネットが普及してからというもの、世界での情報処理のスピードが途方もなく速まり、新しい情報や知識にすばやく飛び乗れる人たちに大きな経済的機会が訪れるようになった。 先進国は、新興国の追い上げを受けて、どこも高付加価値型の経済構造への転換を急いでいる。高付加価値型、とは「アタマを使って稼ぐ」ことと言い換えても、大きな間違いはないだろう。情報技術(IT)、金融、製薬などが典型である。 しかし、皆さんが日常生活で十分観察してきたように、情報の処理能力には人によって大きな格差がある。情報

    知識経済に乗れない人たち - elm200 の日記(旧はてなダイアリー)
  • 新興国の賃 : 最尤日記

    新興国の賃金はやすいけど、販売業などは輸出が不可能なので大丈夫と言う。ふと、これは当なのだろうかと考えた。もしかしたらロボットを使うと移民を入れなくとも輸入できちゃうのではと思った。 牛丼屋に入る。 「イラッシャイマセー」。ロボットが振り向きたどたどしい日語で答える。 実は自動ロボットではない。二つのカメラアイは光ファイバ公衆網を通って2000km先の貧しく賃金のとある村につながっている。そこで村人が副業としてロボットを操作しているのだ。 レイテンシはおよそ10ms。リアルタイムで二足歩行ロボットを操作するには充分だ。だいたい細身の人みたいな形で人間向きに設計された作業空間に難なく適用できる。 みたいな感じのことは可能のなのでは。 しかも人間が制御するならおそらく今の技術力ですぐにでもできる。問題は低レイテンシの公衆光ファイバ網が僻地にまで届く時期だ。まあlast 100mileは無線

    新興国の賃 : 最尤日記
    kenjiro_n
    kenjiro_n 2010/01/07
    ロボットの遠隔操作で外国の労働者が接客業につくという思考実験。バグで記事タイトルがついてないのでサイドバーから補完。
  • 日本人というだけでは日本で仕事が得られない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所

    新年早々気になる動き。 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100104/biz1001041935036-n1.htm 「日人従業員の海外勤務だけでなく、現地従業員の日勤務も積極的に行う」 http://sankei.jp.msn.com/economy/business/100104/biz1001041935036-n1.htm 労働力の大移動。 「どこで作ったか」より「何を作ったか」を優先する生産の国際化を推し進めると、どこかで「どこの人に売らせるか」より「どんな人に売らせるか」になっていくんだよな。販売の国際化につながっていく。 それは店舗の海外出店とかには限らず、結局は人材の国際化ということになるわけで。「良い商品ならどこで作っても構わない」「より価値のあるものを追い求める」という話を人材に適用するだけ。「良い人材なら何人でも

    日本人というだけでは日本で仕事が得られない - (旧姓)タケルンバ卿日記避難所
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