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2016年1月30日のブックマーク (5件)

  • 休業ベッキー 説得を拒否「彼とは絶対に別れない」「最後は一緒になれる」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース

    ロックバンド「ゲスの極み乙女。」のボーカル・川谷絵音(27)との不倫スキャンダルで出演CMが放送されなくなるなどタレント生命の危機にあるベッキー(31)が、さらなる窮地に追い込まれた。レギュラー番組「にじいろジーン」(フジテレビ系、土曜午前8時30分)を降板することが28日、紙の取材で判明。30日の出演を取りやめた。今後、他のレギュラー番組の降板も避けられないと判断した所属事務所は休業させる苦渋の決断を下したといわれ、“事実上の引退”となりそうだ。禁断の愛に突き進んだ代償は想像以上だった。 「にじいろジーン」は川谷との交際発覚後にベッキーが最初に生出演した(9日)番組。広告代理店関係者は「とにかくスポンサー側から『なぜベッキーを出演させ続けるんだ!』と抗議のオンパレード。当初は、あくまで不倫を認めないことで押し通そうとしたが、スポンサーの声には逆らえず、降板せざるを得なくなった」と明か

    休業ベッキー 説得を拒否「彼とは絶対に別れない」「最後は一緒になれる」 (東スポWeb) - Yahoo!ニュース
    kenjou
    kenjou 2016/01/30
    この人たぶん、ほとんど恋愛経験がないんじゃないですかね。だからこじれるのだと思います。
  • サイエンスライター 島田祥輔さんの『小保方晴子さんの手記「あの日」を読んだ印象と講談社に対する考え』

    ■手記『あの日』、講談社は何をしたかったのか : ぶろぐ的さいえんす? http://shimasho.blog.jp/160129 ●小保方晴子氏「あの日」手記を出版 毎日新聞2016年1月27日 11時38分(最終更新 1月27日 12時54分) 講談社は27日、STAP細胞論文の著者だった理化学研究所の元研究員、小保方晴子氏(32)の手記を出版すると明らかにした。小保方氏が退職後、まとまった主張をするのは初めてという。 講談社によると、手記のタイトルは「あの日」。全253ページで28日から書店に並ぶ。 手記は、小保方氏が研究者を志したころから始まり、2014年1月にSTAP細胞の論文を発表、不正が発覚して論文の撤回に至るまでを15章構成でつづっている。(共同) 続きを読む

    サイエンスライター 島田祥輔さんの『小保方晴子さんの手記「あの日」を読んだ印象と講談社に対する考え』
    kenjou
    kenjou 2016/01/30
    買う気も読む気もないですが、この人は「STAP細胞が存在しないと学会でも一般社会でも判断がくだされた」事に対し、どのように向き合うのかという姿勢は提示するべきじゃないかと思います。
  • 竹内研究室の日記

    竹内研究室の日記 2019 | 01 |

    竹内研究室の日記
    kenjou
    kenjou 2016/01/30
    「負けてない」ではなく「負けたくない」と思わなければ技術の世界ではすぐに置いて行かれますよね。日々進歩して行きますから。
  • 89ドルの『三國志13』Steamランキング入りし海外で話題に。欧米ユーザーと“コーエー価格”の出会い - AUTOMATON

    ホーム ニュース 89ドルの『三國志13』Steamランキング入りし海外で話題に。欧米ユーザーと“コーエー価格”の出会い コーエーテクモゲームスは1月28日、『三國志13(英語名:ROMANCE OF THE THREE KINGDOMS 13)』をPlayStation 3/PlayStation 4/Xbox One/PC向けに発売した。『三國志』シリーズは1985年から続く歴史あるシミュレーションゲームだ。旧作で人気のあった「全武将プレイ」が再び可能となり、三国志演義の物語を追体験できる「英傑伝」モードが追加されるなど、前作からパワーアップして見どころも多い。コーエーテクモゲームスは近年Steamでの販売にも力を入れており、『三國志13』もSteamでリリースしている。しかし、その価格の高さと価格設定をものともしない根強い人気をKotakuが報じている。 コーエー価格との出会い 画像

    89ドルの『三國志13』Steamランキング入りし海外で話題に。欧米ユーザーと“コーエー価格”の出会い - AUTOMATON
    kenjou
    kenjou 2016/01/30
    いま見てみたら売上げ上位には入ってないですね。値段が高いから発売当初にファンが買えば、一瞬は上位に出そうですが。
  • 甘利氏に「全く潔い」「現代の『武士』だな」 突然の辞任にネット上では賞賛の声も

    甘利明経済再生相(66)が金銭授受疑惑の会見中に声を震わせて辞任を表明すると、ネット上では、驚きの声が上がった。辞任は当然だという指摘はあるものの、きっぱりと潔いと称賛する声も相次いでいる。 甘利明氏が2016年1月28日夕に会見するまでは、各メディアも、大臣続投の見通しを伝えていた。 「ベッキーと比べると当に偉い」との声も ところが、甘利氏は、疑惑の説明で、自身が大臣室などで計100万円を受け取り、秘書も計600万円を受け取って半額は私的に使っていたことを認めると、いきなりこう切り出した。 「何ら国民に恥じることをしていなくても、私の監督下にある事務所が招いた国民の政治不信を『秘書のせいだ』と責任転嫁するようなことはできない。それは私の政治家としての美学、生き様に反する」 そして、目に涙をためて辞任を明言すると、報道陣から「えーっ」とどよめきが起こった。 報道によると、甘利氏は、安倍晋

    甘利氏に「全く潔い」「現代の『武士』だな」 突然の辞任にネット上では賞賛の声も
    kenjou
    kenjou 2016/01/30
    「武士」って言う言葉の価値をむやみに貶めるのはやめていただけないでしょうか。本当に武士なら既に切腹してて生きてないですよ。この人は「はめられた」とか見苦しい言い訳してましたよね。