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ブックマーク / tech-sketch.jp (3)

  • Zabbix3.0注目機能「通信暗号化」、「管理画面の改善」、「監視結果予測機能」紹介 ~Zabbix Conference 2015参加レポート~ | Tech-Sketch

    Zabbix3.0注目機能「通信暗号化」、「管理画面の改善」、「監視結果予測機能」紹介 ~Zabbix Conference 2015参加レポート~ OSSの統合監視ソフトウェア「Zabbix」の国際カンファレンス「Zabbix Conference 2015」が北欧の国ラトビアの首都リガで9/11,12の2日間開催されました。このカンファレンスに参加し、Zabbix3.0の最新情報など聞いてきたのでその模様をお届けします。TISからは、TIS独自のZabbixに対する取り組みである"HyClops"に関して発表してきたので、その内容についても紹介します。 Zabbix Conferenceとは? こちらの記事でも紹介されているように、Zabbixの開発元企業であるラトビアの首都リガにあるZabbix社主催で年次開催されている国際カンファレンスです。世界各国のZabbixユーザ、コミュニテ

    Zabbix3.0注目機能「通信暗号化」、「管理画面の改善」、「監視結果予測機能」紹介 ~Zabbix Conference 2015参加レポート~ | Tech-Sketch
    kenjiskywalker
    kenjiskywalker 2015/10/15
    良さそう
  • Fluentdの仕組み -バッファ機能でログ収集漏れを防ぐ- - Tech-Sketch

    OSSのログ収集管理ツールFluentdを用いてログを統合管理している場合の懸念点として、ログの収集漏れが考えられます。 Fluentdでは、バッファ機能を活用することでログを収集漏れすることなく確実に収集することができます。 このバッファ機能のメカニズムを理解すべく動作検証した結果を紹介します。対象とするFluentdのバージョンは0.10.30です。 Fluentdとは Ruby実装のOSSのログ収集管理ツールです。 Fluentdは、Input、Buffer、Outputの3つのコンポーネントで実現されています。 様々な場所からログを収集、JSON形式に変換し(Input)、蓄積(Buffer)、様々な出力先にデータ出力(Output)します。 例として、あるサーバ(server01)のApacheのアクセスログを別のサーバ(server02)内にファイルとして出力する場合

  • OSS統合監視ツール「Zabbix」を利用して大規模環境監視(3) - Tech-Sketch

    第1回目 はZabbixの「テンプレート機能」、 第2回目 は「ディスカバリ機能」「自動登録機能」を紹介しました。 これらの機能だけでもかなりZabbixの監視環境構築にかかるコストが下げられたのではないかと思います。 第3回目の今回は、監視環境構築のコストを下げるための機能ではなく、 大量機器の監視を実現するために有用な機能である 「分散モニタリング機能(Zabbix Proxy)」 を紹介します。 Zabbix proxyの機能はZabbixのバージョン1.6以降で利用可能です。 (ただし、利用するバージョンによって、Zabbix Proxyにおいて利用できるモードが異なるため注意が必要です。モードの種類に関しては文中で紹介します。) Zabbix Proxyの役割 Zabbix Proxyとは、Zabbix Serverの代わりに対象機器の監視を行い、 監視結果をZabbi

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