ゴルフ→タイガー・ウッズ F1→セナ そのスポーツに詳しくなくても知っている人シリーズ。 というよりもこの人以外の選手を知らないよね。 他にはないかな?
2016年05月29日12:23 アドラー心理学とかいう鬱病を殺す考え方 Tweet 1: 名無しさん@おーぷん 2016/05/28(土)17:27:25 ID:6zb ・トラウマは存在しない、トラウマを理由にして変わろうとしてないだけ ・すべての原因は自分にある ・人を褒めてはいけない ・泣くのは悲しいからではなく悲劇の主人公気取りたいから ・頑張ればできないことはない ・後ろ向き思考は悪 俺死亡 4: 名無しさん@おーぷん 2016/05/28(土)17:31:33 ID:6zb 最近流行ってるけどうつ傾向ある奴は読まない方がいいぞ 5: 名無しさん@おーぷん 2016/05/28(土)17:32:21 ID:NiW え?トラウマは克服できるの? 7: 名無しさん@おーぷん 2016/05/28(土)17:34:43 ID:6zb >>5 克服っつーかアドラー的にはトラウマは存在しな
安倍総理大臣は、28日夜、麻生副総理兼財務大臣、自民党の谷垣幹事長らと会談し、来年4月の消費税率の10%への引き上げについて、2019年・平成31年10月に2年半、再延期する考えを伝えました。ただ、これに反対する意見も出されたため、引き続き調整することになりました。
香港(CNNMoney) 中国政府が報道や情報規制の一環としてソーシャルメディア上で年間、約4億8800万件の意図的な書き込みを行い、微妙な政治的問題などへの世論の関心をそらす工作に従事しているとする研究報告書が28日までに公表された。 報告書は米ハーバード大学のデータ分析専門の研究者チームが作成した。中国当局による秘密裏の大規模なソーシャルメディア操作が進んでいる実態の一面を突き止めたと主張している。 中国内では、グーグルやフェイスブックを含む外国のサイトやソーシャルメディアへの接続が規制されると共に、国内のサイトも厳しい監視や検閲の対象となっている。 同大研究チームは、中国政府に雇われ、特定の問題で政府寄りなどの意見を寄せるとされる工作集団の動向を追跡した。これらの書き込みには1件につき0.08米ドル(約9円)の報酬が支払われているともされる。 同集団は政治的問題では中国政府擁護の見解
伊藤若冲展、大盛況でしたね。 4時間待っても見たい気持ちはわかります。 若冲は素晴らしいです。 www.huffingtonpost.jp でも、いつも思うことですが、巨匠(もう死んでる人)の絵を観に美術館に行くお金と労力を、生きてるアーティストにもう少し使ってくれないかと…。 上野に行って美術館の入場料2000円弱を払い、図録やグッズを買い、ランチしてお茶してお土産を買って帰る。 このお金があれば、若手アーティストの作品なら買えてしまいます。 (もちろん私のも) 若冲は、偉大なる素人的なあだ名があるくらいの人で、厳密に言うと絵を売って生きていた絵描きではありません。 青物問屋の後継(豪商のボンボン)として生まれ、親の後を継いで商いをしながら趣味で絵を描いていたものの、商売は性に合わず早々に隠居して絵に没頭します。 あちこちから頼まれて絵を描いてはいたものの、気楽な隠居の身。 絵を売って生
2016 - 05 - 28 フェイスブックで起きているリア充自慢。 フェイスブックで起きているリア充自慢。 最近同級生のフェイスブックにおけるリア充自慢がすごい。 ということでどういうリア充自慢があるのか上げていきたい。 ★今年の年収1000万こえそうだぜええええ。 おいおい俺の年収なんて240万円がいいとこだぞ。。 こんなに稼げるなら俺も激務高給ブラック企業に行こうかなと思い始める。 ★マイホームを買いました。 く。。俺なんてマイホームどころか超ぼろいマンション住まいだぞ。。 というかマイホームなんて無駄使い家なんぞすめればいい。 ★結婚式をあげました。 結婚かあ。俺なんて将来結婚できるかどうかわからん。。 こういう幸せそうなオーラをみているとどんどん嫉妬する。 ★夢に向かって毎日前進している自慢をする。 そもそも俺には夢もないしただ人生を消耗しているだけなんだ
ご存知の通り、無料で利用できる多くのオンラインサービスは、広告を収益の柱に立てている。 ところで最近の広告は(倫理・手法など様々な理由により)ヘイトを集めており、私も広告ブロックの機能を積極的に導入している。 広告ブロックをブロックするシステムもあるらしいが、少なくとも私にとって「無料で利用できる」というのは遠巻きに「広告ブロック機能を使用していても無料で利用できる」という意味であり、広告ブロックをブロックするサービスはもはや「無料」ではない。よって使わない…が、そんなことはどうでもいい。 思考実験はここからである。オンライン広告がビジネスとして成り立たなくなったら、オンラインサービスはどうなるのだろう? まず、これまで広告を収益の柱にしていたサービスは軒並み終了する。ここまでは誰でも予想できるだろう。 では、その後代替のサービスは現れるのだろうか?個人的には難しいと思っている。代替のサー
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